某レビュー文より>
「●●のこのシリーズは、この中では最高の品質だと自負しています。
前回の商品同様、非の打ち所のない、値段の割りに凄い高品質な商品だと思います。」
↑
こうゆう文が購買ユーザーから投稿されたと思いねえ。商品はおもちゃである。
さてどう思うこの文?
まずは「自負しています」 ・・・( ^ω^)・・・だね
「自負」ってのは作者が自作に対して言うもの。この作文したのは商品を買った人なのだし
買った人が「最高の品質だと自負しています」・・?は変です。
譲歩するならこのレビュー文の完成度に対してが自負なのかなw
またそのあと
「非の打ち所のない、値段の割りに凄い高品質な商品だと思います。」
( ^ω^)・・・
非の打ち所がないって言いながら(値段の割に)と予防線を張ってるな。。
この値段にしては非の打ち所がない・・なんかおかしい
おかしい言うだけだとアンチか貶し厨なんで添削を試みた
(自負は評価に変える)
●最高の品質だと自負しています⇔最高の品質だと評価しています。
(値段のことは省く)
「非の打ち所のない、(値段の割りに)凄い高品質な商品だと思います。」
↓
●「非の打ち所もない凄い高品質な商品だと思います。」
値段との落差を強調したいのなら
●「この値段の割りに凄い高品質な商品で満足しています。」
と、非の打ち所⇒満足 に置き換えてみる。
「非の打ち所がない」って100点満点のことで
比喩としてなら99点以下の場合もあるだろうけど
やはり、その場合も「まるで非の打ち所のない」という仮定型にした方が無難かなとか
誤字脱字おいてけぼりのブログ書いてる自分がマジレスしてるのもおこがましいでしょうが
気になったので。
ここのブログ文は書きなぐりだけど
レビュー文て少しは集中して書いてる筈なんで頑張って欲しいかなと。
あれも面倒かなやっぱ。お互い気をつけましょう。
「●●のこのシリーズは、この中では最高の品質だと自負しています。
前回の商品同様、非の打ち所のない、値段の割りに凄い高品質な商品だと思います。」
↑
こうゆう文が購買ユーザーから投稿されたと思いねえ。商品はおもちゃである。
さてどう思うこの文?
まずは「自負しています」 ・・・( ^ω^)・・・だね
「自負」ってのは作者が自作に対して言うもの。この作文したのは商品を買った人なのだし
買った人が「最高の品質だと自負しています」・・?は変です。
譲歩するならこのレビュー文の完成度に対してが自負なのかなw
またそのあと
「非の打ち所のない、値段の割りに凄い高品質な商品だと思います。」
( ^ω^)・・・
非の打ち所がないって言いながら(値段の割に)と予防線を張ってるな。。
この値段にしては非の打ち所がない・・なんかおかしい
おかしい言うだけだとアンチか貶し厨なんで添削を試みた
(自負は評価に変える)
●最高の品質だと自負しています⇔最高の品質だと評価しています。
(値段のことは省く)
「非の打ち所のない、(値段の割りに)凄い高品質な商品だと思います。」
↓
●「非の打ち所もない凄い高品質な商品だと思います。」
値段との落差を強調したいのなら
●「この値段の割りに凄い高品質な商品で満足しています。」
と、非の打ち所⇒満足 に置き換えてみる。
「非の打ち所がない」って100点満点のことで
比喩としてなら99点以下の場合もあるだろうけど
やはり、その場合も「まるで非の打ち所のない」という仮定型にした方が無難かなとか
誤字脱字おいてけぼりのブログ書いてる自分がマジレスしてるのもおこがましいでしょうが
気になったので。
ここのブログ文は書きなぐりだけど
レビュー文て少しは集中して書いてる筈なんで頑張って欲しいかなと。
あれも面倒かなやっぱ。お互い気をつけましょう。