超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

仕事の場所はわかったが

2018年08月20日 21時54分19秒 | 生活向上2018
まあ何でしょう20年前か 24年かな

そのくらい前まで住んでた場所 の近く  

だから勝手知ったる場所 だけど 建物内までは知りません

そしてそこは事務所だから実際の現場はどこなのか
やっぱり行ってみないとわからん

ちょっと億劫 

なぜならそこの 業者がきっちり仕事を要求する感じなとこだから

ちょっと面倒なんで一応顔見知りではあるんだけどね微妙な仕事ぶりだと 邪険と言うか
あんまりし歓迎されない気がするので
そういうとこ行きたくないな

でも一人現場で一か月 ならば 9月半ばまで 自分は助かるし


そういえば 今の会社に入ってちょうど一年ぐらいになるな 9月末だと
この一年という区切りは入社した時に判断したことで

1年くらいはおとなしく働くと 覚悟し

2 年目はちょっとわかんないというような ニュアンスを持っていた

それって根拠はないんだけど

2年目がどうなるかわからない

何かなるんじゃないかなとか

新しい風でも吹かないからとか 
  

ぼーっと期待してるんだけど

まだかな

年末年始のこと言うとちょっと早いけど

新しいアパート の資料とか見学とか 依頼してみるかな

でも来年もまだこの場所にいるんだろうか

わかんないけど

だからといってアパートに引越する 準備をしないという理由にはならない

やっぱり引っ越すつもりでおらんといけん

明日の勤務が不安と言うか

2018年08月20日 16時18分18秒 | 生活向上2018
新しいところだから 緊張してるやや緊張

正直言えば行きたくない感じ
でもそこを一か月行く 指示が出てるし

そうすれば 1ヶ月は 仕事に空きが出ないから助かるんだけど

いい所と悪い所 両方感じる
 
まあ悪い所というのは 行く前だから単なる推測だけど

そこの職場が イマイチ簡単じゃないんだよね

ま難しくもないんだけど
油断ができないとこだから
行く前からのんびりとした 楽観的な気分にはならないということ

もっとも2、3回行けば慣れてくるかもしれんけどね

それにしても 連絡が遅いのもなんか気になる

一応明日行く指示と地図を スマホ越しでももらわないといけないわけですが 

今夜中にもらえるんかいな 地図 
 
あんまり遠いと困るけど

市内なのか市外なのかも不明なんだよね

それも不安の原因
せめて場所が分かって欲しいんだけど 

連絡の地図が来るまでこうやってモヤモヤしてるわけかな

鬼太郎六期のこと

2018年08月20日 01時34分47秒 | アニメ 漫画 日記 イラスト ニコニコ
ゲゲゲの鬼太郎六期 は 昨今自分のお楽しみ番組ではある

しかし この番組には まだまだ 不安定な要素が多い  

もちろん当たればでかい可能性は秘めているのだが
なかなか 軌道に乗ってない気がする

本当はこういうこと言いたくないのだが

お楽しみでもあるし   
毎回ネコ娘たち に合うのは楽しい の だが


当初は賛否あった八頭身の猫娘だが 結局この番組の 主軸として なくてはならない 象徴になっている  
つまり なかなか露出度を上げない 低俗な 破綻を許 さ ない ヒロインの 演出プラン は 逆に番組としては 期待も 出来るわけ 

あの注目度でなかなか脱がない

そしてツンデレ を維持しつつ
鬼太郎に惚れてる

戦えば 躍動 し 
主役を食いくいかねない バトルシーンすら 託せる存在 

お礼を言えば 頬 を赤らめ

なんでもないような 暴言を 吐き捨てて 視線をそらす

こんな魅力的なヒロインが昨今 いただろうか ?
近年ではピカイチである

しかし このネコ娘の 君臨と相反して 全体的に 不安定な 演出 が多く
妖怪たちの 存在理由 
メッセージ性 風刺性
人間との 共存というテーマ

それらを活かす話なら まあまあ なのだが

そうでなかったら
無駄に 痛いだけの話 
やっちまった回
疑問の残る表現や演出セリフ が気になると言っ た

中途半端な印象を残す文法は ちょっと 危機感 を感じる

つまり2年目があるかどうか 1年目で終わっても納得する 出来だと言えばそうかもなと

例えばたぬきの 怪獣映画さながらの スペクタクル 回 があるんだが
人間側首脳官邸の動きが 大体顔がアップだけで済ませてるし
政治ネタ時事ネタもあまり入っておらず
ステレオタイプ的な 演出 で終わってる
あまり広げたくはなかったんだろう 女性総理にする のも なんとなく勝負に逃げた感じ
 もっと冒険してほしい感じ 

他にも すねこすりやカワウソ を ゲゲゲ森 に 呼び込むパターン なども チートといえばそうだけど

それなら妖怪達は外に出る理由はなく
ずっと森の中に暮らしとけばいいと言うことだ

ではなぜ鬼太郎は悪い妖怪と戦うのだ
一応 名無し という悪役を設定し 戦いやすい構図にはしている

うまい具合に 名無しはいろんな妖怪の封印を解く後ろ盾をしている
だから鬼太郎のバトル シーンは全て 名無し の暗躍 による 世界観ゆえ ということ


ツンデレの鬼太郎 の飄々ぶり
外道ぶり が
話によっては 地味な主人公になりかねない
つまりキャラクターとメタファーの振幅で
キャラクターに頼れない 選択してるわけだから
当然物語の演出に力を注がないと いけないわけ
メタファーにならないから
 ただこれは弱点というわけではなく
あまりアクティブな妖怪ヒーローというのは
6世代目の鬼太郎には必要ない吹っ切れかもしれない ので諸刃の剣だというところ  
だから 当たるときは当たる




逆にネズミ男との関係も
腐れ縁と悪友 仲良く喧嘩しな状態 だとしても
半妖怪の立場で
どれだけ アコギで美味しい ことはできるかと言う 平成表現 を期待するけど
どうも闇雲に うるさい だけのねずみ男なので 
お金の稼ぎ方も 中間マージンスタイルが多いんだけど
それって昭和なんだよね
今はこの平成でそんなに うまうま にお金取れるかなと
逆に昭和っぽさに弱さを感じる
あっと驚く 虚 をつく平成の悪党を 期待したいんだけど
ちょい無理かな
まぁまだ可能性はあるが

目玉おやじに関しては 野沢さんのわがままキャストみたいな感じがして
たぶんね 田の中勇さんに 鬼太郎のことを頼むよみたいな
背景を感じるけど このキャストで言えば田中真弓さんが目玉おやじの声の方が 甲高いから 2代目にはぴったりなんだけど 野沢さんの鬼太郎はご飯とかの声にしか聞こえない ときもあって 場合によっては悟空のつぶやきみたいにも聞こえて どうなんかなと思うし 目玉おやじんじゃ口パクがないから 全員集合の場面で親父さんが喋ると誰が喋ってんのかなと 野沢さんの空振りみたいな

とはいえ 目玉おやじの 格 であるのは初代鬼太郎であるし 十分なのだが自分としては 砂かけ婆ぐらいでよかったんじゃないかなとも思うけど まあ慣れるしかないのか 声優メタ的に言えば 妖怪の知識が 過去の 一期と二期 鬼太郎の戦いの経験から出ているかのような 時もある

そして犬山まなは このシリーズに託された 主人公 隠れ主人公と言える
夢子 ちゃんのポジションを 踏襲しながらさらにアクティブな設定を与えられている
つまり後半人間と妖怪をつなぐパイプ役として 君臨する可能性すら出てくる
まなちゃんは最終的に人間のままでいられるかどうかも ちょっと自分には保証できない
何らかの超能力はすでに 現時点でも持ってるわけよね 人 柱の 件で

また 名無しに深い因縁を 持ってる 過去がありそう
つまりこのシリーズ の世界観は名無しという悪役 で成り立ち  それに因縁する まなちゃんは何らかの救世主対立 メタファー だという事

これは強いよ
主色ヒロインが わざわざ まなの 顔を見に行った第1話 の初対面 が 象徴的に思えてくる

最初の一年はこの犬山まな 編と言っていい

その頭角を現すのはまだ先だけどとりあえず所々伏線は置いてるかな
妖怪たち鬼太郎たちとの交流 と事件との関わり が現在のまなちゃん

最終局面の発動は この間の たぬきの回と同じく
いやあれをパワーアップしたもの かもしれん

名無しを倒すんなら まなちゃん 抜きではありえないということよ

そういえば猫娘フィギュアは注文したけど
まなちゃんフィギュアはまだ出てないな
これからかな