晩秋の手賀沼（千葉県柏市）

志賀直哉、等の多くの文人達が別荘を持ち、愛した地”手賀沼”
夕陽に映える”手賀沼”を楽しもうと愛車（自転車・CANNONDEL）でＧＯ！
16時30分を過ぎると太陽が徐々に沈み、自転車専用道も暗闇に・・・。
この様な環境でも”夕陽に映える手賀沼”を楽みながらの
ジヨギング・散歩の方達とすれ違います。
自転車専用道と散歩・ランナー専用道のルールを厳守しなけらば
接触事故発生です。
16時頃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陽が沈みます。感動の瞬間！
　　
　　
自転車専用道も暗闇に・・・危険です！急ごう!!　帰宅だ～！
　
手賀沼観光リゾート（手賀沼に隣接）のイルミネーションが
暗闇に映えます。
手賀沼の天然温泉（冷水）で岩盤浴・多種のお風呂・リラックスルームがあり
集客大の施設です。
　
自転車の明かりでは前方がよく見えません。
幹線道に出るには遠くに見える幹線道を走っている車のライトがたよりです。
あぁ～。心細ィ～！
あぜ道に入り込んだようでタイヤが沈みます。
”田んぼ”へ、突入が不安です。
ヘルメットを伝って汗が口に入ります。
ヤバッ～！・・・・。
スリル満点の”手賀沼”でしたが、お陰様で現在は後に
Blog投稿中で～す(#^.^#)