楽しい旅

旅の風景・食を掲載。

お店探訪(軽井沢・小諸)

2010-08-29 15:27:59 | Weblog
早朝スロージョギング(雲場池・旧軽井沢)を楽しむ
早朝の雲場池(1周400M位×7周)で心地良い汗をかくのは久しぶり。
”熊出没注意”の看板もあり、刺激的。
今朝の雲場池は霧がかかっている。
互いに走りながらすれ違い時のおはようございますの挨拶は心地よい!
外人女性から撮影の依頼があり、旅の管理人も撮ってもらう。

池では鴨のファミリーが散歩を楽しんいる。
アットホームな様子をデジカメ・ムービーで撮影するも、
My Blog掲載には許容量の問題?から掲載できません。
ざんねん~!事前準備不足!
朝食が楽しみだ~

本日のスケジュール
軽井沢→→雷電道の駅(小諸)・地元スーパー(産物調達)→昼食(アトリエ・ド・フロマージュ)→黄色(パン店)
→丸山珈琲(小諸店)→軽井沢

お買いもの
道の駅・地元の大型スーパーでは新鮮な野菜そして珍しい食材に出会う
事もあり調理方法を教えて頂く。
と言っても旅の管理人はいまだ調理にチャレンジできず!(^^)!
また店舗の方との会話も楽しく、お馴染みさんになると店員さんから
声をかけて頂け、ルンルン感も楽しみの一つです(#^.^#)
さぁ~てと、お目当てのお店にGO~
Atelier de Fromage(アトリエ・ド・フロマージユ・小諸)で昼食
このたびはオープンカフェで焼きカレー・とろり卵のオムレツ・ピザを注文。
食事をしながら大自然の青空の下、果樹園・遠くに小諸の町を望みことができます。


焼きカレーは自家製のチーズとカレーが程よく焼かれて美味しい~。
癖になりそう。
黄色(こういろ)
最近お気に入りのパン屋さん。
店主の口上では、パンの美味しさとは、”粉の風味を最大限に引き出すこと”
そのために発酵・熟成・焼成を最重要に考え、ひとつひとつの行程を丁寧に
時間をかけているとのこと。
旅の管理人は”ブリオッシュ・サレ”が大好きではまっております。
生地にオリーブ・ベーコン・チーズを練りこんだ、塩味のきいたパン。

お店の庭ではラベンダーに多くのチョウが群がり密を吸っているこうけい
も楽しめる場所です。
丸山珈琲(小諸)
お馴染みのお店でコーヒータイム
疲れがとれます。
ラ・テイエ(軽井沢)
前回お店の所在を見つけ、”ハチミツロールケーキ”をお持ち帰りで。
この度は店主お勧めのケーキを堪能しました。
とても美味しかったことと旅の管理人を覚えていて頂いたことが感激!
”はちみつロールケーキ”が大好きです。店先にはコスモスが咲いてます。
 
 

さあ帰宅だ!

志賀高原をめざすⅡ(軽井沢~前山々頂)

2010-08-29 15:26:35 | Weblog
志賀高原・前山スキー場到着

スケジュール
軽井沢→鬼押し台(浅間山)→妻恋牧場→万座→志賀高原・前山(湿原池めぐり) 

→信州中野IC(小諸経由)→軽井沢へ帰る

志賀高原・前山スキー場リフトで前山山頂へ


山頂到着 涼しいよ~ かいてき~ (#^.^#)(#^.^#)

横手山スキー場が見えます。 すげぇ~高さだ!
スキーは20年お無沙汰で~す。
さぁ!湿原(池)巡りの開始
この度は”前山~四十八池”までを楽しみます。
              
前山湿原1.808M
 
くま・クマ出没すると~!                 
渋池1.810M


道中の風景(渋池~四十八池)

熊よけ。竹筒が風で鳴ります。


四十八池1.889M
大自然で~す。



別世界への入口・四十八池

 
身もも心も癒されます。
 
 
                        


下山        よく歩きました  冷たい山水は最高に美味い!
   

軽井沢へ戻る(信州中野IC・小布施→軽井沢へ)

50ケ所のカーブと緑の景観を楽しみながら志賀高原下山
小布施・道の駅に寄り道
果物を購入。サンタスは珍しく、美味しい~。


急いでかえろう~





志賀高原をめざすⅠ(軽井沢~)

2010-08-29 15:26:05 | Weblog
本日のスケジユール
志賀高原・湿原池めぐりが目的で~す(#^.^#)
軽井沢→鬼押し台(浅間山)→妻恋牧場(嬬恋村)→万座→志賀高原(前山スキー場)
 信州中野IC→小諸→軽井沢帰路

さぁ!軽井沢をスタート

鬼押し台(浅間山)
 
浅間山を望みながら先を急ぐGO~



Bikeツーリングを楽しんでいるグループと出会う
最後尾は女性。

妻恋村(妻恋牧場)で休息

大自然の空気を胸いっぱいに吸いま~す。
小さな牧場ではポニーがファミリーの来客をおもてなし中。
テラスでは犬がお昼寝爆睡だ~



しゅつぱ~つ!
一人でbikeを楽しんでる男性とであう
”こんにちわ~”  


志賀高原へ