goo blog サービス終了のお知らせ 

シュージローのマイルーム本店ミラー版goo支店

トラバ機能がある&体力が続く限り、なんとかやっていこうと思います!!

これはゾンビですか? OF THE DEAD 第9話『ああ、マイダーリンはロクデナシ』

2012年05月31日 | これはゾンビですか?シリーズ

 こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
 このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!

 できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5143.html
 できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。


 クリスの弱点の情報を知った歩は早速、大先生のところに電話を入れて猛抗議!!
 確かに、脇腹こちょこちょができる相手だったら気苦労しませんわな。
 でも、そんな怪物みたいなクリスに勝利したという人がいるというのだ!!!
 1人は、ヴィリエの女王。
 もう1人は、セブンスアビスの夜の王。
 そしてもう1人―― それは、人間界にいる最強の冥界人 だというのだ!!!

 大先生より伝えられた情報は、すぐさまセラたちにご報告。
 ユーの話では、その者の名は ネグレリア という人物。
 かつては、セブンスアビスの一員にしてユーの仲間だった女性で、
 ヴィリエでは『S級メガロ』と呼ばれた程の実力者だそうで、さすがのハルナもビックリ仰天。
 AAA級は『魔装少女数人分必要のレベル』だけど、S級は『魔装少女が何人いても勝てない』という伝説級の強さだそうな。

 昔、ヴィリエの大群から冥界を守る為、まだまだ普通の少女だったユーの元に自らの意志で集結したセブンスアビス。
 そして、ヴィリエの魔装少女の精鋭たちが冥界の居城に攻め入り始めた頃、そのうちの1人であるネグレリアは、盟約を果たす為、城に攻め入る魔装少女たちに戦いを挑んでいったという。
 その頃は、今みたいにメガロシステムが確立しておらず、彼女1人の力で、魔装少女を退けていたそうだ。

 歩には知らなかった、ヴィリエと冥界の関係。
 それを知った今なら、ハルナとユーが問題なく同居しているという光景は異常そのもの。
 でも、ハルナには、そんな敵対関係なんか問題ない上に関係ないし、自分たちは『今』を生きてるのだからと、ユーと一緒に無問題を強調しました。
 しかもそれだけでなく、ユーのガンドレットは、ネグレリアが造ってくれたそうで、彼女が人間界にいるなら、アンダーソンを通せば逢えるそうな。

 そこで、放課後にアンダーソンに相談をしたんですが、けっこうな驚き様。
 覚悟があるのかとか、犠牲者は少ない方がいいとか、何があっても呼ぶなとか、まるで自分はこの件に絶対関わりたくないかの様に酷く怯えている様子で語りまして、一方的に『跡でメールする』と言い残して帰宅の途につきました。
 あんな姿のアンダーソンの姿を初めて見た歩。
 そこへサラスがやってきまして、今度の日曜日にライブがあるので来る様にと求められ、チケットを手渡される。
 歩はすぐさま、チケット代を出そうとしますが、サラスはチケット代として、お金より 彼が飲んでたコーヒー牛乳 をご希望。
 このままでは、自分との間接キスになるだろうと驚く歩だけど、サラスはそれがしたいと愛らしく求める。
 しかも、マイダーリン のおまけつき♪
 この愛らしいサラスの姿に、テレながらもライブに行く事を約束しちゃった歩。
 サラスも、初めての歩との約束に嬉しかったみたいで、立ち去る際、私は嬉しいぞ と一度踵を返しながらそう告白してから、そのまま先の方へと走り去って行きました♪
 これには歩も驚いたみたいで、サラスもああいう顔をするんだと実感するのでありました――。


 続きはこちらへ!!!


これはゾンビですか? OF THE DEAD 第8話『フー、京子ちゃん合コンだゼッ!』

2012年05月24日 | これはゾンビですか?シリーズ

 こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
 このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!

 できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5134.html
 できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。


 最強の魔装少女クリス。
 彼女は、かつて引き起こしたクーデターの処罰として、女王の呪いで『無個性なオジサン』にされたという。
 そんな事情を、大先生から電話で聞いた歩は、どうやったらハルナの魔力を奪還できるかと質問する。
 だが、大先生を持ってしても、それは難易度高し だというのだ。
 なぜかといえば、実力は大先生でも敵うかどうかわからないから手を出さない方がいい と言う程だからだ!!
 その上、伝えようか迷った結果、獄中の京子がクリスの弱点を知っているという提案をしてきたのを歩に話しまして、彼もそれならばと思っていたら、すでに背後に立ってました( ̄口 ̄;)ギャー!!
 歩でなくても、あの最凶の殺人鬼が背後にいたら悲鳴を上げてしまいますって!!!!!

 そんな訳で、死生を潜り抜けた者同士って事で、自宅内部で話し合いが敢行されるけど、歩を殺した張本人にして、ユーですら敵か味方かわからないとメモ帳で言葉を語る程に警戒をしている様子ですし、セラにいたっては、京子の近くの後ろ側に立って独房で反省したと語る京子の首筋に刃を向けたりと武力行使寸前です!!!
 いくら自主性に任せてるからって、その自主性の為に、歩は殺害されてゾンビ化して蘇ったり、数多の犠牲者も出てしまったのですから、本当にヴィリエの管理体制はどうなってるかって疑問符をセラが抱くのも無理ないっすよ(><)
 まあ、ハルナは、過去に囚われないって言いながら、あれだけの死闘を演じたにも関わらず、ヴィリエの同僚だった京子の事をキレイサッパリと記憶の消去を完成済みな態度でして、しっかり京子に睨まれてしまいました。

 さてさて、なぜ京子がクリスの弱点を知っていると申したかといえば、どうやら今は亡き遊……ではなくて、夜の王がまれに昔を懐かしむかの様にクリスの話を語ったそうだ。
 そこで彼女に、クリスの弱点を聞こうとするものの、交換条件がある というのだ。
 その交換条件とは、歩が京子を楽しませる事!!
 彼女自身、殺人などもろもろの罪状でヴィリエに収監されてから自由すら皆無だったので退屈してたからだそうで、しっかりとハルナとは天地以上の差である巨乳を揺らしまくりながら見せ付けてますぞ!!!
 当然、ハルナは猛反応して激怒するも、自称・天才が敵に魔力を奪われる失態を犯した者は黙れと殺害予告ばりの返答をする京子に言われたら、もはや黙るしかないっすよ。
 乳の差も、1ミリどころか数十センチもある のですから。
 京子からの条件を聞いた歩は、この条件を快諾。
 彼自身、この問題は自分が決着を着けないといけないと思ってたらしく、前に殺人鬼の魔装ゾンビ少女の京子の人生を変えてやると宣言した手前、今回の件は最大のチャンスでもあると思ってるそうです。
 セラも、とりあえずは、歩の言葉を信じると答えるのみでした――。


 続きはこちらへ!!!


これはゾンビですか? OF THE DEAD 第7話『うん、先生が最強だよ!』

2012年05月17日 | これはゾンビですか?シリーズ

 こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
 このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!

 できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5126.html
 できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。


 朝から、突如のハルナによる宇宙の神秘講座を受けるハメになってもうた歩とオマケのセラ。
 本当は、なぜユーが声を出して台詞を言える様になった&ハルナが魔力を取り戻したのかの2つの理由を説明するだけなのに、まさかの朝まで生抗議という不条理展開をやらされる事になった訳っす。
 今までのハルナの解釈では、ご飯を食べる→魔力が戻るという内容は『間違え』だという事がはっきりしたみたい。
 そこで実行したのが、魔力吸引器を使ってユーの魔力を吸収するという、荒っぽい手段でした。
 おかげで、ハルナの魔力が復活&魔装少女復活が成就したものの、すぐに代償を支払う事に。
 なんと、言葉や感情を表に出せば、激しい頭痛に見舞われるという事態に陥ってしまったのだ。
 まあ、簡単に言えば、第1期テレビ版最終回で、大先生が歩にやったのを、今度はハルナが受けたって事!
 これを聞いて意味わからん人は、こちら を参照してください!

 そんな訳で、魔力の暴走を抑えるって意味で、ユーの鎧&ガントレットを装着する事になったハルナ。
 無論、これをつけてるからって、言葉を発したり感情を出したりする事ができませんがね。
 どうやら、歩の学校に通い詰めしてたのは、魔力吸引器を作る為。
 道具と材料はは揃ってた上に魔力に詳しい親切な人がいたそうで、それで実現できたという。
 しかし、感情を表に出す訳にはいかないって事で、ユーがやってた文字言葉をスケッチブックで会話をする事になりました。
 代わりに、学校へ登校する時間になった歩は、ユーの生声による挨拶を聞いて登校を始めました。


 続きはこちらへ!!!