空波とともにⅡ

スカブ(空波)とYZF-R125(R-01)のカスタムとツーリングの「私的記録庫」です。(「空波とともに」第二弾♪)

TZ-60 まずは・・・

2015-01-09 04:22:09 | カメラ


仕事初めの今週は・・・

バタバタと・・・

プライベートな時間は・・・

何時も真っ暗・・・汗



光学30倍ですので・・・

まずは・・・

じっと・・・

空を見るwww


プログラムオート撮影

光学一杯まで望遠にすると、ファインダーから外れてしまいますwww



そして・・・



互換バッテリー・・・

やはり、付属の一つだけでは心配なので・・・

しかし・・・

TZ-60用ってあまりない・・・

調べると

TZ-40用と互換性があると♪

コチラはいろいろ出てますwww


しかし・・・

互換バッテリーは、減り方が極端に・・・

ROWA製が純正に近いタフネスとのことなので・・・

価格は純正品の1/10の500円ほど・・・笑


合わせてこちらも・・・



付属の品は・・・

USB・・・

やたらと時間がかかるので・・・



しかし・・・

ダッチロール・・・



してますwww

気にしない様に・・・

してますが・・・笑





【追記】ROWAから取り扱い注意のメール

★★ロワ太郎のバッテリー使用習慣★★★
       
×)バッテリーが届いてから、そのまま放置
◎)バッテリーが到着後、すぐに満充電をし、普通の使用で残量が空になるまで使用、その後、再度満充電。
  この充放電の繰り返しを3回~5回する。

×)旅行や運動会などの使用機会がないので引き出しに長期間保管
◎)二週間に一度は取り出し、ご使用なさるのがベストです。
  1ヶ月以上使用しない場合はバッテリーの性能維持の為に、30~40%程度の充電残量状態で本体から取り外し、冷暗所に保管してください
  ※バッテリーには保護機能が働いているため、満充電しても約一ヶ月程度で、電池の残量が無くなります。
  一ヶ月以上放置した場合は、必ず充電してからご使用下さい。

×)オリジナル(純正品)を使い切ってからロワのバッテリーを予備で使用
◎)オリジナルとロワのバッテリーをお持ちの場合は、交互で使用すること。バッテリーは長期間使用しないと、バッテリー内の化学反応がなくなる可能性があります。

×)バッテリーをカメラに入れたままで保管
◎)バッテリーを本体に取り付けておきますと、本体の電源が切れた状態でも少しずつ放電されます。
  この状態が長期間(数ヶ月以上)続くとバッテリーが過放電状態になり、性能が劣化する可能性があります。

×)車の中にそのまま置くこと
◎)炎天下の閉め切った車内など湿度の高い場所でバッテリーを保管しますと、劣化が進み、膨張などの危険があります。
  バッテリーは10~30℃の場所で保管して下さい。

×)旅行前夜、寝る前にベットのそばのコンセントに充電器を差し、不安定な場所で、寝ている間に充電
◎)周りに何もないところで、状況を確認しながら充電してください
万が一、ご使用方法の誤りによってバッテリーの落下、温度の高い場所での保存等で発熱、発火が起きた場合、火災になる恐れがあり
ます

×)商品の調子がおかしい?自分で修理加工してみる
◎)商品を分解、加工した場合、保証対象外となり、また危険が起きる可能性もございますので、まず弊社にご連絡ください