橋本屋吉次郎電子日誌

YAMAHA SR400・マツダ デミオ・ツーリング・城廻りについて・その他

iPad mini4が来た

2017-03-26 | 携帯・スマホ・タブレット

届きました。
 

iPad mini4 です。

開封の儀
 

付属品はACアダプタとUSBケーブルのみ
 


カラーはゴールドを選択しました。
ゴールド・シルバー・グレイの3色設定されていますが、私はカバーをつけて使用するので、色がそれほど重要ではありません。
ただ、ゴールドとシルバーはベゼルの色が白であるのに対し、グレイは黒です。
これも好みの問題だと思いますが、今使っているiPhoneにあわせました。

miniとはいえ、iPhone5Sとはこんなに大きさが違います。
 


ケースに取り付けて使用することにしました。

ビックカメラに出かけると、iPad mini4用のケースはたくさん用意されていました。
そのほとんどの製品が4,000円前後で価格差がないので、デザイン優先で選ぶことにしました。

エレコム TB-A15S360BKです。
合成皮革ですが、革張りのシステム手帳のように見えます。
 

スタンド代わりにもなります。
 



縦置きにもなります。
これは便利です。

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iPadを選ぶ

2017-03-22 | 携帯・スマホ・タブレット

現在iPadには3種類のディスプレイサイズ、4種類のシリーズがラインアップされています。
さて、この中からでれを選びましょうか。

【iPad Pro】
最も高スペックのモデルで、最も新しいシリーズです。
もちろん、その分価格も高いです。
大型の12.9インチと、iPadとしては標準の9.7インチがあります。

【iPad Air2】
ディスプレイサイズは9.7インチ、大きさ的にもスペック的にも一番標準的なiPadといえると思います。
従来モデルに比べ薄くて軽いのでAirと名付けられています。
上位機種のiPad Proが発表されましたが、基本性能はさほど見劣りするものでもなく、コスパに優れているモデルだと言われています。

【iPad Mini4】
iPadでは一番小さな7.9インチ
ほぼA5サイズであり、最軽量のため持ち運びに便利なモデルです。

【iPad Mini2】
iPad Mini4の2世代前のモデルです。
サイズはiPad Mini4とほぼ同じですが、こちらの方が少し厚くて、重いです。
スペック的には見劣りするものの、29,800円から購入できる最廉価モデルです。


この中から、まず購入候補から外したのがiPad Mini2です。
タブレット端末という新しいジャンルの製品において2世代前というのはどうなんでしょうか。
安いのは魅力ですが、今までそれに釣られて「安物買いの銭失い」を経験してきたことは何度もあります。
現に、格安中華タブレットを購入してみたものの、すぐに手放してしまったことがあります。
(それでも、子ども達がスマホを買うまでは、ネットとを見たり、ゲームをしたりしていましたが・・・)

ドスパラタブレットが来た

逆に一番高価なものを選んでおけば、満足度が高く、製品としての寿命も長くなるでしょうが・・・
デスクトップパソコンを持っている以上、必要以上のスペックは必要なく、
持ち運びすることを考えれば、あまり高価をものは抵抗があります。

次にハイスペックモデルであるiPad Proを考えてみます。
12.9インチは携帯性に劣るので、最初から考えていません。
9.7インチモデルとiPad Air2を比べてみると、サイズは同一です。
CPU能力ではiPad Proが勝っているようですが、普段使いではほぼ感じられない程度のようです。
他にiPad Proが勝っている点としては、True Toneディスプレイ,Apple Pencilの対応,カメラの高性能化があげられます。
True Toneディスプレイは照明の色に合わせて画面の色彩を変えるものですが、写真を見たりするときはホントの色がわからなくなり賛否は分かれているようです。
また、ペンタイプの入力デバイスであるApple Pencilは使わないし、カメラもメモていどでかまわないので、私にとってはオーバースペックだといえます。
よって、iPad Proも候補から除外しました。

残るは、iPad Air2とiPad Mini4ですが、この二択でずいぶん悩みました。
CPUスペックとしては若干iPad Air2の方が勝っているようですが、体感できるほどの違いはありません。

価格はほぼ同じです。

結局、決め手はディスプレイサイズ、すなわち、iPad Air2の9.7インチとiPad Mini4の7.9インチのどちらを選ぶかということのようです。
画面が大きいということは見やすく、迫力が映像が見えるあるだけではありません。
タブレットの場合、ディスプレイは入力装置でもあります。


写真のようなソフトウェアキーボードの使用できますが、ディスプレイサイズが大きいほどノートパソコンのキーボードに近く入力しやすくなります。


また、動画を見ながら作業をすることもできます。
このときも、画面が大きい方が良いでしょう。

iPad Mini4の7.9インチは小型ではありますが、ポケットに入れて歩ける大きさではありません(かろうじて、コートのポケットに押し込めるぐらい)。
よって、iPad Air2であろうとiPad Mini4とバッグに入れて持ち運ぶ形になると思います。

調べれば調べるほど、9.7インチというサイズがiPadで標準な理由が分かってきて、iPad Air2購入に気持ちが傾いてきました。

いや、まてよ!
大事なことを忘れかけていました。
私は、電子書籍リーダーを求めていたのでした。
9.7インチモデルでは片手で持つには大きすぎます。
かたや7.9インチのiPad Mini4は、電子書籍専用機のkindleよりも一回り大きいだけです。また、重量にいたってはkindleよりも100~150gほど重いので、長時間片手でもっと読書するにはiPad Mini4が限界であり、iPad Air2ではやっぱりキツイですね。

ということで、iPad Mini4に決定です。


【ストレージ容量を考える】
iPadはSDカードスロットがありません(外付け可能ですが、それではせっかくの携帯性が・・・)ので、ストレージ容量選びは慎重になります。
むろん、大きいに越したことありませんが、その分、価格が上がります。

iPad Mini4には32GBと128GBが用意されています。
ふだん、使っているiPhoneは16GBですから、32GBでも充分です。
ただ、iPhoneで撮った写真はデスクトップパソコンに移動して保存するようにしていますし、持ち出したいデータはクラウド上に保存することにより、記録容量をなるべくあけるように努力しています。

もっとも、ストレージが大きくなれば、そんな苦労は必要なくなりますし、使い方はもっと増えます。
32GBと128GBの価格差はちょうど1万円です。
このあたりの価格設定は見事ですね。
4倍になってこの価格差ならと、今回は128GBを選びました。


【セルラーかWi-Fiか】
セルラーモデルはSIMスロットが付属し、携帯電話の電波が届くところならばどこでも通信機能を使うことができます。
一方、Wi-Fiモデルは、Wi-Fiがつながるところでのみ通信が可能となります。

これはWi-Fiモデルで即決です。
iPhoneを持っていますので、Wi-Fiがつながるところではこちらを使えば良いのです。
また、テザリングという手もあります。
セルラーモデルは1万4千円高くなることに加え、月々の通信費が必要となりますが、その負担を越える魅力は私は感じませんでした。

結論、iPad Mini4  128GB  Wi-Fiモデルに決定です。

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タブレット端末を選ぶ

2017-03-21 | 携帯・スマホ・タブレット

タブレット端末購入に心は傾いたわけですが、いったいどの機種を買えば良いのでしょうか。

OSで分類すると、タブレットは大きく3種類分けられます。。
iPadとAndroidタブレット、Windowsタブレットです。
この違いについて、偏見をもって解説してみました。

【iPad】
Appleが開発したiOSというOSが搭載されたタブレットです。
タブレット本体もOSもApple社を製造しており、iPhoneやMacパソコンと同じOSです。
よって、操作は似ていますし、連携して使うことができます。

そもそも、iPadが世の中に登場したことにより、タブレットが脚光を浴びるようになりました。

説明書を詳しく読まなくても、直感的に操作できるように工夫されていますし、OSは無料でバージョンアップされます(Androidはもともと無料。Windowsは10から無料になりました)。
デザインが優れているだけでなく、品質も高いです、その分Androidと比べると値が張りますし、一社独占のせいかあまり安売りしていません。

また規格が独特です。
例えば、USB端子ではなくLightning端子を備え、SDカードスロットも持ちません(外付けはできますが)。
そのくせ、モデルチェンジするとコロッと規格を変えてしまったりします。


【Androidタブレット】
Androidタブレットとは、Googleが開発したAndroidというOSが搭載されたタブレットです。
iPadに対抗するため、タブレットを作る会社にGoogleがOSを提供し、さまざまな会社(ソニー、富士通、サムソンなど)からAndroidを搭載したタブレットが発売されています。

価格も性能もさまざまなで、まさに玉石混淆ですが、iPadと比較すると割安のようです。
Androidは無料で公開されているため、アプリも数多いですが、その中には個人情報を抜き取るスパイウェアソフトも存在するので注意が必要です。

OSの問題か、ハードの問題かわかりませんが、プリインストールされたアプリが多いです。
その中には、使い物にならないものも多いうえ、アンインストールできなかったりします。


【Windowsタブレット】
AppleのiPad、GoogleのAndroidを搭載したタブレットに続き、マイクロソフトのWindowsを搭載したタブレットも発売されています。ちょっと遅咲きのタブレットです。
マイクロソフト社のWindowsというOSが搭載されたタブレットで、いろいろな会社が、タブレット本体を製造しています。

Windowsパソコンと操作方法や機能が似ているため、タブレットを初めて使う人でも簡単に扱うことができます。
Windows 10になり、パソコンもタブレットも同じOSになりましたので、パソコン用のアプリもタブレットでそのまま動作するのが便利です。
また、パソコンとタブレットのデータのやり取りもスムーズにできます。

最近のトレンドとしては“2in1タイプ”が人気です。
これは、「Windowsが入っているノートパソコンのキーボードを取り外して、タッチパネルで操作する」もので、ノートパソコンとしてもタブレットとしても、両方使える製品です。
高性能で便利ですが、その分価格も高くなります。


この中から私が選んだのは、iPadです。

iPhone5Sを3年半使っていますが、その使い勝手は今でも申し分ありません。
以前使っていた、Androidスマホは反応が悪く、消せないくそアプリも多く、1年ぐらいで嫌になってしまいましたが(でも3年使いました)。

パソコンはWindowsを使っています。
これは、職場のパソコンがWindowsであり、互換性を保ちたかったこと、ずっと自作PCを使い続けてきたためです。
しかし、互換性の問題も無くなり、コスト的に自作のメリットがなくなったため、次回はMacパソコンに乗り換えようと思っています。

したがって、OSの選択はさほど悩むことはありませんでした。


PS
今回の記事を書いていてふと思ったのですが、Apple社の立場ってかつてのSONYに似ていますね。
例えば、カセットビデオレコーダーを開発していた頃、SONYは単独で多くのメーカーのと戦っていました。
結局、シェア争いで負けてしまいましたが技術的には勝っていたと思います。
デザインが奇抜であることや企画が独自なくせにころっと変えてしまうところもApple社はSONYに似ています。

連合軍を敵に回して単独で戦うことがいいこととは思いません。
ただ、SONYに限らず、今それをやってのける日本メーカーがあるでしょうか。
すくなくとも、米国にはAppleという会社があります。
日本のメーカーにも力をつけてもらいたいものです。

(続く)

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電子書籍を読むなら専用端末かタブレットか?

2017-03-18 | 携帯・スマホ・タブレット

電子書籍という言葉が世間に登場してからずいぶんたちました。

私たち中高年世代の間では、書籍の電子化に対して賛否が分かれるです。
「紙のにおいや、めくる感触ないのはどうも」という読書家も多いそうです。

私はそれほど抵抗はなく、むしろ、書棚の収容スペースを気にせずに済み、絶えずそれを持ち歩くことができることに大きな魅力を感じていました。

今までは、自分の欲しい本に限って言えば電子化されていなかったり、遅れて電子化されることが多く、電子書籍の入口で踏みとどまってるような状況だったのでしたが、ようやく踏ん切りが付きました。

遅ればせながら、私も電子書籍の世界に本格的に踏み入れようと思っています。

さて、電子書籍を読む方法はいろいろありますが、パソコンの場合は携帯性に問題があり、スマホの場合は画面が小さく読みにくい欠点がありますので、電子書籍専用端末か、タブレットパソコンを用いる二択になると思います。

まず、この選択に悩み、自分なりに考えてみました。

【電子書籍専用端末(kindle,楽天Kobo他)】
・一番は長時間読んでいて疲れない、文字が読みやすい。
・お手頃な価格で、数千円から購入できる。
・モノクロでしか表示されない(カラー対応の機種もありますが普及していない)。
・バッテリーが長時間もつ。
・購入する書店が限定される。

【タブレット(iPod,Androidタブレット,windowsタブレット他)】
・液晶ディスプレイの裏側にバックライトがあり、目の疲れの原因となる。
・価格はいろいろであるが、専用端末に比べると高価になる。
・電子書籍以外にも利用できる。
・カラーに対応している。
・専用端末に比べ、バッテリーは短時間しかもたない。
・アプリをインストールすることによって、様々な書店から購入し読むことができる。

要は、使用目的なんですよね。
食パンしか焼かない人は、ポップアップトースターを選びますね。
餅も焼くならば、オープントースターを選んだ方が良いです。
オーブン機能をもった電子レンジを買えば、もっといろいろ使えて便利ですが、値は張りますし、食パンだけに限ればポップアップトースターの方が使いやすいと思います。
電子書籍だけに限れば、専用端末が優れ、他にも機能を必要とする人にはタブレットが適しているようです。

では、タブレット端末を買ったとして、電子書籍以外の機能が必要あるいは使うのでしょうか。

答えはイエスでもあり、ノーであるようです。

タブレット端末でできることは、パソコンやスマホでもできるのです。
したがって、このいずれかを持っていれば事足りるともいえます。

しかしながら、タブレットは、スマホより大きくて見やすく、パソコンよりも携帯性に優れ、起動も速い利点があります。

掃除機は一家に一台あればよいのです。
とはいえ、コードレスやハンディ掃除機もあった方が便利で、買い足されている家庭も少なくないと思います。
同じことが、携帯端末の世界でもあてはまるのです。

調べれば調べるほどタブレット端末に魅力を感じてしまいました。
また、私は雑誌が好きなのでカラーであるというのも大きな決め手でした。

そんなわけで、私の心はタブレット端末購入へと傾いていったのでした。

(続く)

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久々の名古屋城

2017-03-09 | お城巡り



久しぶりに名古屋城へやってきました。
正門
 

西南隅櫓
 

東南隅櫓
 

表二之門
 

表一之門跡
 

今回訪れた目的の一つは本丸御殿を見学することです。
 

かつて、名古屋城には二条城に匹敵するほどの立派な本丸御殿がありましたが、第二次世界大戦の空襲で失われてしまいました。
しかし、2009(平成21)年より、復元工事が始まり、現在、玄関と表書院、対面所、下御膳所を公開しています。
なお、2017年(平成29)度には、工事完了。2018年(平成30年)度全体公開を予定になっています。

時間を限定して復元工事の様子を見学できます。
見学希望者はヘルメットを着用します。
 

ガラス越しに工事の様子を見ることができました。
 
 

次に、すでに復元・公開されている場所を見学しました。
まずは、玄関
ここは虎の間とも呼ばれた本丸御殿の正式な入り口です。
藩主に謁見する者が控える場でもありました。
一之間の襖絵
 

本丸御殿は空襲により焼失しましたが、襖絵は疎開していて無事でした。
それを丹念に模写したものが公開されています。
その鮮やかさは息をのむものがあります。

表書院
藩主と家臣などの正規の謁見に使用されました。
江戸時代には大広間と呼ばれ、上段之間から一之間・二之間・三之間・納戸之間にいたる広大な建築でした。
表書院三之間
 

表書院二之間
 

表書院上段之間
 

対面所
藩主と身内などの内々の対面・宴席の場として使用されていました。
対面所次之間
 

対面所上段之間
 

下御膳所
長囲炉裏が備えられており、料理の配膳や温め直しの建物と考えられています。
 

なお、上台所はミュージアムショップとなっています。
 


天守閣です。
小天守(左)とつながった連立型です。

 
 

やっぱり名古屋城と言えば金鯱ですね。
 

今、名古屋市では天守閣を木造で再建しようという計画があがっています。
事の起こりは河村市長による提案です。
「尾張名古屋は城でもつ」と言うぐらいですから、目立った反対意見はないようですが・・・
問題は予算です。
そもそも、名古屋城天守閣は姫路城のそれを越える巨大建造物で、天下普請すなわち国家プロジェクトでつくられています。
それを担うほどの財政的余裕は今の名古屋市にはないのです。
「木造再建は反対じゃないけど財政的に余裕ができてから」というのが大方の意見でしょうか。
ところが河村サン、「2020年の東京オリンピックに間に合わせる」なんて無理なことを言って、これを否定されると、


こんな嫌がらせを掲げてしまいました。
もっとも、その数日後、市長は、年越しで名古屋城を公開し、天守閣から初日の出をみようなんて発案されております。

天守閣内部にはエレベーターが用意されています。
 

本日、第二の目的は天守閣二階で行われているスター・ウォーズ展です。
こちらは撮影禁止だったので省略しますが、スター・ウォーズファンの私にはたまらないものでありました。
 

東一之門跡
 


清正石
加藤清正が積み上げたとされています。

 


旧二之丸東門
もともとは二の丸東側にあったのですが、愛知県体育館の建設に伴い移築されました。

二の丸庭園
 

城は巨大になりすぎるとかえって警備上の盲点が出てしまうのではないかと思っていましたが、なかなか手の込んだ堀・石垣で守られています。
 
 

本丸北西にある御深井(おふけ)丸には、本丸御殿の木材加工工場が建っていました。
 

こちらも作業の様子を見ることができます。
 


西北隅櫓
名古屋城を訪れたならば、是非と寄りたいのがここです。
数少ない現存建築物の一つです。
櫓ではありますが、その規模は宇和島城天守を上回ります。1611(慶長16)年に清須城天守または小天守を移築したものと伝えられており、清洲櫓とも呼ばれています。


乃木倉庫
明治初期に建てられた旧日本陸軍の弾薬庫です。
乃木希典が名古屋鎮台に在任中に建てられたので、いつしかこうよばれています。
名古屋城が空襲に遭う直前に、本丸御殿の障壁画などがここに収められました。
そのため焼失を免れ、模写ではありますが今でも鑑賞することができるのです。


梅の花が咲き始めたある春の1日でした。

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土佐神社

2017-02-11 | 一の宮巡り

高知城を後にして、坂本龍馬記念館にやってきました。


高知県立坂本龍馬記念館
所在地: 高知県高知市浦戸城山830番地
開館時間: 9:00~17:00
休館日: 年中無休
入館料: 大人(18才以上) 500円,高校生以下 無料

中学の時、図書室で偶然目にした「竜馬がゆく」
この不思議な本のタイトルに惹かれて読み出したのが、私の坂本龍馬ファンそして歴史好きの始まりです。
ただ、近年、ツウぶって龍馬ファンであることを公言していませんでしたが・・・


さて、いよいよ今回の旅行最後の目的地です。


土佐神社
所在地: 高知市しなね2丁目16-1


社号標に書かれた「土佐神社」の文字は、橋本龍太郎元首相が書かれたものです。


土佐神社の参道入り口に建つ楼門(神光門)


鳥居


鳥居の足元には松飾りが置かれていました。


社殿
1570(永禄13)年に長宗我部元親公によって再建されたものです。
拝殿、幣殿、御本殿が十字の形をつくる独特の形状で「入りとんぼ」と呼ばれています。


拝殿前にはレールがあり脇にこんなのが置かれていました。
おそらく、初詣などの時に増設賽銭箱として使われると思うのすが、はたして?


本殿


御祭神は、
味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)
一言主神(ひとことぬしのかみ)
です。



鼓楼
1649(慶安2)年、2代藩主山内忠義による造営。
内部には時を知らせるための太鼓を吊されています。国の重要文化財。


摂社 事代主神社


ご神木の大杉


つぶて石
古代祭祀場の跡地といわれています。

輪抜け祓い所
 
 


絵馬殿


土佐神社から高知自動車道高知インターは数分です。
南国SAで土佐南国ラーメンをいただいて帰路につきました。
 

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高知城

2017-02-05 | お城巡り

愛媛・高知の城廻りの旅3日目です。
高知市内のホテルを出発し、朝9時前に高知城のある高知公園駐車場に駐車しました。
駐車料金は、1時間まで360円、30分延長毎100円です。

あいにく、未明から降り出した雨は、本降りになってしまいました。
 

関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊は、1601(慶長6)年、高知城を築き始めました。

おりからの雨で一豊公も泣いています。
 

いきなり、高知城のベストショットです。
追手門ごしに天守が見えます。
 

板垣退助氏も泣いています。
 


高知城の石垣には多数の石樋(いしどい)が設けられています。
石樋は排水設備のひとつで、城内の水を外に流すためにつくられています。
また、その際に石垣に直接当たらないようにするため(直接石垣にそって流すと地盤がゆるんで崩壊を促進してしまうため)、少し突き出た形状になっています。
雨量の多い高知城ならではの特徴です。
活躍する姿が見えて良かった?

側溝も活躍しています。
 

石垣の様子
 


杖も用意されていますが、さほど上り下りはたいへんではありませんでした。

三の丸鉄門跡
 
 


詰門
階上は登城した武士の詰め所になっています。


三の丸


天守が身近に見えてきました。
しかし、ここからも紆余曲折しなければいけないのは他の城と同じです。


二の丸


二の丸から詰門を通って本丸へ


本丸から見た西多聞櫓


天守と懐徳館(本丸御殿)
現存天守であるだけでなく、御殿をはじめ本丸の建物がすべて残っているのは高知城だけです。
開館時間:9:00~17:00
休館日:12/26~1/1
利用料:18歳以上 420円,18歳未満 無料
入場券売り場で日本百名城スタンプを押印することができます。


本丸御殿正殿上段の間
お殿様が座る場所ですね。
左に見える襖は武者溜といって警護の者が詰めています。いざというときはここから飛び出してくるのです。

なんと、高知城では武者溜の裏側が見られるのです。
裏側まで見られるのは私の知る限りではここだけです。
 

天守最上階からの眺め
北側
 


日の丸が掲げてある広場が二の丸
本丸への通路でもある詰門と多聞櫓も見えます。
手前に見える高欄(手すり)は高知城独特のものです。

三の丸
 


東側
右手前に大手門が見えます。


南側


鉄砲狭間はGun Portsと訳されていますね。


本丸黒鉄門


鐘楼
時を告げるために太鼓櫓がおかれている城はよく見かけますが、鐘楼はめずらしいです。

ここにも石樋があります。

 

武者返しもあります。
 

帰路は山内一豊の妻がお見送りくださいました。
 


高知県立高知城歴史博物館
平成29年3月4日開館予定です。

開館後にまた訪れてみたいです。
ひろめ市場で飲みたいし・・・(昨夜は土曜ということもあり満席でした)

このあと、桂浜の坂本龍馬記念館に向かいました。

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宇和島城

2017-02-01 | お城巡り

大洲から車で1時間ほど、宇和島にやってきました。

宇和島は宇和島城の城下町であり、江戸時代には宇和島藩の藩庁もおかれていました。
市街地に入ると、丘の上の城を簡単に見つけることができます。


桑折長屋門
開門:6:00~17:00(10月~3月),6:00~18:30(4月~9月)
藩政時代宇和島藩の家老桑折(こうり)氏の長屋門として使用されていたもので、現在は城山の北登山口に移築されています。
桑折長屋門前には市営城山下駐車場があり、そこに駐車しました。

駐車場向いにある、日本料理店。
まずは、ここで昼食をいただきました。


一心
所在地:愛媛県宇和島市丸之内1-3-2
電話:0895-24-6698
営業時間:11:30~14:00,17:00~22:00


鯛めし定食
宇和島名物の鯛めしは炊き込みご飯ではありません。


鯛の刺身を出汁につけ「ヅケ」の状態にしたものに、生玉子をかき混ぜていただくという、超リッチな玉子かけご飯です。
どういう処理がしてあるのかわかりませんが、柔らかく味のしみた鯛は玉子ご飯とよく合います。

なお、市営駐車場1時間分100円のサービス券をいただきました。

さて、桑折長屋門から登城します。



現地案内板
もっとも、2つとも反対側の登城口に建てられていたものです。


門脇には杖が用意されています。
利用されると良いでしょう。


すぐに道は二手に分かれます。
短いが急な坂道と長く緩やかな坂道です。

私は急な坂道を選びました。
緩やかな坂はおそらく工事車両が通行できるように新しく作られたものであり、本来の登城路は急な坂道の方だと思うのです。

急坂と行っても、かつては鎧兜を着用し、刀や槍を持って登城したわけですから、丸腰・軽装のくせに避けてはいけないのです。
 


井戸丸跡
大きな井戸が残っていました。


城山郷土館
所在地:宇和島市丸之内1
開館時間:9:00~16:00
休館日:月曜日
入場料:無料

三の丸に建てられていた山里倉庫(武器庫)を移築したものです。
民俗資料や古写真などを展示している他、宇和島出身の偉人やゆかりの人物にスポットを当て、映像、パネル、関係資料などで紹介しています。


穂積陳重・八束の生家長屋門
穂積陳重は、明治から大正期の日本の法学者で日本初の法学博士です。
また、弟の八束は憲法学者です。
建物の入り口には「城守屯所」との看板が掲げられており、管理事務所として使われているようでした。


天守が見えてきました。


三の門跡


二の丸に到着しました。


石段を登って本丸へ


本丸


天守
開館時間:9:00~16:00(10月~3月),9:00~17:00(4月~9月)
休館日:無休
入場料:大人200円,小・中学生100円


三重三階の現存天守です。
日本百名城スタンプは天守1Fのテーブル上にあります。入口から入って右手です。


宇和島城は、藤堂高虎によって築かれた近世城郭です。
西側半分が海に接し、東側は海水を引き込んだ水堀に囲まれた海城でした。
現在見られる、天守などの建築は藤堂氏の後に入った伊達氏によるものでですが、縄張そのものは藤堂高虎の創建した当時の形が活用されたと見られています。
最大の特徴は、五角形平面の縄張りです。
城を攻める側は当然方形の縄張を予想して攻めてきます。しかし実際は五角形だから、一辺が空角になります。つまり、城を攻める側にとって、完全に死角になってしまい、攻撃は手薄になります。
この一辺の空角は、敵の攻撃を避けられるとともに、敵を攻撃する出撃口ともなり、さらに、物資搬入口、城から落ちのびる場合の抜け道ともなります。
現に幕府の隠密が江戸に送った密書(『讃岐伊予土佐阿波探索書』)には「四方の間、合わせて十四町」と、誤って報告されています。

天守からの眺め
北西方向
宇和島湾が見えます。
 

北東方向
 

南東方向
 

南西方向
埋め立てによって増えた市街地に囲まれており、海城の様相はもはや見られません。
 




雷門跡


帰りは南登山口に向けて降りていきました。


式部丸跡の石垣


上り立ち門
現在は、城山南側の登城口として機能していますが、江戸時代の絵図によれば、天守へ登城していく搦手筋に位置していました。


児島惟謙像
大津事件で司法の独立を守った事で有名な、宇和島出身の司法官です。

この日は、高知市へ移動し、宿泊しました。

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大洲城 後編

2017-01-29 | お城巡り


4層4階の天守を登ります。

往時の様子
 

2階まで上がるとなぜか?
 

 

 



階段が急なので、スリッパ履きでは危険だからです。

最上階からの眺めです。
北側
 

肘川が天然の堀と交通路の役割を果たしています。

東側も肘川がせまっています。
 

南側
右手に見える校舎は大洲高校で、そのあとりに西門がありました。
 

西側
 

梁の上にある大きな矢は、棟上げ祭に使われたものです。
 

現在の本丸の様子
 

御門番長屋
 


中江藤樹像
大洲出身の陽明学者です。


大洲城をあとにして城下町を散策します。

 


臥龍山荘
所在地:愛媛県大洲市大洲411-2
営業時間:9:00~17:00 (札止16:30)
観覧料:大人 500円,子ども 200円,(大洲城との共通券:大人 800円,子ども 300円)

明治時代に木蝋貿易で成功した河内寅次郎が、十余年をかけて築造した別荘です。
 
 
 

肘川河畔の景勝地につくられています。
 


茶室 知止庵


不老庵

なんと葉をつけた木がそのまま柱として使われています。
 


潜龍洞
氷室として使われていました。

ひとつひとつのつくばいに一輪ずつ花が生けてあり、趣がありました。
 
 
 

 

かつて、大洲は、手すき和紙、木蝋、製糸業が盛んでたいへん賑やかな街だったようです。
それを物語るように大洲神社前にはこんなに立派な常夜灯が建っていました。
 


大洲は見所がいっぱいの街です。
今度、訪れるときはゆっくり街歩きをしてみたいです。

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大洲城 前半

2017-01-26 | お城巡り

愛媛県・高知県のお城廻り2日目です。

松山市内のホテルで朝食をとり、車で1時間ほど、大洲市にやってきました。

大洲は山間部ですが、肱川の海運に恵まれた交通の要所でした。
大洲城は、1331(元弘元)年、守護として国入りした宇都宮豊房によって築城されたといわれ、その後、藤堂高虎等によって大規模に修築がなされ、伊予大洲藩の政治と経済の中心地として城下町は繁栄していきました。

第一観光駐車場(無料)に駐車し、大洲城をめざします。

西門跡
西門
大洲城の搦手にあたり最南部に位置していました。
傍らには西門櫓が建てられていましたが、現在では大洲高校の校舎に変わっています。


三の丸松並木跡
クロマツの並木があったそうですが、マツケムシの被害によってすべて枯れてしまっています。


中村修二氏顕彰碑
LEDの開発でノーベル賞を受賞した中村氏は、小学校から高校まで大洲市ですごしました。



南隅櫓
1766(明和3)年に再建されたもので、大洲城では最古の建物です。


櫓からの眺め
現在は大洲高校のテニスコートになっていますが、以前は水田だったようです。


旧加藤家住宅主屋
大洲藩加藤家最後の藩主である加藤泰秋の嫡裔にあたり、名誉市民でもある故加藤泰通氏が、大正14年にその居住として建築した物件で、大名屋敷の名残である格調の高さが香る一方、西洋風のモダンさも兼ね備えた建物です。

昭和50年代には、正面玄関など建物の一部が、映画「男はつらいよ」の撮影でも使われたそうです。

南隅櫓と旧加藤家住宅主屋は、大洲城三の丸南隅櫓公園、通称、お殿様公園として整備されています。


大洲城三の丸南隅櫓公園
所在地: 大洲市大洲848-1
開園時間: 9:00~17:00
利用料金: 無料

天守のある城山公園に向けて歩いて行きます。
 

昔の名残が残る街並み
 


大洲市民会館
駐車場(有料)は観光にも利用できるのですが、この日は市民が集まって何か行事が行われていました。

櫓下御門(二の丸大手門)跡
 
 


下台所
食料庫として使われていました。

天守が見えてきました。
 

二の丸御殿跡
 

天守に近づいてきました。
 


暗がり門跡
天守に到る最後の門で、城内で最も大きな櫓門がありました。

本丸に着きました。


高欄櫓(こうらんやぐら)
大洲城の中で唯一2階に縁と高欄のある櫓で、城内が一望のもとに眺められます。
1860(万延元)年に再建されました。


天守
他の城と同じように大洲城も、維新後は城内のほとんどの建築物は破却されましたが、地元住民の活動によって本丸の天守・櫓は一部保存された。
しかし天守は老朽化と構造上の欠陥のために1888(明治21)年に解体されてしまいました。
現在の天守は伝統工法を用い、2004(平成16)年に復元されたものです。
工事中に一般公開されたことがあり、足場から工事の様子を見学しました。
「完成したら、また見に来たい。」とそのとき思っていましたが、十余年越しにようやく願いがかないました。


台所櫓
天守入り口になっています。

ここで、日本百名城スタンプをお願いしたところ、


シールもいただきました。
どこに貼ろうかな。

本丸北面は肱川に接する崖となっています。
 


そこをこんな感じで工事したようです。
ゴンドラの代わりに袋をつるすとはねえ・・・


いよいよ、天守に登ります。

(後半に続きます)

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