Silver(Fourplay)が今届いたー 2015-09-05 15:00:30 | 日記 フォープレイ結成25周年記念アルバムはやはり凄い内容の作品群です。歴代guitarist他ゲストを迎えどの作品も適度に抑制されたテクニックで表現されるサウンドはフォープレイでしか醸成しないオリジナリティーで、この化学反応は”神に感謝”です。明日が東京JAZZ出演で、単独公演は15日名古屋、17~19日ブルーノート東京で、私は又予定にも入って無かったよー(涙)。死ぬ前に一度生聞けるのかなあ。
Chuck Loebはバークリー音楽学院中退だが大好きなguitarist 2015-09-04 08:38:51 | 日記 2013年発表のSilhouetteはTHE APPRECIATION BAND、THE FAMILY BAND、THE DECEMBER 7TH BAND、THE MUSIGRAMA ALL-STARSという4つのバンド編成によるアルバムとなる。そうです。(wikiより)
たまたまJAZZ24も聞くのだがこれがまた良い 2015-09-03 07:59:58 | 日記 2008年の真っ赤なアルバムだ。それだけで印象に残るのだが、彼(フィリップ・カテリーン)のguitarサウンドが独特。以前紹介したアルバムと違ってホーンとのjazzbopアルバム、その本領を発揮し野太いサウンドはホーンに負けてい無い。これは買いだ!
1986年から活躍継続中のFATTBURGERのサウンドもハズレが無い‼︎! 2015-09-02 10:26:39 | 日記 ラジオで”100ways”を聞いてからなんてセンスの良い演奏するのかと思って調べていたら、やはり超ベテラングループ。知って良かったと思えるsmoothjazzバンドの一つである。キーボードのカール・エバンスjrのアレンジが冴えているのだろうか、FourPlayのボブ・ジェームズに通じるものを感じる。 (追伸、余談)まだ127回のブログを見直すとアドレスが変わって画像が消えてしまっているものもあるからやはり手抜きし無いで画像は保存するようにして行こうかなあ。
Larry Carltonはベテランguitarist 2015-08-31 06:15:22 | 日記 幅広い演奏テクを持つguitaristではある、なんとなく偏見か(私の)、癖のあるギターサウンドで印象には残る。好きでは無いのかなあ。Fourplay参加時のサウンドもだからちょっとニュアンスが違うのだなあ。ま、好き嫌いだからしょうがない。Lee Ritenour参加の時はそんなんでも無いのだけど、偏見だね。サスティーン・エフェクトのかけ方なんだろうなあ。 余談ですが必ず見てるブログは福猫茶房。札幌が自宅だからね。一度ジジイも行ってみたいところだが。