週末は山荘へ、
夏休み前の最終点検と草刈りをしてきました。
7月の28日に蓼科周辺、特に標高の高い所で集中豪雨が有り、
1時間当たりに60ミリと言う大雨が降ったそうで各所に被害が有ったようです。
私共の別荘地では被害が有りませんでしたが、他の別荘地では別荘完全に倒壊したり、ホテルの客室に土砂が流れ込んだりしたようです。
幸い人的被害は無かったようですが、大門街道の付近は土砂を被った田畑が無残でした、
鉄砲水をまともに食らった飲食店も有りました。
大門街道も音無川に基礎を浚われ路肩が崩壊して大型車通行止めの片側交互通行に成っていました。
ですから路線バスはや大きく迂回してビーナスラインを経て白樺湖へ入っています。(20~30分多くかかると思います)
大変な被害ですね。
さて、産直は夏本番とトウモロコシが山積みそして飛ぶように売れてします。
私も30本買って来ました、例年道理、ピュレとホールで小分け冷凍です。

佐久ではこれからかたーーい桃が安く売られます。
それを買ってコンポートを作りたいな。
夏休み前の最終点検と草刈りをしてきました。
7月の28日に蓼科周辺、特に標高の高い所で集中豪雨が有り、
1時間当たりに60ミリと言う大雨が降ったそうで各所に被害が有ったようです。
私共の別荘地では被害が有りませんでしたが、他の別荘地では別荘完全に倒壊したり、ホテルの客室に土砂が流れ込んだりしたようです。
幸い人的被害は無かったようですが、大門街道の付近は土砂を被った田畑が無残でした、
鉄砲水をまともに食らった飲食店も有りました。
大門街道も音無川に基礎を浚われ路肩が崩壊して大型車通行止めの片側交互通行に成っていました。
ですから路線バスはや大きく迂回してビーナスラインを経て白樺湖へ入っています。(20~30分多くかかると思います)
大変な被害ですね。
さて、産直は夏本番とトウモロコシが山積みそして飛ぶように売れてします。
私も30本買って来ました、例年道理、ピュレとホールで小分け冷凍です。
![]() | 朝取れモロコシずらー 1本100円(安くは無い) でも鮮度抜群30本買って速攻でボイル。 |
![]() | インゲンが柔らかそうでだったのでかつ見ました、 うーん、美味しかった。 |
![]() | 青いスモモ いかにも爽やかそうなスモモを売っていました、 私「このスモモ甘いですか?」 お店のお姉さん「甘いですよ、黄色く成るけど赤くは成らないの」 私・・・の位は分かるのよ・・・ 帰って食べて見るとやはり、爽やかな甘味で美味しかったです。 |

![]() | 桃あかつき(山梨) 撮影する前に2つ食べた(笑) 7つ入って980円(つるや契約栽培)。 |
![]() | 甘くておいしい黒川スイカ、1000円なり。 |
![]() | 売っていました加工用トマト7袋しか無かった、 今度行ったら又買おう。。 |
![]() | 信州夏の定番 牡丹コショウ・縞瓜・八丁キュウリは50円。 |
佐久ではこれからかたーーい桃が安く売られます。
それを買ってコンポートを作りたいな。
さて、楽しい川下りと美味しいランチも終わり関越が混まないうちに帰ろうと140号線を花園インターへ向けて車を走らす。
行きがけに見つけたが時間が無く帰りによる事にしていた、産直・道の駅花園・JA花園へ寄ってみました。
ひ・広いです。
向こうが霞むくらい遠い(大げさ)
時間が遅い事も有ってだいぶスカスカに成っていてあまり面白い物は有りませんでしたが、ジャガイモ70円や玉ねぎ
大袋で400円場所柄深谷葱80円などを買って来ました。


深谷葱からみのオリジナル商品がいくつか有りました。
外から見るとあまり広く見えないのですが、中に入るとその巨大さにビックリ今まで行った中で一番大きい産直だと思います。
今度は早い時間に行ってみたいです。
行きがけに見つけたが時間が無く帰りによる事にしていた、産直・道の駅花園・JA花園へ寄ってみました。
![]() | 着いた時にはもう2時は過ぎていたので駐車場もあまり混んでいませんでした。 |
![]() | 産直への入り口は普通の感じでしたが下調べもしないで行ったせいもあって中へ入ってびっり!。 |
![]() |
向こうが霞むくらい遠い(大げさ)
時間が遅い事も有ってだいぶスカスカに成っていてあまり面白い物は有りませんでしたが、ジャガイモ70円や玉ねぎ
大袋で400円場所柄深谷葱80円などを買って来ました。
![]() | あまり面白い物無い中で目についたのが、 ブルーベリー・品種ごとに違いが分かるように説明書きが貼ってありました、 農作物ごとの主力産地へ行くと良くその品種別の説明書きが有りますが、ブルーベリーは初めて見ましたこの辺は力を入れているのでしょうか 大きなバックに入って1000円を買ってきました。 |

![]() | 外へ出ると巨大な温室が目に入った。 |
![]() | 中へ入ると鉢花や観葉植物が沢山並んでいました、 こんなに沢山売れるのだろうか。 |
![]() | 温室の右側にはさらに広大な植物売り場と人が写っている遥か先にはこれもすごく広い、 植木貯め(庭木が沢山地面に植えてある所)あります。 それにしてもすごい広さだなー。 |
![]() | 地域物産館 あまり面白い物は有りませんでした。 |


外から見るとあまり広く見えないのですが、中に入るとその巨大さにビックリ今まで行った中で一番大きい産直だと思います。
今度は早い時間に行ってみたいです。

京亭・寄居駅から徒歩10分位の荒川に面した丘の上に有る料理旅館。
ホームページは有りません。
京亭には雑誌を見て、数年前(6・7年)の鮎の季節に泊まり行こうと思い、電話をかけて見るとすでにいっぱいとの事その時は諦めてしまった。
先日ふみえさんの鮎が食べたいのリクエストで思い出してランチ予約の電話を掛けて見る。
わたし「××日の昼は空いてますか?」
京亭 「あいにく満席でございます」
わたし「では××日は」
京亭 「その日も満席でございます」
わたし「では日曜日で空いている日は有りますか」
京亭 「7月29日でしたら空いております」
わたし「その日でお願いします」
そんなやり取りが有ったのが3か月位前。
以前もそうで有ったが鮎の季節の土日は殆ど満席のようで有ります。
![]() | 純和風の歴史を感じる建物、 玄関のたたきには水が打って有ります。 |
![]() | 玄関を入るとガラスの花瓶に、 トルコキキョウや車百合などの花が豪快に活けて有ります。 |
![]() | 松を中心に手入れの行き届いた庭、一番奥に見えるのは荒川です。 |
![]() | 風格ある建物、 昭和8年の建築だそうです。 |
![]() | 部屋へ通されるとなんだか京都の老舗旅館の部屋に通されたような感じがしました何とも渋いです。 |
![]() | いよいよお料理です。 先ずは先付・ジュンサイ 苦うるか(鮎の内臓の塩辛)日本酒のあて暖かいごはんにも会います。 鮎の甘露煮定番で一年を通して出されるそうです。 アルコールフリー |
![]() | 続いて八寸 焼きエビ・鮎の南蛮・枝豆・ウニ・エシャレット。 |
![]() | 鮎の一夜干し 美味しかったけど一寸塩がきつかった。 |
![]() | 炊き合わせ 冬瓜・オクラ・エビ これはとても美味しかったです。 |
![]() | 出ましたメインディッシュ鮎の塩焼き1人2匹ずつ。 |
![]() | 本蓼酢も付いて焼き具合と言い言う事なし、 ただ有りがたく頂くのみ。 |
![]() | 涼しげな鮎のお刺身。 |
![]() | カニと玉ねぎの石焼 カニしんじょのざっくり版と言った感じ、 石ごとオーブンに入れて焼いたものとても美味しかった。 |
![]() | 鮎のフライ うーんまずまず。 |

![]() | 京亭名物鮎ご飯 有に4人前は有ろうかと言うご飯の量と3匹の鮎。 |
![]() | 鮎ご飯 女将が丁寧に処理をしてます。(内臓もはいったまま炊いて有ります) おこげも程よく絶妙な味わいです。 しあわせ。 |
歴史の有るお店だけあって確かな伝統に裏付けされた全体的にしっかり目の味付け、久しぶり日本料理を頂いて幸せな気持ちに成りました、ご馳走様でした。
*鮎は以前は荒川の鮎を使っていたそうですが、今は釣り人が持ち込んだ鮎を買い取っているそうです。
ですから産地は不明、一寸残念ですが仕方ないですね。
込々9450円
産直編へ続く。
繁忙期が一段落した(つもり)ので(笑)秩父長瀞の船下りに行って来ました。
そもそも、ふみえさんが鮎が食べたいと言っていたので鮎を寄居に有る料理旅館にランチを食べに行く事にしたのですが、せっかく秩父迄行くのだから長瀞の船下りをしてこようと言う事に成りました、少しは涼しいことを期待して。
長瀞付近の荒川は思いの外水深が浅く、
通常で竿を挿して届くくらいの推進70cm位だそうで渇水時は船底を擦って運休、
大雨が降れば危険なので運休だそうで、この日は前日の夜集中豪雨が有ったそうで川は濁っていました。
そもそも、ふみえさんが鮎が食べたいと言っていたので鮎を寄居に有る料理旅館にランチを食べに行く事にしたのですが、せっかく秩父迄行くのだから長瀞の船下りをしてこようと言う事に成りました、少しは涼しいことを期待して。
![]() | 秩父鉄道 長瀞駅 皆さん船下りでしょうか、川遊びでしようか沢山の人が先を争って降りてきます。 |
![]() | 川下りのコース3つに分かれていてA.Bコースとその両方を乗るCコース、私たちはCコースを乗る事にしました、 マイクロバスで少し上流迄行き、そこから下って行きます。 所要時間約30分、下った所から又マイクロで出発点の長瀞迄戻ってきて終わりです。 マイクロには船頭さんも乗って行きます。 頭も決めて中々かっこいいTシャツですね。 |
![]() | いよいよ船下りの始まり始まり、 長瀞は荒川の上流部、水をさわってみましたが思ったよりも冷たく有りませんでしたが、川にはラフティングやカヌー川遊びの人が沢山いてとても楽しそうでした。 |
![]() | 前に見える鉄橋は秩父鉄道の橋梁です。 土日一往復だけ走る都心から一番近いSL、パレオエクスプレスが走るのが見えるそうです。 |
![]() | 川へダイブ!、 順番に高さ3メートル位の所から川へダイブしています。 とっても気持ち良さそうです。 |
長瀞付近の荒川は思いの外水深が浅く、
通常で竿を挿して届くくらいの推進70cm位だそうで渇水時は船底を擦って運休、
大雨が降れば危険なので運休だそうで、この日は前日の夜集中豪雨が有ったそうで川は濁っていました。
![]() | いよいよ九流域船頭さんの張り切り処みんなで水しぶき避けのビニールを持ち上げて準備します。 |