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運命の準決勝を2日後に控えた阿知賀女子。
ラーメンを食べようと外出をしたところ、かつて咲や和ら清澄と戦った長野の鶴賀学園のステルスモモこと東横桃子とお供状態のワハハ蒲原と遭遇しちゃいました。
そんな2人に導かれてやってきたのは、ワハハ蒲原の祖母宅。
もちろん、鶴賀の加治木ゆみもお邪魔しておりました☆彡
とりあえず、穏乃たちは、明日までに強くなりたい という要望をゆみに伝える。
確かに鶴賀は『長野3位』でありますが、地区大の区間1位が2名いるという状況だけど、それでも1日で劇的な変化が望めないというのは正直な感想であります!!!
それでも、少しでも強くなりたいという気持ちの穏乃たちを見た彼女らは、後進の育成にもなるという事で、阿知賀女子の要望を承諾&個人戦代表不在という利点もあって、長野県個人戦1位である風越女子キャプテンの福路美穂子ほかを呼びにかかりました!!
咲-Saki-本編のファンにはありがたいっすね(>▽<)
しばらくして、美穂子&同じ風越の池田ほか1名も、夜食持参で参上しました♪
個人戦の場合、代表同士は同一高校でない限り、練習試合は禁止というルールがあるが、今回の阿知賀女子の場合はそのルールに該当しないという事で、問題なく練習試合が実現できる様になりました。
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灰谷が送り込んだ新たなプレイヤーは、赤外線すら引っかからない完全装備のスーツ着用の透明能力を持つ者。
無論、光鎧が仕込んだトラップでしょうが、灰谷はすでにそれを読みきってました。
そして、プレイヤーは、そのまま就寝中の木葉の元へ( ̄口 ̄;)!!!!
部屋の中に入ったプレイヤーは、灰谷の命令どおりにスーツを完全解放をして木葉を起こす。
その声に導かれる様にして木葉が起きると、目の前にいたのはジン!?
もちろん、このジンは 偽者 でして、ジンの血液を媒体にして作り上げたクローンだそうな。
無論、クローンの目的は、例の赤いペンダント!!!
灰谷の命令どおり、偽者のジンは今すぐにそれを返す様に求めまして、木葉は何の疑いもなく返そうとする。
一方、光鎧やコウガたちと一緒に、専用ヘリで木葉たちがいる天城邸に向かうジン。
そしてペンダントが渡されそうになったところで、偽者のジンは、木葉を放置してそのまま急いで玄関先に入り込んだコウガと本物のジンと対峙していく。
しかも、ジンのクローンはこれだけでなく、もう1体も登場した上に目の前のクローンと一緒に不完全体でのZETに変身して応戦をしてきました。
無論、簡単にZET因子を持つクローンなど作れる訳がないのは明白だけど、2人のジンのクローンは、不完全体でのジンで精製されてる為、簡単に作りだす事ができた様です。
それだけでなく、このクローンはジンよりも遥かに戦闘意欲十分みたいで、非戦闘員全員を外へ退避させ、コウガとジン2人でクローンに立ち向かう事に。
ところが、ジンを相手にしてたはずの方のクローンは、ジンを相手にするどころかそのまま光鎧抹殺に直行―― 幸いというべきか不幸というべきか、博士が光鎧を身を挺して庇う様にクローンの刃にかかり、自身も軽く左肩を負傷したところでジンが止めに入りまして、光鎧たちはなんとか安全なところへ避難完了。
ジンは激怒して、不完全でのZETに変身。
コウガも、戦闘意欲十分のクローンに悪戦苦闘してしまい、このままでは状況は不利に―― なろうとしてたその時、突如、コウガに牙を向いていたクローンの身体が、まるで爆裂する様にして体液を吐き出し全身が溶ける様にして絶命したのだ。
突然の異変に余所見をしてしまったジンを相手にしてたクローンも、ジンが手にした日本刀により一刀両断で絶命し、全身も同じ様にして溶解していきました。
クローンを始末したところで、ジンは元の姿に戻り、コウガは急いで木葉の元へ駆け寄る。
外のヘリに待機してた非戦闘員たちの元に駆け寄るジン。
しかし、博士は刃の一撃で致命傷を負ってまして、駆け寄ったジンに「完全体になったジンを見たかった」と言い遺して絶命。
冷静を保っていた光鎧も、さすがに博士の死に動揺するくらいの驚きを示してしまいました。
なんとか木葉の部屋に駆け寄ったコウガ。
彼女は無事であったものの、後から駆け寄ってきたジンの姿を見て、ついコウガに抱き寄せたくなるくらいに怯えてました。
そして、彼女が持っていたペンダントは―― すでに中田の手に!!!
どうやら、ジンのクローンは、ジンたちが戦ったのとは別のがいたみたいで、同じ様に全身が溶解済っす。
ペンダントが自分たちの手に渡ったところで、一郎から証拠隠滅指令が出されまして、二郎も容赦なく爆破スイッチをポチっと押して邸宅爆破を敢行しちゃいました(>_<)
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宥・憧の活躍もあって、なんとか2位に浮上できた阿知賀女子。
そして副将は、部長の灼。
祖母のボーリング場の手伝いをしている事もあって、右手にボーリング用の手袋着用っす☆彡
もっちろん、憧以上に得点を稼いだセーラも控え室に帰還&原作同様、1カットでシャツと半ズボン姿へのお着替え完了。
副将戦の前、椅子に座った灼は、全国大会へ出発する前の日の夜の事を思い出す。
祖母は、お店のボーリングは、週末は従妹の子がやってくれて、平日は自分がやるという事になりまして、孫の灼も少し心配気味。
しかも、優勝してきていいよとエールまで送りまして、灼が幼い頃に、赤土が全国大会に出場した際の試合を無我夢中で視聴していた事や赤土が敗北した後に大号泣していた事の思い出もしっかり覚えてました。
無論、県予選の模様も視聴済みで、祖母からの言葉に、灼もつい「努力する」と答えました。
それを胸に、越谷女子の宇津木玉子・劔谷の森垣友香・そして千里山の船久保もそれぞれの席に着席し、ついに副将戦開始!!!
さすがに、越谷女子の玉子の両目は、アニメでは普通のに書き換えましたね。
原作での王子の瞳は 靴跡みたい だったもので(>▽<)
船久保のデータでは、劔谷の1年生である友香と上級生3人がおかしい中で傾向と分析ができてない灼に注意を払ってます。
越谷女子の玉子は、あの自信満々そうな態度を見て、眼中除外 みたいな態度でしたし。
それは当然、千里山の者たちも同様で、逆に5試合程度で傾向が見えてしまう玄と宥の方が異常と認知しつつも、船久保が相手の分析に集中してしまう事にも危惧を覚えてました。
同じ頃、劔谷の方も、3位で友香にバトンタッチしてしまった事を、なぜか謝罪してました。
その劔谷はといえば、なんでか茶道部も一緒に麻雀プレイもやってました。
お茶を嗜んでるすぐ向かいで、正座をしながらの麻雀プレイというのはどうかと思うぞ!!!
友香は 帰国子女 らしく、自分の部に馴染めるかどうか不安に感じてましたが、部長の梢だけは、友香が馴染めるかよりも、今よりも前に進む為に自分たちの方が友香と馴染めるかという部分に目を向けていて、ただ伝統だけを守ってればいいかどうかと思ってました。
―――― ってか、原作にはまったくないオリジナル部分、乙すぎっす!!!
原作では、ほかのところ同様、晩成高校以下の扱いを受けてたんですが、まさか劔谷もアニメでは恵まれ組とは思わなかった!!!
そんな折、ここで、親である友香がリーチ!
3向聴の船久保・チー一発消しの玉子で応戦するものの、次の瞬間、友香が親倍の8000オールのツモが炸裂してしまい、一気に劔谷が阿知賀女子を抜いて2位に浮上してしまう。
灼もこの流れを まずい!と感じ、必死に抜き返そうとするも、結局、4400点アップしかできず。
2位となった劔谷は、友香が 23200点の荒稼ぎ により、3位の阿知賀女子とは 3600点差 をつける!!!
副将戦が終わり、改めて灼の牌譜を見つめる船久保。
それでも、灼の打ち方を完全に把握すらできずじまいでして、控え室に帰還してから、急いで牌譜を調べたりしながら、より一層の調査をしてみたい素材としてロックオンしました。
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戦いが終わり、ジンの自宅の外に出たコウガ。
すると、出入り口前では、アンダータウンのホームレスたちが待ってまして、命を救われたという事でお礼を述べる。
後から出てきたジンも名前を訊ねられまして、一緒にご飯を食べようと改めて仲間だと認められたみたいっす。
だがそこへ、監視者たちが参上しまして、ジンと花子、そして正体を判明されたコウガの3人は、光鎧に呼ばれた事を告げられ、光鎧の元へ赴くことになりました。
一部始終の映像を見ながら、プレイヤーやジンの事を知りたいと光鎧に語るコウガ。
長い話になると光鎧は告げるが、彼はそれを覚悟の上で訊ねる――。
このまま、アマギコーポレーションの医療棟に連行された花子とジン。
翌日、入院する事になった花子は、ベッドに横になりながら、頭痛が止まらなくていつの間にか意識をなくしてた為に、フナムシの集団が襲い掛かってきたので目を瞑ってた以外は何も覚えてないという事を、監視者の1人に報告する。
とりあえずは、身体に異常がないし、頭痛が魅せた幻覚かもしれないという訳で、頭痛薬の処方&本日はこの医療棟の一室で休む事になりました。
報告を行った監視者の1人は部屋から立ち去り、不安な気持ちの花子は、自分が眠るまでいてほしいとばかりにジンの手を力強く握り出してきました。
マスターに呼ばれてエボルのバーにやってきた灰谷。
彼は、あのプレイヤーたちを止めに行っただけだし赤いZETは怖いから死にたくないなど、まるで自分は無罪だとばかりの弁論を披露して嘯くのですが、ある程度の情報はすでに入手済みのマスターは、あえて灰谷に向けて踵を返さず、話を聞いていく。
そこで、赤いZETの能力を見たのかと訊ねるマスターだけど、灰谷は当然の否定。
だからこそ、ZETは自分に任せてほしいと不敵な笑みを浮かべ、ZETは自分たちの仲間だと告げるのだけど、マスターは、まるでそれは絶対にないとばかりの不気味な表情で灰谷を見つめました。
一方、アマギコーポレーションの重役室では、コウガと木葉の父親である清造にアルファス計画の事が知られてしまい、仕方なしにすべてを報告せざるを得ない状況に陥った早見。
コウガの為に行った事だと告げるも、清造からしたら、そんなのは関係もない話。
なんと、アルファス計画に関するすべてのデータを提供する様に指示を出してきたのだ!!!
コウガの夢の計画が、ホームレスを下衆の部類と見ている父親の手に渡ってしまうという最悪の事態に―。
あと、下種と見ているホームレスと木葉の友達の処置だが……前者は、どうせ証言をしても信用する事はないから放置確定となり、後者の方は、昨夜の経緯についての記憶を消去して帰したそうな。
最悪の事態になり、計画変更を余儀なくされたアルファス計画。
アマギは日本国の屋台骨になっている状態で、コウガもいずれはコーポレーションの社長となる身。
だからこそ、彼には、アマギを守る『正義のヒーロー』のままであってほしいと願っている様子だった。
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子供の頃、冬でもないのにマフラーをしている宥をイジメまくる男の子たち。
しかも、マフラーを剥いて確かめようとする暴挙までやらかそうとしてましたが、そこへ妹の玄が手を出すなとばかりに乱入してきまして、なんとか姉の宥を助け出す事に成功する――。
そしてその日から、どんな時でも玄を必ず助ける と約束するのでした。
そんな幼き日を思い出す宥。
いつも、玄に助けられていた彼女だけど、今日は自分が頑張る番として、玄が奪われた4万点近い特典の奪還を少しでもできるように頑張る決意を固める。
そんな訳で、次鋒戦が開始。
まず最初に、先制リーチをかけた宥。
越谷女子の花子が勝負とばかりに捨て牌を出すが、これが宥が狙ってた牌!!
これでまずは、3200のロン で幸先いいスタートを切る。
まあ、これは千里山から見たら 計算どおり だそうで、船久保がスマートフォンで入れてる宥のデータを竜華たちに見せる。
どうやら、データでは、わかりやすく萬子と中に寄ってるそうでして、白や発は捨てても中は1枚でも持ち続けたりする上に結構な頻度で重ねてるという事から、萬子と中が集まりやすいと推測してるという。
ついでに言うが、萬子はマンズ ですから、勘違いしない様に!!!
無論、その情報は、次鋒の泉にも伝えております。
一応、そのデータが証明してる様に“暖かい色の牌が来ている”のを見て、暖かいのがいっぱい と感激の一途の宥だけど、そこに彼女には『暖かくない牌』がやってきてしまい、それを捨てるものの、その牌が 泉の当たり牌 だった。
おかげで、素子と筒子のクイタンによるロン3900点 を受けてしまい、阿知賀の面々も、宥の打ち方がバレてるという事実を知る。
さらに泉の猛攻が続き、1300・2600点のツモ も決まって、さらに窮地に陥ってしまう。
58100点に減ってしまった阿知賀女子の点棒の残り点。
しかし、自分の打ち方が千里山にバレてると悟った宥は、部のみんなから和了る時に自分はどうしてたかと思い出しながら打ち、泉も宥の捨て牌を見て、点差もあるから、萬子のメンチンでも作ってるのかと思いながら、流局狙いのオリの打ちを徹底していく。
やがて、ゲンブツがなくなり、最後の一手の牌を捨てたその時、泉は本能的に危険を察知。
しかしそれを感じた時には、時すでに遅かった。
泉が最後に捨てた牌こそが、宥が狙って牌 だったのだ!!!
タンヤオ三色ドラ1の12000点という、強烈な一撃を喰らってしまった泉は、宥の打ち方が萬子と中に染まってなかったという事実に驚きを隠せない様子です。
無論、観戦していた千里山の船久保も、まさかの計算外にビックリ。
そして改めて確認をしてみたら、宥は萬子と中ではなくて、赤い牌の使い手 だと理解。
セーラも、前半戦が終わったら教える様に申すも、船久保の見方では、知ってても簡単に対処できんかもと危惧する程です。
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暴きの輪の共鳴によって、先程までとは違う赤と黒が入り混じったZETになったジン。
それこそが、完全体ZET だというのだ!!!
そのスペックは、今までの全身白の状態だったのとは比べるのもおこがましいくらいの卓越したもので、監視カメラですら1つだけでも姿を捉えるのが精一杯なくらいです。
そんなジンが目指してるのは、当然―――!
その一方で、次々と分身たちを撃破してるアルファスは、ついに分身を操っているエビのプレイヤーを発見し、銃で足止めさせて対峙させる事に成功する。
エビのプレイヤーは、完全体ZETのジンの姿を見て移動を開始するも、アルファスに発見&自分の分身たちが彼によって殺害されたのを見て、まずは彼の方から始末しようと、完全なる怪物としての裏返りを行い牙を向けてくる!!!
これには、さすがのアルファスもビックリ。
確かに、彼からしたら、異形の怪物が現代の世の中にいる事自体、驚きの連続ですからね。
銃撃が効かないって事で、銃の中に仕込んでる銃剣を出して応戦する事に!!
正義執行――!
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なんとか、プレイヤーの1人を撃破し、花子を抱えて自宅に帰宅したジン。
だが、彼の背後には、掃除人が( ̄口 ̄;)!!
プレイヤーでもなく人ですらないとジンの正体に違和感を感じた掃除人は、躊躇なく自らの刃を彼の背中に突き刺す。
その様子は、監視カメラの1つにあるモニター越しで光鎧が目撃をするのですが、直後に遠くにいた灰谷により、その監視カメラが破壊されて姿を見る事ができなくなってしまう。
そして、すぐさま掃除人の元に参上しまして、ジンはZETなので、殺すとボスが怒ると警告する。
それを聞いた掃除人は、すぐさまジンの背中を刺している刃を抜くと、そのままジンたちの前から姿を消しました。
灰谷と2人きりになったところで、ボスとは何者なのかと問い詰めるジン。
だけど灰谷は、ボスは何者かは教えられないが、ジンが大きくなるのを待っていたと告げると、自分らほとんどのプレイヤーはそう言われると機嫌が悪くなるから『エボル』と呼んでほしいと忠告する。
そして、ジンを抱えてる花子を大事にする様に言うと、監視者たちがその場にやってくる足音が聞こえたのをジンが視線をそこへ向けてる間に、すかさずジンたちの前から姿を消しました。
とりあえず、花子を自宅内部に運んだところで、光鎧たちに報告を行うジン。
監視者たちが知っている限りでは、掃除人は、人間世界の中に溶け込んで生活をするというエボルの掟を破った『裏返りのプレイヤー』の抹殺を執り行う存在だそうな。
しかし、ジンはその掃除人のほかにも、もう1人やってきた事を光鎧たちに伝えるが――。
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前話のラストで、事実を知ったジンがZETになると決意してから2年が経過した。
ある日の殺人現場を観察する佐山は、バラバラ死体??にある砂を見て、すぐに『砂かけババア』の仕業と語る。
もちろん、部下は冗談を言ってるのかと苦笑するも、佐山はマジです!
なぜなら、かつて世間を騒がせていたカマイタチ殺人事件やそれによく似た事例の未解決事件を取り扱ったが、そのたびに、彼からしたら訳の分からん輩が全て回収してしまって真相は闇の中に葬られるという結末に陥っていたからだ。
そして本日も、警察署に戻った佐山は、独房にいるジンと再会。
どうやら、人助けをしたまではよかったが、その際に相手を半殺しの病院送りにしたそうだ。
佐山は、どんな理由があろうとも病院送りだけはイカンと論じるも、ジンからしたら腐る程に聞きまくった言葉みたい。
当然の如く、いつもみたいに釈放される という繰り返し。
独房から解放されて、助けてくれたホームレスの人に感謝の言葉を述べられるけど、即座に『謝礼1万』を求めるなど、相変わらずの容赦のなさのジン。
あのぉ~~、目の前に佐山などの警察官がいるんですが~~(≧▽≦)☆彡
佐山も、ジンが言う謝礼1万円って意味は『生きる為に』という事は理解してるみたいだけど、やはり要領が悪すぎるし今までみたいに証言者がいなかったら少年院送致確定という事態になるところだと叱咤。
でも、ジンは、そうなったらそうで と気にする様子はなしです。
まあ、佐山がそこまでジンを気にしてるのは 縁 だそうな―― だからこそ、苦労人であるジンの面倒を見たくなる心境になるからだそうで、これにはジンも少しばかし嬉しいみたいっす☆彡
辛い時こそ、顔を上げるもんだ。
子供の頃、神崎を失ったジンに、佐山がそう語りかけてくれた言葉。
あれがジンの胸に響いてるそうで、ZETの道を歩んでるジンに希望を与えてるみたいです。
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原作数話に及ぶ12歳のジン編が一気に1話で消化して、これからが本番の序章になるZETMAN。
現在は、まだまだ続いてるあの話なので、おそらく途中からオリ展開になるのは必至っすね。
しっかし、某ジャンプ漫画と違って、少し長めの休載とかあったので、10年経過しても話の進み具合はまだまだでありますので、果たしてアニメではどういう終わり方にするかわかりません。
紅蓮の炎に包まれる無尽のショッピングモール。
もちろんこれを引き起こしたのは、エボルの掟などクソくらえだと罵る男。
その脇では、余裕の態度でタバコを吸う灰谷の姿があった――。
無人のショッピングモール火災の報は、たちまち世間に知れ渡る。
それを聞いたコウガは、誰かがやらねばならないなど、ボクが正義になる!と決意するのでした。
その手には、壊されたケータイ電話が握られていた。
あれから数年が経過した。
アマギコーポレーションは、事業拡大を続けて勢力を巨大化し、
だが、懸念になっているのは、アンダータウンの再開発。
幹部の1人は、まもなくお見せできると豪語していたものの、やはり無理でしょうな、こういう場合は。
さらに懸念の材料になってるのは、新たなZETの開発。
ジンを赤ん坊から育ててくれた神崎が遺したデータや資料から造り上げたものの、出来上がったのは、どれもこれも暴走するだけの凶獣のプレイヤーばかり。
もはや、自分たちで造り上げるのには限界を感じてまして、本物を見つけるしかない というのだ。
そのアンダータウンには、妻の葉子&娘の木葉が、天城の家柄に内緒で炊き出しのボランティアに参加していた。
しかしその近くでは、ホームレスの男同士が、ぶつかって提供された炊き出しの食べ物を砂場の上に零してしまった事が原因で一方的なリンチタイムが行われていた。
でも、こういう光景は日常茶飯事みたいで、仕事がなくてイライラしてるから放置しておけばいいと告げるホームレスの男の1人の言葉に、木葉は怒り心頭で止めに入ろうとする。
ところが、一方的に殴られていた男が激怒して反撃開始をした事で、木葉はそれに巻き込まれてしまう。
このままでは殺し合いにと思われたが、そこに割って入ったのが 長身の少年 でした。
おかわりもあるし、木葉たちの好意を無駄にするなと仲裁の言葉をかけ、殺意全開の空気は収束しケンカも終了させる。
ケンカが終わり、長身の少年は、すぐ近くにいる仲間たちの声で場から立ち去り始める。
だが、その長身の少年の左手の甲には、丸いコブみたいな痣が!
それを見た木葉は、その少年が ジン だと確信。
すかさずジンの元に駆け寄って彼の名前を呼びかけると、ジンも木葉の事を覚えていました。
人助け、してるんだ。
その一言に、木葉も嬉しくなる。
その言葉どおり、ジンはホームレスからオヤジ狩りから守ったりするなど、ほかのホームレスの仲間たちからも好かれてる存在になってました。
だけど、そんな彼女らの姿を見つめるのは、アマギの社員である早見だった。
彼もまた、葉子や木葉やボランティア活動については社長の夫には内密にしてくれている1人でした。
無論、今夜のパーティーには母子共に参加する様にと言われましたが。
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語るまでもない、ウイングマンやI"sなどの作品で有名な桂 正和先生の最新作品です。
最近では、タイバニのキャラ原案 でも有名かな(>▽<)
こちらでは、電影少女第3巻の有害図書指定 という頭がクソ固い××イどものせいで悔しい勲章がついてしまい、一部が県内で見るのが少し困難な状況になってしまってます。
もうじき、県知事選挙になり、今の県知事が退任決定になってますが、その後の候補者が不吉揃いばかりで、ヘタしたら、先生の作品全部が有害図書指定されてしまいかねない展開になりそうっす(ToT)
初っ端から、ショッパイ話になって申し訳ない。
ZETMANは、連載開始から10年以上すぎるんですね。
ビルのテロ事件から発生した長編もようやく終焉へと向かい始めてるので、もしかしたらアニメは違う形でこのビルのテロ事件を扱うかもしれません。
それに放映前に、先生自身が「アニメは原作よりラストが酷い!?」と申したのを知って、まさか終わり方が中古店に置かれてた文庫版で見てみたウイングマン原作みたいな、ものすごく悲しすぎるバッドエンドを予想してしまいます。
本当にあれは、ものすごく切なすぎた。
スクールデイズのアニメラストがまだスッキリ感があるくらいの切なさが…。
最後に、実はけっこう超短期休載とかあったり、1度だけの1年間の長期休載があったり、絵がとてもリアルに描いてるが為に1話でのページ数がキングダム やタフよりも少ない事もたびたびあったりと、話のペースが遅めなのが玉に傷なところもありますが、けっこう見ごたえあるのも同感ですね。
だからといって、某少年ジャンプで長期休載⇔短中期連載しての繰り返しをしている上、修正した絵柄も実は猿渡哲也とよくてタメ程度にしか描けない漫画家と一緒にしないでくださいね。
長期休載レベルをやるなら、せめてバスタードレベルはやってください(><)オイ!
権力者たちがアンダーグラウンド的な中で開かれている狂楽の宴。
それは、ただ本能のままに戦い、相手を殺戮していくだけの異形の怪物『プレイヤー』同士の殺し合いの死闘を、どちらが勝利するのかという賭けが横行する宴だった。
だが、その狂楽の宴は、ある日を以って終焉となる。
きっかけは、プレイヤーの元の媒体である人間のうちの1つが突如、自らの意志である自我に目覚めた事。
それを機に、他のプレイヤーまでもが自我に目覚めてしまい、そのうちの1体が、防犯ガラスの奥にいる狂楽の宴を楽しんでいるお客たちの前に乱入した上、本能のままに殺戮を繰り返した。
その混乱に紛れて、13体のプレイヤーが逃亡。
さらに、1人の赤ん坊を連れた神崎という名の研究者 もその場から逃走した。
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透明になって待機していた救助ポットと衝突した事で、檸檬運転の車が横転。
普通で行けば、大事故必至だったんですが、ここはりのんが全身を膨れ上がらせてエアバックみたいにしてくれたおかげで、檸檬・海人・イチカの3人は無傷ですみました。
しかし、目的地まではまだまだ先。
そこで檸檬は、ここは自分がしんがりを務めるから先に行く様にと、海人とイチカとりのんに通達。
海人たち3人は、ここは檸檬に任せて林の中へと進んで行きました。
もちろん、自称・高校生の檸檬には、まだまだ切り札はありまして、襲い掛かる救助ポットに対して、まさかのトランスフォーマーで横転していた車をバトル用に変形して応戦。
どこから、小型ミサイルを持ってきたんですかってツッコミはなしにします☆彡
イチカの生体反応を示す装置の1つを持参して逃げ回る柑菜。
そこに、ダンナにいきなりここに来る様にと言われてやってきた真奈美とバッタリ遭遇しまして、彼女が運転するオープンカーに同乗して、追われてるのですぐに逃げる様に伝える。
無論、何がなんだかわからない真奈美ですが、追跡者の正体がすぐにわかり、大急ぎで逃走しました☆彡
ミニバイクで別路を逃走する哲朗&美桜。
順調に救助ポットの1つが追いかけてきてるのを見て、順調だ と思ってます。
みんなは大丈夫だろうかと不安になる美桜だけど、哲朗は目的地についてるはずだと希望を持ちながら逃走劇を続けていく。
なんとか、最初の地点である駅に向かう海人とイチカ&りのん。
自分たちがいる山を越えれば大丈夫だったんですが、そこへ救助ポット1つが襲来。
しかも、イチカとりのんの体力も限界で、このままではイチカ&りのん連行でゲームオーバーに……ってところへ、色違いの乗り物のリンダが海人たちの支援に参上♪
もちろんそれは、宇宙に待機中のエミカのもの♪
アンチフィールドが張られてる限り、この程度の助けしかできないんですが、それでもイチカが後悔しない様にと十分すぎるくらいの援助でありますぞ(>▽<)
もちろん、救助ポットのしつこさは周知の事実ですから、ここはりのんがリンダに搭乗して、この場のしんがりを勤める事に。
残された海人とイチカは、りのんの行動を無にしない為に、急いで駅へ向かっていきました――。
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イチカに告白&キス♪
それを未だに、夢オチと思っちゃってる海人。
起きたら、そのままりのんとキスという展開になってるし☆彡
でもそれは、リアル ですぞ!!!
それを証明する様に、グッスリ縁側で昼寝をしていた海人の為に、シーツを持ってきてくれただけでなく、なんと2人一緒にそれに頭以外の体全部を包んでの、広大すぎる人種を越えたアツアツ会話が展開されまくり♪
イチカと恋人同士になる夢を見てたと語る海人に、現実だよと愛らしく語るイチカ。
柑菜のおかげで、自分の気持ちに気づく事ができたと感謝の念を抱く彼女。
その一方で、事実上の失恋をやってしまった柑菜はといえば、体調が悪いって事で自室に塞ぎこんでました。
アバンとかの内容からしたら、あれから2日が経過してるみたい。
どうやらあの後、相当泣きまくったみたいでして、未だに両目の下腫れが全然引いてないみたい。
こんなんでは、見舞いに来てくれた哲朗以外の面々の前には出られないと、泣きが入っちゃいますが、だからって、大して変わらないと暴言を吐くのは失礼すぎますぞ、哲朗!!!
無論、哲朗以外の面々には、夏風邪 だと言っております。
そんな折、柑菜の母親から昼食のお誘いがかかりまして、哲朗もお付き合い………と思いきや、柑菜が強制的に、哲朗のご退場を告げてしまいまして、仕方なしに哲朗もご帰宅するハメになっちゃいました。
2日前のあの時、柑菜は哲朗の右手の中で号泣していたが、すぐに手を振り払うなり、心配する哲朗に「ついてくるな!」と告げてそのまま泣きながら帰宅の途についてしまったそうな。
だからこそ、哲朗の心配は深まるばかり だった。
なぜなら、柑菜はまだ―― 立ち直れてないと確信してる からだ!
そのとおりに、柑菜はまた泣いていました。
自宅にて、ケーキを作っている美桜。
3年前の中学生の頃の、本格的に柑菜&哲朗と出会った時の事を思い出す彼女もまた、柑菜を心配してました。
ケーキを作り篭の中に入れた彼女は、そのまま柑菜の見舞いへと向かいますが……そこへ、柑菜の家を出て帰宅とについてる最中の哲朗と遭遇しまして、彼から風邪を移すのがイヤだから断られたと必死に誤魔化しながらの理由を聞くなり、お見舞いのケーキが無駄になるからと言いながら、哲朗と一緒に食べようという展開に変更!!
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すべて…わたしのせいなの…。
自分にとって摩訶不思議な光景を目撃してしまった海人。
イチカは、そんな海人に涙ながらに謝罪を行う。
そして、先程の一戦の影響でその場に駆けつけた哲朗・柑菜・美桜・檸檬。
それぞれが信じられない表情を浮かべてる中で、近くから真奈美の声が聞こえてくる。
仕方なく、イチカは、海人たちや壊れた救助ポットなどの証拠を瞬間移動でその場からある場所へ転移する。
そこは、海人にとって、あの夏の物語の始まりの場所。
同時に、思い出せなかったあの時の記憶が、徐々に蘇る!!!
檸檬はいつもの冷静沈着だけど、哲朗・柑菜・美桜は戸惑いを見せる。
そこに、自分の宇宙船と一緒にイチカも転送されると、彼女は着物姿から地球にやってきた際の服装に瞬時に変換しながら、すべてをカミングアウトをする。
自分が宇宙船に乗って地球にやってきた、
非地球人であることを――。
無論、檸檬以外の哲朗たちは言葉が出ないくらいの驚きの表情を見せるが、記憶が徐々に蘇りそれを知っていた事を思い出した海人だけは、まったく驚いたりする様子はなかった。
自分の身分を明かしたイチカは、みんなを宇宙船の中に案内をする。
もちろんですが、このままにするとヤバイので、ステルス機能で船の存在を隠しました☆彡
しかし、それ以外の部分に関しては、船の故障で航行も不能。
本来ならば、この船の中で生活をする予定だったものの、海人の件もあってそれはできなかった。
そして、海人とりのんが船の救難信号を察知して出動したにも関わらずにぶっ壊してしまった救助ポットの事、海人に話したこの星に来た理由と目的もこの場で語られました。
話を聞いた海人たちは、イチカが宇宙人である事を言わないと約束。
イチカもりのんも、とりあえずは一安心 ってところっす(≧▽≦)
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沖縄でのまさかの海人のキス行為。
でも、どうやら柑菜が声をがかけた為に 未遂に終わった みたいです。
自宅に帰還した2人だけど、あの出来事に関しては対照的な様子。
海人は、あと少しだったのに♪と少し興奮交じりで、キスのジェスチャー代わりにしてた枕をつい放り出してしまい、それが机の上のフィルムや写真に命中してしまう。
その際に写真が落ちてしまったが、海人はそのうちの1枚にあった『みんなとの集合写真』を眺めた。
その一方で、イチカといえば、逆に危機一髪だったという感じだった。
私がこの星に来たのは――。
そこで、りのんと連絡を取ろうとするのだが……そのりのんはといえば、なにか大慌ての様子だった!!
さて、特撮パート部分の内容を眺めてる海人。
哲朗もご協力してくれたものの、内容が明らかに某3分タイマーの正義のヒーローものです。
本当に 何の映画撮ってるんだっけ?? 状態じゃん!!!
そんな折、イチカがカルピスの2人分の飲み物を持ってきてくれまして、哲朗には順調に手渡しを行えたものの、なぜか海人に手渡そうとしたら、数秒間の停止がお待ちかね。
これだけでも、他人からどう見ても、海人とイチカの間の空気がメッチャ違和感全開。
その上、海人自身が、ないよ、まだ とボロを吐いてしまう失言。
さすがの哲朗も鋭く感づき、カメラを持ってくると言って逃走しようとする海人を捕まえて事情聴取を開始しちゃいました。
一方、ベランダに出てみると、前日から行方不明になっていたりのんが慌てた様子でご帰還。
沖縄の件から様子がおかしいと感づいてるイチカだけど、海人が着ていた『海』のTシャツを見て、またもや意識しちゃいました。
その間に、りのんはなぜか、コソッとイチカの元から逃走しちゃいました。
なんか、シャレにならない事をしでかしたみたいですな~~、りのん(;一_一)
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海人と佳織が2人きりのシーンを、ダイレクトに目撃してもうたイチカ。
しかも、見ているのがすごく嫌で、ついこの場から逃げ出してしまう!!!
あの時のワタシは、
自分の気持ちと向き合うのが、怖かったのだ。
その頃、千春が気絶状態から目を覚ましたら、すでに哲朗&美桜の姿はなく。
自分が気絶したのは、美桜の強烈な一撃 を受けた為だと思い出してしまう!!
まあ、その2人は、コテージから急いで逃走。
でも、美桜が一番気にしているのは、現在、ノー○ン状態という事!!!
だからこそ、今の状態を他人にバラさないでほしいと嘆願しますが、当然ながら、哲朗はそこまでクソ外道な事はしません。
そんな事をしたら、とっくの昔に柑菜に愛想つかされてますから。
おかげさまで、哲朗は撮影場所に戻り、美桜はパンツを履きにコテージに無事に戻っていきました。
なんか、これだけでも、緊張感があったのはオレだけかな???
さてさて、一同が戻ってきたところで、撮影再開☆彡
でも、な~~んか、みんなの空気が微妙に狂いまくってる感じが…。
佳織は、侵略者を追い詰めたシーンで台詞を忘れるポカをやらかしてNGを出しただけでなく、なぜか「カイちゃんが好きなの?」イチカだけに聞こえる様に囁いて動揺させてNGを誘発させたりして、まるでイチカをからかってると誤解されかねない事を敢行。
イチカもつい、あなたはどうなの!? と呟き返す!!!
とっても、爽やかな空気じゃねぇ~~( ̄口 ̄;)!!!!
すぐ近くでは、千春が哲朗を まだ追い掛け回してました。
しかも、森に逃げ込んでも、子供に見せられない地獄絵図が( ̄口 ̄;)!!!
沖縄編に入ってから、ここまで本気で哲朗が嫌がってる姿って初めてじゃなイカ!?
こういうタイプって、たとえハッキリ言っても聞く耳持たずってのが多いからな~、ご愁傷様っす。
さらに近くには、柑菜が「付き合っちゃばいいのに♪」と嫌味にしか聞こえない暴言を吐露しちゃいまして、隣にいた美桜は「そんなこと、哲朗くんに言っちゃダメだよ…」とボソリ。
もちろん、その意味を理解してない柑菜でした。
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