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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第46話『DIOの世界 その2』

2015年06月10日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 DIOのスタンドの能力を知る手段を行う為、ジョセフと一緒に建物を伝いながら逃げる花京院。
 スタンド能力を生まれつき持っていたが故に、子供の頃から 真に心を通わせる友などいない と思う日々を過ごしていた。
 自分のスタンドを“視える”友などいるはずがないのだから――!
 そんな時、承太郎たちと出会った。
 アブドゥルとイギーの事を考えると、背中に鳥肌が立つ様になった。
 それは『DIOを倒す』という目的が一致した生まれて初めての仲間であり、気持ちが通い合っていた仲間でもあったからであった。
 そして今、ほかの人たちがハイエロファントが見えなかったみたいに、倒す為に姿や気配を消してやると決意を固めていた。

 やがて、DIOも花京院&ジョセフを素早く追走していくも、別行動で追走している承太郎の存在を感知してしまう。
 だが、その前に―― 張っていた花京院の罠の中へ入っていた。
 静かに伸ばして仕掛けていたハイエロファントの糸の様な細さの触手の数々に触れるだけで、エメラルドスプラッシュの雨あられが発射されまくってくる!!!!
 しかもそれは、上下左右360度&DIOの周り半径20m という仕掛けの 法皇の結界 だった。
 これによって、DIOの動きやスタンドの動きが手に取る様に把握できる状況に仕立て上げていたのだ。
 そして、それらから“逃げ場ゼロのエメラルドスプラッシュ”が炸裂される!!!!!
 だが、この状況になってもなお、DIOは余裕の表情を浮かべていた。
 知るがいい。
 ザ・ワールドの真の能力は…まさに!
 『世界を支配する』能力だという事を!!!

 そう言って、DIOはザ・ワールドのスタンドを発動。
 かわせるはずがないエメラルドスプラッシュが瞬時にかわされただけでなく、隠れていたジョセフですら何が起こったかわからない程に、花京院は遥か後ろにある水槽タンクまで吹き飛ばされてしまう。
 しかも、胸を完全に貫かれて致命傷も負っていて、声も出ぬ上に指1本すら動かすのがほぼ無理になっていた。
 彼は両親の事を思っていたが、それ以上に 先程の奇妙な疑問 の方が印象が強かった。
 逃げ場すらないハイエロファントの結界がなぜ、すべてに一度、かつ一寸の時間の狂いもなく、同時に切断されたか を――!
 花京院は残る寿命が尽きるまでに考え、そして―― 驚愕の結論 にいたった。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第45話『DIOの世界 その1』

2015年06月03日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 負傷しながらも、DIOのもとへ向かうポルナレフの前に姿を現した当のDIO。
 彼は、妹の仇を討ちここまで到達できたポルナレフに拍手を送り、階段から二段降りれば再び仲間にするが、死にたければ階段を登れ と告げてくる。
 ポルナレフは、前の邂逅の際に味わった、心の底から巨大な悪&恐怖の呪縛に屈した事で死よりも恐ろしい『利用されることへの欲求だけ』の負け犬人生を悔い、45日あまりの旅と仲間たちの死が、DIOへの恐怖の気持ちを吹き飛ばし逆に闘志が湧いてきていると言葉を返す。
 しかし、DIOは全然余裕で、階段を登る様にと忠告。
 ポルナレフはその通りに、階段を登る。
 だが、DIOはあまりにも不気味な事を言う。
 階段を降りたな。
 このDIOの仲間になりたいというわけだな!

 その言葉のとおり、なぜかポルナレフは”登ったはずなのに、なぜか階段を降りていた”という摩訶不思議すぎる現実に遭遇してしまっていた。
 無論、ポルナレフはもう一度階段を登っていくも、なぜか階段を降りていた。
 あまりにも摩訶不思議すぎる現象に、ポルナレフは動揺を隠せず。
 DIOは、登らないといけないと心で思っても、無意識のうちに体が逆に階段を降りていたのではと、言葉で攻めてくる。
 それは違うと否定するポルナレフは、今度はジャンプしながら階段を登るも、またもやさらに階段を降りてる状況に!!!!!
 彼は、これが”DIOのスタンド『世界~ザ・ワールド~』”の能力の一端 だと実感し始める。
 そこにDIOは、後ろにある椅子に座り、人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得る為に生きる とか哲学的な云々を述べまくり、ジョセフたちの仲間をやめて”永遠”に自分に仕えてみないかと再勧誘してくる。
 このままでは、DIOに再び屈服してしまうと不安な気持ちになるポルナレフだけど、それでもアブドゥルとイギーが遺した意志が勝り、DIOのスタンドを見極めてから死ぬと覚悟一徹でスタンド攻撃を仕掛ける。
 彼の覚悟を見たDIOは、ザ・ワールドのスタンドを発動。
 迎撃してポルナレフを殺しにかかろうとするが……そこへ、別行動のジョセフたち3人が、きっちり壁を破壊して夕日を照らしながら参上!!!!!
 太陽の光が致命的なDIOは、すかさず上の階の奥へと逃走していきました。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第44話『亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その3』

2015年05月27日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 別行動中のジョセフたちも、ようやくポルナレフたちの近くにやってくる。
 だが、まるで大きなコルクで綺麗に開けられたかの様な穴の連続に、3人は敵と遭遇した痕跡だと確信。
 自分たちも急いでアブドゥルたちのもとへ急ぐ!!!!!


 襲いかかるヴァニラ・アイスの逃れられぬ攻撃。
 ポルナレフは、イギーに別れの挨拶をしてその攻撃を受けてしまう!?
 やがて、スタンド攻撃が収まって本人が亜空間から姿を現すが、血だらけであった。
 彼からしたら、この血だらけの姿は アブドゥルの手柄 だという。
 最初の攻撃の際、本当はアブドゥルとポルナレフを同時に消し去るつもりで奇襲攻撃をかけたのに、アブドゥルは自分の身を守ろうとせずにポルナレフとイギーを殴り倒して自分が犠牲になった。
 その結果が、この様に苦戦する自体をまねいたのだと語る。
 無論、これから別行動のジョセフたち3人を倒すまでは自分は死ぬつもりはないと、強い執念で行動しようとしていた。
 だがその時、ヴァニラ・アイスのすぐ近くの天井から、砂と混じった血が零れ落ちる。
 頭上を見てみると、イギーが最後の力を振り絞ってスタンドを出し、それによって助けられたポルナレフの姿 がそこにあった。
 自分の必死の忠告を無視して助けたイギーの最後の行動に、ポルナレフはただ涙するだけだった。
 ヴァニラ・アイスは、野良犬ごときには覚悟も誇り高き魂もないと思っていた。
 だが、スタンドというのは、魂の発露。
 イギーは、ポルナレフの忠告よりも己のプライドに従って動き、最後の力でポルナレフを助けた。
 そして、イギーは自分の最後の行動に満足し、笑顔を残して血を吐いて息絶える。
 同時に、スタンドの砂が解除され、ポルナレフはその砂から感じた“様々なさらなる悲しみ”を抱えながら、ヴァニラ・アイスに攻撃を仕掛ける。
 ヴァニラ・アイスも反撃しようとするが、ポルナレフの方が一手早かった。
 傷ついたシルバーチャリオッツの左手でヴァニラ・アイスの首を握り締めて動きを封じ、右手にある折れている剣で彼の脳天に突き刺して力強く捻り込んでトドメを刺す。

 助けるはずのイギーに助けられるなど、『いなくなって初めて“好きだった”という気持ちを知る【悲しい友情運】』を実感したポルナレフ。
 どんな人間にも懐かない弄れた性格のイギーだけど、実はそんな突っ張った性格が好きだったという。
 同時に、一片も愛想も振りまかない性格は、本当に誇り高い者 だと理解できた。
 だけど、その性格が為に、イギーは命を落としてしまう結果になった…。
 後悔しようにもしきれない程の気持ちを、より一層強く実感する彼だった。
 そんな彼の背後から、なんとヴァニラ・アイスが襲撃!!!!!!!
 だけど、ポルナレフは相手の気配を察知していて、今度は問答無用の剣突ラッシュで反撃。
 そして、まだまだ襲いかかるヴァニラ・アイスに対して、何度も何度も冷静に切り刻みまくっていた。
 でも、ヴァニラ・アイスは倒れる事なく、まだ反撃しようとしていた。
 ポルナレフは、1つの確信 を以て壁を切り刻んで破壊し、夕日の太陽を照らし出す。
 ヴァニラ・アイスが漏れ出た夕日の太陽の光のラインに右腕が入り込んだ瞬間、瞬時に崩壊する!!!!!!
 実は、口の中に剣を突っ込んだ際、何らかの違和感を感じてたそうで、その時点でDIOの血を浴びて話に聞いていた吸血鬼になりかけていたのだと感じ、そして先程の攻撃で確信した様だ。
 これには、さすがのヴァニラ・アイスも、夕日の太陽の光を浴びている位置にいるポルナレフを襲いかかろうにも襲いかかれず、ただ立ち止まって罵るのみだった。
 そんな彼に、ポルナレフは、前方にある夕日の太陽の光めがけて背中を押す。
 ヴァニラ・アイスは、これから逃れる術もなく、夕日の太陽の光を浴びながら灰と化して消滅するのであった。

 ヴァニラ・アイスの最期によって、一陣の小さな煙が放出される様にイギーの遺体のもとに進み、そして夕日の太陽が照らし出されている外へと排出されると、その煙はやがて、アブドゥルとイギーの姿を形取る。
 アブドゥルの姿を形取った“それ”は、生き残ったポルナレフに後を託す様にして、イギーの姿を形どった“それ”と共に、夕日の光の中に消えた。
 “それ”は、ポルナレフが見た幻覚なのかどうかはわからない…。
 だけど、今言える事は、悲しみで泣いてる時間はない という事。
 アブドゥルたちの為にも、ボロボロに負傷した状態かつ今にも号泣しそうになろうとも、先へ進まなければならなかった!!!!


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第43話『亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その2』

2015年05月20日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 アブドゥルを粉微塵にしてタヒんだと忠告した上、残された彼の両方の二の腕の部分をも粉微塵にしたヴァニラ・アイス。
 無論、そんな現実など受けられるはずがなポルナレフは、かなり動揺しまくりながらも相手が想定してた以上に素早い動きかつ遠距離からの連突攻撃でヴァニラ・アイスに傷を負わせる事に成功する。
 だけど、それでもカスリ傷程度しか負わせられず、ヴァニラ・アイスはすぐさま自分の空間の中へ逃げ込んでしまう。

 アブドゥルの突如すぎる最期の別れに、その場で崩れ落ちる様に悔しがりながらしゃがみこむポルナレフ。
 だけど、その行動が幸いして、ヴァニラ・アイスの攻撃が彼の頭上をかすめるかの様に貫通。
 これを見て、運命が生き延びれと感じた彼は、この場にいるのは危険と判断し、イギーを連れて大急ぎで地下フロアから上の方へと逃げ延びようとする。
 そして、なんとか自分たちが入ってきた館の出入り口が見えるが、ポルナレフは逃げずに戦うと選択。
 アブドゥルが自分を犠牲して助けてくれたのに、自分たちだけが外に逃走する様では負け犬のする事だと判断したからで、DIOに近づく意味合いでこのままさらに上の階へと逃げるから進むに変更する。
 イギーも勇気を振り絞り、ポルナレフと一緒に上の階へと駆け上がっていく。
 でも、この選択も正解でして、ヴァニラ・アイスは出入り口のほんの少し先で待ち伏せをしていた!!!!
 出入口をポルナレフたちが通過した瞬間に葬りさろうと目論んでいたのだ。
 ヴァニラ・アイスは、ポルナレフは自分の生命危機や恐怖を克服した精神力を持っていると見、確実に追い詰めて撃破する為今度は天井をそのまま貫通しながら先回りを行う。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第42話『亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その1』

2015年05月13日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 ダービーに完全に翻弄されっぱなしの承太郎は、次の投球予告を敢行。
 外角高めのストレートを投げると宣言する承太郎は、信じるか信じないかと、ダービーに揺さぶりをかける。
 ところが、ダービーのスタンドは、もっと脅威なタイプだった。
 相手の魂の状態をサーモグラフィーの様な感じで見る事ができ、質問をする事でその者が考えている“二択の選択”を100%の的中で判別できるというのだ。
 無論、承太郎の宣言はそのまま変更なしである。

 そして、注目の投球が開始される。
 承太郎が操作した投手が投げたところは、まさにその通りの場所!
 ダービーテレンスは、11点差をつけばコールドになる事を云々と告げるが、結果はショートゴロ。
 なんと、予定通りのコースに投げてきたのを見てバットを振った瞬間、投球はストレートではなくてシュートを投球していたのだ。
 まさかの予告違いに、ちょっとばかし動揺の色が出てしまうダービー。
 承太郎は、次も同じコースを投げる と宣言。
 ダービーはもう一度、スタンド能力で判別を行うも、承太郎の魂は 今度も嘘を言ってない と断言。
 でも念の為にって感じで、イカサマをしてるか?と質問。
 承太郎の魂の意志は I Do!(いる) でして、テレンスの混乱ぶりが深みを増していく。
 そして、次の投球も内角低めのフォークを投げ込み、この回のテレンスの反撃は終了となった。
 当然ながら、ダービーはいろいろと質問をしてみたりするも、承太郎の魂の意志はただ事実の選択をしてるのみ。
 さらに、自分のスタンドの選択肢の判別が『事実上のYes or Noの答えのみ』である事を承太郎たちに見破られちゃいました。
 お前の兄は言ってた。
 バレなきゃ、イカサマじゃねえんだ!



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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第41話『ダービー・ザ・プレイヤー その2』

2015年05月06日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 自動車レースのトンネルを抜けた2台の車。
 車体一台分リードされていたが、パワー残量は花京院の方がまだ上。
 そこで、猛スピード状態で車をスピンさせてのタックルをぶちかまし、ダービーの車をコースアウトに向かって吹っ飛ばされる。
 これをやる為に、花京院はわざと一台分遅らせる策を講じていたのだ。
 だが、それをやられてもなお、ダービーは余裕綽々だった。
 なんと、花京院の策はすでに見破っていて、自分の車をコース外に押し出してもらう為にわざとパワーを減らしたというのだ。
 その証拠に、吹っ飛ばされた先には―― コースの遥か先の方が!!!!
 普通はこういうテクは不可能で、850キロの速度で加速しても地面に激突不可避なんだが、わざとパワーを減らした状態で花京院車にヒットして弾き飛ばしてくれればそれも可能だというのだ。
 無論、大差をつけられてしまった状況では逆転は不可能と、己の心で認めてしまった花京院。
 このまま、ダービーのスタンドに魂を抜き取られてしまい、手作りの花京院人形の中に封印されてしまう。

 勝者となったダービーは、恐怖を克服した精神の持ち主にして精神力の弱さによるミスを犯さなかった初めての対戦相手として、花京院人形を大切に保管して楽しむと、反吐が出るサイコ発言をぶちかます。
 もちろん、どんなパターンで自分が死ねば、花京院の魂はあの世に行くと警告するのも忘れていなかった。
 あまりにもえげつない光景に、承太郎は黙ってゲームプレイの席に座る。
 ジョセフはこれを止めようとするも、用意しているテレビゲームのどれか1つでも花京院以上にやりこんだ事があるか!? と承太郎に指摘されてしまい、ただ黙って見るほかなかった。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第40話『ダービー・ザ・プレイヤー その1』

2015年04月29日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 この館の執事と名乗るテレンス・T・ダービー。
 前に、承太郎たちとギャンブル勝負を仕掛けて再起不能になったあのダービーの弟だった。
 だが、テレンスの方は、兄の敵討ちとかの気持ちはなく、兄はイカサマやペテンを活用して勝つという古臭いタイプ&勝てるのは素人だけだし、逆に『敗北したから悪』だと豪語する。
 あまりにも自分に酔いしれすぎな一人語りをしまくるテレンスに、一行は唖然としてしまう。

 それはそうと、テレンスはあえて、自分のスタンドであるアトゥム神のスタンドを見せつけて紹介し、自分との勝負を望むならば館の中へと誘い込みをかけてくる。
 無論、相手にする暇はないので、承太郎がスタープラチナで攻撃しようとする。
 ところがテレンスは、最初の一撃は左腕から と賭けを宣言。
 承太郎は少し動揺しつつも、右で攻撃。
 テレンスのアトゥム神は、余裕綽々みたいにかわしてしまう。
 でも、テレンスは、この賭けは自分の負けと言いながらもアトゥム神でスタープラチナの右腕を締め付ける様に握りしめ、このまま承太郎を自分のスタンド空間へと連れ込もうとしてくる。
 危機を感じたジョセフと花京院が承太郎を助けようとするが、テレンスはならばと、ジョセフと花京院も一緒に誘い込んでしまう。
 テレンスの空間へ吸い込まれようとした瞬間、ジョセフは『10分経過して、自分から合図がなかったら館に火を放て!』と言い残すのであった。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第39話『地獄の門番ペットショップ その2』

2015年04月22日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 イギーが命がけの死闘を演じてる頃、ジョセフたち4人はずっと情報屋との待ち合わせ場所でずっと待機していた。
 時間的にすでに夕方になっていて、日ももうじき暮れようとしていた。
 もちろん、情報屋が殺害されているという事実を全く知らないのだから、ポルナレフはちょいっとイラ気味。
 アブドゥルは、3時間以内で見つけられなかった場合だけならそれでよかったけど、逆に発見したが為に、館に近づく者を阻止する役割を持つスタンド使いによって帰還不可能になった可能性を示唆。
 だからこそ、普通の人間である情報屋に依頼したのは危険すぎたかもしれないと悔いていた。
 その考えは的中したけど、時すでに遅しですよ。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第38話『地獄の門番ペットショップ その1』

2015年04月15日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 翌日も、DIOの館の手がかりを得ようと聞き込みを行う一行。
 すると、自分が座ってる席に、サングラスをかけた地元の物乞いの男が文句を言ってくる。
 さらに、ポルナレフを物乞いと勘違いした住人から彼にお金が渡す事態が発生しまして、地元の物乞いの男はさらに激怒。
 そこへ、アブドゥルたちがやってきて、すぐさま地元の物乞いの男にお金を渡す様にと伝えてくる。
 実は、このカイロには『物乞いの組合』というのがあって、無差別の様でしっかりと“その人なりの縄張り”が決められて給料をもらって仕事をしてるそうな。
 その為、商売上の都合で、声をかけたりする訳にはいかなかったし、奇妙ながらもこういうルールがないと混乱してしまうという。
 でも、幸いというか、この地元の物乞いの男は アブドゥルが捜していた人 だった。
 アブドゥルは、大急ぎでDIOが潜んでいる館の場所を探してほしいと、地元の物乞いの男に写真を手渡す。
 男も、本日の物乞いの商売をやめて地元の情報屋の姿???になって、外国車に乗って出発していく。
 どうやら、3時間で探せる そうだ。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第37話『ホル・ホースとボインゴ その2』

2015年04月08日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 ボインゴの予言どおり、ポルナレフの鼻に指を入れたホル・ホース。
 もっちろん、こっから先に何が起こるかわからないので、本人は滅茶苦茶困惑しまくっている。
 この隙に、ポルナレフはチャリオッツを出して反撃しようとするも、今度は皇帝の拳銃の方が一歩早く立場逆転。
 おかげで、ジョセフたちがポルナレフと合流するまでに、皇帝の銃でポルナレフを脅した状態で壁際に隠れる事に成功する。
 しかし、状況が好転どころかさらに逆境に陥ってしまい、心境的には穏やかではない。
 とにかく、ポルナレフに銃口を突き付けながら、追跡者は誰もいなかったし、トイレに行ってたと無理やり言わせていく。
 一方、銃口を突き付けられてるポルナレフは、自分の危機を知らせようと、必死でベロを出しながら『自分の後ろに敵がいる』と合図を送る。
 最初はまったくわからない承太郎たち3人。
 でも、ポルナレフのあまりにも必死すぎるベロ出し合図の顔芸っぷりに、異変を察知する。
 だが、アブドゥルが『後ろに敵がいる』と口に出してしまった事で、事態は一気に急変。
 合図を送ってた事を知ったホル・ホースが、怒って皇帝の銃をぶっぱなそうとする。
 だが、ここでポルナレフが鼻を指で突っ込まれた影響でクシャミをしてしまい、勢いでホル・ホースが一行の前に出現。
 さらに、鼻を突っ込まれたポルナレフに叩きのめされてしまい、逃れられぬ絶体絶命の危機に陥る。
 そんな時、カイロ空港で下らんイチャモンをつけてタクシーの割り込み乗車しようとした果てにホル・ホースにやられた野郎2人が、猛スピードの車で乱入。
 ホル・ホースを発見するなり、このまま轢き殺そうと突進してくる。
 ところが、ポルナレフに叩きのめされた際に割れて漏れ出た『路上に置かれた壺』の“大量の油”でタイヤがスリップしてしまい、あろうことか、ホル・ホースではなくて承太郎たち4人に突進してしまう。
 さすがの承太郎たちも、あまりにも突然すぎる事態にスタンドを出して回避する余裕がなかった様だ。
 結果的に、ボインゴの本の予言どおりの展開になった。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第36話『ホル・ホースとボインゴ その1』

2015年04月01日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 DIOがいる館に戻ってきたホル・ホースは、ライターの火で暗闇の館の内部を進んでいく。
 館のあちこちには、DIOが血を吸い終えた後の吸いカス(女性の死体)がゴミを捨てる様に放置されていた。
 もちろん、そんなのを無視して先に進んでいくと、ちょうど本棚が大量に並べられている部屋のあたりで、DIOと遭遇する。
 DIOは、ちょうど本棚の中にある1冊の本を、脚立を利用して本を取ろうとしていた。
 彼から放たれる圧倒的な恐怖を実感しつつも、アレッシーとマライアが敗北した事を報告するホル・ホース。
 でも、DIOからしたら、そんな事よりも ホル・ホースが2度もおめおめと逃げ帰ってきた事 について指摘をしてくる。
 殺されると思ったホル・ホースだが、DIOは、自分の両手の人差し指をホル・ホースが吸っているタバコの火に当てて、火傷具合を見せつける。
 DIOの見解では、右半身の方は肉体に馴染んでて回復具合が早いが、左半身の方は逆に馴染んでないが為に回復具合が少しばかし遅いので、戦うには準備不足 という事だった。
 だからこそ、私の為に、今度こそジョセフ一行を早く殺す様に と最後通告をしてくる。
 あまりにも恐ろしい囁きに恐怖するホル・ホース。
 すると何を思ったのか、椅子に座って本を読み始めたDIOの背後からスタンドの銃を撃とうとしてくる。
 一行に戦いを挑むより、DIOが持つ財産を手にした方がマシ だと判断したからだ。
 ところが、DIOは、彼の行動を見抜いていた上で一瞬すぎる瞬間で姿を消して背後に移動するが、行動を見抜かれてもなお、冷静に銃を撃とうとした彼の行動に敬意を評しすぐさま暗闇の奥へと去っていく。
 しかも、周りにあった蜘蛛の巣1つが破壊の痕跡すらなく、
 だけど、DIOがその場から去ってた直後、猛烈な滝の流れの様に冷や汗が流れまくる。
 なんと、周りに異常な程に張り巡らされてた蜘蛛の糸が1つも切れた痕跡すらなかったからだ。
 ホル・ホースは改めて、DIOのスタンドとの絶対的な差を実感。
 DIOの為に、今度こそ一行打倒の為に動くのであった。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第35話『ダービー・ザ・ギャンブラー その2』

2015年03月25日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 2人の魂を奪還する為、ポーカーで勝負する事にした承太郎。
 まずは手始めとして、承太郎がダービーが持っているカードをシャッフルさせる様に命じ、ダービーも疑いもなくそれをきちんと執り行ってから、上からどこでもいいから好きなところのカードをめくらせる。
 すると承太郎は、ダービーがめくったカードを的中させ、さらに今度は、カードの一番上から順にカードの種類を言い当ててしまう!!!!
 無論、スタープラチナの目がダービーがシャッフルする瞬間のカードの並びを全部見たからこその芸当である。
 つまり、これからイカサマをするのが容易じゃない という 承太郎からの警告 だった。

 ダービー専用のカードだといけないので、セキュリティーシールを貼った新規カードで勝負開始。
 まずは、ダービーが自分の今の調子を調べる意味で、本のページに触れて自分が思い浮かんだページ数をピタリと当てる。
 彼は、相手のシャッフルであろうとも何番目にどのカードが行くか指で覚えていて、まずはディーラー決めで自分になってからシャッフル&互いにカード配布の順序を行っていく。
 ところがその途中で、承太郎がダービーの人差し指をへし折る!!!
 それもそのはずで、ダービーは一番上からではなく、上から二番目のカードのみを承太郎に配布する『セカンドディール』を使用したのだ。
 しかも、ダービーのカードをめくると、10のスリーカードがすでに完成済。
 承太郎いわく、これでも慈悲深いそうです。

 仕方なく、ディーラーは第三者である丘の上で1人サッカーをしている少年にやらせる事に。
 ダービーも、承太郎みたいなタイプをナメてかかってた事を『今後の教訓』として反省すると同時に、右の人差し指骨折はナメてかかった事への罰として受け入れると宣言。
 生まれながらの賭け師のプライドを賭けて、承太郎と全身全霊を以て、このゲームに本気で挑むと告げる。
 それは、ダービーが数年前に『本当に強い男』と認めた真山祥造という日本人と戦った時以来の“本気”だという。
 ダービーはスタンドを出して、ジョセフとポルナレフの魂のコインのチップを、それぞれ6枚ずつに分割してくる。
 2枚だけでは勝負の意味がないので、六分割されたその人の魂のコインのチップを全部取り戻して『初めて』その人の魂を取り戻す事ができる仕組みにしたのだ。 
 承太郎の方はに、何も描かれていないコインのチップ6枚が進呈され、それが承太郎の『魂』の象徴となる。
 もしも、ダービーがその6枚全部を手にすれば、承太郎の魂もジョセフたちと同じ運命末路を辿る事になる。
 このルールに、承太郎は了承し、自分の魂を賭ける事を約束する。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第34話『ダービー・ザ・ギャンブラー その1』

2015年03月18日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 なんとか、エジプトの首都カイロの領域に到着できた一行。
 しかし、写真で写したDIOの館がある場所の手がかりを得る為に1日中、街を探索していたものの、カイロだけでも人口が600万程度・建物だけでも200・300万もある状況な上、DIOもアジトを変えながらスピードワゴン財団の調査から行方をくらましてる状態だった。
 その上、スポードワゴン財団からの報告では、ホリィの容態が悪化しているらしく、あと数日が目処らしい。
 仕方なく、あるカフェに立ち寄って、目的の館の聞き込みを行う事にしたが、当然ながら、手がかりなし。
 ホリィの生命の事もあって、一行に疲れと焦りの色が出ていた。
 そんな折、その館の居所を知っている と声をかけてきた男がいた。
 両頬側の位置に、両目の下側から顎まで伸びる程の異様な顔の模様を施している中年の男 だった。
 男は、ここにいるのが不思議なくらいの超一流レベルと明言してもおかしくない程のカードテクニックの腕前を披露。
 ジョセフたちも、これはありがたいと聞き込みをしようとする。
 だが、中年の男は、無料で教えろと言うんですか?と言い、お金ではなく 賭け事で勝負 と申してくる。
 もちろん、ジョセフたちが勝利すれば、無料で教える という条件付きだ。
 ジョセフは20ドルをやるからと回避しようとするが、中年の男は「時間はかかりません」と言って、軽い一勝負を仕掛けようとしてくる。
 その一勝負とは、2つの魚の燻製を左右どちらを先に食べるか?というもの。
 ポルナレフは、さっさと教えろとイラつきつつも、男の賭けに乗る。
 当然ながら、承太郎&アブドゥルは、敵スタンドかもしれないと警戒してて、妙な気配を見せたらスタープラチナで中年の男を叩きのめせる様に態勢を整えていた。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第33話『「セト神」のアレッシー その2』

2015年03月11日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 見た目は子供、頭脳は大人状態になっちゃったポルナレフ。
 7歳男児にはたまらない極楽すぎるタイムを優雅に過ごし、髪を洗ってもらうのだが……途中から、その髪を洗ってもらってる人がなぜかアレッシーに変わっていたのだ。
 まさかの事態に虚を突かれる形になったポルナレフは、シルバーチャリオッツを出して対抗しようとするが、大人と子供の歴然とした差に力負けしてしまい、スタンドの動きが封じられてしまう。
 しかもアレッシーは、湯船の中にポルナレフを漬けて溺死狙いを敢行。
 ポルナレフも、子供の体格なりに湯船の栓を抜いて水を抜く策で対抗するも、アレッシーはポルナレフの後ろ側の髪を利用して詰まらせ排水の出を遅くさせてしまう。
 このままでは、排水が完了して呼吸ができるまで時間がかかってしまうし、その前にポルナレフの溺死が確定されてしまうのは必至!!!!
 まさに手も足も出せない状況―― と思いきや、出しちゃいました♪
 そう、大人では恥ずかしくて簡単にできないリアルなウ○コを放出し、それをアレッシーの顔面にぶつけて脱出っす☆

 とりあえず、溺死からの脱出には成功したが、マレーナの姿がない。
 アレッシーは不気味な言い回しで、お互い足元に気をつけろよと言ってくる。
 それを聞いて、まさかと思ったポルナレフは、女性が来ていた下着の中を覗き込む。
 すると、とても小さな生物の胎児が、苦しそうに小さな叫びを上げていた。
 なんと、アレッシーはセト神のスタンドの影で彼女と10数秒交わさせ、胎児初期の頃にまで戻してしまったのだ。
 今はまだ生きている状態だが、母親の母体内ではないので、あと数分たらずで死んでしまう。
 それまでに、アレッシーを倒してスタンド能力を解除させないといけない。
 だけど、アレッシーはセト神のスタンドを出して、再びポルナレフと一瞬だけ交わって彼の年齢をさらに退行させてくる。
 これによって、4歳児ぐらいにまで戻ってしまったポルナレフ。
 それでも、自分を助けてくれたマレーナを守る為に、彼女の下着ごと抱えてその場からの逃走を開始。
 だが、アレッシーがそのまま逃がすはずもなく、またもやセト神のスタンドを出してポルナレフの年齢をさらに退行させて、3歳児の幼児にしてしまう。


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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第32話『「セト神」のアレッシー その1』

2015年03月04日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 ジョセフ&アブドゥルがマライアとの戦いを行ってる頃、承太郎&ポルナレフ&イギーは、ホテル近くの待ち合わせ場所で待ちぼうけをくらっていた。
 しかし、2人が午前9時になってもやってこない事に違和感を感じ、どうなってるか様子見をしに動き出す。
 でも、イギーはといえば、すぐさま承太郎たちから離れてどこかへと行ってしまう。
 そんな中、承太郎とポルナレフの後を追う セト神のアレッシーの姿 があった!
 ところが、ふとした事から無邪気に走ってくる男児とぶつかってしまい、その男児が持っていたバケツの中に入れた泥が彼のズボンに付着してしまうというトラブルが発生。
 しかも、優しい言葉をかけたりして男児を安心させるなり、とんでもない言いがかりをつけて、男児を躊躇なくフルボッコにしてしまう!!!!
 奴らは強い、どんな卑怯な手を使ってでも――!

 承太郎たちから離れたイギーは、観光客が購入したクラブサンドを強奪。
 見知らぬ土地柄なのに、まるで地元に住んでるかの様に俊敏に走り回っては人間の死角になるところでクラブサンドを堪能しまくる♪
 だが、そのすぐ近くで物音が鳴ったので、食事を中断して様子見を行う。
 するとその物音の鳴り先で、ジョセフ&アブドゥルvsマライアの戦いが行われていた。
 しかもその場面は、マライアの罠で電線が互いに襲いかかるところ だったのだ!!!!!
 ところが、イギーはといえば、2人の危機を見ても眼中すらなく、このまま退散してしまった。


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