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闘う母の笑タイム

左乳房早期乳癌温存手術・リンパ浮腫・髄膜腫摘出手術・左乳房全切除手術経験。がんばろう~♪

尾瀬の夏! ②

2010年07月28日 | 旅行だより


尾瀬ヶ原の二日目。


昨夜は、20時に就寝。
長~い夜と相部屋ということで・・・
何度も目が覚めてしまいましたが
ただひたすら・・・目を閉じて眠り朝を待ちました。(笑)

何度目か?数えきれないくらい、目が覚めて・・・
ふと、窓の外を見たら薄明るくなっていた。
待ちに待った、朝の瞬間でした!(笑)

カメラを手に・・・そーっと部屋を抜け出して



二日目、最初の一枚!!! 4時35分でした。
幻想的な風景に、思わずシャッターを押し続けました。




刻々と、表情が変わってきました。




5分後、白い世界に覆われてきました。



その後、真っ白になり何も見えなくなってしまいました。
早朝のこんな表情の尾瀬を見られたのもラッキーです。


6時。山小屋の朝食は、早いです。
出発も早い人が多く、次々と快晴の尾瀬を歩いて行きます。

私達も、7時30過ぎには尾瀬ヶ原を歩き始めました。






強い太陽の光が、水面を輝かせていました。



今日も晴れてよかったね!






青空と雲と燧ケ岳が水面に映っていました。







秋には、この葉が赤く色付くそうです。



「オゼコウホネ」

花数は、少なかったけれど存在感のある花でした。






水辺にトンボ。もう少し紅い色をしていました。







「ワタスゲ」も柔らかい景色を作ってくれています。




   

    「ミズチドリ」 白い花が目立ちました。






はい!人が少しきれてきたのでカメラをゆっくり構えて・・・





大胆に木道に座り込んで・・・一枚!(笑)









可愛らしい表情が印象的でした。




   

    「クガイソウ」 スーッと伸びた、しなやかな姿。






「オニユリ」 蕾の状態がほとんどでした。
           やっと、咲いた花に出合えました、



のんびり、日焼けするのも気にかけず・・・
      快晴の尾瀬ヶ原を満喫できた二日間でした。



今年は、「キスゲ」の花は鹿による食害の影響で、
花数が少ないと、毎年来ているカメラマンの情報でした。

年々、黄色一面の「キスゲ」の群生に出合えることが
難しくなっているのかもしれませんね。



尾瀬ヶ原を後にして・・・
帰りの「山ノ鼻」→「鳩待峠」は、ただただ上る!

カメラは、収納。上を目指して・・・
ひたすら足元に注意して、えっちら!おっちら!

この日は、土曜日とあって沢山のツアー客と、すれ違いました。
尾瀬ヶ原を目指して、軽やかに下って行きました。





人間、欲がでてくるものですね。
帰り際、今度の目標が私の心の中に芽生えました。
夢と希望が大きい目標ですが・・・



「今度は、まだ踏破してない”燧ケ岳”に挑戦してみたい!」
そんな気持ちが、どこからともなく現れてきました。



いつの日か・・・実現できるといいなぁ~♪・・・密かな願いデス。(苦笑)






「2010年 尾瀬の夏!」 は、これでおしまい! 
  
















尾瀬の夏!

2010年07月25日 | 旅行だより



7月23日~24日、尾瀬に出掛けてきました。


尾瀬といえば・・・二年前のあの日
この経験が今回の旅の実現になりました。(苦笑)

        
「天気の良い日に、の~んびり尾瀬ヶ原を歩きたぁ~い!」
          
二年前確か・・・こんなセリフを言ってたような・・・




今回は”尾瀬ヶ原”を目指して「鳩待峠」から出発です!




始めの一歩!!!指示に従って右側通行です!





「ギンリョウソウ」 第一番の植物写真です!


天気が良かったので・・・カメラマンも張り切ってました!


   

ちょっとビックな生き物登場!大きさが分かるように靴も一緒に!
(・・・前を歩いてた夫は、この生き物に気付かず・・・)




「ミヤマカラマツ」



   

熊に人間の存在を知らせる鐘!大胆に鳴らしました~♪





「ミズバショウ」の葉!葉!葉! 

写真を撮っていると・・・前を歩く夫が小さくなって行く~!


   

「コバギボウシ」 早朝咲いて夕方には、しおれてしまう一日花。




振り返ると・・・「至仏山」が見えます!



青い空と白い雲がとっても魅力的な存在です!




「ヒツジグサ」 水面に広がった葉が花の白さを演出してます!






「木道」の存在も大切な尾瀬!




「ワレモコウ」


   



「モウセンゴケ」 食虫植物






「ニッコウキスゲ」




   

こんな訪問者もいましたよ~♪





やっぱり・・・太陽が似合うよねっ!





「ホオアカ」 本当だ! 頬紅似合ってるね。







今日の泊まる山小屋が見えてきました! もうすぐゴール!






夕食後、こんな色の雲が登場!





明日も・・・良い天気でありますように~♪



一日目の尾瀬記録は、これでおしまい!
  
二日目は、どんな写真が見られるでしょうか・・・?


* 快晴に恵まれた今回の尾瀬の旅は、写真の数も多く
  編集作業がなかなか進まず、四苦八苦状態です。(苦笑)

  
























ヨコハマ

2009年11月04日 | 旅行だより




10月31日~11月1日、ヨコハマに出掛けて来ました。

電車を乗り継ぎ、久々に都会へ出掛け
日頃の自家用車依存で運動不足の私には…
過酷な時間だったようです。

とはいっても、娘の学園祭見学。
帰りに、息子と待ち合わせして昼食タイム。
他は、のんびりマイペースの行程でした。

それなのに…
帰宅後、体のあちこちが痛み…
何とも…情けない日々でした。(苦笑)


原因は、慣れない肩掛けバックを使ったことと
人込みの中での移動で、田舎ものには、刺激が強過ぎたようです。


頭が重い・・・インフルエンザの前兆?
ちょっとした症状に・・・ハラハラドキドキ…。

いつもより早く長い就寝時間を心がけ
何とか、体調も戻りつつあります。(笑)








   

      


義父の”インスリン注射”自立のおかげで
           一泊の出掛けも実現できました。







尾瀬の旅③最終章

2008年07月15日 | 旅行だより

突然ですが・・・

二日目の記事に載せ忘れてしまいました。
           
     
     「ヤナギトラノオ」
細長い葉は柳に似ています。
黄色いボンボリのような花は…
トラの尾を連想させることから名前が付いたそうです。
写真では可愛い、まん丸花が上手く撮れてなかったですが…





 二日目夜のことを少し書きます 


二日目の夕食までは、誰もが
次の日(12日)の天気はを予想していました。
しかし・・・夜になり・・・状況が一変しました!!!


ザーッと、強い降りの後、小雨になったり…
でも夜の時点では、あまり天気の心配はしてませんでした。
「朝になれば回復するだろう~」
     ↑
そんな暢気な考えでした。
天気よりも心配なことがあったのです!

5時間以上も歩いた脚が…
山小屋に到着し、靴を脱いたと同時に悲鳴を上げました。
歩行する脚は突っ張って体全体を左右に揺らして足を運びます。
そんな姿を私は、”ロボット歩き!”と名付けました。(笑)
特に下り階段が……辛く大変でした!

緩やかな下りの木道を後半だいぶ歩いたのが
                影響したようです。

持参した塗り薬を付けて消灯(21:00)前には熟睡しました。




 三日目

尾瀬ヶ原~~平滑ノ滝~三条ノ滝~御池ゴール!


明け方から、天気情報を確認している人がいました。
朝食(6時)前に出発を計画していた方々のようです。
時折、勢い良く降る雨に判断を決めかねています。

この日、私達が山小屋を出発したのが7時です。
その前後の時間に、雨対策をした皆さんが出発しました。

脚の方は…不思議です。
リュックサックを背負うと…
”ロボット”から”人間”歩きに
         移行できるんですね!(笑笑笑)

この地で”歩けない”と言うことは…”家に戻れない”と同じ。
            ↑
もしかして…自分自身に言い聞かせていたのかもしれません。


雨の為、は封印
残念ながら…リュックの中にしまい込みました。

「赤田代」を過ぎ、少し雨が止んできたようで…
コンパクトの方を、雨具のポケットに忍ばせました。


    「平滑ノ滝 



急斜面の山道を下って…



一枚岩の上を400mに渡って滑るように
優雅に流れ落ちる「平滑ノ滝(ひらなめのたき)」
心落ち着く滝の流れでした。

さぁ~!次なる滝を目指して…



    「三条ノ滝 

       

       

垂直に落下する豪快な「三条ノ滝(さんじょうのたき)」
雨のおかげで?…勢いがある力強い滝でした。
疲れが一気に吹き飛んで、大感激でした。

山小屋出発から1時間40分過ぎです。

さぁ~!滝に元気をもらって…急斜面を登ります。



「三条ノ滝」から1時間。
今まで経験したことがない位、急な崖を登ったような感覚です。
          ↑
この斜面を登りきったことで…
この先の難関箇所に、向って行けたような気がします。



   
    悲しんでます! 



見てください!
自分の目を疑いましたよ~!!
”尾瀬国立公園”が泣いてます。

観光地で問題になってる”悪戯書き”。
大自然にも存在することとは…悲しいですね。


まだまだ…悪戦苦闘は続きました。



出発から5時間が経過していました。


小規模の湿原が、ヘトヘトの体を元気つけてくれました。


   
     「ミツガシワ」
この日、最初で最後の花の写真です。



ゴール間近の木道です。
      新しく整備されていました。



雨の中、必死になって歩いた脚・足。
前を歩いてた夫は…泥で随分汚れていました。
私は……もったいなくて…汚せなかった!(笑笑笑)

でも、本当によく頑張りました。
      自分で自分を褒めてあげました。




    無事ゴール! 


     
「御池(みいけ)」の駐車場側には
        こんな立て札が立っていました。
 
   山小屋出発から6時間で…ゴールしました。

駐車場に着いた時には雨も上がって、帰り支度には助かりました。
この日、山小屋から運んできたで遅い昼食でした。
無事、戻ってくることが出来た嬉しさと
上り下りの激しい道を、歩きぬいた達成感は、格別でした。

リュックサックを置いた瞬間…
    ”ロボット歩き”が、また再開した私たちです。




 二泊三日の”尾瀬の旅”を終えて想うコト。 

   荷物は、必要最低限でいい!!!

分かりきってることですが…心配性の私は、
パンパンに膨れ過ぎたリュックを背負った姿…
思い浮かべるだけで、笑ってしまいます。(笑)

”尾瀬”に魅せられて…今度は…
        の~んびり歩きたいね。
荷物はコンパクトで軽い物を!!!(笑笑笑)
       ↑
また、訪れてみたい”尾瀬国立公園”です。



3回に分けての長い記事にお付き合いありがとうございました。




  











尾瀬の旅 ②

2008年07月14日 | 旅行だより

 二日目   尾瀬沼~~尾瀬ヶ原 

山の朝は、早いです!
朝日に照らされる風景を記録しようと
午前4:30過ぎ、昨日の絶景ポイントに向いました。
一人、三脚を立てを構えてる先客がいました。
同じ山小屋の宿泊客のオジサンでした!
が…「燧ケ岳」には、重たい雲が立ち込めて…
シャッターチャンスは空振りでした!


せっかく早起きしたのですから…少し散策してみました。
そうそう…この花の写真を撮らなければ…


「ゴゼンタチバナ」

一日目、雨の中歩いた時に足元に沢山咲いていた花でした。
「尾瀬沼」周辺が一番見頃でした。
秋には赤い実がついて…一段と可愛い姿になるそうです。
そんな姿もこの眼で見てみたいですね。(笑)



大きな「カタツムリ」さんも早朝散歩でした。


「ミズバショウ」の葉。
木道に覆いかぶさるように、大きな葉が広がっていました。


マイペースで撮影を楽しむ私の
少し先を歩いていた夫の姿が見えなくなり…
暫くして「絶景ポイント発見!」と、戻ってきたので
           案内してもらいました。
        


水墨画のような不思議な風景でした。
(カメラマンの腕が未熟ですが…苦笑)


「ナナカマド」

秋の紅葉と赤い実が期待出来そうな元気印でした。


6:00からの朝食を済ませ…いよいよ出発準備です。
午後から降水確率が高い予報なので、急な雨対策に
雨具のズボンとスパッツ(泥よけ)を付けての出発でした。


   目指せ~尾瀬ヶ原!

7:20過ぎ、山小屋を出発しましたが…
私達が一番遅い出発組みでした。(苦笑)
予定では「尾瀬沼」南岸を歩く計画でしたが…
「足元が、かなり滑りやすく危険箇所がある」
        ↑
昨夜、山小屋で「尾瀬の自然学習会」の話を聞いて
急遽、「尾瀬沼」北岸コースを歩いて「尾瀬ヶ原」を目指すことにしました。


「ギョウジャニンニク」の花が今朝は開いていました。

途中、「尾瀬沼ビジターセンター」に立ち寄って…
          

念願の「ウグイス君」の姿を撮りましたよ~♪(笑)




    本当だねっ! 
昨夜聞いた山小屋での「尾瀬の自然学習会」の話が
                 とても参考になりました。
歩きながら…証拠写真!?…が撮れました。

     
          
冬になると積雪で木道が隠れてしまう為、目印のテープ。
注意しながら歩くと…頭上にあるんですよ。


          
「福H13」と木道に刻まれていますね。
こんなふうに木道には…
   担当した県(これは福島県デス)年度(平成13年)
歩くのにも、何だか楽しさが増してきました。(笑)


「ナガバノモウセンゴケ」細長い形をしています。
”尾瀬”と”北海道”と”鳥海山”にだけ成育している
                  貴重な植物だそうです。
見つけました!


普通の「モウセンゴケ」は…
       
       丸い形です。
そして…食虫植物です。


           
偶然に見つけました!食事中の光景を!!
薄い羽のような物が見えますよね。驚きました。



「タテヤマリンドウ」
昨日の雨の日は、蕾ですが日が射し始めると花開いてきます。
小さな可愛い花でした。


「ギンリョウソウ」尾瀬でも出合いました。

     
     「コバイケイソウ」
花が咲く年と、まったく咲かない年とが、
        はっきりしている花だそうです。



時には…根が突起したデコボコ道を歩いて…


だんだん沼の表情も変化してきました。


「尾瀬沼」を出発して1時間30分。「沼尻」に到着です。
休憩所で、小休止です。
雨の心配もないようなので…
雨具(ずぼん)を脱いで楽になりました。

少ししたら…バタバタバタバタ…音が聞こえてきました。
        

ヘリコプターが荷物を吊り下げて運搬中でした。
現在「尾瀬沼」周辺では、
ほとんどヘリコプターでの物資運搬だそうです。

休憩所には続々と10人前後のグループが到着してきます。
「尾瀬沼」  「尾瀬ヶ原」を目指すには
         ”沼尻”が通過地点になってます。
私達も二日目の宿泊地を目指して出発しました。


「ショウキラン」
山道を歩くコースで、小さな足元の植物に
心癒され…元気を与えられたような気がしました。


「尾瀬ヶ原」の入り口「見晴(十字路)」に着いたのは昼近く。
タイミングよく、ポツポツ雨が落ちてきました。

休憩所の建物で朝、山小屋からリュックに入れてきた
おにぎりを食べて…
本日最後のスパートに向けて力を蓄えたのです。


もう、疲れはピークに達していた私達。


今日の山小屋までは、2つのルートが選択できます。
時間は、まだまだ余裕がありますが…
明日のことも考えて…短距離のルートを選びました。

昼食時に降った雨は止んでいます。
植物の宝庫!たくさん撮りました。

「ニッコウキスゲ」今日は花数が少し多めです。


「カラマツソウ」


「クロバナロウゲ」


「サワラン」

あれこれと…湿原を見ていたら…

       
遠くの木道を歩いてる歩荷(ボッカ)さんが見えました。
お疲れ様です。


「尾瀬沼」を出発してから約5時間30分が過ぎました。


山小屋の横で…可愛いツバメさんたちが出迎えてくれました。



長い長~い二日目の尾瀬でした。                         お付き合いいただきありがとうございます。


尾瀬の旅③では…感動!根性!達成感!の雨の一日です。
お楽しみに~♪