は る ひ べ

                    日々 雑感        

200年前 「伴天連」 「主義者」 「隠密」 が蠢いた街を 

2014-01-04 | 写真と随想
一夜明けて 6時00分 起床 ドアの開閉音や トイレの排水音で 目を覚まさせられる 古いホテルを チェックアウトして長崎の街へ出る 日の出は まだ ウオーキングする人は ほとんど居ない  空車のタクシーだけが走っている 朝飯は 牛丼屋にしようと 携帯で検索 長崎市には 「松屋」 「すき家」 は無い 「吉野家」 だけらしい 早朝の吉野家の席は半分程 うまっていた 客の話す言葉は  . . . 本文を読む