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ヒビキ・ダイチ・イオの3人は、ジプス専用地下秘密列車に乗せられて大阪へ。
ヒビキは、ダイチ・イオも来てくれた事に感謝の礼を述べるが、ダイチもイオも今の現状やヒビキ1人を行かせはしないとばかりに同行してくれたそうです。
ヒビキは、2度の白虎召喚から、どの悪魔よりも遥かに強力だと実感。
ダイチも自分のポルターガイストも強いと負け惜しみを述べちゃってますが、まあそう言いたくなるのもわかりますわな、前話を見ただけで。
そんなダイチも、実は『デビルオークション』というのにトライしてまして、新たな悪魔オバリヨンを落札できたという。
どうやら、デビルオークションでは、所持ポイントを使って購入とかできるらしい。
イオも、これには少し興味があるって感じです☆ミ
こんな2人を見て、ヒビキは、最初は驚いたし嫌な気持ちにはなったが、この力があれば、敵悪魔と戦う事ができるし、ほかの一般の人間を守る事もできると思うと、ダイチとイオを守るから と真剣な眼差しをしながら吐露しちゃいました☆ミ
2人とも、頬を赤らめないでくれ、勘違いしちゃうから(●゜▽゜●)/
大阪のジプス本局地下の駅ホームに到着したヒビキたちは早速、本局の局員及び本局任命のサマナー『和久井啓太(ケイタ)』と『九条緋那子(ヒナコ)』の出迎えを受ける。
ヒナコさん、えらい露出激しいな~(≧▽≦)
ケイタの方は、朴さんがボイス担当してた白髪の少年剣士役に似てるな~♫
逆にケイタの方は、今の大阪の街の状況を怖がってる素振りはなく、自分の任務を『悪魔狩り』だと東京モンのヒビキを特に睨みつける様にして宣言!!!
どう聞いても、ヒビキたちをあまりよしと思っておらず、人探しの方はヒナコたちがやれと言わんばかりの様子です。
そういう訳で、ヒナコの案内で、大阪の阿倍野区にある菅野博士が使用していた地下の研究室に案内されたヒビキたち3人。
もちろん、本局が何度も部屋の調査を終えた後だったけど、とりあえずは、博士自身が行方不明になってからそのままの状態で保管されてるそうです。
そして、博士が最後に目撃されたという『博士のデスク』の前にやってくるんだけど、博士は何者かに襲われた様子やビルを出た形跡すらないという不可思議すぎる状況 でして、博士の行方に関する情報すらさっぱり皆目見当がつかないというのだ。
そんな中、ヒビキは、デスクの上にあった『菅野 史』という名前の証明書を見つけまして、証明書に貼付されている女性の顔が目に入る。
そこで、何か手がかりがここにないか??って感じで、研究室のパソとかを操作する事にしたヒビキ。
ダイチも、自分たちもサマナーになったのに、それっぽい仕事があるはずなのにと不満気味でして、これにはヒビキも、ダイチの言葉に理解を示すと同時に、人捜しとは何か別の理由があるのではないかと思ってしまうのでありました。
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事務所のトイレでウ○コを終えた光太郎は、ズボンを履いた瞬間、激痛の悲鳴が木霊する!!
そこで病院で検査をした結果、まさかの痔だったのだ。
もちろん、このままりん子を保護者に、病院へ直行♪
この結果に、アザゼル&べーやんは爆笑しまくりですし、りん子もちょっと恥ずかしい思いをしちゃいました。
しかし、病院で看てもらった病院の医師は、なぜか専門外の医師が診察。
実は最近、この病院に勤めていた肛門科の専門医が退職をしてしまったらしく、さらにその現象は、ほかの病院の肛門科でも発生しているというのだ。
そのせいで、この病院も含めて医者不足という状況になっていて、もっと詳しい検査とかをするのは無理だって事なので、この先生の知り合いである『痔のカリスマ』と呼ばれてる専門医を紹介してくれる事になりました。
その専門医は 麗華 という女医さんだ。
これを聞いて、アザゼルもつい、半泣きするくらいに羨ましがっちゃいましたわ。
べーやんも協力して、アザゼルのお尻をバッサリ切っちゃいましたが、悪魔には見えませんので意味ないっす。
この医師に紹介されてやってきたのは、 鹿羽町病院という場所。
光太郎も、自分の痔を女医さんが見てくれるという超嬉しさに包まれてまして、今か今かとウキウキ気分で診察室にてお待ちかねしてました。
そしてついに、目的の女医さんが登場するが―― なんとオネエだったのだ(><)
しかも、ガタイもパネエくらいに筋骨隆々で、中の人も 安定の三宅健太さん だった。
女医さんというから美女の女医を期待していた光太郎は、完璧に凍っちゃいましたわ。
そういう訳で、麗華による痔の診察を受ける事になった光太郎。
当然、麗華からの痔の診察のお誘いを断固拒否全開をぶちかましちゃいました(●゜▽゜●)
麗華も、自分はおネエである前に患者を診る1人の医者だと力説したものの、べーやんの暴露の職能の前では無力でして、しっかり本音が暴露されちゃいました♪
ワタシの生きがいは、
何も知らない少年に『治療』と称して、
あれするや……。
予想どおりすぎる麗華の本音の暴露に、光太郎は、すぐさまほかの病院への診察を熱望!!!
だが、東京中に広まっている肛門科の専門医の医師不足という状況では、余計に自分の貞操の危機をさらに濃くなるだけだし、ならばと隣の埼玉県の病院で見てもらうと避難を始めようとしても、外に待機していたベテラン看護師たちに捕まってはどうしようもありませんでした。
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この世に1冊しかない本”日の出(DAYBREAK)”の破棄又は消失。
依頼主のカービィ・メロンから頼まれたナツたちだったが、その本を見て驚愕の事実を知ったルーシィは、ナツ達がエバルー達とバトルしてる間に本を読み終えると、この本は破棄又は消失をせずにカービィの元に届けなければならないと確信する。
ところがそこに、エバルー公爵がルーシィに迫り捕らわれてしまうのですが、そこへハッピーがやってきて、なんとか彼女の救出に成功します。
その本の秘密を語り出すルーシィだけど、この本は、なんとエバルー公爵が、作者のケム・ザレオンを無理矢理捕ら、独房で3年間も本の執筆させたモノで、内容はエバルー公爵が主人公のひどい冒険小説仕立てにしていたのでした―。
だけど、魔法の力があるルーシィには、その本が”普通に読んでも決してわからない様に、最後の力をふりしぼって本に魔法をかけてた一冊”だと理解し、本を無事に届ける為、目の前にいるエバレー公爵を倒そうとします。
だから、この本はアンタには渡さない。
っていうか アンタは持つ資格なし!
ルーシィが呼び出したのは、キャンサー☆彡
ところが、ここまで侮辱されまりの公爵もルーシィと同じく星霊を呼び出す!
それはなんと―― ドブスメイド長の女!
なんと、あのメイドは星霊だったというオチ( ̄口 ̄;)!!!
ところがこの星霊を召還したと同時に、ナツも一緒にやってきちゃいまして、これでソッコーで形勢有利になった2人と星霊1匹は、一気にエバルー公爵達を撃破&屋敷をぶっ壊しましたとさ(>▽<)
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マンションの正面玄関の電子ロック前に、京介・黒猫・桐乃の3人が口論していた。
どうやら、ある一件で書かれた住所を頼りにやってきたそうですが、マンションだったとは全然知らなかったみたいで、部屋番号などわからずに困ってました。
当然、桐乃&黒猫からイヤミを言われた京介。
そんな折、学生らしき1人の美少女が京介たちの姿を見て、どこかで聞いた事がある3人の呼び名と共に、ビックリした上に恥ずかしそうにしゃがみこんでしまった。
だが、京介は彼女を見て――― ついこう言ってしまった。
誰だ、お前!?
あの独特すぎる喋り方から、あの沙織だという事実が発覚しましたが、確かに京介の言うとおり、誰だお前!?と言いたくなるのもわかりますね(≧▽≦)
これは、大嫌いな姉さんの話であり、
かつて親しかった友達の話であり、
槇島沙織(まきしま さおり)と沙織・バジーナのお話です。
そういう訳で、今回は沙織・バジーナ誕生秘話のお話です♪
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第7話『オレオレ!オレだよ!ラオウと小さいばあさん』
第8話『健やか!健康人生!!トキさんの場合』
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ある日、店で店番をしている最中のラオウの元に、1本の電話がかかってくる。
相手はトキらしいが、明らかに 関智ボイスのモノマネ に見えない声だった。
その上、喋り方もあまりにもラテンすぎる上に、内容もあまりにも怪しすぎる。
ラオウは最初、相手がトキではないと断言するけど、相手の言葉巧み???な会話にダマされてしまう。
そう、電話の相手先は、オレオレ詐欺会社だったのだ!
一方、買い物ついでにトキを捜していたケンシロウ&バットだが、途中の路上で、ダンボールに入ってウサ耳を装着したトキを発見!!!
仕方なく、吐血しちゃったトキを、背中にオンブして店に戻るのでありました。
店に戻ってきたケンシロウたちは、いきなりラオウから 金をくれ と求められてくる。
トキが買い物の最中に手のひらサイズの婆さんに出会ったが、婆さんの体型があまりにも小さく行動自体が命懸けな為に普通にライブを見に行く事ができないうんぬんと言ってたが、最後には“3日後までに300万金を用意してくれ”と頼まれたというのだ。
当然、バットは、それは 明らかに詐欺 だし、トキは自分たちと一緒にいた上、すでに吐血をしてダウンさ~状態になってると断言。
だが、すっかり詐欺相手の言葉巧みにダマされてるラオウはまったく聞く耳すら持たず、自らの手で資金調達の為に店を出て行ってしまいました。
資金調達初日。
ちょっかいを出してる感の不良どもから金を押収しようとするけど、ゲットできたのは5円だけだった。
資金調達2日目。
効率よく集める為、店の前に『300万入れろ!』と脅迫めいた言葉を書いたラオウ募金箱を設置。
これで金が集まると意気揚々のラオウだったが、箱の中に入ってたのはジャキだった。
資金調達最終日。
ユリアを写した写真を質屋に出して300万を作ろうとしたが、当然、売れるはずがなし!
まあ、ユリアの中の人の10代・20代前半の頃の世間に流通していないお宝全○動画ぐらいだったら、マニアの人は300万で買い取るのは確実ですが。
【↑堀江由衣さんファンを全力で敵に回す暴言はやめろよ!】
当然、資金など集まるはずがなく、再びラオウの元にオレオレ詐欺会社側からの電話が入ってくる。
午後6時に指定した場所まで持ってくる様にと一方的に言って電話を切るものの、今度は本物のトキが目の前にいるにも関わらず、すっかりダマされてるラオウには聞く耳持たずの上に資金を集められなかったと意気消沈としておりますよ(ToT)
おかげさまで、本物のトキさん、自分は本当にトキなのかとばかりに存在自体を疑ってる様子っすよ…。
そんな折、リンが店に戻ってきまして、ラオウに1000円札を進呈♪ リュウケンからのお小遣いだそうですが……パチンコで儲けた影響のお小遣いだそうな(><)
いくら、店の売り上げが少ないからって、店主自らがパチンコを打ちに行く行為ってのはどうかと思うぞ!
とりあえず、1000円を手にできたラオウは、それを手に待ち合わせの場所へ向かっちゃいました。
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突如の異変をなんとか切り抜けたヒビキ・ダイチ・イオの3人だったが、気象庁・指定地域磁気調査部『ジプス』に即座にマークされて囚われの身になってしもうた。
もちろん、3人を乗せた車は多くの車に囲まれながら千代田区の秘密の地下通路を通っていく。
ダイチは、こういう広大な地下通路があるんなら、一般市民の避難通路にすればいいのにと愚痴を零してしまいまして、すぐさまジプスの局員の1人に睨まれてしまう。
ヒビキは、政府がこういう事態を壮大していたのなら、なぜ一般の人たちを見殺しにするマネをしたのかと不信感を抱いていた。
そんな中、彼らを乗せた多くの車は、地下の秘密通路から地上へと出てくるが、出てきた場所はなんと 国会議事堂前 だったのだ。
これだけでも驚きを隠せない3人だが………ジプスはさらに、3人と一緒に議事堂の中に入って秘密のエスカレーターで地下深くにある秘密基地にそのままご案内するという、手洗い扱いを受けた人に対してあまりにも意外すぎる程の情報公開&待遇ぶりを披露しまくる!!!
そして、最新部であろう階に到着した彼らは、巨大な時計の模様が飾られ、多くの吹き抜けと大量の本らしき棚が無数にんでいるという広大な部屋に案内されまして、その吹き抜けの通路にこの場のリーダーらしき人物が姿を現す。
リーダーの姿をみて、その場にいる局員たちは、一斉に敬礼のポーズで応えました。
その後、ダイチとイオは、別室の相部屋で軟禁状態です。
もちろん、いくら呼びかけても応答するはずもないから、イオも、母親たちもきっと心配してると思うと不安を吐露してしまう。
ダイチも、何かの間違えだからきっと誤解が解けるって気楽な感じでフォローの言葉をかけてくれますが、ヒビキが自分たちと別に分けられてどこかに連れて行かれた事もあって、不安な気持ちを隠しきれるはずもなかった。
一方、ダイチたちと分けられたヒビキはといえば、ジプスの行動隊長である迫 真琴(マコト)に連れられて、ジプスの心臓部とも言える調整管理室らしき部屋に足を踏み入れました。
なんでも、彼にだけは 真実 を話す必要があるからだそうな。
そこで明かされたのは――― ジプスは、古来から密かに日本各地のにある霊的な防衛を誇る結界を管理しながらこの地を守護してきた団体で、幽霊や悪魔という異形の者と戦ってきたという。
そして、ここが ジプスの東京支局 だというのだ。
話を聞いて、今までならそういう話は信じられないと自分の右手を見て不思議がるヒビキ。
するとそこへ、先程のジプスのリーダーらしき人物にしてこの場の局長でもある峰津院 大和(ヤマト)がやってきまして、ヒビキが持つ悪魔は 神獣ビャッコという“伝説の四神の一柱”で、そこらへんの凡人が呼び出す雑魚とは違う上、東京支局でもそれを呼び出せるサマナーはそうはいない と一蹴する。
もちろん、ヒビキは望んで悪魔を呼び出したものではない為、彼の戸惑いはさらに深まっていく。
しかし、そんな彼の戸惑いなど無関係に話が進んで行きまして……ヤマトやマコトは、ヒビキたちが手にした悪魔召喚アプリみたいな『悪魔を呼び出すやり方』は、本来ならば彼らみたいな一般人が所持できるものではないし出処も調査中である事、ジプスが本日の様な災厄に備えて準備をしていた事を、ヒビキに伝えていく。
当然、今回の大量殺害の様な事態をジプスは把握していたが、あえて避難とかそういう事をしなかったのは、無用な混乱を招いて作戦に支障を出したくなかったから というのが理由だった。
マコトは、少し無念そうな声で「今はそうするしかない」というしかできなかった。
そして、ここからがヒビキにとって 重大な話の一端 だった。
ヒビキたちが倒した“それ”は、セプテントリオン という“存在”で、ヒビキたちが倒したのが、それの1体だという。
しかし、セプテントリオンは“それ”だけでなく、なんと残り6体もいるそうだ!!
もし、残り6体を あと6日で殲滅 をしなければ、世界は侵食されて消失する というのだ!
さらにセプテントリオンは、通常ではなく 悪魔の力 でないと倒す事は不可能。
だからこそ、1体目のセプテントリオンを撃破したヒビキに協力要請を求めてきました!!!
しかし、この場で決断を迫らせる様な事はしなかったみたいで、少しの猶予を与えられたみたいです。
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芥辺抹殺の準備が完了したところで、事務所に戻ってきた芥辺。
でも、その芥辺はといえば、事務所に戻ってくるなり、なぜか機嫌が悪い様子だ!!
どうやら、事務所の応接間に入った瞬間に、何か違和感を感じたそうです。
これには、べーやんもアザゼルもはもちろん、チェアに座って待機してるもっさん弟にも、壮絶なまでの緊張感が全身にほど走ってしまう!
エロ本の数々を自分の後ろに隠してるアザゼルは、もうバレバレすぎるくらいの動揺を見せまくり。
べーやんに至っては、とにかく必死に平常心を装いながら事務所の中の模様替えをしたのだと嘯くのですが、芥辺は、自分が嘘を言ってるのかと動じる様子すら皆無だった。
しかも、芥辺が感じる『違和感』は、隣の部屋にいる光太郎たちではなくて、自分がいる応接間にアザゼル&べーやん以外に誰かいると感じているのだ( ̄口 ̄;)!!!!
これにはさすがのべーやんも動揺を隠しきれず、このままではアザゼルやチェアに座って人形のフリをしているもっさん弟は無論、自分の命もヤバイと実感!!!
このままでは非常にヤバイ―― と思ったその時、突如、猫の鳴き声が聞こえた。
もちろん、この猫はアザゼルが機転を利かせて猫の着ぐるみ着用で猫の鳴き声を鳴らしてくれたものでして、これで危機を脱出♪
まあ、当然ながら、芥辺は、猫姿のアザゼルに蹴りの一撃を進呈!!
アザゼルはそのまま、窓ガラス割りで外へ放り出されたと共に、アザゼルの中の人である小野坂さんにはあまりにも似合わ無さ過ぎる辞世の句の朗読をしながら、道路上に向かって真っ逆さまに転落していく。
このままでは、道路上で全身アベシ~!状態になるのは必至――― だったが、幸いにも、猫特有の着地が見事に成功して無傷で着地成功しまして、これで一安心と思いきや、着地地点が道路の上&アザゼルの様な悪魔は一般市民には見えないという利点が災いし、そのまま大型トラックが通過してグチャっと潰れてしまいました。
圧倒的緊迫感が漂う事務所の応接間。
そこへ、買い物に出かけけていたりん子が戻ってきまして、今の芥辺の状態を見て、べーやんに耳打ちを敢行。
どうやら、今の芥辺は 超機嫌が悪い そうで、それは一定の周期で起こるものらしい。
そんな状態の芥辺は、とにかく通常以上に神経が過敏になってるせいでわずかな雰囲気の違和感を感知できるくらいに、勘がものすごく鋭くなる という。
りん子いわく、今日がその日だというのだ。
これを聞いて、べーやんは、大急ぎでもっさん弟を回収して出直すしかないと危機感を強く募らせるが、かなりヘビー状態の芥辺の前では容易にその行動が取れない。
しかも、芥辺から「俺が『いい』というまで、この部屋から出て行け!」と殺意全開の通達を受けてしまい、何も知らないりん子は、べーやんを連れて応接間から強制退出する事態になってしまう。
その上、この間に車椅子に乗って戻ってきてたアザゼルが、ティッシュの箱&エロDVDという暴挙もやってしまいまして、余計に芥辺の不機嫌に重油をぶちまける最悪の事態に発展。
案の定、アザゼルは再び事務所の窓から放り出されてしまい、今度は受身すら取れずに地面にベチャッと転落&新たなトラックが通過してグチャっと潰れてしまいましたわ。
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フェアリーテイルがある酒場???の近くに、自分が住む場所を見つけたルーシィ。
家賃7万Jだけど、なかなかいい感じのアパートっす。
早速、新しい家での独り暮らしを満喫しようとするルーシィに、ナツがいきなりやってくる。
前に見た『星霊との契約』を知ってるナツから、一緒のチームを打診&その為の初依頼である『20万J』の仕事も決定している事を聞いて、やはり食いついてきました!
今回の依頼は、一冊の本の奪還!
しかも、それがあるのは エバルー公爵の屋敷 でして、その中にあるという本を奪還してほしいというのだ。
ただし、依頼の際の注意事項には、公爵はとにかく女好きで変態、金髪のメイドさん募集中と書いてあった。
そしてナツとルーシィは、早速、エバルー公爵の屋敷があるシロツメの街に向かう。
その頃、フェアリーテイルに、この仕事の報酬が20万Jから200万Jに10倍に上がった事が話題になり、これを見てたグレイも「面白そうな事になってきたな…」とチェックしちゃったみたい!
そんな事も知らず、シロツメの街に到着したナツとルーシィ。
早速、用件どおりのメイド服に着替えて潜入する気満々のルーシィだけど、とりあえず最初は、依頼主のカービィ・メロンの元にやってきて、話を聞く事に。
カービィの話だと……エバルー公爵の持つこの世に一冊しかない本『日の出(デイブレイク)』を破棄または消失する様にするのが詳細な仕事内容 でして、ここでようやく報酬が200万Jにあがってた事実を知る。
俄然、やる気が出たナツ達は、すぐさまエルバー屋敷へGO!する事に☆彡
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第2話のタイトルが長すぎた為、以下略扱いにしました。
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お兄さん、ご相談があります!!
突如、あやせに呼び出された京介は、圧倒的な緊張を抱きながらそう宣言される。
なぜ、あやせが会いたくもなかった??京介を呼び出す事態になったかといえば、きっかけは、数日前の放課後に、あやせが桐乃に誘いをかけた直後の出来事だった。
あやせからの誘いを聞いた桐乃だったが、突如、彼女のケータイにメールが入ってきまして、それを見た彼女の表情がビックリするくらいにニタ~としたものに。
当然、ものすご~く気になったあやせが、誰とメールをしてるのかと直球的に聞いてきまして、桐乃は前に逢った夏コミ仲間(黒猫や沙織)からの連絡だと返答したのですが、その表情は明らかに笑ってながらもかな~り引きつってたそうです。
当然、あやせからしたら、桐乃がウソをついているのは明白!!
桐乃が隠れてカレシでも作ってるのではと思う京介だが、あやせの話はそれではなくて、新しい女友達とメールをしているという――― それも、ゲームの話 だというのだ。
まさかの話に、京介は、桐乃はついに、エロゲーと現実の区別がつかなくなったのかと危機感を募らせる。
いえいえ、そういうのではなくて……実は最近、ケータイでゲームの女の子とメールをしているそうで、あやせと2人きりの際でも、目の前に鬼夜叉がいるにも関わらずゲームに夢中してる上、ゲームの中の相手に対して、ユルすぎ表情で「愛してるよ~デヘヘ♪」などのセリフを言うという愚行を犯してるそうだ。
とりあえず、京介の胸ぐらをつかみながら どうにかしてください と激しく訴えるあやせ。
自分よりもゲームの女の子の方がいいのかと、すっかり涙目になってまして、激しく迫られてる京介は、わずか数センチ先のあやせの表情にテレたり、彼女の号泣にものすごく戸惑いながらも、自分がなんとかしてみせると断言する様に約束をしちゃいました。
彼の言葉に、あやせは喜んでお礼を述べましたが……また血の雨が降りそうだ。
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第5話『卑劣!ストーカーには地獄すら生ぬるい!』
第6話『バナナがない!ケンシロウはじめてのおつかい』
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いきなり、リュウケンのお店に来訪したアイリ。
リンのお友達だそうで、ちょっと困った事がある という。
とりあえず、アイリの話を機構とするケンシロウたちだったが、その前に身近な問題があった。
でも、このアイリさん――― 超ド近眼だった。
なんと、メガネをかけないと、わずか数センチ前にいるケンシロウたちの顔すら判別不可能というレベル でありますわ。
それはそうと、アイリの最近の悩みは ストーカー被害にあってる というのだ。
しかも、今そこにストーカー犯人が監視をしているそうで、ケンシロウたちもコンビニの出入口を見てみたら、3組の覗き行為をしてる野郎どもが!!!
頭にストッキングを被ってる野郎から、野性っぽい服装の野郎ども、そしてジャキが(><)
当然、ケンシロウたちが即効でフルボッコしたのは、予想通りのジャキでしたがね。
しっかし、ケンシロウたちの頭では、誰がストーカーなのかはわからないって事で、アイリを囮にして、備考してきたストーカーをフルボッコにする作戦を実行する事になりました。
もちろん、アイリはノリノリですがね。
ついでに、このアイリの中の人は、FTのウェンディちゃんです♪
テンション的に雪乃さんか花澤さんかと思ってました。
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その名のとおり、2011年7月28日にニンテンドーDSから発売されたDEVIL SURVIVOR 2のアニメ版です。
DEVIL SURVIVORというタイトルが付いてるとおり、あのアトラス開発作品です。
思いっきり、ペルソナ4アニメで味をしめてるな……って事も当然あるでしょうが、どう見ても、今年の秋に“アニメ版キャスト搭載のフルボイス再現予定&追加要素付”でニンテンドー3DSに発売される予定の『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』の為のアニメ版と考えても妥当かと思われますね。
近い将来、Wii U版はもちろん、奇跡的に、PS Vita版も発売されるかも??
まあ、アトラス自身が3DS体制にほぼ一極集中している現状では不可能でしょうがね。
真・女神転生Ⅳも、どうやらニンテンドー3DS版専用の可能性が濃厚みたいですし、移植はあってもWii U版ぐらいが限度かも???
ゲームの公式サイトはこちら!
まあ、こちらはBS-TBSでの視聴である為、9日遅れでの視聴になりますのであしからず。
ある日の日曜日の渋谷青山通りにある某大学の模試を終えたばかりの久世響希(ヒビキ)と志島大地(ダイチ)。
ヒビキは一足先に某大学の正門前で、ダイチが戻ってくるのを待っていました。
まあ、勉強ができる方のヒビキは、今回の模試の結果はまだわからない方だけど、勉強ができない方と自称するダイチはすでに『来年の試験頑張れ』と本番じゃないのに予約済状態??
そんな愉快なひと時を迎える2人は、模試お疲れ様の意味を込めて、渋谷駅前にある某コーヒーショップ店で会話をするんですが……ヒビキは、大学受験を受けることにしたのは、自分でやりたい事が思いつかないからだそうで、大学に受かったらその先はどうするのか と悩んでいた。
一方のダイチは、大学に受かったら、コンパとかドライブとか旅行とか、高校時代では味わえなかったさらなる青春を謳歌しまくりたいそうでして、すでに『働いたら負け』と断言しているが、こちらもやはり、大学に受かってもお先真っ暗状態な気分になってました。
高校生だから、何もできない――― 本当にそう思うのだろうかと感じるヒビキ。
そんな折、ダイチがヒビキに見せたいものがあると申して、彼のケータイを使ってあるサイトを眺め始める。
そのサイトとは『Nicaea(ニカイア)』というもので、最近密かに流行ってるモバイルサイトだそうな。
会員登録をすれば、友達が死ぬ時の光景が見れるという死に顔サイトでして、ヒビキが優雅に会話をしている間に、ダイチは彼のケータイでこっそり顔写真を撮影及び会員登録を完了させる。
ヒビキはそういう事をされたにも関わらず、ある意味ね♪と涼しいカオであります。
とりあえず、動画がアップされたら彼のケータイにアナウンスされるそうです――!
リアルからしたら、単なる都市伝説程度にしか見えない話。
ところが、偶然ながら横を通り過ぎながら会話をしていた女子校生たちが、先週事故死した彼女より2個上の先輩が、事故死する前にサイトで死に顔が出てた を行っていたのだ( ̄口 ̄;)!!!
もう都市伝説とかの範疇を超えてるじゃん!!
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タイトル通り、原作未読&1期はまったく知らない真っ白状態からの『いきなり2期組』からお世話になります。
地獄少女やCLANNADの時みたいに、予備知識皆無で挑むのは危険なので、wikiや中古店のコミックスで少しばかし予備知識を少し入れてきました。
作品タイトルのユニークさとは裏腹に、ドス黒すぎっすよ!!
けっこう、この迷言の数々を声優さんに喋らせていいのか??というのもチラホラ。
特に7巻は、テレビアニメにするにはかなりの改変はしそうな予感満載だと感じたくらいです。
本当にアニメ化できたら、水島監督の恐ろしさを思い知らされるでしょうな~。
なんで、アニメ1期のDVD一挙レンタルをして見ればいいじゃないかって???
言うまでもなく、1期のレンタルなし だったからです!
これでもけっこう、範囲を広げて探したんですから勘弁してください(ToT)
いきなり、アニメのOP飛び出すのかと思ってたら、可愛らしすぎるOPが。
曲名は『もももももっさんのテーマ』というもので、なんと浪川さんが熱唱♪
内容も含めてみると、テレ東系列の土日朝アニメ放送を狙ってるかの様な雰囲気がしましたな~。
まあ、このアザゼルさんZ。を上記の時間帯&放送局で無規制で放送できたら、エヴァとか進撃とかすら100年たっても敵わないレベルになるでしょうな~。
それはそうと、なんでもっさんが今でも大人気かといえば、きっかけは、愛・カレー博の際のマスコットキャラとして注目された事からでして、とある理由でもっさんというキャラ事態が独り歩きしだした事で、今ではいろんな分野で大人気になってるそうだ。
特に、愛・カレー博当時のもっさん人形は 今ではプレミア級 に変貌してるそうだ。
無論、それに目をつけるはずがない光太郎は、事務所に置いてあった1体を拾うなり、模倣の職能を持つオセにコピーさせて一儲けを目論んでる そうな♪
当然ですが、このオセと契約している悪魔使いは光太郎ではなくて、その光太郎の親友&同級生の天才変態悪魔使いの小山内 治という少年 で、あらゆる物体をイメージ通りにコピーする模倣の職能を利用して、オセと一緒に女体の神秘を追求してるそうです。
妄想して模倣した結果がイソギンチャクとは、かなりきわどいわな…。
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やはりといえばやはりですが……評議会は、今回の港半壊について議論が行ってましたね☆彡
フェアリーテイルには、有能な人材が多いのは事実だけど、大変な事をしでかす事が多いギルドでありまして、その点で評議会の面々は、思案に余り痛し痒し状態な意見が大半を占めてましたね。
その評議会の面々の1人ジークレインは、フェアリーテイルの事を好きだと言い、寛大な態度を取る様に説得。
でも、心の内では、やはり何らかの事柄を目論んでるみたいです。
あんなバカたちがいないと、
この世界は面白くない。
ナツに連れられて、フェアリーテイルにやってきたルーシィ。
フェアリーテイルに所属するのは、個性豊かな魔導士揃いばかりだけど、ナツみたいに血の気が多いのが多い魔導士ばかりで、当然ながらケンカはよく起こる。
そんなケンカをとめるのが、ギルドマスターのマカロフ。
今回のギルドに対する処分がマカロフから言い渡された事が発表されるも、その答えは―。
評議員などクソくらえだ!
評議員を恐れず、自分の信じた道を進め!
フェアリーテイルの面々はそれを聞いてやっぱり盛り上がっちゃって、ルーシィは驚きながらも、ギルドの一員であるミラジェーンによって、フェアリーテイルの一員の印のマークを手に押してもらい、彼女もフェアリーテイルのギルド所属が正式に決定するのでした\(^o\)(/o^)/
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ついに始まった第2期の俺妹☆彡
前回は配信版も含めての全15話(GOOD ENDルート含むと16話)で原作5巻分だったのですが、今回はまだ未発売の最終12巻までやるという事なので、原作ファンから見たら色々と不満が出そうな予感満載の事態になりそうですね。
残り7巻分を、予定している配信放送分含みでうまくまとまるといいですね。
短いながらも、第2期スタートです。
小学生の頃、お風呂に入っている最中の京介の元に、桐乃が 一緒に入ろ♪ と参上。
でも、京介は、今日から1人で入れと断固拒否。
色々と言いたい事を言いまくってますが、単に『妹と一緒に入るのがカッコ悪い』というのが理由だった。
それを聞いた桐乃は、自分みたいな凄い妹を持ってどんだけありがたいか!?もう少し自覚した方がいい と色々と痛烈すぎる猛反論をぶちかましまくる。
即座に圧倒されちゃった京介は、ガラの悪い桐乃なんて妹じゃない!と反撃。
俺の妹がこんなに――――!
このセリフと共に、ベットから転げ落ちる様に目が覚めちゃった京介。
子供の頃からわだかまりがあった京介と桐乃の兄妹であったが、ここ1年で変貌した。
京介が偶然から見つけたエロゲーのソフトから始まった桐乃からの人生相談。
父親や親友のあやせにバレた時の絶望的な状況、沙織や黒猫との出会い、アメリカに留学したまではよかったが壁にぶち当たり“趣味”の全てを捨てるかどうかの瀬戸際に陥った時に助けに来てくれたかの様に連れ戻してくれた事などなど…。
桐乃1人だったら、最悪の結末ですら考えてもおかしくなかった程の大ピンチを、京介がボロボロになっても救いの手を差し伸べてくれた事もあった。
もちろん、黒猫に対しても微力ながら力を貸したのも言うまでもないっすが。
そんな桐乃との関係も、これで少しはいい感じかも……と思われたが、どうやら雰囲気的に大きく改善という感じではない模様だ。
桐乃は、久しぶりの日本強制退去……じゃなくて、帰国って事で、ハイテンションで親しい友人たちに電話しまくってました。
京介が気を使って桐乃の分の飲み物を出してあげた上に声をかけたにも関わらず、ガン無視で電話でのご報告に全力投球中。
その上、せっかく京介が出してくれた飲み物も いらない と拒否しちゃいました。
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第3話『ゼニは滅びぬ! 南斗は敵だっひゃー!』
第4話『眠るな!! 墓標なきコンビニで!!』
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本日は、商店街の町内祭りの開催日。
しかも今回、銭がもっと欲しい って事で、リュウケンのコンビニも出店する事に。
そこで、ケンシロウたち3人の中で、売上が一番いい者にバイト正式採用権を与えると予告が入りました。
当然、バットは、社員じゃなくてアルバイトだと指摘するも、今の三兄弟からしたら、それだけでもまだいいってところか。
祭り会場にやって来ると、すでに出店全部が 南斗のコンビニで占拠済み であった!!!
しかも、リュウケンのコンビニ以外がすべてそれ という、圧倒的アウェー状態。
その上、あまりの数に売れるはずが……と思ってたら、市民は大量に出店に襲来しまくり。
これらだけでも不利な状況なのに、ケンシロウたちは即座に挫折という始末。
何も知らなかったバットは、大急ぎでリュウケンの元へ一時帰還する事になってもうた。
とりあえず、リュウケンに話を聞いてみたが、かつては南斗商店街に負けず劣らずに栄えていたが、南斗側による汚い営業妨害の影響でシャッター商店街状態になったそうな。
そうかそうか――― って、株で失敗しての閉店かよ(><)
その上、“いい汚い手”を使って南斗商店街に勝つ方法はないか と、オイオイアイデアを求める始末だった。
初っ端から圧倒的不利な状況のバットたち。
さすがのバットも、ケンシロウたちにほかのバイトをした方がいいと勧めるも、それらが無理だからここまでになってるんですよ!!!
そんなケンシロウたちに、リュウケンは 頭だけは使ってはならぬ!と意味なさそうな助言を与えていた。
とりあえず、無視した方がいいか???
そういう訳で、三兄弟たちが思いついたのは、移動販売だった。
ケンシロウは、着ぐるみを着てのマスコットキャラに。
トキとラオウは、病的姿&脅迫すぎる眼力を以ての押し売……もとい、移動販売を直接実行。
確かに、頭ではなくて体を張っての直接行動販売なのはいいけど、ラオウとトキの移動販売は、いろんな意味で怖すぎるんですが。
まあ、とりあえず、多くの商品が置かれてるバットのところに、多くのお客さんが集まったのは言うまでもない。
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