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日本人はコロナ空気感染への危機感がなさすぎる

2021-08-19 23:14:10 | Weblog
日本人はコロナ空気感染への危機感がなさすぎる

もし空気感染なら人流抑制も3密対策も、そしてマスクすら感染予防効果無いってことになる。なぜならウイルスはマスクを余裕で通過できるから
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「病床があるはずなのにコロナ患者が入院できない」政府が見落としている医療体制の問題点

2021-08-19 17:18:29 | Weblog
「病床があるはずなのにコロナ患者が入院できない」政府が見落としている医療体制の問題点
>空床確保料には問題も多く、例えば、もともと稼働率の低い病院が、患者のいない病床をコロナ患者のための「空床」として申請して儲けているケースもある。

>コロナに限らず、「緊急の患者を断れる」というのは、平時から続く日本の医療提供体制の特徴でもある。例えば、平時から東京では1%程度の搬送が搬送困難事例となっている。医療事故が相次ぎ診療報酬も削減された2006年前後には、患者のたらい回しが社会問題化し「医療崩壊」と呼ばれた。

>現在の日本の医療提供体制では中小規模の民間病院が乱立しており、救急医療に携わる急性期病院であっても救急専門医が1人しか常駐しない病院もある。また、看護配置の高い病院に手厚い診療報酬を設定していたこともあり、実際には急性期の患者の診療実績が乏しい病院まで急性期医療に参画してしまっている。

>急性期の医療機能の分化の問題とともに、緊急事態宣言下における医療従事者の義務とは何か、将来に向けて明らかにされる機会も必要だろう。飲食店における営業の自由をはじめ、多くの人の基本的権利が感染抑制のため長期間制限される中、医療従事者には強制力を伴う診療協力や米国で行われているような病床拡大の義務化ではなく、病院によっては大幅黒字になるほどの強力な金銭的誘導が行われている。これはバランスを欠いているのではないだろうか。

民間病院の代表である医師会の言いなりのバカ政府じゃ問題解決なんかできない
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コロナで露わ「対応が後手後手」な日本の根本弱点

2021-08-19 16:44:10 | Weblog
コロナで露わ「対応が後手後手」な日本の根本弱点
>東京電力の福島第一原子力発電所に使われていたのはアメリカのGE社製の原子炉でした。まだ福島第一原発がつくられた段階では、日本に原子炉をつくるだけの技術がなかったのです。アメリカは日本ほど地震がありません。津波がくることも少ないです。

有名なスリーマイル島原子力発電所はサスケハナ川の中州にあります。津波なんか絶対にありえません。ちなみにスリーマイル島原子力発電所はGE社製ではありません。
ヨーロッパやアメリカだと基本的に川沿いに原子力発電所を作る傾向にあります。川は真水、海は塩水だからです。原子炉を冷却するのに塩水なんか使えません。
東芝や日立が原子炉を作るようになっても基本思想はGE社製と変わりません。ですから日本のほぼすべての原子力発電所は地下に非常用ディーゼル発電機を設置しています。
ちなみにGE社製が地下に非常用ディーゼル発電機を設置するのは竜巻やハリケーン対策です。
日本の原子力発電所設計者ってバカしかいないのですか?それともGE社とのライセンス契約で設計変更できないのですか?
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