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尾身会長「系列病院」にコロナ患者受け入れ“後ろ向き”疑惑

2021-01-18 10:39:26 | Weblog
尾身会長「系列病院」にコロナ患者受け入れ“後ろ向き”疑惑

自称専門家の正体

記事追加
政府分科会「尾身会長」傘下の病院、コロナ患者受け入れに消極的 医療逼迫を叫ぶ裏側で

日本の「医療崩壊」は偽善の政治的産物?

尾身会長 若い世代に拡散してほしいこと
愚策GOTOキャンペーンに反対しなかった後出しじゃんけんしかできない自称専門家がなんか言ってるぞ

「医療崩壊は回避できる!」「神の手」外科医が訴える「医療オールジャパン体制の構築を」
>不急医療の最たるものが健康診断と人間ドックです。1月10日現在、都内の大半の急性期病院は人間ドックをやっていて、やめた病院を知りません。

尾身氏、情報共有に不満
>感染が落ち着いた昨夏の段階で「医療提供体制や保健所機能の強化をしておけばよかった」
自称専門家が無能であることがはっきりしたな

医療崩壊をもたらす元凶は医師会という笑えない話

大学病院がコロナ重症者受け入れない背景に「厚労省の戦略ミス」

「積極的疫学調査を縮小したから感染者が減少」は本当?尾身会長が会見で語ったこと
まだ集団免疫獲得とか言ってるよ自称専門家。人類は風邪ウイルスの集団免疫獲得できているのですか?

尾身会長の系列病院 コロナ受け入れ“消極実態”関係者激白

五輪開催判断「感染リスクと医療負荷、事前に評価を」 尾身会長
新型コロナ脅威論を吹聴する医師会の手下の自称感染症の専門家

「尾身支持」が広がる一方、厳しく問うべき分科会のコロナ対策機能不全
>世界各国がワクチン接種を開始し始めると、首相官邸は業を煮やし、2021年1月下旬に河野太郎担当相がファイザーとの直接交渉に乗り出した。だが、ファイザーは「首相を出してほしい」と突っぱねた。菅義偉首相がファイザーと電話で直接交渉したのは4月17日だった。遅きに失したと、断ぜざるを得ないだろう。
>新型コロナ感染症対策のうち、「医療体制の確立」「ワクチン開発・接種」については、専門家が機能不全だったと厳しく評価せざるを得ない。

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