山荘周辺や山楯城址公園も桜花の候から新緑の候へと移り変わっている。一雨ごとに草葉は大きくなるようだし、まもなくピッカピカの青葉の季節を迎えることとなるだろう。山荘に居ると「コロナ」なんかを思い浮かぶこともない…、それほど心地よい自然に満足している。
山椒の花が咲いた
『ひらた里山の会』のボランティア活動を終えた昼過ぎから、山荘周辺の散策と滑床蔵(原木なめこ栽培場)の草払いを行った。HITACHI製刈払機のチップソーも替えたし絶好調だ。さてさて、今秋の「なめこ汁の宴」は無事開催できるかな? 楽しみだね〜・
伐採杉の残骸が覆い尽くしてしまった「独活(うど)群生エリア」。昨年収穫した時期が過ぎても顔を出す様子もなく、もう今年は採れないだろうなと諦めていたのに、なんと出てきましたぁ‼ 独活が。素晴らしい‼
独活スティックと天麩羅が思い浮かんだ…。ふむ。
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