超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

元の職場から5月明細が届いてて

2014年05月18日 02時55分08秒 | 毎日の
起き抜けだから、大雑把に見て有給分しか記述がないように思えて

夜8時だけど、この会社は9時までだしスマフォで電話したら

留守電仕様の応答だし月曜にしようかとも思ったが

早めのがいいかなと思い焦り

つい留守電入れちゃったのよね。

これが始まり

留守電はは会話言葉で「有給以外の金額が無いように思うんですが・・」と

明細見ながら喋ってると

その時になって有給と勤務日が別個に記述されてるのに気がついて

留守電の内容が途中で「ああ?有りましたね・・この電話はなかったことに」

など自分から電話かけておいて打ち消すというバカみたいな留守録入れてしまって

電話かける前に気が付けよ!と立腹とまでは言わないが、もう後の祭りだし

運の悪さを呪ったが まあいいわの面持ち・

そして

しばらく明細見てると今度は残業2時間分の記述がないのに気がついで

もう毒くわらば皿までの心境で2回目の留守電入れて

「残業2時間分が内容ですがご確認をしていただきたい」

とまあさっきよりは明確に伝言した。

そしてさらに時間が経って

ふと計算してみようと思い立ち

金額と時給の掛け算やってみると2時間多い?

ん?これは残業の2時間のことか?

この5月分は特殊だし最後の給与だからかなり前に作成してる。

だから残業記述が変更できないので

総計で2時間+にしたのだと直感した。

どのみちそれで金額は合うので

今度は「金額は合いました。ありがとうございました」の留守電3回目を入れる・・


まあこれで迷惑はかからなかったとは思うが

なんの電話してるんだか

そもそもしなくていい電話。

月曜まで待てば良かった。そしたら、その間に気がついてたかも。。

うーん(。-_-。) しかし

変な電話だが、まあいいわ。最後の挨拶がわりの言葉になるし

しかしなんで給料足りないと思い焦ったんだろな。

よく読めばいいのに。

後で気がつくくらいならできたろうに。

と思うけど、まええわ。


このあとにも元職場は職安に書類を送ったりしてくれるんだし

無縁のようで完全切れてるわけでない。

振込だってあるんだし

失業保険の手続き終わる23日までは、元職場ですよ。

それすぎたら、流石に決別かな。


とわいえ

職場近辺の風景が良いので撮影に行くかもしれん。

海とか見えるし

そのくらいだな。