まったく、やれやれだ

長期と短期の両方の仕事の見直しで、どっちもなんだか怪しい展開。

まず短期の方は戻れるように手配はできたが、再雇用だからつまらない小言も聞く羽目になって、ノルマも制限されて、微妙なとこ。辞めたままなら聞かずに済んでたし、こうゆう裏があるなら復帰も望まなかったのだが、断れない理由もあるので、きつくなりそうな覚悟で再び短期参入。無職よりは良いけどね。

長期の方は行く先々の現場がおかしいし、早朝から夜まで14時間拘束で6000円なんて馬鹿馬鹿しいな。また選びなおしたいよ。

すぐやめるってのも早いけど、続きそうにないから4月までかな。申請するなら今月にしとけ。
それと面接にも行こうな。どこかの近所でいいよ。

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短期の方のトラブルは、表向き円満離職かと思ったら、実は班長さん内心立腹もので俺が「勝手に辞めた」とか恨み節なんだけど、後で怒るくらいならやめる相談した時に言えば良いのに。そうすりゃ俺だって辞めなかったよ。再雇用は同志の応援もあって再び働ける手配になったんだけど、それらの好意と班長の苛立ちは別物。
元を言えば班長の奇麗事が招いてる食い違いだし。すべてこっちのせいなのかね？

長期の方は露骨に扱いがひどい。これも妙なこと。疎遠になっていい職場。

さてどうするかな。無職にならずに変更だ。