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絶体絶命の危機に陥るハルユキ&タクムだが、そこに救世主が♪
その人はなんと、沖縄に修学旅行中の黒雪姫 でした。
意外な人の登場により、戦いの流れは大きく変化♫
彼女は、妨害をして能美を助けてるブラックバイスの相手を行う事で妨害の心配がなくなり、ブラックバイスの攻撃で倒れていたハルユキも必死に立ち上がる!!!
お前は間違ってたんだ。
全部、最初からさ!!!
能美がもし、中学に入学して自分たちと会った時に「はじめまして」と言いながら、卑怯な事をせずに正々堂々と対戦を申し出れば、本当の意味で仲間になれたし本当に得たい物を得る事ができたのだ。
しかし、今となっては━━━━ それはもう無理になった!
でも、それは能美も同じでして、仲間に『入れてやる』と歪んだ思いをしながら断固拒否の上、自分とハルユキどちらかの飛行能力者は2人もいらないとばかりに、この場で最期の決着をつけようと襲いかかってくる。
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ついに、能美を完全に追い詰めたハルユキ。
もちろん、能美とのラストバトルについて伝えようと、タクムを呼んだのですが……なぜか隣にチユリが!!
どうやら、ハルユキたちと直接逢って「能美を裏切る」と言う事や、そうやって信用させてから、同時に無制限フィールドにダイブして能美をヒールする様にと言われたそうな。
でも、今までの行為から考えても、今更ながら事実を話しても説得力ないと思ってる彼女は、本当の事を言って、2人に頼もうと思って参上したそうです。
それは―――― 自分も連れてってほしい という要望だった。
無論、ここで2人に拒否されようとも、2人が来るまで加速世界で何年でも待つと
彼女の言葉に、今までブレインバースト自体を否定していたはずのチユリが、なぜここまで積極的になってるのかと困惑気味になるハルユキ。
でも、タクムは、すぐに了承。
前に自分が、黒雪姫を襲撃した上にハルユキと戦ったあの時、ハルユキは最後まで自分を信じてくれた。
だからこそ、タクムは、チユリを信じる事にしたという。
タクムの言葉に、チユリの目から涙が零れ落ちてくる。
ハルユキも、チユリの事を信用し、3人一緒で決戦場に行く と決心しました。
一方の能美も、完全決着を執り行う為、かなりヤバイところに自ら足を運び ある品 を手にしておりました。
あえて、ここで書かせてもらいました【単に忘れてただけですが】
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マッチングリストに出てこない者の名は、ラストジグソー。
無論、名前からして能美の可能性はないものの、同一の力を持っているのは事実!!
だが、その証拠を得るには、直に対面をしないといけない のだ。
そこで、メイドさんが思いついた策は―― ハルユキを囮にして敵を誘き出すという、少しキツめの策。
メイドさんは、自分のバーストリンカーであるブラックレパードと、ハルユキのシルバークロウが誘い込みの為のデュエルを行い、飛行アビリティを喪失したシルバークロウに勝てるかもと踏んだラストジグソーが仕掛けてくるのを迎え撃つって感じで待ち構える事に!!
ただし、この作戦では、敵が心意を使用してこないうちは、ハルユキも心意を使用するな という条件が突きつけられる。
なんでも、心意システムというのは、絶大な力を引き出す代わりに 心の闇が少しずつ引き寄せる というリスクがあるというのだ!!!!
それはまさに、希望と絶望が表裏一体という感じである事を示してるそうな。
まっさか、心意システムにそんなリスクがあったとは思わなかったな。
だから、スカーレットレインは、心意が使えるにも関わらず、クロムディザスター&イエローレディオ戦では、強化外装中心で戦ったのか。
レベル9のレギオンの王たちは全員、強大な武器と力の上に心意が使えるというところだろうな。
希望を見出したいと思ってるハルユキには、飛行アビリティが戻ってきても、まだまだ険しい道のりっす!!!
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すっかり、盗○野郎という扱いを受けてしまったハルユキ。
メールを見たタクムからしたら、とてもやりきれない様子だった。
もちろん、タレこんだのは 能美しか考えられない。
タクムも証拠もないのに犯人扱いにする者に怒りを感じていたので、ハルユキは今まで黙ってた○撮事件の内容やあの写真の中にウイルスが入ってた事を彼に伝えました。
無論、直接会話は危険なので、直結をしての会話 になりますが。
バスに乗って目的地へ向かう2人。
タクムも、自分がハルユキに送付したファイルが大きすぎた割に気づかなかった事や無意味にハルユキを殴ってしまった失態を悔いまして、なんとバスにほかの人たちが乗ってるにも関わらず、彼の手をとって殴る様に求めてきました!!!!
直結での会話なんだけど、ジェスチャーが直結でのラブラブ告白と間違えられても仕方ないっすって!!!
ハルユキは、誤解がない様にと、自らの口で謝罪する事を伝える。
それはもちろん、チユリからタクムに言わない様にと、今まで口止めされてた事です!!!
とりあえずは、具体的に何を見たのかは答えない様にするといってくれました。
そんなハルユキが前に連絡をしてたのは、赤の王のユニコ。
もちろん、タクムと一緒にリアルでの相談という事になりまして、ユニコもおいしいケーキを条件に承諾♪
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まさかのチユリの裏切り行為に驚きを隠せないハルユキ&タクム。
これにより、能美のダスクテイカーは完全完治。
ハルユキは、チユに何をした!と怒り心頭。
でも、それ以上に激怒したのが、タクム。
チユリを泣かせたと冷静を欠くくらいに激高し、ダスクテイカーに攻撃を仕掛ける。
だが、これでは、心意を操る能美の思う壺。
懐に飛び込んだわずかの刹那に、ダスクテイカーは心意の力で、シアンパイルの全身をバラバラに解体&破壊をしてもうた!!!
これには、さすがのチユリも悲鳴を上げてしまう(オイオイ
しかも能美は、バラバラになって敗北したシアンパイルの頭を足で踏みつけ、最低の高揚感に浸りまくり。
ダンゴムシとか、知的な人かと思ったとか、とにかく小林沙苗さんの悪役ボイスがあまりにもGJすぎる☆彡
ハルユキも、怒りを露わにしたその時、彼の心に謎の声が聞こえてくる。
ナラバ、コワセ!
スベテヲ、クラエ!!!!!
怒る彼は、すぐさまその声を受け入れてしまい、紅く燃える様な禍々しいくらいの力を発動。
もはや、ハルユキがやってるとは思えないくらいの無慈悲すぎる暴力を、ダスクテイカーにぶつけてくる。
消えろ、能美!!!
オレの前から、いなくなれぇーーー!!!
まさかすぎるくらいの暴力に、先程まで優越感に浸っていた能美も窮地に陥ってしまう。が同時に、ハルユキ自身の肉体に、何か禍々しいオーラみたいなのが絡み付いてくる!!!
もはや、単なる暴力行為にしか見えない内容に、チユリは涙ながらに「もうやめて!!」と訴える。
しかし、その声はハルユキにはほとんど届かず―― ってところへ、デュエルのカウントダウンがゼロになり、ハルユキたちはリアル世界に自動的に帰還しました。
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琉花と真魚の親戚&師匠にして、旧知の仲であったクリムゾンキングボルトことクリキンと再会した黒雪姫。
どうやら、彼の両親が離婚した影響で、この沖縄にやってきたそうっす。
しっかし、この沖縄は東京と違って、バーストリンカーとかブレインバーストとかの縁が圧倒的になさすぎる場所だったので、さすがのクリキンも凹んでもうたそうな。
今は、親戚の琉花の自宅に居候しているそうで、究極の賭けであるコピーインストールを、まずは琉花に行って成功した後、自分が持ってるポイントを進呈してレベル4にしたという。
さらに、真魚もコピーインストールの賭けに勝利し、今や3人でバーストリンカーをやってるそうです。
無論、周りに敵があまりいないので、エネミー狩りが生命線になってるそうな。
ところが最近、そのエネミーを狩るというニーズベッグというレジェンド級巨大エネミーが出現していて、現に彼女らがいる地点の近くにそれが出現をしてきたのだ!!!!
圧倒的な大きさのエネミー登場に、クリキンはすぐさま2人を連れてホテルのリーヴポイントまで移動してほしいとお願いをする。
単なるエネミー級ならば、協力プレイでいいかもしれないが……ただし、このエネミーは、誰かに飼われてるそうだ!!
しかも、何度もマッチングリストを拝見して、そこに名前が出現しないのだ!!!!
まさに不思議すぎる現象が発生しているのは事実。
そこで、情報収集&一太刀浴びせる為、ブラックロータスがしんがりを務める事に。
するとクリキンも、彼女に変化がないって事で、一緒に戦う事にしました。
相手であるニーズベッグの頭の上に乗ってるのは、サルファポット というバーストリンカー。
会則とか言いながらも、しっかりと自らの名を名乗っちゃいました。
しかも、中の人も、少し久しぶりの檜山さんっす(≧▽≦)人類は衰退しました!!
サルファポットは、どうやら、本物のバックドアプログラムそのままを使用せず、それに類似するチート技術を利用して東京からダイブしてきているというのだ!!!!
その者が利用しているのが、辺境ファーミング実験。
プログラムを利用して、地方の低級エネミーの狩場を行うつもりらしい。
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前話のラストで衝撃的すぎる展開で終わったアクセル・ワールド第17話。
ハルユキたちがえらい状況に陥ってる頃、修学旅行を堪能している黒雪姫はといえば、ハルユキから楽しんで来る様にと薦められた事もあって、同級生の若宮 恵と一緒に修学旅行を、別の意味で堪能してました。
しかも、修学旅行が終わるまで 後5日 もあります!!!!
でも、恵から見ると、去年の秋にハルユキと出会うまでは、迷子になってるみたいな表情をしていたそうで、しかも再び、東京ではなく、本当の黒雪姫がいる『ここではない世界』へ戻りたがってるのかもしれないと思ってました。
そんな彼女から黒雪姫へ、すばらしきサンオイルの世界を進呈しちゃいました☆彡
宿泊ホテルの自分たちの部屋に戻ってきた黒雪姫と恵。
さすがにやりすぎたと謝罪する恵だけど、なんでも『別の世界の感覚』というのが、自分にもわかるからと思わせぶりな発言を元気よく告白をして、黒雪姫を少しばかし驚かせました。
なぜ、彼女がそういう事を言ったのか!?
彼女は昔、とっても大好きだった本があったそうで、夢中になって読んでた程だったそうな。
リアル世界ではとても味わえない、新しい出会いや冒険がたっぷりあった
ところが、いつの間にか大好きだった本をなくしてしまい、さらにはその本のタイトルも内容も、綺麗さっぱり忘れてしまったそうだ。
でも、その本の1ページ目には“その先を読み進める為の呪文”が書かれているそうで、それを思い出さない限り、本の内容を思い出す事ができないかもしれない。
それが、恵にとっての“もう1つの世界”。
しっかし、文芸部に入ったまではいいが、内容を思い出す事ができないという。
なんかこれだけでも、かなり意味深すぎるお話って感じがしますね。
まさか、これが最終盤でのフラグになるのかな???
恵と一緒に市街地に出てみた黒雪姫は、ハルユキの事を思い出しプレゼントを購入しようとするが、恵の方は待ち人来たらない状態。
そこで黒雪姫は、サプライズプレゼントとして、お互いの為に何か1つお土産を購入し、それを学校で交換し合うという提案を出しまして、恵は躊躇すらなく提案を引き受けました(≧▽≦)
今から別行動をとって、30分後の午後4時にホテルの前で待ち合わせという約束を取り付けて―!
恵と別れた黒雪姫も、すぐさま買い物を執り行い始める。
だがその直後、まさかのデュエルが発生!!!
古城ステージでの戦いになるけど、自分が知ってる雰囲気とは少しばかし違うものだった。
そんな黒雪姫ことブラックロータスと戦うのは、2人のバーストリンカー。
ブルーっぽい色とピンク色のデュエルアバターを持つ、沖縄弁全開の地元っ子2人との対戦になるんだけど、東京以外にバーストリンカーがいるとは予想すらしてなかったみたいで、この対戦を楽しみに引き受ける。
ブルーっぽい色のデュエルアバターの子は、沖縄空手を嗜んでるレベルでなかなかの腕前。
リアルだったら、黒雪姫を圧勝するのは確実ですが……ブレインバーストの世界では、天地以上の差を痛感させられるくらいのもので、黒雪姫の一撃で終了しちゃいました。
でも、格差をものともしない気合だけは、黒雪姫も認めるところっす☆彡
一応の戦いが終わり、互いの健闘を称えると……2人のバーストリンカーは、その腕前を見込んで話を聞いてほしいとお願いを申しまして、話程度ならばという事で、リアル世界に戻ってから近くの喫茶店で1分後に会おうと有無問わずの約束を取り付けてログアウトしていきました。
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あなたに“翼”をあげましょう――!
スカイレイカーから、強化外装『ゲイルスラスター』を借り受けたハルユキ。
今の彼ならば、自分が届かなかった高みにまで羽ばたけるはずだと感じたスカイレイカーは、リアルでハルユキと対面すると、かつて己の愚かさゆえに絆を喪失してしまったが、彼にはそんな過ちを犯してほしくないし本当に守るべき者の為に戦ってほしいと助言。
これによって、ハルユキも精神的にも立ち直り、今度こそ己の力で飛翔できたら、今度こそレイカーの翼をお返しに参ると約束しました。
しかし、学校へ登校して教室へ入ると、哀れむ様な表情を浮かべるチユリと、微妙な表情を見せるタクムの姿が!!!
これを見て一瞬、不安な気持ちになってしまうハルユキだが、不安な気持ちと嫌な気持ちにさせてしまったチユリとタクムに心の中で謝罪をした上で、このケジメは自分が着けるとばかりに、翼が戻らない事があろうと、能美のダスクテイカーを倒すと誓うのでありました。
お昼休みになり、タクムはそのまま席を離れ、チユリは友達に誘われて教室を後にする。
教室に1人残ったハルユキは、能美がマッチングリストにも掲載されてない謎を考えてみる。
そんな折、謎のダイブコールがハルユキの元に送信されたので、ダイレクトリンクをする。
その主は 黒雪姫から でして、とても綺麗な浜辺のビデオカメラ映像をスクリーン形式にしてのボイスレターでした。
彼女が映した場所は 辺野古ビーチ で、先程まで、ハルユキが好きそうな米軍機が飛翔しまくってたそうな☆彡
そんな数日ぶりの黒雪姫からのビデオカメラのレターなんですが、そこへ若宮 恵が乱入してきて、黒雪姫が着用している白い帽子と上着のパーカ姿を勝手に脱がせてビキニ姿を披露する♪
あまりにも綺麗な黒雪姫のビキニ姿に、ついテレまくりのハルユキ。
つい、とってもお似合いです と正直に答えてしまう。
黒雪姫も、ハルユキの正直な答えに「ありがとう❤」返答。
しっかし、彼の視線は突如、黒雪姫の左わき腹付近にある傷跡へ向けられる。
今ではかなり薄くなったが、陽射しがある中でのビキニ姿となると、古傷が見えるらしい。
あれは、脱獄した荒谷が2人を車で轢き殺そうとした際、黒雪姫がポイント99%損失をしてまで、コマンドを発動してハルユキを助けた時の古傷 であった。
あの時の事をつい思い出してしまうハルユキに、黒雪姫は 気にする必要はない と返答する。
この傷は 彼女自身の唯一の勲章 で、生まれて初めて『戦う』だけでなく誰かを守る為に受けた傷&痛みであるし、この傷が彼女自身を支えてくれているのだと、愛おしそうに吐露する。
それを聞いたハルユキは、もし能美の事を暴露したら、最初は叱るがすぐさま沖縄から東京に戻ると言い出すかもしれないと思い、この問題は自分で解決をするのだと気持ちを強く持つ。
ボク、強くなります!
いつか必ず、先輩を支えられるくらい、強くなります!!!
そう答えるハルユキに、黒雪姫は キミを守る楽しみがなくなってしまうから、ゆっくりでいいぞ と優しく答えました。
―― と、ここまではアツアツ少年少女会話状態でありましたが……突如、黒雪姫はタクムから『妙なメール』が来た旨が伝えられる。
能美の科目別得点を調べてほしいという案件で、彼女は生徒会のデータベースを調べて返信したそうな。
まさかすぎるタクムの行動に、ハルユキは焦りまくりながらも「何でもない」と必死に誤魔化しました。
おかげで、なんとか彼女に真意が伝えられずにすみました。
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能見に飛行アビリティを奪われ、タクムともぶつかってしまったりと道を見失った感があるハルユキ。
ある時、偶然対戦を申し込まれたアッシュローラーに誘われてやってきたのは、周りがまるでグランドキャニオンみたいな岩だらけの場所の中にある、天空に連なる巨大な岩柱の上にある住宅だった。
リアル世界では、旧東京タワーに位置するそうですが。
そこには、スカイレイカー という車椅子に座ったバーストリンカーが住んでいて、姿はまるで普通のお金持ちのお嬢様って雰囲気を漂わせてます。
そして、この人物こそが アッシュの師匠 だそうな!!!
彼女ならば、シルバークロウの奪われた翼を取り戻せる手助けができるんではないかと考えたそうで、
そういう事で、アッシュローラーは、ここでご帰宅。
アッシュいわく、飛行アビリティはなくなったからって即効で諦めてもいい代物じゃないとの事♪
でも、アッシュローラーは、緑のレギオンに属する者。
敵レギオンに属する自分を手助けするマネをするのは、少しマズイのでは……という当然の指摘がハルユキからきましたが、ここは好感度パラメーターを上げて黒のレギオンを裏切らせようという作戦だと、なんか聞いても一種のツンデレって感じにしか見えなかったのは俺だけでしょうか????
しかも作戦というのはいいが、堂々とバラしたら意味ないっすよ、内容的にも。
あと、だからって、アバンからモザイクやめい(>▽<)
とりあえず、アッシュローラーはここでリアル世界に帰還。
ハルユキは早速、スカイレイカーに自分の飛行アビリティーを取り戻せるかどうかを直球勝負の質問を行うけど、スカイレイカーはこれまた即効で「無理でしょうね」と断言しちゃいました(><)
それは、デュエルアバターから何かが喪失されるという事は、喪失されなければならない理由があるから。
彼女には、その理由に干渉する手立てはないしこの場で何をしようとも翼は戻らないそうでして、結局またもやふりだしに戻った感じでくじけそうになるハルユキ。
でも、スカイレイカーはこう告げる―― 飛べないとは言ってませんよ!
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能美と対決する事になったハルユキ。
彼が操るのは、ダスクテイカー という、不気味すぎる色と左腕の触手を持つレベル5のキャラ。
しかしハルユキは、この名前には聞き覚えすらまったくない。
それも当然で、能美は、今回のハルユキみたいに他人を罠に嵌めて脅迫し、戦わずしてBPを強奪していたのだ!!!
能美本人は事実だと認定し、BPのほかに もう1つ預かるもの があると宣言してくる。
それは、ハルユキが大切にしてるもの だという。
とんでもない違和感満載の中、ついにデュエルスタート。
能美のあまりにも理不尽かつ下劣なやり方に激怒するハルユキは、初っ端から押せ押せ状態で叩きのめしていき、ついにラスト一撃でハルユキ勝利のところまで迫っていた。
ハルユキは、トドメの一撃として、飛行アビリティーを発動して飛翔してからの乾坤一擲の蹴りを行おうとするが、まるでそれを待ってたかの様に、能美は左腕の触手をシルバークロウの右足に絡めてくる。
でも、ハルユキはまったく動じる事もなし―― なぜなら、今までも同じ様な戦術を取ってきた相手がいたそうで、このまま低空飛行で飛翔して地面に引きずりまくりながらライフを削る作戦を敢行し始める。
しっかし、この作戦も能美に見破ってる様子で、地面に引きずってるところを右腕のペンチで左腕の触手を切断して回避。
逆に、敵の行動による影響でバランスを崩してしまったハルユキは、墓場フィールドに潜んでる無数の骨の腕に捕縛されてしまい、そこに左腕を自動再生したダスクテイカーが、右腕のペンチと左腕の触手でシルバークロウをがんじがらめにして完全に身動きが取れなくさせてしまう。
準備が整ったところで、能美は不敵な笑みを浮かべながら、唯一の必殺技を唱える。
デモニック・コマンディア!
ダスクテイカーの顔面部分から発せられた怪しい光が、シルバークロウの顔面部分に命中し、そこから何かを奪う様に取り出してダスクテイカーの中に吸収していく。
突然の出来事に、驚くハルユキだけど、自分の体力や必殺技ゲージに減少した形跡は全然ない。
効果が表われるまでタイムラグがあると踏んで、再び飛行アビリティーを発動させようとするのだが……そこでようやく、自分の身に起きた衝撃的な事態を強制的に把握してしまう。
なんと、飛行アビリティーが発動不能 になってしまってたのだ!!!
突如の飛行アビリティー発動不能に焦りまくるハルユキ。
そんな彼を尻目に、能美は現実を教えてやろうとばかりに、驚愕の光景を見せ付ける。
なんと、ダスクテイカーの背中から、悪魔の様な翼が生えてきた のだ!!!
あなたの飛行アビリティー、いただきましたよ!!
それが意味するのは、シルバークロウの翼が、卑劣なるダスクテイカーに強奪されてしまった事だった。
翼を奪われた事で、焦りが非常に大きくなってしまうハルユキ。
加速世界が誕生して以来、今まで純粋な飛行アビリティーを手にした者は、ハルユキが登場するまでは誰1人として出現する事がいなかったと告げてくれた黒雪姫の言葉―― それが、ハルユキにとっては『すべて』とも言えるものだった。
だが今、下劣にして卑劣な能美の手により、それが強奪されてしまった!!!
そして、飛行アビリティーを強奪した能美は、愕然とするハルユキを見下す様に自分の必殺技について語る。
ダスクテイカーのデモニック・コマンディアは、相手の必殺技・アビリティー・強化外装から1つを強奪する事ができる上、ストック上限がある事以外は、永続的に効果があるというのだ( ̄口 ̄;)!!!
それはつまり、今のままではシルバークロウに翼が戻る事はないという残酷すぎる事実を示しているのだ。
あまりにも理不尽すぎる事実に、自分の翼を返す様にと激怒しながら直接攻撃をしてしまうハルユキ。
そんな彼に、能美は軽く弾き返すと、毎週ポイント譲渡をすれば、ハルユキが卒業する日に返却すると嘯く。
そして、今週分のポイントをいただくとばかりに、無抵抗のシルバークロウにトドメをさしてしまう――。
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能美は…バーストリンカーなのか!?
とりあえずは、ピザを注文してタクムと一緒に食べながら直球勝負的な質問をするハルユキ。
能美がバーストリンクした様な雰囲気がしたので、即座に自分もバーストリンクしてマッチングリストを調べてみたものの、リストには対戦相手の命名の記載も何もなかった。
だからこそ、リアルの剣道で対戦したタクムに聞いてみようという気になったそうです。
そこへ、母親のラザニアを作っておすそ分けをする為に、チユリが乱入。
2人がピザを食べてるのを見て、前々からハルユキ個人で料理を作れる様になれと何度も忠告してるのにこのザマだとやはり思ってたみたいでして、母親にラザニアを作ってもらったそうな。
図が高いと言ってるチユリだけど、中の人は料理作れるのかな【オイ!】
それはともかく、タクムからしたら、涙が出るくらいに至福の喜びに満ち溢れておりますぞ☆彡
ラザニアの味わいもなかなかで、タクムもつい、お店を開けばいいのに と絶賛。
でも、チユリいわく、ダンナに食わせる以外は出力半分程度しか出さないとの事。
だっけど、今回は、未来のチユリのお婿さん候補となるハルユキ&タクムの為に、ほぼ本気でやったみたいでして、チユリ自身もつい、ハルユキの足のスネに蹴りを入れて誤魔化すという荒業を披露しちゃいました(ToT)
そういう訳で、今回から第2クールOP映像一新っす♪
曲よりも映像が印象残ったわ(>▽<)
映像内容は、明らかに 腐女子狙い としか思えないモンばっかだわ(笑
アレやコレやソレやとあったり、アッシュとクロウのツーリングがあったりと、どう見てもって感じだぞ!!
あと、今回のOP映像を見て思ったのは、第2期作る気マンマン だって意志が見れた事。
一部アニメみたいに1クールの後半部分に映像変更ってオチもありえると思うが、能見を原作ノベルス以上の悪逆非道なキャラにして、原作展開プラスオリ展開にしていこうって感じかも??
その上、超ネタバレ的要素がなかった から、この辺も原作クラッシュな展開にしていくつもりなんだろうかと妄想しちゃいました。
EDは、リアルとアバターの黒雪姫の色じかけと嫉妬劇ってところかな【待て!】
でも、これを見てみたら、未だ正体を見せぬ白の王の正体って、まさか……って思わせる映像でしたわ。
曲以上に、そっちの方が印象残ったっす!!!
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突如のチユリの攻め!
ハルユキも戸惑い気味でありますが……実はこれ、チユリも加速世界の領域に突入する事を決意したからだ!!
でも、ハルユキが長いケーブルを持ってなかった為に、チユリの短いケーブルで直結をする事になったそうで、チユリとハルユキはベッドの上に横になる態勢になっちゃいました。
理由ですが、ハルユキとタクムがゲームで深刻ぶってるから、ゲームは楽しいものだと教える為 だそうな。
当然ながら、タクムは、これはゲームであってゲームではないから、いつか後悔するかもしれないと、ハルユキも、凄い力が手に入るって軽い気持ちでやるものではないと、意思確認という名の警告を行う!!
それでも、チユリの意思が揺らぐ事はなかったが……タクムからのコピーに失敗したら、ハルユキからのにするという少し安易に考えてる部分があるみたいで、タクムも、チユリがブレインバーストの影響で変わってしまうのが怖いと危惧する程です。
それは、ハルユキも同じ不安を抱えてますが、それ以前に、インストール成功かどうかはまだ不明。
そして、自分専用を持っているタクムのケーブルからチユリへ、ブレインバーストのファイルダウンロードが開始される。
つまりそれって、チユリはタクムの『子』になるのか。
でも失敗すれば、もう二度と―――!
それからしばらくして、チユリが呟き出す。
ようこそ、加速世界へ…。
それは、チユリもバーストリンカーになってしまった証拠でもありました。
そして時は流れ、中学2年になったハルユキたち。
だが、その前日の夜、ハルユキは、クラス替えでの不安から壮絶な悪夢を見てしまう。
教室にやってきたら、着席していた生徒全員の頭が すべて荒谷 になっていて、さらに黒雪姫までもが荒谷になっていた という、視聴者でも怖すぎるくらいの悪夢を。
地獄から解放されて数ヶ月も経過しているというのに、未だに荒谷の悪夢を見続けているハルユキ。
そんな折、外が強風吹き荒れる本降りになってる事もあって、眠れないチユリから音声通信が入る。
どうやら、自分のホームサーバーを開放しておくから来てくれとのお誘いでして、ハルユキはすぐさま、ダイレクトリンクをしてチユリの領域へダイブしていきました。
やってきたのは、いろんな色や形が満載の大量のクッションじご……いや天国のチユリのホーム。
どうやら、進級祝いで メモリー増設 してもらったそうで、端から端まで15キロもあるという広大な世界にしたそうだ。
それを聞いたハルユキは、自分も好きな趣味で弄らせてと求めるけど、当然、チユリはそれはお断り。
まあ、こんなフワフワ感たっぷりの広大なフィールドを、血生臭い戦車や戦闘機で満載にされたらたまったモンじゃねえ~というのは非常にわかりますわ。
そういうわけで、チユリはハルユキを押し倒して仰向けにしたところで、ハルユキのお腹を枕代わり♪
今日の夜は悪夢を見るかもしれないから眠れなくなったと知っての行為。
でも、ハルユキからしたら、悪夢を見ないとデュエルアバターが作られないし、アバターが心の傷に作用するがトラウマがないチユリは作用しないのではと思ってしまうが、さすがのチユリもトラウマはあった模様。
小学校の遠足で、ハルユキがバス酔いを起こしチユリの膝の上に嘔吐ファイヤーを敢行……それは、映像化しないで大正解です。
それはそうと、ハルユキが昔、チユリのところに宿泊しに来た時、ハルユキを枕代わりにしたらよく眠れたという事を思い出したみたいで、自分は頑張ってバーストリンカーになれたし、みんなで遊んだあの頃に戻れるよねと、深い眠りに入りながら呟いていく。
そして自動的に、チユリのアバターはそのままリアルへと還っていきました。
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スカーレットレインの計算すらも超越した、5代目クロムディザスターことチェリールークの登場。
本来ならば、無制限中立フィールド内では 1日の余裕 があったはず。
どうやら、チェリールークは『電車内でバーストリンク』という荒業を実行したみたいで、一気にレインが考えていた余裕分を解消してしまったみたいです!!!
まさかのチェリーの剣で刺されたイエローレディオは、幻覚系を利用してその場から離脱。
だが、怨みが満載のチェリールークは、なんと生き残っているバーストリンカー1体を引っ張り込んで、そのまま頭からガブリつく様に食すという微グロ展開を実行してしまったのだ!!!
ハルユキの言うとおり、これは対戦じゃないっす(><)
あと、先週からですが、OP映像のタクムの剣道姿にめがね着用してた事に今頃気付いたのも情けないっすね。
だからって、途中のところも変更してないのはどうかと思いますがね。
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チェリールークを追って現場へ飛翔していたハルユキたち。
だが、彼らのそういう行動を妨害する様に、黄の王の軍勢が立ち塞ぐ!!!
リアルの1秒はこちらの17分という事を考えると、待ち伏せをしてない限りは会う事すら不可能。
それを意味するのは、今回の事件を仕組んだのが、この軍勢 という事を確証させるものだった!
違うエリアの支配者である 黄の王イエローレディオ が率いる軍勢の!!
ってか、中の人は、またもや石田 彰さんだよ♪
ファイ・ブレインでも、新型レプリカを装着して本領発揮し始めてきましたし、今週と来週は、石田 彰ファンにはたまらない悪役と狂気ボイスがてんこ盛りなのは間違いないかもしれませんね☆彡
しっかし、イエローレディオは、自分の配下を不可侵条約に反してポイント全損に追い込んだ赤のレギオンのどなたかに責任を取ってもらおうと出向いただけで、酷い言いがかりだと誤魔化しただけでなく、不可侵条約の中にある『条約違反による強制アンインストールが行われた場合、襲撃者のレギオンから誰でも1人を選び、同様の報いを与える事ができる』という部分を持ち出して、それがスカーレットレインだとは思わなかったと嘯いてくる。
まあ、そんな事を述べようとも、ハルユキから見たら、この黄の王が災禍の鎧を隠し持っていて、自身がレベル10になる為の一環として、それをチェリールークに渡して赤の王を誘き出したのだと理解する。
だがたとえ、ハルユキたちがそう結論に至ろうとも、証拠がない とばかりに、イエローレディオはシラを切りまくり。
しかも、誰でも報いを与える事はできるが、レギオンマスター自らが違反者を裁き、ポイント全損に生じた場合はその限りにあらずという条約の一文があるけ ど、すでに敵は、スカーレットレインが実行に移したが失敗したという致命的情報を得ていて、違反者はいつ現れるのかわからないし、今すぐ処理できないのな らば赤の王で間に合わせるしかないと、言葉巧みに追い込んでいく。
仕方なく、リアルに戻ろうとハルユキは提案をするも、実はこの無制限中立フィールドは、即時ログアウトは不可能な上に、各箇所にあるリーブポイントに行くしかないというのだ(><)
しかも、そのリーブポイントが一番近くにあるのは 池袋駅 または SC(サンシャインシティ) だというのだ!!
どちらにしても、黄の王たちとの死闘は確定。
だけど、敵からしたら、ブラックロータスの存在はイエローレディオにとって誤算みたいで、スカーレットレイン1人を狩る為に大所帯で攻め込んできたのだけど、彼女の存在はかなり厄介だと考えてると推測する赤の王。
無論、それは的中みたいで、これから始まるカーニバルをおとなしく見物する様にと、イエローレディオはブラックロータスに求めるが、当然ながら、彼女はそんな要求に応じる訳がない。
ところが、イエローレディオは、ブラックロータスへのプレゼントとばかりに、映像再生搭載の黄色のカードを発動。
そこに映し出されたのは、かつて自分が先代・赤の王だったレッドライダーを討った時の模様 だった!!!
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先週は、こちらはユーロサッカー中継の影響でお休みだったんですが、MXとかの独立局や製作側も気を使っていただいたみたいで、まさかの一番遅いBS11よりもさらに4日遅れの非常事態というのがなくて一安心ってのが本音をつい吐露しちゃいました。
本当に感謝感謝の一言っす♪
さてさて、いっきなり姉と妹がいっぺんにできたって有頂天状態のハルユキ。
そりゃあ確かに、ユニコの子供の笑顔と黒雪姫と一緒に登校という事になれば、有頂天になっちゃうのも無理はないっすが、当然の如く、そんな彼にユニコから頬を捻られてしまうのも当然っすよ。
とりあえずは、今回の作戦の概要などについては彼女に任せるとして……ハルユキは黒雪姫に引っ張られる様にして、自宅の部屋を後にしていきました。
有頂天になってるハルユキ。
エスカレーターに乗って降下をしてる最中、黒雪姫が彼の制服のネクタイが曲がってる事に気付きまして、その場で彼のネクタイの調整を執り行うという、さらなる有頂天へと気持ちが昇華♪
だが、エスカレーターが21階に差し掛かったその時、悪夢が待ってた!!!
なんとその階から乗ろうとしてたチユリに、ダイレクト目撃 されたのだ( ̄口 ̄;)!!!
当然ながら、一気に表情が青ざめ、心の中では絶叫する程の悲鳴を上げてしまったハルユキ でした――!
見事に、チユリという虎の尻尾を踏んでもうたと、タクムにからかわれたハルユキ。
どうやらあの後、タクムが登場してフォローしてくれたみたいで、なんとかチユリの逆鱗を抑える事には成功したものの、直後に自分だけが仲間はずれはイヤだとばかりに、ブレインバーストのコピーインストールを要望してきたのだ!!
自分もバーストリンカーになると宣言してますが、ハルユキから見ても、ドンくさいから無理だそうな。
でも、黒雪姫は、見解以前に チユリは 第一条件クリアー をしてるのか まったくわからないのでハルユキに聞いてみると、どうやらその条件に関しては、すでにクリアーしていると思う という。
言うまでもないが、第一条件とは、生誕直後からニューロリンカーを装着してるかどうか である。
第二条件である大脳反応速度は、VRゲームが苦手でもインストールできた者がいるくらい、厳密な基準はないそうな―― まあ、アバターを動かす回路とリアルな肉体を動かす回路は同一だそうで、ハルユキもリアルで身体をもう少し動かしましょうという事ですね。
ただし、この次が 大きな問題 だった。
確信なしに他人をバーストリンカーにするのは 大いなる賭け だというのだ。
ブレインバーストのコピーライセンスは、成否に関わらず、わずか1回のみ に限定されているというのだ!!!
だからこそ、親と子には強い絆が生まれるし、たとえば、タクムとチユリとでのブレインバーストのインストールが成功したら、おそらく強い関係が生まれる可能性もある。
だが、それは必ずしもプラスの要素だけが存在するものではないと、黒雪姫はタクムに忠告する。
それを聞いたハルユキは、その1回を自分に与えたのかと驚きを隠せなかったと同時に、何か思い出した様子だった。
しっかしここで、昼休み終了のチャイムが鳴ってしまい、黒雪姫たちとの会話タイムはココで終了っす。
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