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闘う母の笑タイム

左乳房早期乳癌温存手術・リンパ浮腫・髄膜腫摘出手術・左乳房全切除手術経験。がんばろう~♪

正直・・・ショック

2010年08月26日 | 病後の想い



昨夜、自治会から「至急回覧」が届いた。



「お悔やみ」を知らせる通知だった。

名前を見て・・・驚いた!

近くに住む「Sさん(息子と同級生のお母さん)」でした。




「Sさん」は、私の発病より前から病院に通院していた。



私が紹介状を手に・・・初めて受診した日にもバッタリ遇っている。

あの時は「付き添いでしょ?」と、声掛けてきた。

健康診断で”要検査”となり自分自身の受診に来たことを話した。


「Sさん」は、検査入院を経て、通院して治療をしていることを話してくれた。

お互い共通の病気で、心の内を覘かせる会話が出来た。

「病気のことよりも、子供のことが頭を過る・・・」

「Sさん」の言葉が印象的だったのを覚えている。

「大丈夫だよ!」お互いがそう言いながら分かれた。




「Sさん」と最後の会話となってしまったのが・・・

昨年の秋。5年目検診の病院でした。


あの日・・・

「Sさん」が玄関から出る。私が入る。

足早に入ろうとした私を呼び止めて声かけてくれた。



髪の毛が短く、別人のような「Sさん」でした。

放射線・化学療法の治療をしていたが・・・

この日、”手術”を提案されたという。

長い通院にも、気持ち的に疲れているようだった。


同じ患者として、励ましあって別れた。




その後・・・どうなったか・・・

気がかりだったが、子供たちも成長して顔を合わせる機会もなく

昨夜の訃報となってしまった・・・。





同じ病院で、同じ病気で、同じ子供を持つ母親で・・・

何ともいえない、気持ちになる。



正直・・・ショック・・・





今夜、「お通夜」に出掛けて「Sさん」と心の会話をしてこよう。




「Sさん」のご冥福を心よりお祈りいたします。