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1週目午後0時30分。
自分はすぐにでも自転車を取りに行かないといけないから、早く行ってこいとわたしに命じるおじいさん。
ちょっと物騒すぎる銃の引き金部分をグルグル回して語ったら、まるで脅迫としか言い様がないっすよ!!!
でも、そもそも迎えに行く必要があるのかと疑問を告げるわたしに、おじいさんは説明してなかったとして、彼こと助手さんの事について説明を行いました。
どうやら助手さんは、普通と少し異なるところがあって、平時の場合は不確実 だというのだ。
人を説明するのに使いそうにない言葉に、不思議に思うわたし。
なんでも彼は、高原地域に存在していた少数民族の出身だった という。
だが、100年程度も世間から隔絶された環境だった影響で、人類が発見した際には彼以外は生き残ってる者はいなかった上、色んなところをたらい回しにされた経緯を経て、最終的におじいさんが彼を預かる事になったそうな。
とりあえず、広場に午後1時という事で、助手さんの特徴を聞いてみたものの、印象に乏しい若者だそうな。
体格に関しては、普通の若者であるそうだが、おじいさんから見ての『若者像』というのは、筋骨隆々という感じ でありました。
1週目午後2時。
午後1時約束なのに寄り道とかをしまくったせいで、1時間遅れをやらかしたわたし。
当然といえば当然だが、助手さんの姿はなかった。
そんな折、助手さんを預かっていた医師会の女医さんが後ろから声をかけてきまして、わたしはとりあえずは遅れた事を謝罪するが、その女性は、自分が目を話した隙に助手さんはどこかへウロウロしてる旨を報告する。
そこで、女医さんは里の周りを、わたしは林の方を見て回る事にしましたが、分かれて捜す際、女医さんは助手さんは『不明瞭』だからと意味深なアドバイスを行いました。
そういう訳でわたしは林の中を捜していたら、わたしとそっくりの女性と対面&バナナに転んでしまったというオチですが、しかし記憶が曖昧な為、それに関する説明は割愛する事にしました。
まあ、簡単に言えば、出会って転んですっ飛んだというわけです。
2週目午後1時。
さすがに寄り道をする訳にはいかないという事で、今度は約束どおりの時間帯で広場にやってきたわたし。
わたしは、今度は女医さんときちんと出会って挨拶をかわしたものの、またもや助手さんが里のどこかへフラフラしてしまい、またもや手分けして捜すという展開に。
ここでも、午後1時半には妖精さんと出会ってバナナを食べるも、馬車に乗ったおじいさんに出会って怒られて、もう1人のわたしと対面した末にバナナの皮に転んですっ飛んだという結末に。
もちろん、この辺りの記憶もまたもや曖昧になってしまいました。
わたしからしたら、少し怒られすぎだから、褒めて伸ばす方針転換を希望しましたとさ♪
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いつもみたいに、妖精さんにお菓子を進呈して一緒にいるわたし。
妖精さんもご満悦で、お菓子を作れる人間がもっといたらいいのに と、さりげない会話を行う。
まあ、人類が衰退している現在、お菓子を作る職人さんも衰退しているのは言うまでもないっすから。
そこでわたしは、自分がたくさんいたらよかったんですけどと、さりげない返答。
ところが妖精さんは、不可能じゃないと言って、クローン を提案するという、倫理的にアウトすぎる発言をぶちかましちゃいました♪
そんないきさつもあったけど、無事に事務所へ戻るわたし。
だが、その途中の道のりで、熱波???で先の道の視界がぼんやりしてる中に佇む犬の姿を見かけるのですが、なぜか犬の姿がわたしにそっくりな女性に一瞬ながら姿を変化させると、ワン!と少し怒ったかの様な一吼えと共に去っていきました。
わたしにとって、とっても不思議な光景の瞬間 でした。
事務所に戻ると、おじいさんから 自分の助手を迎えに行ってほしい と頼まれた。
どうやら、検査入院をしていた そうでして、本日から職場復帰するとの事。
だけど、わたしからしたら、大ショック♪
せっかく慣れ親しんだ領域に、自分が知らない人が介入するという環境は苦手だからです。
意外と、テリトリー意識が強い猫科なわたし です。
もちろん、これに関しての拒否権は皆無……というよりか、おじいさんも今からチャリを取りに行かないといけない為に、わたししか空いてる人はいませんでした。
待ち合わせ場所は、子羊とオリーブという貸家。
時間は、午後1時から という事っす。
しかし、ここで問題は発生していました。
どうやら、わたしの左腕に装着してる腕時計が故障していまして、時計を所望しました。
するとおじいさんは、腕日時計 という『よく晴れた日』には効力を発揮できる品で、方位磁石と一緒に使用すると正確な時間を割り出す事ができるという。
しかもこの時計は、かつておじいさんがおばあさんと出会う前に出会った女性からもらった品で、誤解を招きかねないが、決して不倫関係とかはないみたいです。
ついでに、その女性に初恋でもないそうで、すぐに別れたとの事!
ちょっとした会話を終えたところで、わたしは現場へ直行する事にしました――。
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突然の野犬ロボットに襲われるわたし。
だがその時、彼女を助けるかの様に、橙色のマフラーを覆った銀色の紙の色をした猫耳の少女が野犬ロボットの頭を粉砕する。
電源のご提供、
まこと感謝の至りであります!!!
とりあえず、別室に移動した3人。
この猫耳の少女は、ぴおん。
仲間を捜すという使命感に導かれてこの場所にやってきて歩いていたが、いつの間にか意識を失って倒れてしまってたところを、わたしに助けられたらしい。が、わたしはぴおんを助けた覚えなどない!!!
しかもぴおんは、自分が電力系サブシステム本機が電力で行動できるタイプの 人間 であると示唆している事や人間に生まれたことを誇りに思うでありますと堂々と述べてるが、逆にそれは、自らを人間ではないと強烈に示唆してる事を暴露してますぞ!!!
まあ、同時にわかったのは、あのクレードルには充電機能がある事。
それに今突き刺さってる通信機が充電されてる事を考えると、あそこに突き刺さったモノリスが突如消えた謎と突如電力を供給されて登場したぴおんの存在が繋がってる事を意味してました。
ぴおんの名前を聞いたわたしは、彼女を P子さん と呼ぶ事にしました。
理由は言うまでもなく、人前でぴおんちゃんと痛可愛い名前を呼ぶのが恥ずかしいから。
当然、そんな理由を話せるはずがありませんでした。
少し気分が落ち着いたところで、わたしは助手さんと妖精さんをぴおんことP子さんに紹介。
P子さんは圧倒的人見知りが激しすぎる助手さんの存在を確認したが、妖精さんの存在は見えてないらしい。
ドラクエ5みたいに、子供には見えるが大人には見えないってのはありませんが。
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自分・おじいさん・助手さんの3人分の紅茶を入れ、ケーキも用意するわたし♪
もちろん、首吊りや磔などの状態の妖精さんたちもお誘いをしてのお時間です。
妖精さんの分のケーキも用意していて、今からおやつタイム開演―― と思ってたら、里の者が火急の報を知らせに参上しまして、少しの間はおやつタイムはお預けであります。
案内されてやってきたのは、何かの落下によってクレーター状が出来上がっていた広場の一角だった。
しかも、落下したのは、手で簡単に持てる程度のモノリス。
宇宙から飛来したならば、大気圏で燃え尽きてもおかしくないはず。
実際、おじいさんが見てみても、宇宙から飛来したというスパイシーな刺激は感じられないという。
結局、このまま事務所に持ち帰り―― をせず、なんと落下地点にそのまま丁寧に置いて立ち去るのだった。
こらこら~~、それはアカンしょ~~~!!!!
おじいさんがわたしに紹介したのは、ユネスコの文化局長……ってあれ、この人は第1話か2話に出てきた人じゃないっすか!!!
しかも、局長とは 初めての面識 みたいだし…???
それに、人モニュメント計画の事も、なんかここで初めて聞いたって感じでしたな。
今回は、第1話からさらに昔の話 ってところでしょうな。
まあ、とりあえずは……何十年ぶりの計画凍結解除の一環として、里の近くにある都市遺跡を調査する予定でして、遺跡と前線拠点となるこの里に電気を配給できる手はずになってるそうです。
しかし、最低限の発電能力しかない里にどうやってさらなる発電能力があるのかという疑問が浮かび上がるわたしですが、どうやら制止軌道上に機能している衛星が確認されてまして、終電アンテナさえあればすぐに利用できる目処はついてるそうです。
無論、街の色んなところに電飾が取り付けられたのが満載なので、しばらくは電気が謳歌できる状態になるみたいっす☆彡
そんな調査団ですが、どうやら街の若者も含めてわたしも入ってるみたいです。
もちろん、それを仕組んだのはおじいさんですが、わたしは即座に反論すらせず、当面の仕事である、おじいさんの身の回りを調達する役割の仕事を執り行う事になりました。
するとそこに、妖精さんの1人が相談よろしいかと訊ねてきまして、仕事中のわたしは、申し訳家ないとばかりに軽めのお菓子1つを妖精さんに進呈して退却させてもらいました。
実はこれ、3日前のお話。
この時は、ちょっとした罪悪感しか感じられなかったが、あの後にして思えば、わたしはあの妖精さんの話をマジメに聞くべきであったのは言うまでもありませんでした―。
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同類誌のコマという真っ白空間に突如出現した『バーン!!』の逆さ文字。
Yの疑問に、わたしは「オノマトベでしょ」と答える。
そして、ドアが作られるかの様に開かれる。
こんな破天荒みたいなことができるのは、もはや人類の技術ではないのは明白。
わたしは、ドアの中の真っ黒空間に向けて妖精さんの反応があるかどうか声を出して確かめてみる。
だが、いつもなら反応して声がするはずの妖精さんの声がまったくしなかった。
そこで、真っ黒空間を通り次の部屋へ赴いたわたしとY。
2人が部屋に移動した瞬間、先程まであったドアはそのまま白い空間に溶け込む様に消失。
そこで辺りを見渡してみると、助手さん発見!!!!
でも、ここでサバイバルする気十分みたいな木箱やら軽めの道具やらを用意してる上、防寒布団を被ってお昼寝タイム???敢行中を堂々と開始しておりました☆彡
助手さんもここにいるのは、言うまでもなく、同類誌を読んだから!!!
こうして、わたしたちは『マンガのコマ』という牢獄に閉じ込められてる非常事態になった事を完全に証明された上、次の部屋ではドアというのがまったく出現すらせずに停滞するという緊急事態が発生してしまいました。
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なんでか、真っ白い完全なる密室に押し込められたわたしたち。
もう数日が経過してる???事もあって、肉体よりも精神的な限界が来ている というのだ。
あの日、わたしは積もりに積もっている雪を雪かきで処理をしていた。
そこへ、Yが蒸気自動車に乗って荒っぽくやってきたのだ。
しかも、彼女が購入した蒸気自動車は、配給3年つぎ込んだ上にローンで手に入れたという大バカレベルな事もやってのけました。
実は彼女、わたしが通っていた学舎最後の卒業生の1人で、仲がいいのか悪いのか未だに不明の悪友です。
それはそうと、おじいさんもYが乗ってきた車の事について、なぜか会話が弾んでる様子。
まあ、どんなルートであれ、けっこう苦労したみたいです。
おじいさんは、今夜は泊まってってもいい と述べてくれまして、今夜はYも宿泊する事になってしまった。
Yも笑顔を出して笑ったりしてるけど、これでも作り笑顔 だそうな。
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人の手を介さずに生産されていく怪しすぎる物質たち。
この工場は、本当に妖精さんたちが運営してるのか!?
それとも、別の恐ろしい『何か』がいるのか!?
そんな秘密を探ろうとするわたし。
そこで、受付のおじさんに、今の会社の状況はご存知なのか訊ねるのだけど、なんとほかの社員には一度も会った事がない上、わたしたちを案内しているおじさんも、書類で引継ぎをしただけで雇い主の顔すら見た事がないという事実が判明する。
まあ、妖精さんが人を雇うなど考えられないみたいですが。
そこで、おじいさんに聞いてみようとするが、いつの間にかいなくなっていた!!!
最初、トイレだろうと思って10分ほど待っていたが、全然現れなかった。
そこで、受付のおじさんもおじいさんを捜しに向かい、わたしたちはずっと待っていたものの、その受付のおじさんもいつまでたっても戻る気配が全然ありませんでした。
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怜は、竜華やセーラと一緒に、全国の舞台で戦う事をずっと夢に思っていたそうです。
そして3年前の千里山中学校の麻雀部では、セーラがインターミドルでええ成績を残して、特待でどこかに行こうと目論んでまして、そんな彼女を見てた怜は、遠い存在と思ってました。
だからこそ彼女は、セーラが行こうと考えてる高校に一般の方で入ろうと考えまして、竜華も怜とお付き合いする様に、一般での千里山女子入学を決意しました。
やがて、セーラたちと一緒に、千里山女子に入学できた竜華と怜。
そこで出てきたのが、千里山女子の麻雀部監督の愛宕雅枝という人物で、早速ながら、地区大会の選抜メンバーを決める為の1ヶ月に及ぶ練習試合を開始すると通達する。
なお、1年生ながら地区大会のメンバーになったのがわずかばかりいるそうで、3人に気合が入る。
そして、1ヶ月に及ぶ選抜メンバーが決定。
セーラは、スタメンは逃がしたが、1年ながらも補欠。
竜華は、すでに上位にランキング入り。
でも、怜の方はすでに諦め模様で、3軍だろうと実感していた。
だっけど、最初の1ヶ月の区分けなんて気にするなと慰める2人だけど、怜は一緒に打つ機会が減るだろうと感じていた。
その夜、部室で丁寧に麻雀牌を拭いたりしてる怜の元に、セーラと竜華が手伝いにやってくる。
もちろんそれは、貢献度に差がつくとかそんなんじゃなくて、友達である怜の為に参上したからでした。
それを示す様に、今でも変わらず、2人は彼女の友達でいてくれてます――♪
そんな怜は、ついに未知の領域である『トリプル』を発動させてしまう。
意識をほとんど失いそうになりながらも、3巡の内容を視た怜。
彼女が視たとおり、照のコークスクリューリーチを発動し、煌がポン戦術で応戦という状況になる。
さらに怜はもう一度、トリプルを発動。
ただでさえ、一度目のトリプルで命を削ってしまったかの様な感じになってしまった彼女は、走馬灯を視てしまうくらいに意識が途切れそうになってしまうが、ぎりぎりのところで踏ん張り内容を視る。
だが視た直後、彼女が振り向いたのは、なぜか玄だった。
ここでくるんか……。
阿知賀…松実 玄!!
――― というところまでは、最新原作部分の範囲でした♪
ここからは、アニメ先行の内容になりますが、たぶん12日発売のガンガンも同じ内容でしょ。
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いきなりですが、原作完全未読です。
もちろん、中身を全然知らないままで、BS11での視聴になります。
第1話を見てみましたが、絵柄や曲のリズムとかは可愛いのに、
中身がちょっとブラックな内容とは思いませんでした。
わたしから言わせれば、ちょっと予想外です という感じです(>▽<)
果たして、人類衰退の世界でどんな物語が展開されるか楽しみっす☆彡
かつては我が物顔で支配をしていた人類は衰退し、すでに“妖精さん”のものになってるみたいな“世界”。
国連調停事務所の調停官としてある村にやってきた『わたし』だけど、悩んでいる事といえば、自分の髪の毛が1ヶ月に1センチしか伸びてこない事。
その為、わたしは髪を布巾で覆って隠さないといけないという事態になったものの、調停官という立場上、周りの人からは注目の的状態になっております。
こりゃあ、初っ端から大変な事になってます。
さて、本日は“力仕事”と聞いてきたのだが、男たちは 狩りの仕事 に出かけてる状態だった。
これは、食糧不足の深刻さが増してる影響らしい…。
そこに、今から狩りに出かけようとしてる初老の男性がやってきて、手前にある鶏は、あまり卵を産まなくなったからすべて肉にしていいと通達されるんですが……この鶏の数がけっこうなものな上、鶏の処分を女性陣だけで担当しなければいけないというハードすぎる展開をやらなけれならないというのだ。
さらに言えば、この女性陣は、いろいろと理由をつけて自分たちが作業を行う事すら全力回避(気持ちはわからなくもないが)するだけでなく、なんとこの処分作業すべてをわたしに押し付ける様に、わたしの事を『先生』と呼びながら“逃亡や拒絶”という外堀を埋める傍若無人ぶりを発揮しまくってます。
おかげで、逃亡や拒絶が許される雰囲気がなくなり、実行に移すしかないという状況は完成。
スタートして10分もしないうちに絶望的状況に陥ったその時、突如、鶏たちが自分の命の危機を察して集団でこの場からの脱出を敢行しまして、女性たちが悲鳴を上げてる間に鶏全匹は山の中へ逃走していきました。
鶏の生存の代償は、人間たちの空腹ですね。
またよくなかったとため息交じりで語る、縫いまくりの服装の女性。
よくなかった事探しをする癖があるそうで、わたしも「その生き方、やめた方がいいです」と唖然としてしまいました。
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これ以上の照の暴走を止める為、怜は、禁断の2巡先を視る『ダブル』を発動させてしまう。
それは当然、1巡先を見るよりも遥かに体力を消耗する程の禁じ手ですが、そこから視えたのは、すっかり照の下家扱いにされてもなお、連続でポンの役を作っていくムチャな事をしてくれてる煌の姿だった。
怜は、もう一度ダブルを発動し、なんとか自分の役を完成させる……というよりは、完全に煌のおかげでやらせてもらったおかげで、照の連荘を再び止める 2300・4200点のツモ で和了る事に成功する。
あまりにも見事な怜と煌の連携なんですが、まだまだ領域に達してない玄は、怜がリーチをかけたら一発ツモという必殺技が出るのに、それを捨ててまで和了りに来ている事に驚きの表情を浮かべてしまう。
先鋒の後半戦も、残り四局。
しかし、先程のダブルによる体力の消耗が予想以上に激しく、牌をツモってくるのが辛いと弱気の気持ちが出てしまう怜。
そして最初の一局目は、玄の捨て牌で、照が 1300点のロン で和了ってしまう。
煌もこれを見て、残り三局とはいえ、危機感を感じてしまう。
当然ながら、モニター観戦をしている新道寺の大将である白水 哩は大丈夫かと不安の色を露わにするも、副将で部長の鶴田姫子は、身内びいき目に見てもダメだと断言する。
インハイのレギュラーが決定した日。
帰宅の途につく哩と姫子の2人だが、自分たち以外のメンツが去年までと異なってる上に、煌がエース格満載の先鋒に抜擢された事に哩が姫子に聞いてみるのですが、どうやら今年の新道寺は、他校みたいな戦略で攻めて行くのではなくて、先鋒を捨て駒にして、次鋒から大将までを後ろから順に強力な選手を並べていくという、今までとは違う方向転換でやる事にしたそうな。
それは、ここ数年の新道寺は、全国でいい成績を残してないから。
他校のエースと比べて、自分のところのエースは敗北するくらい劣ってる上、伝統的に中堅にエースを置く姫松や大将にエースを置く龍門淵の天江 衣みたいなところもあるが、基本的に先鋒にエースを置くのが伝統みたいで、去年は先鋒を務めた姫子も玉砕されたという苦い経験からの方向転換だった。
無論、そういう方向転換を決断した事に悔しさが残る姫子だけど、それでも団体戦のチームの事を考えると、その選択を承諾せざるを得ないという感じかもしれませんね。
ついでに原作は、天江 衣はなく、さらに姫松のところもアニメと逆にシルエットでした。
だけどここで、哩の疑問が1つだけ。
実は、煌は新道寺の5位ではなくて、友清という選手が5位だった そうで、なんで友清ではなく煌がインハイの団体メンバーになれたかといえば、この前のプロとの練習試合で、2日でプロを相手に一度も箱にならなかった上に点棒をすべて失わなわずにトバなかったのが、煌だけだったからだった。
でも、現実的に言えば、捨て駒的に先鋒なのは事実 で、後ろの4人で勝負するという戦術は決定事項。
レギュラーに選ばれた際は大喜びだった煌が事実を知ったらショックだろうなと同情してしまう哩ですが、小さい橋の上からそれをダイレクトに耳に入ってしまった煌は、ショックぅ~と言いながらも全然気にする様子すらなしでした。
逆に彼女は、自分の実力は把握してる様子 で、自分程度の実力でも誰かから必要とされてる事に嬉しさを感じてました。
捨てゴマ、まかされました!
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灰谷の策略により、完全体のZETMANになるものの、回りの一部はおろか、あの花子までもがプレイヤーで、彼女の意思とは全然無関係に仕組まれていたという最悪の事実が暴露されたジン。
それでも、この事実を信じる訳がありませんが……それとは裏腹に、触手に触れた人間を砂に変えてしまう巨大なプレイヤーと化した花子は、絶望的な叫びをしながら人間たちを砂にしてしまう。
そして灰谷は、プレイヤーを狩る事こそがZETMANであるジンの仕事だと告げ、早く彼女を狩る様にと誘導してくる。
当然、そんな言葉を聞く訳がないジンは、自らの腕で容赦なく灰谷の胸を貫く。
しかし、灰谷に全然効果がなく、逆にその腕を飲み込もうとする。
だがその時、再び上空を飛翔するコウガの姿を目撃しまして、なにをするかと思ったら―― なんと彼は、なんの躊躇すらなく、花子めがけて銃剣を振り下ろしてきたのだ(-□-;)
チェストォーーー!!!!
コウガの銃剣は、そのまま花子の体を縦にバッサリ両断。
同時に、プレイヤーの中にあった花子の精神までもが真っ二つに斬られて消滅してしまう。
容赦すらないコウガの行為に、自らの右手を犠牲に灰谷から逃れたジンは、愕然と絶望の底へ沈む悲鳴を上げてしまう。
その悲鳴は、アリア……ではなくて、葉子に付き添っている佐山と木葉にも聞こえる。
しかし、葉子の傷口は左脇腹で、かなりヤバイ状況。
このままでは、父親に続いて母親をも殺す事になるのは必至だ。
同じ頃、アルファススーツ着用のコウガの状態を確認する3人組らが乗るワゴンに、光鎧が乗る専用ヘリからの通信が入る。
もちろん、現在の状況説明を求めての通信 です。
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清澄の制服を着てる和。
そこにやってきた穏乃・憧・玄・赤土の4人。
でも、赤土や玄はほぼそのままながらも、穏乃は中学生、憧はランドセルを背負った小学生 という姿だ。
当然ながら、穏乃や憧は自分と同い年なのに、まったく年代が違うという違和感を感じる和。
もちろんこれは、和の夢でありました♪
さて、その穏乃たちがいるインハイ準決勝はといえば、照のオンステージ展開に!!!
前半戦終了寸前なのに一度も和了れてない玄は、苦慮しながら牌を捨てるものの、怜からしたら、鳴けない牌と呼んでた上、これで誰も鳴けなかったら照に流れを持っていかれるとも呼んでました。
そのとおり、照は 1300・2600点のツモ を成立させてしまう。
でも、照がツモを決めた際の牌を見てみると、それは先程、玄が捨てた牌と同じものだったのだ!!!
自分が捨てた牌でも和了れたはずなのにと不思議がる玄。
これを見た憧は、照はもしかしたら 玄と同じタイプかも と吐露する。
それは、照が過去に何度もこういう見逃しをしてるが、必ずその後に高い点で和了っている事から、見逃し部分は王者の余裕からくるものだと思っていたのですが、内容を見て 余裕ではなくて弱点 と感じたみたいです。
つまり、玄がドラを切れないのと同じだという―――。
でも、そんなのお構いなしとばかりに、照の猛攻は続く。
次の局の前半戦オーラスでも、照がダメ押しのダブルリーチをかけてきまして、怜もラス親でもどうにもならんと諦め模様。
そうとは知らず、煌が安牌はないと思って『当たったら事故』の捨て牌を出したら、8000点のロンが炸裂。
煌もすばら~な絶叫をし、半身うつ伏せでダウンしちゃいました(>_<)
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アルファスに装着完了のコウガに、禁断のリミッター解除が発動!!
その効果は、全身に今までとは比べ物にならないくらいの負担がかかるが、絶大な力が漲らせていく。
茉柚も心配そうに見つめるが、コウガに巻き込んだ事を謝罪されて、ホの字に♪
そしてコウガは、背中のスラスターを発動させて死闘の場と化してるアマギタワーに向かって飛翔していく。
茉柚は、今はコウガの無事を見守る事しかできませんでした――。
明美の自宅に避難してた木葉も、自らの足で死闘の場へ向かう事に!!!
もちろん、自分の力ではどうにもならないのは理解している。が、ジンを見届けなければならないと考えていた。
明美は、自分はここにいるからと勇気付けてくれまして、木の葉はアマギタワーへと向かう!!!
そのジンはといえば、絶体絶命の危機に陥っていた。
もうすぐ、キミは死ぬ――!
そう告げながら、ジンの胸を手刀で貫く灰谷。
ジンは憎しみの目を以って灰谷を見つめるが、今のジンの目はプレイヤーそのものだと微笑した灰谷は、自分を憎んでプレイヤーになる様にと、言葉巧みに薦めながら貫いてる手刀を抜いてしまう。
大ダメージを受けたジンは、倒れざまに白いZET状態が割れてしまい元の姿に戻ってしまいました。
そんなジンに、灰谷は、赤い杭と化したあのペンダントを会場の場に見せつけてしまうと、神崎は、ジンが完全体になるのを見たかったのではないか と嘯いて余裕をかましながら、赤い杭でジンを殺害しようとする。
ジンも抵抗はしてみるが、傷口のダメージは大きく、すぐさま押さえつけれれてしまう。
だがその時、飛翔してたコウガが、飛び降りる様にして窓を割って死闘の場に参上―― 登場するなりすぐさま灰谷に切りかかる。
でも、灰谷は余裕でコウガの攻撃をかわし、タックルで攻める鋼鉄の体のプレイヤーの陰となるのだけど、そういう攻撃が通用するコウガではなく、逆にタックルを利用する様にして銃剣を縦に突き刺し、そのまま自動的にプレイヤーの体を一刀両断にさせちゃいました。
アルファスの活躍を生で見て、記者たちは撮影しまくるけど、その中には灰谷の部下が混ざっていた。
でも、息子の姿を見てたのは清造だけでなく、なんと葉子も扉の陰から見つめてました。
これで、瀕死のジンを助けることができたコウガだが、ジンから赤い杭を灰谷から奪う様にと求められる。
拡大モニターで、それが灰谷が持っているのを確認できたコウガだけど、ちょっとヤバイ気がしてるぞ。
そんな彼に、父親が 最低の一言 を言い放つ。
アルファス、その男を殺せ!!!!
このバカ社長は、今でもあの屋敷の襲撃犯がジンである事を疑いすらしてないのだ。
コウガは、銃剣を銃の状態に戻すと、銃口をジン―― ではなくて、清造に向ける。
今のコウガからしたら、すべての諸悪の根源こそが清造である と確信してしまい、逆に倒れているジンこそが、人間の味方にして英雄なのだと断言する。
銃口も清造の脳天に向けられ、後は撃つだけ―― と思われたその時、コウガの暴走を止める様に、ジンが瀕死の状態ながらもそれを必死に止めようとする。
確かに、このまま清造を生かせば、大勢の人間が死ぬのは分かってる。
だが、それ以上に……正義のヒーローのコウガに、大衆の面前で“父親殺し”という罪を背負わせたくないのだ。
しっかし、清造には、そんな事はお構いなし。
なんと、コウガが自分の命令を聞かないばかりか、逆にコウガが自分に銃口を向けたというだけで、待機中の私兵たちに、コウガも殺害する様にと命令を下してしまったのだ( ̄口 ̄;)!!!!
お前の代わりは、いくらでもいる!!
マスコミがいる上に、ライブ中継もされてる状態での最悪すぎる命令を行う清造。
さらに、彼に命じられた私兵は、早見から強奪したアルファスのデータを元に作り出した量産型。
新たなるアルファスは、これからは戦場を駆け巡ると余裕で演説する清造に、コウガがまたキレてしまう!!!!
早見だけでなく父親の清造までもがアルファスを汚すという大罪を犯したとして、銃をぶっ放してしまう。
だが、息子が父親を射殺する光景を阻止しようと、見つめていた葉子が飛び出し、清造を庇う様にして被弾―― これを見て余裕の表情を見せる清造だったが、すでに死刑判決が出てる彼の脳天に、次弾が命中。
これにより、マスコミが見てる前で、アルファスが両親を撃つという最悪のシナリオが完成 してもうた。
最悪のシナリオの完成への怒りは、諸悪の根源である灰谷へ向けられる。
灰谷こそが、人類に混乱をもたらす者として、コウガも銃口を向けるのだけど……灰谷は、混乱をもたらす者は自分たちではなくてその人類だと言わんばかりだった。
そして、彼の呼びかけの声と共に、マスコミの中に潜んでいたプレイヤーたちが正体を現した上に、即座に会場を手製の緑色の爆弾8個を放り投げて爆破させてしまう。
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ついに始まった、準決勝先鋒戦。
だが、その先鋒には、玄をフルボッコにした千里山の怜のほかに、それ以上に恐るべき猛者・白糸台の宮永 照が同じ席に座っている。
緊張満載ながらも、玄は今度こそ負けられないとばかりに、この恐怖の先鋒戦に挑む!!!
だが、一番最初の東一局目では、怜の得意のリーチが炸裂し、2000・4000点のツモで先制する。
これで、照はいきなりの親かぶりで最下位に転落。
いきなりの和了りで……と思いきや、突如、背後から巨大な鏡が出現した様な違和感を、玄は『チャンピオンに何か大事なもの見られた様な感覚』を感じ取ってしまう!!
それを発したのは、やはり宮永 照。
玄の背後から出た鏡は、玄はおろか煌&怜の姿を映し出し、セーラからある程度の事柄は聞いていた怜は、見透かされたのかと感じてしまう。
しかし、解説をする小鍛治は、照は 起家だと少しもったいない と語る。
なぜなら照は、団体戦では前半戦だけだけど、最初の東一局では和了らない事が多い事で有名で、その最初の一局で相手を観察しているというのだ。
その観察とは、対戦経験ありのプロ談では、本質的なものを見抜く 照魔境 の様だ というのだ!!!
それを示す様に、次の二局では、玄が不安を感じながら捨てた牌を、照が何の躊躇もなく1000点のロンを発動させてしまう。
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ついに、一般の街の人々を襲い出したプレイヤー。
ジンはZETに変身して人々を助け、野次馬たちに対しても逃げる様にと薦めるが、すでに放送を占拠している灰谷は、茶番はお終いだと告げるなり、自分たちプレイヤーは、アマギが莫大な利益を得る為に造られたと暴露。
今殺されてる人間のみなさ~ん。
怨むなら、アマギを怨んでね♪
もちろん、この放送は、アマギの重役や光鎧たちも視聴。
当然、花子も視聴していたが、背後には灰谷の部下が!!!
そして灰谷の部下は、花子を取り押さえた上でこう呟く。
ヤツに逢いたくないか!?
その頃、中田親子の策略によって、生身の状態で完全装備のプレイヤーのハンマーマンに挑むコウガ。
敵は、アルファスの銃剣で通用するのは困難なくらいヤバイくらいの強さを持っている。
その上、凄惨な現場かつ自身も苦しい―― なのに、なぜか笑みがこぼれてるくらいの高揚感を感じていた。
これが正義だ!
そう感じるコウガは、一度はハンマーマンの猛攻に銃剣を上空へ放り投げるかの様に手放してしまうが、すぐさまそれを手にして銃に切り替えたした後、完全装備のプレイヤーの隙間に向けて、正義執行の弾丸をぶっ放す。
これによって、ハンマーマンは死亡し、一郎の蟲も解除される。
今回のテストは不合格だと告げる二郎。
これで生き残った女性たちは解放される―― と思われたが、女子高生たちは一斉に『人殺し』と逆にコウガを猛批判。
突如の殺戮者の登場に、一緒についてきたファン数名殺害されたという現実は、すべてコウガが殺したのと同然だというのが言い分だけど、生き残った中で私服を来た女性だけは、コウガを擁護した上で、助けてもらってなんなのかと女子高生に反論する。
すると、女子高生の背後の扉が開き、そこから少し先にはエレベーターが用意されていた。
これを見た女子高生全員は、そこに向かって逝く。
自分を擁護してくれた私服の女性も、コウガを連れてエレベーターへ向かおうとするが、コウガはまだやる事があると述べて、先へ進む事を女性に伝える。
女性は、そんなコウガの意志を尊重した上で、無事に脱出できた後の再会を約束する。
誰がなんと言おうと、君はヒーローだよ。
コウガの心に光を灯してくれる言葉を伝えた女性は、遅れざまに女子高生たちと一緒にエスカレーターへ走り出す。が、次の瞬間、そこへ向かう通路の左右の壁から、赤外線レーザー搭載の兵器が出現!!!
なんと、コウガの目の前で、その女性を含めた生き残った女性陣全員を、真横に切り刻んで殺害したのだ!!!
さすがにテレビアニメで、女性陣のバラバラ死体は放送できませんでした。
確かに、二郎の言うとおり、女性陣を解放させましたわな、この世から。
あまりにも突如過ぎる惨劇に、言葉にすらならないくらいの絶叫の雄たけびを上げるコウガ。
そこに、一郎の蟲に洗脳されてる状態の虚ろな目の茉柚がやってきて、人を見たと伝えられる。
その人は木葉かもしれないと思うコウガだが、これも罠の可能性もあると戸惑って歩を止めてしまう。が、木葉の可能性も捨てきれない彼は、仕方なしに茉柚の後を着いていく事にしました――。
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