超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

履歴書見るなり「違うかな・・」だって

2010年02月12日 17時58分26秒 | Weblog
一目で判断。まったく話もせずに、もうお断りムードの弁。

「実は女性の求人なんで・・」
「仕事は3月で終わる・・」等

あそうですかと・・・自分は退散気分ナ訳だが・・
さっき着てもう帰る?1時間雨のなか来てそれか。

自分も少し遠い通勤になるから不採用でも良いのだが
面接の用件済むのが、ちょっと早すぎるし、少しは言わないと。

たとえば

女性求人なら職安の告知で書いて置くべきと。

すると返事は「職安はそうゆう仕様じゃないから」。

実際は女性用とか分けてるとこもあるし書いている求人もあるから、
ただの追い払いの方便だな。警備員の略歴じゃ関係ないと思われたようだが
自分は工場経験も5年くらいは通算であるよ。
そう言い返すと、ようやく「・・」履歴を見直す姿勢になってくれたが、
こうゆうすれ違いはもう駄目だろうし、あまり強いる事もなく挨拶して帰途。

原因としては履歴の書き方が警備会社でトラブルの少なかった2社だけの記述だから
平成職歴の2つだけなんだ。これは見切られるし。デモ話はすると思ったんだが、最近はそうじゃないね。

特に就職難のこの市で俺のような貧民むこうみずな傍若無人ぶりでは、そもそもやる気を問われそう。

デモ反省とかなし。実際遠いし、事務所内のぬくぬくと堕金を稼いでる女の子余所目に死活に関わる面接ってのも楽しくも無いし、その後の履歴書渡してすぐこれだもの。
もう帰ってくださいムード。せっかちな社長とは思うが、自分もそれに便乗で不採用に乗った形。ここは別にいいよ。


でもってそんな選り好みする余裕があるのか?と昨日書いた一節の「生活保護に訴える」てのマジで調べて、】実際帰途に某所に寄った。

生活保護??そうなるのかな。。あーたまに薦められるのは確か。よく心配されるから俺。

実際、そこに行くと相談室で5分話すうちに、ある手続き案が浮上し、
それ如何でまたこっちは考慮しようとなった。。

繊細は後に書こう。そーかそういえばソレが有った。

ちょっと電話とかもして確かめると、また数日待ちになるが15日までには・・月曜か。。

行けるかも知れない。


ということは、思い切って創作開始しても良いのではないか?どうせ待機時間の余暇だし。作るなら〆切り前の余裕でやらな。
そっちの手続きは2月中に完遂すると思うから。

でも急には集中できナいな。やっぱ不安爆弾抱えての製作よ。
何か見落としてるのではないかとか。。?
まあ2月気運でノ延命。注意深く行こう。それに求人もストップする理由は無いし。
いやストップで製作に打ち込むべきか?ふーん。。