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待ち合わせの喫茶店にやってきた仗助たち3人。
ジョセフを連れた承太郎の話では、弓と矢が無事回収されたのを拝見して知る。
同時に、音石がスタンドを利用して盗んだ商品の数々も発見され、被害額は5億相当。
当然、普通の窃盗では不可能なのは明白だけど、今も警察で事情聴取中との事。
無論、承太郎が『スタンドで何かをやれば、地の果てまで追って息の根を止める』と脅迫したし、レッド・ホット・チリ・ペッパー自体がボロボロである事も含めると、シャバを出ても支障はないとの見方だそうな。
まあ、億泰からしたら少々複雑な心境だけど、音石自身が『刑務所の方が安全』と思ってるから、事実上の再起不能かな?
もちろん、回収した弓と矢は、SPW財団に持ち帰って調査するという。
とはいえ、音石が弓と矢を使用して新たなスタンド使いを誕生させてる可能性もあるらしく、杜王町は無事に平和が戻ったとは言い難い様子だった。
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ジョセフ・ジョースターが搭乗している客船が杜王港に到着するまで、あと20分。
もちろん、乗客はジョセフのみで、あとの乗員はスピードワゴン財団の人間のみである。
状況的にヤバかったものの、承太郎たち4人は、なんとか、レッド・ホット・チリ・ペッパーより先に港に到着できた。
もちろん、近くに置いてるボートのバッテリーもチェックして、レッド・ホット・チリ・ペッパーが不在である事を確認できた。
そうなると、レッド・ホット・チリ・ペッパーは、なにがなんでも海を越えてジョセフが乗る客船に忍び込むほかない為、承太郎は、何らかの手段で客船に乗り込むだろうと踏んでいた。
なので、承太郎と億泰がボートに乗り込んで客船へ向かい、仗助と康一が港の到着地点で待機という事を提案する。
承太郎の考えでは、すでにレッド・ホット・チリ・ペッパーの本体も港に来て待機をしている状態で、自分たちがボートで出発をしたと同時に、ある道具を利用して飛ばしてくるという事だ。
道具として濃厚なのは、ラジコンの模型飛行機。
これにあるバッテリーにレッド・ホット・チリ・ペッパーを忍ばせてからそれを飛ばし、スピードに乗れば速度100キロ以上は出てボートを軽く超えてしまうから、承太郎たちより先に客船に乗り込んでジョセフを殺害して完了となってしまうのだ。
仗助も、一刻を争う非常事態かつ責任重大である事を認識するのであった。
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午後10時過ぎ。
据え置き機のシューティングゲームがクライマックスな展開って事で没頭しまくる仗助。
もちろん、母親の朋子から『そろそろ、ゲームをやめれ』と言わんばかりに、無慈悲な蹴りを入れまくる。
当然ながら、やられてしまってゲームオーバーとなり、ここでゲームタイムは終了。
仕方なく、ゲーム機&テレビの電源を消し、ションボリ気分で部屋へ向かおうとする。
ところが、その直後―― 突如、テレビの電源が入る。
仗助は何度もテレビの電源を消そうとするも、何の反応も示さない。
そして、テレビ画面の奥から―― レッド・ホット・チリ・ペッパーが出現。
まさかの登場に驚く仗助だけど、なんとレッド・ホット・チリ・ペッパーは、以前から仗助の自宅にもちょくちょく訪問をして様子見をしていたそうだ。
その上、億泰や康一だけでなく、由花子の事や間田&玉美が入院中である事も把握済みだった。
それはそうと、相手の今回の来訪目的は、成長した自身のスタンドの把握。
承太郎のスタープラチナの能力などを脅威を考えた上で、当人を襲撃する前に、成長している自分のスタンドがどれぐらいなのかを比較する為に、仗助を選んでこのまま抹殺しようという訳だ。
しかも、殴らせてやると言わんばかりの態度を示すという、あまりにも挑戦的すぎる暴挙までやらかしてくる。
これに対して、仗助はクレイジー・ダイヤモンドを出して、レッド・ホット・チリ・ペッパーが考えてたのより素早い拳の連打をぶちかます。
まさかの素早さに驚愕したレッド・ホット・チリ・ペッパー。
だが、見くびってたと反省するや、今度は仗助に反撃。
ジョット・エンジンを噴射したかの様な動きと両腕からしなる様に繰り出した攻撃に吹っ飛ばされてしまう。
この影響でゲーム機のコントローラーの線が仗助の足に引っかかった為にコンセントの電源も抜かれ、力比べはこの辺りで終了。
レッド・ホット・チリ・ペッパーは、仗助の予想以上の成長に驚きつつも、自分も成長する必要があると言い残して、コンセントの中へと逃げ延びるのであった。
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形兆の墓参りを行う為に霊園に向かう途中、偶然、イタリア料理店『トラサルディー』の案内看板を見かけた仗助と億泰。
億泰が空腹って事もあり、立ち寄る事になった。
表のメニュー表には、『お客様次第』のコーヒー・デザート付の3500円よりと記載されていた。
もちろん、店内は本格的なイタリアンレストラン風になっていて、席は2つだけ。
その理由は、店主の“トニオ・トラサルディー”1人で賄ってるから。
彼は世界中を旅しながらあらゆる国の料理を研究した上でイタリア料理に取り入れ、チャンスと求めて日本に来日。
そして、新鮮な野菜が採れる農家がたくさんある&海の幸の素晴らしさが満載の杜王町の食材を使って、お客様を快適な気持ちにする為の料理を提供する為にお店を出したそうな。
でも、この店は『お客様次第』という事で、メニュー表はなし。
なぜならば、本日はトニオさんがお客様の状態を目視しながら、提供する料理を決めるシステムになってるからだ。
そこで小手調べとして、億泰の左右の手を見て『下痢気味』と『睡眠不足』と『右足に水虫』と『虫歯2本』と『左肩が凝ってる』と、即座に看破してしまう。
なんでも、両手の平を見れば、その人の肉体すべてが把握できるそうな。
小手調べは終わり、まずはサービスのお水を提供。
仗助は、あまりお腹を空いてないって事で、カプチーノのみを注文する。
億泰はまず、サービスのお水を飲んでみると、壮絶な美味を実感。
その味わいは、億泰の両目から大量の涙を滝の様に流れ出していた。
しかも、両目の眼球が萎んでグニャグニャになってしまい、今にも溶けそうなくらいになっていた。
無論、仗助も飲んでいたが、美味は感じても大量の涙はまったく出てこなかった。
そこへ、注文の料理を手にしたトニオさんがやってきて、サービスのお水の内容を説明する。
このお水は、アフリカ・キリマンジャロの5万年前の雪解け水を使用していて、眼球内を汚れと一緒に洗い流しててくれて睡眠不足を解消してくれるから、眼球が萎むのは一時的だそうな。
そのおかげで、億泰は10時間熟睡してスッキリ目覚めた様なハイな全開な気分になる♪
仗助の場合は、昨日は睡眠をバッチリ取っていた為に涙は出てこなかったそうな。
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康一が由花子に拉致・監禁されている頃、仗助&億泰は2人が行方不明になってる状況を把握。
今のところは監禁状態ですんでるが、下手したら、生死に関わる事態に陥るかもと危機を感じていた。
同じ頃、急いで朝の小便タイムをしようとする康一だけど、由花子が仕掛けた問題による錠前に悪戦苦闘……ってか、漏れる寸前で動転してる状況だったら、簡単な問題も無理っすよ‼‼
もちろん、あと少しで回答ってところで、おち●●ん大決壊。
この場で、言葉にならないくらいの大失禁を引き起こしてしまいました😱
大失禁をしてしまい、さすがにしょんぼりしている康一。
高校1年生になって、同じ学校の女子高生の前で大失禁した自分の姿をさらした上、小便で濡れまくったパンツやパジャマのズボンを洗濯をしてもらうという、もっとも恥ずかしいかつ人間として最低な気分にさせる行為をしてしまった自分に失望したはずだから家に帰してほしいし、こんな自分のどこを気に入ってるのかと、とてもつらい心境の気持ちを正直に訴える。
でも、由花子は、康一の心を酷い目に合わせてるイケナイ女の子だと言って、康一に失望した気持ちは微塵もなし。
その上で、人間として最低だと言ってる割には、瞳の奥に“キラリと光る『爽やかなモノ』が見える”と感じていた。
それは、何か切り札を持ってるぞという感じだ。
彼女は“そこ”が気に入ってる&気になってるそうで、愛してる人の為ならば、ウ○コだろうと鼻汁だろうと気にしないし、失禁したパンツやズボンを洗濯してた時に『幸せ』を感じてたそうな。
しかも現在、夕食の問題タイムに間に合う様にと、電気椅子を製作中という恐怖を大公開。
爽やかな笑顔を残して、由花子は、夕食のイタリア料理に使用するオリーブオイルを仕入れる為に部屋を後にする。
当然、電気が流れてる最中の椅子の姿を見た康一は、心の中で阿鼻叫喚。
このままでは、徐々にエスカレートして彼女に殺されてしまうのは不可避なのは明白。
その時、由花子がオリーブオイルを仕入れに行くというセリフを思い出しまして、エコーズを出して別荘の周りの光景を観察。
すると、射程距離50mギリギリのところに公衆電話を発見♪
すぐさま、仗助のところに電話をして自分の危機を伝えようとするが、公衆電話使用には10円玉が必要。
今の状況では、その10円玉がないので使用できるはずがなかった。
無論、110番ボタンが公衆電話に設置しているものの、由花子の性格から考えると、駆けつけた警官を殺害しまくる可能性が確実なくらい高いのは事実。
そこへ、由花子が窓越しで接近してきて、彼がスタンド使いである事以外のすべての策を論破してから、公衆電話の110番ボタン破壊に向かってしまい、10円玉を入れて電話をかけ始めようとしてしまう。
でも、そんな彼女のわずかな隙を突いて、康一はエコーズで電話のプッシュ回線の発信音を彼女の左腕に描いて埋め込み、タイミングを見計らって鳴らしていく。
これによって、無事に仗助の自宅に電話がかかり、電話相手である仗助に『波の音』を手掛かりにした監禁場所の居場所特定を伝えられる事に成功する。
もちろん、由花子に『スタンド使い』である事が知られてしまい、戦うしかなくなってしまいましたが。
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フルボッコにして病院送りにした間田のところにやってきた仗助と承太郎。
間田は、スタンド使い同士は『自分でも知らず知らずのうちに引き合う性質』があるみたいで、狭い杜王町でどれぐらいのスタンド使いがいるかわからないが、今はうまく隠れていてもいずれボロを出して手掛かりを得られるかもしれないという事を知ってるから、承太郎にこの町からいなくなってほしいと願ってると証言。
だけど、形兆を殺害したレッド・ホット・チリ・ペッパーについては、電話でしか話した事がないから何も知らないという。
もし、間田がスタンド本体の事を知ってしまったら、すでに口封じで殺害されてるのは間違いなかった。
仗助いわく、敵は『臆病』イコール『用心深い』って事で、そういう奴が自ら襲撃するという事は『完全に“勝つ”と確信した時』だろうと思っていた。
そんな折、下校途中の野外カフェにて、席に座っている康一を発見する。
しかも、康一の席には―― まさかの女子高生が着席‼‼
どうやら、この女子高生は『億泰と同じクラスの女子』で、名は山岸由花子。
あまりにもまさかすぎる展開に、2人は隠れて様子見をすることにした。
どうやら、由花子の方から康一を呼び出した様だ。
由花子は、康一くんの事、好きなんです!と告白。
もちろん、これはやらせとか遊びとかそんなんではなくて、冗談抜きで康一の事を愛してるというのだ。
その上、大好きな康一が最近、勇気と信念を持った男の顔として引き締まってきたし、男の人の魅力は『将来性』なので、いつも輝いて見えてると吐露する。
当然ながら、これには億泰は大ショックだし、康一はビックリ仰天。
このまま高校生らしい愛らしい展開になると思われたが、直後、状況が一変する。
あたしのこと、嫌いですか?好きですか?
由花子は突如、まじめな表情でそう問うてくる。
康一は、どちらかの返答をするのかとても答えにくい。
すると、由花子は、突如、ヒステリック気味な感じに豹変してすぐに答える様に求めてくる。
幸いにも、彼女はすぐに我に返り、次の再会を期待する様な事を言って立ち去って行くのであった。
あまりにも凄まじかった由花子の態度に圧倒された康一、そして様子見をしてた仗助&億泰。
仗助&億泰は、康一の為を思って知らんぷりして立ち去ろうとする。
康一も、すかさず店に出されたコーラをストロー飲みしようとする。
ところが、康一がコーラを飲もうとしてたら、謎の大量の髪の毛がその中に入っていたのだ( ̄口 ̄;)‼‼
帰ろうとしてた仗助が、それを目撃。
改めて、間田が言ってた『自分でも知らず知らずのうちに引き合う』という事を思い出していた。
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ある日の放課後、仗助たちの学校の前で待っていた玉美とご対面した仗助と康一。
そこで玉美は、この学校の3年生に間田敏和という生徒がスタンド使いである事を伝える。
春先頃に、友人とあまりにも些細な事で口論する事態になったそうで、その友人は地元ラジオの放送を聞きながら、なぜか自らシャーペンで左目を抉り取ったそうだ。
命に別状はなかったものの、話では『気づいてたら、残った右目で自分が抉り取った左眼球を見てた』という。
もちろん、信憑性があるかどうかはわからない。
仗助は、放置できないと感じて踵を返して学校へ戻っていく。
無論、康一も、怖いけど、この町が危ないという事は自分の身内や大事な友達が恐ろしい目に遭うって事だから放置できないと言って、仗助に同行する事に。
玉美は、康一のそんな姿に感動しつつも、康一の無事を祈りつつ、就職できた金融関係の会社への帰路につくのであった。
仗助と康一は、そのまま間田がいると思われる3年の教室へ向かってみるものの、当の本人は教室におらず。
仗助は、友人の左目を抉り取らせる事をしておきながら悠々と学校生活に溶け込んでいる間田に『不気味さ』を実感。
でも、当の本人は、すぐ近くで2人を監視していた。
次にやってきたのは、3年のクラスのロッカー。
すぐさま、間田のロッカーを見つけるなり、仗助はクレイジーダイヤモンドでそのロッカーを力ずくでぶち破る。
中に学校カバンが入ってたので、まだ学校内にいるのは間違いない。
そこで仗助は、間田のロッカーの中に何かないかボロボロ物を出しまくったりして、ロッカーの中を探っていく。
すると、大き目な木製のスタイルクロッキー用人形が入っていた。
仗助は不意に人形の左手部分を握ってしまい、それはすぐさま、仗助に“すべて『瓜二つ』”なコピー人形に変身する。
これで、間田は『スタンド使い』であることが確定された。
ところが、仗助のコピー人形は、不敵な笑みを浮かべながら、右腕を大きく上げる。
すると、まるで鏡の中での自分の行動であるかのように、左腕を上に大きく上げ、そのまま後ろにいた康一に強烈すぎる程の肘打ちを実行してしまう。
康一は生々しい音を鳴らしながらそのまま吹っ飛ばされてしまい、出入り口の戸にダイレクトに突っ込んで負傷させてしまう。
もちろん、この屈辱に激怒する仗助。
さらに、仗助のコピー人形―― スタンド名『サーフィス』は、仗助にシャープペンを握らせ、今度は自分の右目の瞼にシャーペンを突き刺すシチュを仕立ててくる。
もちろん、今の仗助には逃れる術はなく、そのままグサリ(><)
始末を終えたところで、隠れていた間田が姿を現し、本来の目的である『承太郎を半殺しにして町から追い出す』という愚策を実行しに出かけて行ってしまいました。
でも、サーフィスの人形の頭には、グショオ!という描き文字が。
実は、ケガをしてる康一がエコーズを動かし、サーフィスたちを騙して仗助の瞼の傷をかなり浅めに抑えてくれてました。
無論、康一のケガも、吹っ飛ばされた後のダメージのみ。
その前の仗助への一撃に関しては、ぶっ飛ばされた刹那の瞬間でクレイジーダイヤモンドを出して治していたので問題なしだった。
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入学祝で買ってもらったマウンテンバイクを走行して登校する康一。
ところが、道端に袋が置かれていて、運悪く袋を轢いてしまい転倒してしまう。
しかも、袋の中から『猫の鳴き声』が聞こえ、中から赤い血が滲み出してくる‼‼‼
まさかの事態に動揺する康一に、すぐ近くのベンチに座り込んでる男が語り掛けてくる。
男の名は、小林玉美。
玉美は、あそこに袋詰めの猫を置いておく奴が悪いし猫はもう死んでいると言いつつも、自分の猫だとボロを出したにも関わらず、動揺してる康一の心理的な隙を突く様に、埋葬してやるからいくらか金を出せと恫喝して押し込めようとしてくる。
しかも、要所要所に『轢き殺した』とか『罪悪感』とか言葉巧みに使用して金を出させようとする始末。
すると、康一の胸元から、赤い錠前が生えてきて体が急に重くなってしまう。
もちろん、今の康一には、この錠前が“視える”ので、玉美は意外に驚いた様子で脅迫を強めてくる。
そう、この錠前は、玉美のスタンド能力。
どうやら、今から4カ月前に虹村形兆の弓と矢によってスタンド能力を身に着けたらしい。
玉美は、金を払わないと錠前は外れないと、さらに狡猾に心理攻撃をしてくる。
もちろん、見え見えの脅迫行為に金を払いたくない康一は嘘をついて回避しようとするも、さらに胸元の錠前が大きくなって重くなってしまう。
どうやらこの錠前は、その者の『罪の意識』の塊。
それが大きくなればなる程、錠前の重みが増していき、それは自動的だから自力で外せないそうだ。
どうやらこれが、小林玉美のスタンド『ザ・ロック』というものらしい。
完全に四面楚歌状態になってしまった康一は、財布を泣く泣く進呈。
玉美は、財布の中に入ってる“体育の時間のスニーカーを買為の7,000円”を抜き取った上、裸足でやれと恐喝。
そこへ、康一の姿を偶然目撃した仗助&億泰が通りかかりまして、今すぐ康一に取り付けてる錠前を外せと命令する。
ところが玉美は、罪を犯した者には『償い』を支払うのが社会のルールだ云々と言って、すでに7,000円も騙し取ってるにも関わらず、あれは自分に嘘をついた罰と言って50万を払えと言ってくる。
当然、これに激怒した億泰は、玉美を一殴りして金を返す様に警告する。
だけど、玉美にはその気すらなく、わざとらしい転倒の仕方で前歯を折って大出血という荒業を敢行。
まさかの事態に、億泰も罪の意識を感じてしまい、彼の胸元にも錠前がかけられてしまう。
億泰も手を出そうにも、玉美のスタンドの錠前を装着された者が玉美に攻撃を仕掛けたら、その際のダメージが自分に返ってくるという仕掛けになってるそうで、迂闊に手を出す事ができない。
ところが、仗助が康一が轢いたと思われる袋を調べてみると、機械仕掛けの猫のぬいぐるみと血糊が入っていた。
さらに、折れた玉美の前歯を、スタンドで治療。
これによって、康一と億泰の胸元の錠前が解除されて楽になる♪
看破された玉美は、仕方なく一度パクった康一の財布を置いてこの場から撤退をしていくが、札束の切れ端を残して7,000円の強奪には成功するのであった。
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勝利を確信した形兆のわずかな隙を突いての策でなんとか撃破した仗助。
でも、父親がいるという話を思い出し、弓と矢の回収よりもここからの脱出を考えるのだけど、康一は自分が受けた体験からそれらの回収をした方がいいと提案。
自分1人でも内部を捜索して見つけると言い出したものだから、仗助は仕方なく、康一と同行する。
先に行くと、屋根裏部屋へ通じる階段があったので、慎重に上って屋根裏部屋の前にやってくる。
扉の向こうから、何か動物っぽい様な気配と物音がしたが、それでも扉を少しだけ開けて中の様子を伺う。
すると、その屋根裏部屋の扉の隙間から、目的の弓と矢が見えた。
あとは、これを回収して破壊するだけだったが、扉を開けて中に入ろうとした瞬間、康一が“何か”の手に足をつかまれて中に引きずりこまれてしまう。
仗助は大急ぎでクレイジーダイヤモンドを出して、康一の足を持っている“何か”の手を殴りつける。
ところが、手はなぜかもげ落ちてしまい、“何か”はもげ落ちた手を持って部屋の奥へ逃げ込んでしまう。
仗助たちは中に入ると、“何か”は彼らに背を向ける様に手にした手をムシャムシャと食べ、先程もげ落ちた手も、なぜか元通りに生えていた。
見てみると、“何か”は服を着用していたものの、まるで全身が壮絶な腫物に覆われた醜い怪物みたいな『存在』で、なぜか首元には鎖に繋げられていた。
そこへ形兆が苦しみながらやってきて、誰にも奪わせない様にしがみつくみたいに弓と矢を手にするなり、この醜い怪物の正体を語りだす。
この醜い怪物の正体は、なんと形兆・億泰兄弟の父親。
父親は11年前、DIOの細胞である肉の芽を埋め込まれた果てにああいう姿になったという。
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億泰の兄貴―― 虹村形兆。
形兆は、康一をこのままにして矢が折られたり、近所の人に見られたりしたら大変だから回収すると言って、康一の喉に突き刺さっている矢を躊躇なく引き抜いてしまう。
無論、これに怒る仗助は、すぐさま中に入り込むが、そこへ億泰が乱入。
その時、暗闇の中から“無数の小さな閃光”が炸裂し、仗助はそれに気づいてかわすも、閃光は後ろにいた億泰の顔面に無数の小さな穴をあけて倒してしまう。
これを見た形兆は、自分のスタンド『バッド・カンパニー』の射程内に入り込んだ弟の億泰を無能とか足を引っ張りまくるとか、いろいろと言いたい放題罵倒しまくる。
そして、仗助ごと始末する為、さらに激増した閃光の群れを炸裂させる。
あまりにも無慈悲な形兆のバッド・カンパニーの攻撃に、仗助は倒れている億泰を連れて壁を破壊して外へ避難。
右手に小さな穴を開けられて負傷するも、なんとか外へ逃れる事に成功する。
しかし、当の目的である康一は、形兆の手で空き家のさらに上の階へ連行されてしまう。
外に避難した仗助は、億泰に形兆のスタンドを教えたら、自分のスタンドで傷を治すと掴みかかる様に脅す。
でも、瀕死の状態になっていても、億泰は絶対に言うつもりはない。
ある程度の予想はついていた仗助は、仕方なく―― 顔の傷を治す。
何も死ぬこたぁ、ねぇ!
その考えで億泰の傷を治したそうで、億泰に対して、康一には『時間がない』から、自分はもう一度空き家の中に入るから邪魔をするなと忠告して再突入を開始する。
無論、頭が悪いと自覚してる億泰は、理由を訊ねてくる。
仗助は、正直な気持ちを吐露して中に入っていくのであった。
中に入ったものの、康一の体を引きずった痕跡である彼の血痕が2階にある一部屋の中へ入っていくのを確認した仗助。
そんな折、同じく中に入ってきた億泰が、仗助に質問をしてくる。
どうやら、仗助の手に刻まれているバッド・カンパニーによる傷の事が気になったみたいでして、仗助は自分のスタンドの欠点を正直に吐露。
その上で、形兆が起こしたトラブルが原因で康一がもし死んだ場合、自分は何をするかわからないから逆恨みをするなと忠告してから、血痕が続いている部屋の前の扉を開けて様子見をする。
どう見ても、これは罠であるのは明らかで、仗助もそれを理解している。
でも、入らないと康一を助けることはできないのは明白で、やられるのを承知の上で仗助は突入を開始しようとする。
ところがその直後、背後から億泰が参上。
ザ・ハンドで仗助を束縛するが、その右手は―― 自分たちと康一の間の距離を削り取って、仗助の目の前に招き寄せていく。
もちろん、先程の借りを返す為でして、これにて仗助や形兆に関わらないと告げてこの場から立ち去る。
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グランドホテルに戻った承太郎は、スピードワゴン財団に報告。
アンジェロの証言により、帰国は当面先が確定との事だった。
10年前のスピードワゴン財団が入手した品を写した『調査中となってる写真』を送付してほしいと要望するのであった。
どうやら、その写真の意味が分かったという。
アンジェロを岩にぶち込んだ仗助。
早速ながら、承太郎は、彼がなぜ刑務所の中でスタンド使いになれたかと、聞けるうちに聞き出そうとしてくる。
アンジェロは、1998年の死刑執行半月ほど前の夜に“学生服の男”に出会ったことを語り始める。
その日、就寝していた彼の目の前に、その男が立っていた。
学生服の男は、アンジェロが目を合わせた瞬間、何の躊躇もなく弓と矢を取り出し、そのまま彼に向けて矢を放つ。
矢はアンジェロの口に突き刺さるが、なぜか彼は生きていた。
すると学生服の男は、生きていた事に「おめでとう」と初めて語り掛けてくる。
どうやら、この矢に刺されてからの生死次第で、その者には『素質』があるかどうかわかるらしい。
凶悪犯であるアンジェロは、内にあった精神を引き摺り出される様に才能に目覚めたという。
それは、かつて『DIO』が言っていた“スタンド能力”を意味していた。
まさかのあの男の名前に、承太郎は驚きを隠せなかった。
ところがその直後、近くにいた子供がゴム手袋入りのアクア・ネックレスによって、首を絞めつけられてる上にその状態で子供の体内に入り込もうとしていた。
もちろん、この子供の命と引き換えに自分を岩から出せという意味合いだ。
でも、仗助は、冷静に櫛を取り出して髪を整えようとする。
だがここで、アンジェロが致命的な失言を放射。
チンケな髪なんていじってんじゃねえ‼‼‼
もっちろん、これでブチっと切れちゃった仗助。
アンジェロは、学生服の男もこの町に住んでいるとボロッと漏らすけど、もう手遅れです!
結局、承太郎の制止も空しく、仗助はスタンドラッシュを炸裂。
アンジェロは岩ごとバラバラに解体され、グレートな形に仕上げちゃいましたとさ♪
言うまでもなく、アンジェロの人生再起不能によって、アクア・ネックレスも完全に沈黙するのでありました。
そののち、承太郎は仗助のスタンドに名前を命名する。
仗助のスタンド名は、クレイジー・ダイヤモンド!
アンジェロの件が片付いたところで、承太郎は、先程のアンジェロの話を信じられると判断。
なぜなら、DIOは1987年の時に自分たちが倒しただけど、なぜその者がスタンドを身に着けられたかが謎に思っていたからだ。
だけど、アンジェロの証言によって、『弓と矢を持つ学生服の男』というより、男が持つ『弓と矢』こそが自分たちの新たな敵になるかもしれないと理解するのであった。
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アンジェロの最後の犯罪。
それは、偶然通りかかった14歳の中学生3人と出会った事がきっかけで、なんとそのうちの2人を強姦して殺害。
さらに、3人目の少年の親がお金持ちだったので、身代金を要求。
それが逮捕のきっかけになり、3人目の少年が監禁されている場所へ突入した。
だが、3人目の少年は、すでに殺害されていた。
しかも、お○んちんを切り取られた上に死体そばの柱に釘で打ち付けるという鬼畜行為も行っていた。
もちろん、判決は死刑となり絞首刑の執行が行われたが失敗に終わり、直後に脱獄を行った。
そんなアンジェロは、牛乳配達員に化けて1つだけ自分のスタンド『アクア・ネックレス』を入れた牛乳を飲ませる目的で近寄る。
でも、その前に、犬の糞を踏みつける凡ミスを犯してしまう。
さらに、応対した朋子から、その牛乳配達員がいつもの人じゃないと見抜いた上で牛乳の蓋が少し破けてるのを不審に思われてしまい、結局、その牛乳は回収せざるを得なかった。
これだけでも、アンジェロにとっては、ムカつきまくる事態。
すると、近くの敷地で無造作に犬にウンチさせてる上にたばこのポイ捨てもやってる飼い主を発見。
犬のウンコを踏ませるきっかけになった仕返しとして、隙を突く様に犬の顔の一部にガブリと噛んで引き千切り、さらに口に含んだ犬の血と一緒にアクア・ネックレスを飼い主の体内にぶち込んだのだ。
もちろん、飼い主はアクア・ネックレスによって、体内を破壊されて殺害される。
さらに、すぐ近くにあった水道の蛇口からアクア・ネックレスを忍ばせ、水道管を通って東方家へ直行させる。
何も知らない朋子は、台所の水道でコーヒーを作る為の水を入れてしまい、アクア・ネックレスの侵入を許してしまう。
一方、電話で仗助と話し合ってる承太郎は、これから東方家に向かうと伝える。、
アンジェロのスタンドは、パワーは弱いが遠隔操作型で体内に入り込むタイプだそうで、水道の水やシャワー及びトイレの使用、一切の物を食べたり飲んだりしない様にと注意点を述べる。
でも、ここで問題なのは、朋子の存在。
昨日の今日とだけあって、まだ承太郎の事すら彼女に伝えてないという。
彼女は、未だにジョセフの事を思い出すだけで泣きだす程に愛していて、承太郎の顔を見ただけで即座にバレるのは明白だから簡単に言えないそうな。
だけど、そんな悠長なことを言ってる間に、アクア・ネックレスは、出来上がったコーヒーを介して朋子の体内に突入‼‼‼
仗助は危機を感じ、近くに置いていた蓋にしたガラスのボトルを手にすると、そのまま母親にコーヒーを要望した隙を突いて背後からスタンドの拳をぶち抜いてパリンと割る。
もちろん、スタンドでの攻撃なので、朋子の腹もガラスのボトルもしっかり元に戻ると―― 母親の体内に潜んでいたアクア・ネックレスをその中に完璧に捕縛していた。
そのことを聞いた承太郎は、自分が今からそちらに向かうから、それまでは必ず目を離すなと伝えて出発をする。
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第3部アニメ完結から9か月少々。
思ってたよりも早い第4部アニメスタートとなりました。
舞台はもちろん、Mやぎ県S台市。
話の長さ解かない様とか考えると、おそらく3クールか伸ばして4クールかな?と思います。
5部をアニメにするとしたら、確実に3部みたいに2クール+1クール休み+2クールは不可避ですからね。
だけど、ここで残念だったのが、まさかの放送ネット減少‼‼
3部まではずっとネットしてきた中部日本放送とRKB毎日放送が、まさかのネット除外。
SAOの再来(この時も、1期はCBCとRKBもネットだったが、2期は一転して、テレビ愛知とTVQに変更)も考えられたけど、一説には費用不足とか云々って話もあったので、前者だったら叶わずって感じでしょうな。
TVQの場合は視聴範囲はRKBよりも広いのは言うまでもないっすからね…ちょっと残念。
舞台&荒木先生の出身県である宮城県は、1部からずっとネット局堅持で歓喜そのものでしょうな。
5部ネットになったら、今度はTVQで視聴したいです。
1999年4月のM県S市杜王町。
今日も爽やかな朝がやってきた杜王町ラジオ。
それを聞きながら、朝食の準備を行う主婦。
だが、それを終えた時、すでに主婦は、なぜか右手部分を残して姿の痕跡がなくなっていた。
そんな奇妙かつ不気味な痕跡が残る杜王町に来訪した空条承太郎。
28歳の海洋冒険家になっていた。
タクシーに乗って駅前に降りると、偶然、この町の高校生になりたての広瀬康一とばったり遭遇する。
中の人的には、黒執事のセバスとフィニアンであります♪
承太郎は、東方という姓の者を捜していると康一に訊ねる。
だけど、康一はもちろんわかるはずもないので、住所の定禅寺ならと改めて訊ねてきた承太郎に、それなら3番バスから行けると教える。
そんな折、威張り散らしてる不良っぽい先輩たちが、1人の新入生に絡んでる場面に遭遇する。
新入生は、康一と同じ高校の男子高校生で、冬眠から目を覚めて噴水の上にいた亀に触れて苦手克服をしようとしてたらしい。
すると先輩たちは、自分たちに挨拶をしてないなどといろいろ言いがかりをつけてきただけでなく、なんと亀を道路に叩き付ける様に放り投げる最低の暴挙をやらかしてしまう。
でも、男子高校生は激怒することもなく、ただ平謝りをするだけ。
これを見た先輩たちは、調子に乗って学ランとボンタンと銭を置いて立ち去れと暴言連発。
承太郎は、不良どもよりも、亀をこんな目に遭わされたにも関わらず怒るどころか謝って回避しようとする男子高校生の態度にイラッとし、その場から立ち去ろうとする。
だが、先輩たちが男子高校生に名前を訊ねられたので、男子高校生が名前を述べる。
1年B組、東方…仗助です。
その名前を耳にした承太郎は、まさかと表情を一変して足を止める。
同じく名前を聞いた先輩たちは、今から自分たちが乗るバスがやってきたから、早く学ランとボンタンを脱げと命令。
ところがその流れで、先輩たちの1人が調子に乗って決定的な暴言を吐いてしまう。
そのアトムみてえな髪型を
カリあげっど!
何も知らぬが故の決定的な暴言によって、状況は一変。
先程まで低姿勢だった男子高校生―― 東方仗助はブチ切れ!
なんと、自分のスタンドの右腕のみを素早く出して、暴言を吐いた先輩たちの1人に鉄拳制裁の一撃を食らわせる。
さらに、甲羅を割られて瀕死の状態でピクピクしている亀を噴水の水の中に返したのだが、見ると、亀の甲羅は、まるで最初から何事もなかったかの様に綺麗に修復されていた。
しかも、殴られた先輩たちの1人の顔面も、グニャグニャと変形―― というよりか、まるで殴られたというのをなくすかの様に、顔をほぼ元通りの形に治ったのだ。
どうやら、仗助のスタンド能力は、対象物を破壊して自動的に治すものらしい。
だけど、亀の時は元通りになったに対して、先輩たちの1人の場合は、治ったといっても少々変顔に変形したみたいだ。
先輩たちは、仗助の態度に恐怖し一目散に退散していきました。
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DIO必死の策にハマってしまい、ジョセフの血を吸わせる隙を与えてしまった承太郎。
これによって、DIOは傷が癒えただけでなく、ジョナサンの肉体とジョセフの血が想像以上に馴染んだ事によって、先程までとは段違いのパワーを実感してしまう。
しかも、あまりにも馴染みっぷりに、ジョースター家は最終的には自分に利用される宿命だったと爆弾発言までぶちかます程の興奮っぷりを見せつけてしまう。
そんな中、身体から煙の様に抜け出たジョセフの魂が、承太郎に忠告を行う。
これから、DIOがこれから自分の肉体に何をしようとも、逆上せず冷静さを失わない事。
もし、自分から攻撃を仕掛ければ、逆に自分をマズイ状況に追い込められてしまう事。
自分たちが一緒になってDIOと戦っていたら、一気に自分たちは全滅していたが……花京院はDIOのスタンドの秘密を解き、自分は承太郎にそれを伝え、なるべくしたなったから気にするなという事。
手に入れた『2・3秒という時の停止の中で動ける時間』を大切に活用する事。
それら云々を伝え、本当に楽しかった50日間だったと言い残して天へと昇ってしまう。
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いきなりのオラオララッシュと無駄無駄ラッシュの嵐!!!!!
2人のラッシュの激突は、空中に浮かんでしまう程の威力だった。
だけど、僅かな隙を突ける程の精密さとパワーは、後者の方が上。
それを理解したDIOは、ジョースター家の血統だけは手加減せずに一気に殺すとばかしに、ザ・ワールドの時を止める能力を発動してくる。
時が停止され、このままDIOが承太郎めがけて攻撃を仕掛ける。
だがその時、承太郎の右の指がわずかだけ動く!
これを見たDIOは、すぐさま後ろへ下がり異常な警戒心で様子見をする。
『世界』と『星の白銀』は同じタイプのスタンド!?
そう考えてるうちに、今回の時の停止時間が終了し再び時が動き出す。
DIOは改めて、時の停止の中を見えたのかと承太郎に聞き出す。
当然、承太郎には、何を言ってるのかわからない様子だった!?
そこでDIOは、時の停止した世界の中を動けるならば、動けるところを見せてもらおうと言って、再び承太郎に襲い掛かる。
DIOが“時が停止した世界”を体験したのは、今から半年前。
自分のスタンドのパワーとスピードを試そうと、ヌケサクに散弾銃を撃たせた。
散弾銃の弾を摘み取ろう瞬間、一瞬―― 周りの時が停止した様に見えた。
DIO自身、最初は幻覚かと思ってた程度だった。
だけど、停止している中で『体全体が動いて弾丸を廻り込んだ上で、弾丸を摘む事ができた』という現実を見て、幻覚ではないとはっきり断言できたそうだ。
話を聞いたエンヤ婆は、必ず時を支配できるこの世の帝王 と断言。
静止した時の中を動けると思うと同時に『認識』する事だと助言するのであった。
これがきっかけになり、ある日、時の歯車と『ザ・ワールド』がガッチリ噛み合ったのを実感し、暗闇光が差し込む様な清々しく晴れ晴れとした気持ちになったという。
そして現在は、5秒程の停止 が可能になったそうです。
そういう訳で、再び承太郎に時の停止を発動させるDIO。
無論、DIOが近づくたびに承太郎の指が動き出すのだが、今度はDIOが高笑い。
どうやら、先程のラッシュ合戦のどさくさに紛れて、承太郎がDIOの左手首付近の袖に磁石を装着させたらしい。
DIOの動きによって、互いの袖に装着している磁石が反応して『動いた様に見せかけている』という仕掛けを施した様だ。
ネタがバレたって事で、DIOは安心してトドメを刺しにかかってくる。
だがその時、停止した中で承太郎が突如、動き出す!!!!!!
今度はトリックでもなんでもなく、実際に『時が制止した中』で動いだのだ。
すべては、DIOに『自分も制止した時の中を動ける』という事を悟られない為の磁石トリック。
承太郎の乾坤一擲の右拳の一撃が、DIOの腹を貫通する。
でも、DIOと違ってまだ入門したての為、まだ2・3秒ぐらいしか動けない。
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