秋間森林鉄道社長の徒然日記

一民家のまわりをとことこ走る「秋間森林鉄道」社長の日々を、気まぐれにつづります。
社員たちもよろしく。

みのりの秋

2008年10月18日 | 社長の日々
社員(大)が小学校から分けてもらってきた稲が実って、穂を垂れています。どのくらいお米がとれるでしょうね?食べるのが楽しみです。 大きなバケツと小さなバケツがあるのは、成長の差を観察するためです。予想通り大きなバケツの苗のほうがのびのびと成長し、たくさん収穫できそうです。 先日の沿線の手入れの成果で、草ぼうぼうだった沿線もすっきりしています。線路はいつの間にかすっかり「芝生軌道」のようになりま . . . 本文を読む