弥生3月も今日で終わります。
強い南風と横なぐりの雨に見舞われて23年度が終わりました。
「春の嵐」の前に上達したウグイスが一声鳴いてどこかへ飛んでいきいました。
もうちょっと聞いていたかったのに‥賢い小鳥はいち早く避難をしたらしい。
(※鶯が鳴きはじめる頃に花が咲きだすのが常なのです)
この花も今年は大分遅れて、花も普段の年よりまばらで新芽(葉)だけがが目立ちます。
初夏に赤いグミのような実がなり食べられるのだが、その実も少ないだろう。
撮影タイミングを見計らっていた、
去年の鉢から地植えにした<ヒヤシンス>
泥んこまみれにならないようにと朝一番に撮りました。
もうちょっと色が濃かったはずなんだけどまぁ~上出来と言えるでしょうか。
香りもあって満足!満足!
花言葉は「しとやかなかわいらしさ、 初恋のひたむきさ」
ここ数日の暖かさで<ムスカリ>も一気に顔をだしました。
数年間、植え替え無しでちょっと栄養失調気味です。
毎年、新しくしようかと考えるのだが、忘れず咲いてくれる彼女がいじらしくて捨てる気になれません。
別名 「グレープヒヤシンス」確かに 葡萄色 葡萄の房に似ているよう気がしますね。
花言葉は「寛大なる愛」
強引に!ヒヤシンス繋がりと愛の花言葉繋がりとなりました
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
追っかけ<四つ葉のクローバー>その後
元気良し!新芽も次から次へと出てきて南向きへと伸び続けています。
支柱を充て紐でそっと結び大事に育てています。
さて、花芽を探すが見当たりません。
大きな鉢へと植え替えたくもその時が判らず困ってしまう。
このままで赤い花を待つか?
植え替えて春の空気をめいっぱい吸わせた方がいいのだろうか?
悩むところです。
強い南風と横なぐりの雨に見舞われて23年度が終わりました。
「春の嵐」の前に上達したウグイスが一声鳴いてどこかへ飛んでいきいました。
もうちょっと聞いていたかったのに‥賢い小鳥はいち早く避難をしたらしい。
(※鶯が鳴きはじめる頃に花が咲きだすのが常なのです)
この花も今年は大分遅れて、花も普段の年よりまばらで新芽(葉)だけがが目立ちます。
初夏に赤いグミのような実がなり食べられるのだが、その実も少ないだろう。
撮影タイミングを見計らっていた、
去年の鉢から地植えにした<ヒヤシンス>
泥んこまみれにならないようにと朝一番に撮りました。
もうちょっと色が濃かったはずなんだけどまぁ~上出来と言えるでしょうか。
香りもあって満足!満足!
花言葉は「しとやかなかわいらしさ、 初恋のひたむきさ」
ここ数日の暖かさで<ムスカリ>も一気に顔をだしました。
数年間、植え替え無しでちょっと栄養失調気味です。
毎年、新しくしようかと考えるのだが、忘れず咲いてくれる彼女がいじらしくて捨てる気になれません。
別名 「グレープヒヤシンス」確かに 葡萄色 葡萄の房に似ているよう気がしますね。
花言葉は「寛大なる愛」
強引に!ヒヤシンス繋がりと愛の花言葉繋がりとなりました
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
追っかけ<四つ葉のクローバー>その後
元気良し!新芽も次から次へと出てきて南向きへと伸び続けています。
支柱を充て紐でそっと結び大事に育てています。
さて、花芽を探すが見当たりません。
大きな鉢へと植え替えたくもその時が判らず困ってしまう。
このままで赤い花を待つか?
植え替えて春の空気をめいっぱい吸わせた方がいいのだろうか?
悩むところです。
当地でも見かけるのでしょうか。
ヒヤシンス、花の根元からまた新しい芽が
出てきています、はじめて育てていますので、
毎日が面白いです。
ムスカリ、モジャモジャの細い葉ばかりと
思っていましたが、根元に固い蕾が
見えはじめてきています。
頭を出して咲いてくれるまでそのままに
して観察です。
四葉のクローバー、
時期を知ったのでしょうか、
ぐんぐん伸びてきていますね、
寒い、冷たいと思っていても自然の力を
敏感に受け止めて...凄い!ですね。
今朝は何事もなかったようなベランダ!
ガラス拭きが朝一の仕事です。
小さな小さな花です、
数年前、主人がお隣りのお爺ちゃんと山へ行って
採ってきた山に咲く花です。
刈り込むとカッコイイ形に仕上がり
庭で日陰を作ってくれています。
(反日陰を好む花の置き場所に便利です)
ですから、近場ではなかなかお目にはかかれません。
ヒヤシンスは元気で丈夫な花ですね。
ムスカリもある日突然顔を出してくれますよ。
四つ葉のクローバーも期待通りで嬉しいです、
花が咲いてくれる事を願っています。
マンションも風や雨で窓ガラスは汚れるのかしら?
雨どいが凄まじい事になっていました。
明日も風が強そう!せっかく綺麗にしたのに‥
寛大なる愛 なんて理想的
見習いたいこと大です。
名前のとおり花が並んでヒヤシンスの
仲間なんですね。 なるほどです。
暖かさと共に優しい気持ち、寛大な心に
なれる春が不思議です。
優しい色、芽吹き、自然界のなせる技ですね。
花達がそうさせてくれるのでしょうか!?
「花華」が本領発揮の季節が来ました。もの凄い量の花が、始まった「24年度」には展開されるのでしょう。
今まで気がつきませんでしたが、学校や企業は4月~3月が1年。花の季節もそうでしょう。「新年」は4月のスタートが似合うようです。
「秋に新学期を」と、どこぞの国に習っての動きがあるようですが、こう考えるとやはり「春スタート」が一番です。
「春夏秋冬」であって、1月から始まるとはいえ「冬春夏秋」とは言わないし…。
日本の四季の美しさの移り変わりを、
自分も楽しみながらの更新としていきます。
私にとっても春が新学期のつもりで頑張ります。
これからも宜しくお願いします。