ほんの僅かながらプラス収支でしたが、なかなか大物ゲットにはならないのが競馬かなあ。過去の最高は250万円かなあ。（自慢？笑）Brian Simpsonはオシャレだよねー。サウンドがアーバンライフそのものです。（？）
ニュー・アダルト・コンテンポラリーとも呼ばれるsmooth jazzはまさにアメリカのラジオ文化が生んだ、シンプルで親しみやすく毎日使える音楽だと思いますよ。
普段使いのmacから
WINDOWS DESKTOPには
このサウンドカードを増設しステレオ出力し上記と同様にampへ繋いでおります。どちらも良い音でなっておりますが、WINDOUWSの方が音が良いので、次回はMACに新しい出力を検討中です。肝心のスピーカーですが安価でも高品質のFOSTEXのBOXにフルレンジ（8㎝用と10㎝用）の簡単なものをメインに、センターにYAMAHAのミニウーハーで解像度抜群です。同様にFOSTEXのバックロードホーン（10㎝）も大迫力ですよ。
BOB JAMES"ONE"を視聴中。少し眠たいなこのアルバム、狙いかあ。
どのアルバムもその完成度とドキドキ感も満載で驚いてしまう。私の好きなKenny Drewとの違いは明確で、でもどちらも好きですが、何故か都会的というべきか計算されたオシャレ感が卓越したテクニックを持つtrioによって相互反応している感じ、で後者は人間臭いswing感が彼のpianoに感じてしまうのです。その間をペデルセンがうねるベース音で編みドラムスがメリハリをつけるという感じ。両者ともとにかくよく聞く愛聴盤デス。
久し振りに1970年代のGREAT JAZZ TRIO "MILESTONES"を聞いたら、たまらなく良いので今日はこれを聞きながら出かけようと思います。多少雨降りでも全然気にならないし、でも今鹿児島の口永良部島が噴火したニュースが流れ、心配ですが、、、
Dan Siegelは音楽プロデューサーだったり、keyboard player&ピアニスト、ギタリストetc.でヒットメーカーなのです。人を外見で判断できない（笑）やはり天才が「ここにおるぞ。」てな感じ。最近ピックアップしたミュージシャン達とも組んでのプロデュース作品が数多く、クレジットを見ると「ああ、この人とも」というぐらいです。