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今まで行方不明だったイグニールの出現とアクノロギアへの反撃。
あまりにも唐突すぎた再会だったけど、これによってアクノロギアによる絶望の一撃はなんとか回避された。
同時に、ガジルやウェンディに襲い掛かってた『謎の動悸』も収まる事もできた。
だけど、事態を把握できていない各々の場所にいる者たちからしたら、2体のドラゴンの出現だけでも驚愕ものなのに、そのドラゴン同士が激突する迫力感に驚きを隠せなかった。
それはもう、人間がとても抗えるなど烏滸がましい程の次元でして、その戦いをただ眺める事しかできなかった。
一方、スティックとローグが『謎の動悸』で身動きできずに苦しんでる間に、2人から距離を取ったマルト・ギールは、ドラゴン同士の戦いを優雅に眺めながら策の加筆修正を行っていた。
しかも、ドラゴンが出現したにも関わらず、まだ余裕の笑みを浮かべていた。
滅びるのは貴様たちだ。
忘れられし種族よ。
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フェイス起動阻止の為に激突を開始したエルザとキョウカの最終対決。
互角の戦いに、キョウカもちょっと興奮気味になる。
ミラとセイラがこの場にこれた理由。
実は、天地晦冥から解放されたミラやエルフマンたちだったけど、そこに大量量産されたラミーの群れが出現&襲来。
その隙に、気絶状態から目を覚ましたセイラが、どさくさに紛れてこっそり脱出。
それを見てたリサーナは、ミラだけを先に行かせて、自分たちが殿を務める事を決断。
ミラもその通りに動いてセイラを追走し、残ったエルフマン&ウォーレン、ジェット&ドロイが大量のラミーの相手をしてるという訳であった。
なんとか、テンペスターの血が付着したラクサスのコートを手にしたナツたち。
とりあえずは、それをレヴィがポーシェリカの元へもっていく事に。
そしてガジルは、自分がグレイと遭遇した際の”変質”をナツたちに報告する。
無論、ナツたちにはその意味はわからないが、ジュビアだけはその訳を知っているが為に不安を大きくさせてしまう。
その時、ナツは、ある事を察知し、震え上がる程の恐怖に包まれてしまう。
ナツに指摘されて、ガジルもすぐさま、その”恐怖”を理解する。
一方、タルタロスの拠点に戻ってこれたウェンディ&シャルルとドランバルト。
ところが、ウェンディが突如、何かと共鳴する様に淡い色を全身発光させながら倒れ込んでしまう。
同じく、マルド・ギールやスティング&ローグも、轟音を聞いて異変を察知する。
マルド・ギールですら、『さすがに想定外』と述べる程である。
強大な魔に釣られてきたのか?
それとも、ゼレフを追ってきたのか?
もちろん、各々の場所にいる者たちも、膨大な轟音などからそれが何者であるかと察知し、そのうちの一部はその轟音に”あの時の恐怖”が蘇ってしまう。
そう、膨大な轟音の主正体は、あのアクノロギアだった!
同じ頃、マグマが盛んに流れる火山地帯?にいるイグニールも、アクノロギアの襲来を察知し動き出す。
時は来た…という事か!?
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ラクサスがテンペスターと戦ってるその頃、そのラクサスの行方を捜しにギルドのメンバー数人が手分けして捜索する。
もちろん、雷神衆たちが治療を受けてる簡易所にも姿かたちもないのですから、捜しに行ったメンバーも不安になっていた。
だけど、ポーリュシカだけは、ラクサスの行方を察してる様子だった。
そのラクサスは、ボロボロの状態ながらも、ギルドを傷つけた代償を支払わせようと戦場に立っていた。
俺がこの手でぶっ潰す!
だが、戦いがほんの少しで長引けば長引く程、ラクサスとテンペスターの差は広がるばかり。
体力も消耗しきってるラクサスに、テンペスターは炎や風などの連続攻撃が襲い掛かる。
ボコボコに一方的に叩きのめされていくラクサスだが、それでもあきらめずに立ち上がり起死回生の反撃を執り行う。
しかし、広がる差は埋めるにはいたらず、テンペスターの岩石の群れの攻撃を受けてしまった事で、立ち上がるのが困難な程にダメージを受け体力も消耗してしまう。
そして、テンペスターがラクサスを見下ろす様に眼前に立ち、渾身の右拳を以てトドメの一撃をぶちかましてくる‼‼
だけど、ラクサスは―― それでも諦めてなかった。
このタイミングを見計って、受け止める様にして握り締めたのだ。
その握り締める力は甚大で、テンペスターが慌てて揺らしたりするなどの抵抗を披露しても離れる気配はなかった。
そしてついに、ラクサスの雷の力全開の『雷竜の鉄拳でのアッパー』が炸裂♪
これによって、なんとかテンペスターをぶっ飛ばす事に成功するのであった。
その際、テンペスターの口から血が吐き出され、それがラクサスのコートに付着するのでありました。
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トラフザーの天地晦冥によって、一転して窮地に陥ったガジルたち。
もちろん、彼がトラフザーを倒さぬ限りは、巻き込まれたナツやルーシィやジュビアはおろか、フェアリーテイルのギルドの仲間たちも永久的な戦闘不能に陥ってしまうのは確実。
しかし、トラフザーの天地晦冥の水の中は、毒そのもの。
ガジルも限界に達してしまい、このまま天地晦冥の水の底へ沈もうとしてしまう。
その時、彼を助けに来てくれたのは、あのレヴィ!
彼女は、意識を失いそうになってるガジルに、自分の体内の酸素を口づけで提供。
これによって、なんとか意識を失わずにすんだガジルは、大急ぎで彼女の魔法による空気を作る様にと要望する。
レヴィはそれを最初からやってればよかったと恥ずかしがりながらも、Airの文字魔法を生成。
これでなんとか、ガジルとレヴィに空気の泡が提供され、ガジルは酸欠状態から解放される。
そして、レヴィに気絶してるナツたちを頼むとお願いし、気合十分にトラフリーとのバトルを再開していく。
レヴィの機転で、なんとか反撃を開始できたガジル。
少々ばかし押していくものの、渾身の右拳の一撃がトラフザーの体を砕く事が出来ず、逆に右腕にダメージを受けてしまう。
トラフザーは、体の硬度を変化できるという。
さらにここで、ガジルの体に天地晦冥の毒が回ってしまった上にトラフザーの握り締め攻撃が炸裂してしまい、一瞬にして絶体絶命の危機に陥ってしまう。
レヴィの見解では、天地晦冥の水には炭素も含まれていて、これを吸収するのは非常に危険だと危機を感じていた。
でも、彼女はガジルを信じて自分ができる限りの事に集中していく。
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マルド・ギールと戦うスティング&ローグの双竜。
だが、マルド・ギールは、2人の攻撃を軽く受け止める様に防御するという余裕っぷりを披露。
しかも、2人の攻撃を『期待外れ』と見るやら云々と余裕綽々だ。
だけど、双竜の2人は、ひるむ事なくマルド・ギールに立ち向かう――!
まずは、ジュビアがキースを撃破。
同時に、グレイを抱いてシルバーも死人の呪縛から解放された。
しかし、ジュビアは、キースの体内に侵入した代償として、魔障粒子に犯されてしまいダウン。
ナツとガジルの方も、テンペスター&トラフザーの前に苦戦を強いられていた。
それでも、自分ら相手にここまで善戦してる状況に、テンペスター&トラフザーはナツたちの力を一応認め、本来の悪魔の姿であるエーテリアスフォームに変貌。
ナツとガジルも、雷炎竜&鉄影竜モードに変貌。
どちらが先に敵を倒すか勝負という事になりまして、2人は各々の敵に反撃を開始する。
まあ、負けた方が相手を称える歌を作るって話になったみたいっす(なんか、ナツは返事してない気がするが)。
でも、反撃を開始した2人の力は、なんと悪魔の姿の2人を圧倒。
トラフザーもつい、悪魔なのにナツたちの事を『悪魔…』と呟く程だった。
ところが、ここであまりにも熱くなりすぎた影響で、ナツ&ガジルが、つい互いの顔に拳を入れてしまう暴挙をやらかしてもうた。
あまりにも予想外すぎる展開に、この場にいる者たちは唖然としちゃいました。
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急いで管制室へ向かうエルザたち。
フランマルスにそこまでの道案内を頼ませるものの、当の本人は時間稼ぎの為にわざとらしい態度で誤魔化しまくり。
もちろん、ミネルバ&エルザの怒りを買ったのは言うまでもなしっすね。
目の前にいたシルバーが、デリオラではなくて実の父親という事実を察していたグレイ。
トドメを刺せと頼み込むシルバー。
彼は、息子に殺されるのを待っていたと語りだす。
なぜなら、シルバーはもはや人間どころか悪魔ですらなく、17年前に死んだ死人であるからだ。
デリオラに殺されたシルバーは、キースのネクロマンサーの力によって、死人として復活した。
その目的は、死人をどこまで本物の生きた人間に近づけられるかという実験の為。
もちろん、シルバーのほかにも何百という死体があったが、現在まで動けてるのは彼のみ。
彼がここまで動けてたのは、悪魔たちへの復讐!
17年前の悪夢で奪われた自分たちの家族に対する悪魔たちへの復讐という執念だけで、シルバーは17年もの間、死人として動く事ができたという。
その為に、自ら滅悪魔法を習得。
さらには、悪魔のギルドにいながらにして発覚されない程度に各地に点在している悪魔たちを葬り、周りの悪魔の力を弱めていく事で、タルタロス殲滅の為の計画を実行する予定だった。
ただ、太陽の村の炎に関しては、シルバーの手違いだったそうだ。
ところが、彼にとって、驚愕すべき予想外の出来事 があった。
一般人としてクロッカスの街の紛れ込んで大魔闘演武最終日の模様を観戦してた際、死んだと思っていたグレイが生存していた上、今やギルドの魔導士として戦っている事実を知ったのだ。
これを見た瞬間、彼は、自分の手が汚れすぎていて、もう妻のミカや息子のグレイの為に戦う資格がない事に気づいてしまい、息子のグレイに全てを託して死のうと決意。
その為に、自らをデリオラだと称しグレイとの真剣の戦いを行ったそうだ。
もちろん、これに怒るグレイ。
でも、彼は、シルバーがデリオラと偽証してた本当の理由をようやく察する。
この戦いによって、グレイがようやく『デリオラという悪夢』を乗り越える事ができたと。
事実を知った事を察したシルバーは、ボコボコにした事を謝罪。
グレイは、それでも自分の父親だと言うものの、シルバーは父親の資格すらないし、自分はフェイス計画に手を貸した上に本評議院までも殺した、フェアリーテイルの敵だと告げる。
父親の最期の覚悟を見て、グレイは氷の剣を精製しトドメを刺そうとする。
それでも、気持ち的に無理やり納得させようとしても、その剣を振り下ろす事ができなかった。
俺は…それでも、あんたを殺せねえ!!!
それを見たシルバーは、それも人間だと告げるも、自分がこの世に留まれる為の未練がなくなった事で、もはや自分がこの世におれる時間はあとわずかになっている事を察し、別れの時が来るまでの間、成長して強くなった息子を暖かく抱擁する。
しばらく、しばらくこのままで…。
いい男になったな、グレイ。
お前は俺たちの誇りだ…。
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九鬼門のシルバーの正体が、肉体は自分の父親で中身がデリオラだと聞いたグレイ。
怒りと憎悪全開でシルバーに挑むも、まったく歯が立たない。
しかも、グレイの氷の造形魔法で造ったアイスネイク・コールドエクスカリバーの巨大剣ですら真剣白羽どりで防御した上にその氷をも飲み込むという芸当まで披露してしまう。
それが意味するものは、シルバーが スレイヤー系の魔導士 であることを意味していた。
しかも、彼が使うスレイヤー系の魔法は、滅悪魔法。
それは、悪魔を滅する力を持つ魔法 であった。
さらに言えば、氷の耐性を持つ滅悪魔法を修得したことによって、自分と同じ属性の魔法は通用しないというのだ。
キースから、シルバーが滅悪魔法の使い手である事から九鬼門の一角になった事を聞かされたジュビア。
冥王の気まぐれか九鬼門に対する抑止力かどうかは、キース自身、理由はわからない。
そんな折、キースは 彼女が最も恐れるもの として、3つの言葉攻めをしてくる。
愛する者を失う事。
愛する者に捨てられる事。
愛する者に憎まれる事。
無論、ジュビアの答えは、それらを全否定!
キースは、ますます興味深いと、見せたことがなかった不気味な笑みを浮かべるのであった。
グレイが師と同じ選択をする未来を――!
一方のナツとガジルも、テンペスターとトラフリーの前に、未だ打開策すら見つからず苦戦するばかしだった。
ルーシィは、ようやくラクサス&雷神衆を魔障にしたのがテンペスターであると察し始めるが、こちらも未だに体が満足に動ける状態ではなかった。
そして、囚われの身となったフランマルスを連れて、急いで管制室へと向かうエルザたち。
フランマルス本人は相変わらずの状況だけど、管制室に連れて行く訳にはいかないと時間稼ぎを目論んでる様子だった。
その前に、フロッシュに本当に喰われそうになって怖い目にあいましたが(≧▽≦)
3000機のフェイスの一部を背に、ウェンディたちもドランバルトの魔法でマグノリアの街に戻ろうとし始めていた。
彼の魔法ならば、中継地点をいくつも挟むので、急いで5分程度かかるそうだ。
今は、街に戻って仲間たちと合流してから、ウォーレン経由で大陸中の魔導士たちに『フェイス破壊』を呼びかけるそうです。
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ミネルバ&エルザの絶体絶命のピンチに参上したスティング組&ローグ組♪
ミネルバが闇ギルドにいる旨を、エルザが手紙でセイバートゥースに送付したから駆けつけました。
でも、来るのが遅かったのは、エルザの手紙自体が超問題だったから。
なんでも、その手紙を見たセイバートゥースの面々が、呪いの手紙かと思った程。
あまりの極悪すぎる内容ぶりに、ユキノですらたった3行見ただけで気絶したくらいでした。
結局、ルーファスが死ぬ気で解読してくれたそうです。
でも、ミネルバはといえば、自分が捨てたはずのギルドの仲間がこうして駆けつけてくれた事に、たまらず涙が滝の様にあふれ出ちゃいました。
父親のジエンマと違って、娘の方は本当に仲間たちに慕われてるという事が立派にわかりますわな♪
もちろん、マルド・ギールの方は、撤退するなら止めはしないと明言。
そして、フェイスが“本当は約3000機もある事”や“あと1時間後に一斉起動される事”を、優雅に暴露する。
まさかの事実に、エルザは愕然。
このままでは魔力に依存している大陸の人たちの生活は大混乱必至。
だけど、フェイスは遠隔操作ができないし、同時機能させるのは不可能なはず。
ところが、タルタロスの中には、ネクロマンサーがいる。
それを使えるのが、九鬼門の1人であるキースで、この者の呪法によって、遠隔操作の権限を持っている議長を死人として操り、管制室で起動させてる最中だという。
そこでスティング&ローグがマルド・ギールの相手をすることにし、その間に、レクターとフロッシュも、エルザ&ミネルバと一緒にそこへ向かうことになりました。
そういう訳で、管制室へと向かうエルザたち。
エルザはミネルバを抱えて先へ進むが、ミネルバは、自分は足手まといだから自分を置く様に告げる。
だけど、エルザからすれば、それは自分を貶めるだけにしか見えず、だからこそ、今までの生き方が間違ってたなら新たにやり直せばいいと伝える。
そこへ、ハッピーとリリーがエルザたちと合流。
だけど、合流を果たしても管制室の場所はわからない状況は変わらず。
するとミネルバは、ハッピーの頭にあるフランマルスのキノコに目を付け、なんの躊躇なくキノコを引き抜く。
彼女は、ハッピーの頭のキノコを見た瞬間から見抜いてたみたいでして、これで管制室の場所への道案内は完了しました。
ただし、ハッピーの頭の天辺に10円ハゲができちゃいましたが(≧▽≦)
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ルーシィを助ける為、九鬼門4人の前に現れたナツたち4人。
タルタロスの悪巧みは終わったんだと告げるナツだけど、九鬼門4人の表情からは焦りすらまったく感じられない。
グレイはシルバーの顔を見て、妙な違和感を感じる。
ガジルも、グレイの匂いに似てると感じ取る。
すると、シルバーが素早くグレイを拉致して、そのまま別の場所へ移動。
キースはこれを見て、なぜか不敵な雰囲気を漂わせる。
その間に、テンペスターは、今度は暴風を出してナツたちをぶっ飛ばすが、ガジルが全身を鉄に変えて固定して回避。
そして、このまま鉄竜棍でテンペスターに反撃するも、トラウリーが彼の攻撃を阻止して応戦。
ナツとジュビアは、キースに攻撃をするが黒い霧状の肉体では通用しない。
そのキースは、ジュビアに興味を持った模様。
テンペスターは、雷を出してナツに襲いかかる。
迷子になっちゃったリリーは、上空に漂い始めてる雷に怯えてる上に非常食のキウイもなくして、少しビビってる様子。
そこに、ハッピーが合流してくれたものの、その頭には謎のキノコが!
まさかのハッピーのお姿にビックリしてしまったリリー。
つい、剣で斬ろうとしたり、強引に引っ張って取ろうとするも、ハッピーの頭と完全に連結してる為にかなり痛かった!!!!
でも、リリーからしたら1人よりかはマシって感じで、ハッピーと2人きりで行動することになった。
さて、ハッピーの頭に連結してるキノコの正体は、九鬼門のフランマルス!
ヘルズ・コアが破壊された影響でこういう姿になってしまったけど、どうやら呪法の力で逆に自分を吸収して逃れ切ったらしい。
もちろん、キノコの姿になろうとも、逆襲のチャンスを伺っていた。
その理由は、マルド・ギールがルーシィ狩りを宣言した時に言い放った言葉の意味。
いろいろと考えてみた結果、1つの驚愕の事実 に思い至る。
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ルーシィの悲しみの召喚によって降臨なされたぶるわ~!星霊王。
ほかの九鬼門たちも、突如の巨大なる者の存在を察知する。
会話からして、星霊王と冥王マルド・ギールは、昔に邂逅した経験がある様だ。
しかも、マルド・ギールの左手に握られている『ENDの本』を持つ姿も相変わらずの様子で、マルド・ギールもこの本自体がENDの魂そのものだと述べる。
だけど、星霊王は、ルーシィが心の底から涙を流している現実の姿を見て、ENDを復活させてゼレフの元に還るという冥王の野望を『そんな事』と切って捨てる。
そして、古き友の1人であるルーシィの悲しみに応える為、余りにも巨大な剣を抜き凄まじいまでの魔力を以て、マルド・ギールに刃を向ける。
余は、貴様を許さぬーー!
星霊王の一撃は見た目どおりに凄まじく、マルド・ギールの防御のバリアですら砕くほどの威力がある。
しかし、マルド・ギールは、難なく精霊王の攻撃を余裕でかわしたりしていくと、星霊王の足元から呪法で生成された無数の茨を発動させて拘束を執り行ってしまう。
その上で、マルド・ギールは、かつてエクリプス計画の余波で日蝕星霊と化して世界を混乱に陥れた星霊たちの一件について明言し揺さぶりをかけにくる。
だけど、星霊王は、意外にもその事を覚えていた。
自分たちが日蝕星霊と化して誤った道を通ってしまいそうになったけど、そんな自分たちの目を覚まし正しき道へ導いてくれたルーシィたち古き友に恩義を感じているし、その時の古き友たちの苦しみを思えば、この茨の呪法による拘束など童の戯れに等しいと断言。
力ずくで茨の拘束をぶち破ると、マルド・ギールを駆逐すると宣言し、メテオブレイドを発動させる。
だが、圧倒的な力で大地を大きく削るほどの威力を披露するこの一撃ですら、マルド・ギールはぎりぎりの距離でかわしてしまう。
そして、マルド・ギールは星霊王に対し、星霊たちには星霊であるが故に逃れることがない致命的な弱点がある限り、自分の勝利は揺るがない と自信たっぷりに述べる。
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アレグリアの発動によって、ルーシィ以外のギルドの仲間たちは肉片の壁に飲み込まれてしまった。
さらに、アレグリアの口から発せられる不気味な咆哮によって、マグノリアの街の一部が、カルディナ大聖堂を含めて次々と塵にされてしまう。
もちろん、アレグリアの咆哮は、ルーシィにも響き渡ってくる。
その上、マルド・ギールは、アレグリアから逃れたタルタロスの兵たちに対し、唯一それから逃れた人間を始末した者には、欠番の九鬼門の座を与える上、九鬼門が始末した場合は褒美を与える と、念波で通達。
さらに彼は、ルーシィにとって驚愕の一言を伝えてしまう。
フェイス計画は“予定通り”進行している。
ウェンディによって阻止されたはずのフェイス計画が継続しているという意味深な言葉に疑問を感じるルーシィ。
だけどここで、突如上側から流れてきた水に流されてしまう。
なんとか、ちょっと頑丈そうな木の板に乗って逃れようとするルーシィ。
すると、彼女を始末する為に、タルタロスの兵たちが襲いかかってくる。
ルーシィは、エトワールフルーグで応戦したり、サジタリウスを召喚したりして応戦して兵たちを撃退。
ところが、ラミーがルーシィの後ろ側から流れる様に参上し、サジタリウスを撃退してしまう。
そこでルーイィは、次に水着姿でのバルゴを召喚して、ラミーとバトル。
さらに、九鬼門のトラフザーも襲来してきたので、今度はロキを召喚。
しかし、2体同時開門&星霊の中で特に消費量が激しいロキとバルゴの召喚による魔力の消費が激しく、ロキとバルゴは、主のルーシィの為に、速効で敵を倒すと動き出す。
おかげで、なんとかルーシィを先に行かせ―― と思いきや、今度はジャッカルが襲来。
これ以上、仲間の星霊を召喚できないって事で、自らの手でジャッカルと戦うことに。
でも、今のルーシィでは万全すぎるジャッカルには通用せず、爆発の呪法でボコボコにたたきのめされてしまう。
それでも彼女は、今度は自分がみんなを守る番だと強い決意を述べ、ついに禁断の三体同時開門を敢行。
水の上にいるって事で、アクエリアスの召喚を開始する。
ルーシィは気絶しそうになるが、無事にアクエリアス召喚が成功される。
もちろん、彼女からちょっとしたイヤミがあったけど、水の攻撃でジャッカルとラミーをぶっ飛ばすことに成功する。
だが、水の中は得意なトラフザーは、アクエリアスの水の中でも悠々自適に泳いでアクエリアスを襲撃。
バルゴとロキも応援に駆けつけようと動くも、ジャッカルに邪魔されてしまい、爆発の呪法の一撃で2人は星霊界に戻ってしまう。
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子供の頃、遠い村の一角の家に住んでいたミラ・リサーナ・エルフマンの3人。
しかし、村の住人たちからは悪魔憑きと罵られて迫害を受けていた。
理由は、ミラの右手に人間とは思えぬ程の異形な姿に変貌したから。
彼女は村を救う為に、教会に取り憑いていた悪魔の退治に成功したのだが、その悪魔の最後の抵抗にあったらしく、彼女の右腕はその姿に変貌したからだった。
リサーナはそれを知っているからこそ、無慈悲な迫害をする村人に怒りを爆発させて号泣しながら猛抗議をした。
さすがの村人たちも、彼女の抗議に言葉が出ずに狼狽える。
だけど、自分のせいで弟のエルフマンや妹のリサーナにも迷惑をかけてしまってる以上、もはや村にいられなかった。
エルフマンとリサーナの安住の地を求めて、3人で旅に出たミラたち。
でも、ミラは右手を見つめるたびに責任を痛感してしまい、焚き火の火で右手を焼こうとする程の苦しさに見舞われていた。
もちろん、寝たふりをしてる2人も、ミラの苦しみを実感しつつ黙ってるしかなかった。
無論、旅先でも、普段はローブで隠している彼女の右腕が姿を現すたびに、目撃した一般の人たちから白い目で見られていた。
精神的にも肉体的にもボロボロになった果てにたどり着いたのは、マグノリアの街にあるフェアリーテイルのギルド。
偶然、マカロフと出会ったミラは、自分の右腕の異形を見せる。
マカロフはそれを見て、それこそが『テイクオーバー』という魔法の一種である事を告げる。
そして、ミラの右腕に悪魔が取り憑いたのではなくて、悪魔の力を自分の体に宿ってるのだと教えてくれた。
だが、これで一安心するはずもなく、ミラは『自分は人間じゃないんだ』と悩みを深めてしまう。
それほどまでに、幼いミラの心は疲弊すらしきっていた。
それから一ヶ月が経過した。
エルフマンとリサーナは、すでに子供の頃のナツやグレイらとすっかり打ち解けてフレンドリーな関係になっていた。
だけどミラはといえば、未だにみんなと馴染めないでいる上、心配になってエルザが声をかけても何も話せずにいた。
ついには、2人をフェアリーテイルのギルドに残してそのまま街を出ようとしてしまう。
その時、エルフマンとリサーナがやってきて、教えてもらったテイクオーバーで変身をしてみせる。
リサーナは見事な変身っぷりだけど、エルフマンは右腕のみという未熟な変身だった。
もちろん、リサーナも考えどおりの変身はまだできないところもありますが(≧▽≦)
2人は、自分も姉と同じ魔法を習得する事により、今まではミラがその魔法で自分達を守ってくれた様に、今度は自分たちがミラを守るのだと決意するのであった。
こんな力いらないと思ってたけど、
愛する家族を守る為ならば、
この力で悪魔にでもなんでもなってやる!
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1人で六魔将軍4人を相手にしたジェラールを休ませる為に、人もいない廃村に立ち寄った面々。
ホットアイの見解では、目の怪我に関しては、そんなに深くないので直に見える様になる との事。
しかし、六魔将軍4人との戦いでのジェラールのダメージはやはり深いみたいでして、しばらくは安静の様子だ。
そんな中、ジェラールに敗北した4人の意見は、色々と分かれるみたいだった。
レーサーは、自分たちは楽園の塔や評議院から解放されて自由になったのだからと、この場から離れようとしてる模様。
エンジェルは、ジェラールについていくと決断だし、コブラもエンジェルと同じ意見の様子だ。
ミッドナイトは、自分は誰の下にもつかないし、この自由は誰にも奪わせないという考えはあるものの、先程のジェラールとの戦いの中で未だに迷いを感じていた。
その時、コブラが霧の奥から“懐かしい声”がしたのを耳にする。
霧の奥から出てきたのは、旧グリモアハートの七眷属の1人だったラスティローズだった。
しかし、7年以上前と比べて精神的にもボロボロになっていて、まるで無気力になってる様子だった。
どうやら、自分を追ってきたのかと思ってたらしく、そうでないと理解するとそのまま霧の奥へと立ち去ろうとする。
するとコブラは、ラスティローズが『恐怖に怯えてる』と察知。
ラスティローズは仕方なく、7年前の戦いやゼレフにボロボロにされた後のいきさつを語り始める。
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ウェンディの活躍で、フェイス発動の危機は回避された。
もちろん、ドランバルトの瞬間移動によって、フェイスの爆破からも逃げ切る事ができた。
おかげで、魔力喪失の事態は回避され、各地でタルタロスの悪魔たちと戦っているギルドの面々の絶体絶命の危機も、一応は回避された。
フェイス起動失敗という結果を察知したフランマルスは、今までにないくらいにブチ切れ。
ハデスの魔法である『天照二十八式』など、彼が得意としてる魔法攻撃を炸裂させてナツたちを圧倒。
そして、彼らの魂を吸収する為、電撃効果満載の触手で3人を縛りこんでくる。
だけど、ナツはフランマルスの呪法に気力で抵抗し、諦めずに自分の一番大切なもの&絶対に渡さないものを必死に思える事によって、魂をつなぎ止める力になると告げる。
ルーシィもハッピーも、ナツの言葉に従い、自分の一番大切なものを必死の思いながら、フランマルスの呪法に抵抗する。
だけど、このままではいずれその抵抗も尽きるのは必至。
ルーシィは、フランマルスに吸収されたタウロスとアリエスを星霊界に返す為、強制閉門しようと2人の名前を唱える。
すると、フランマルスの体内にあるタウロスたちが彼女の言葉に応える様に、フランマルス共々、このまま星霊界へと帰還しようとし始める。
さすがのゼレフ書の悪魔であるフランマルスも、この衝撃に耐えられなかった模様で、急いでタウロスを排出して回避しようとしてくる。
おかげで、タウロスは無事にフランマルスから排出されて星霊界へ帰還。
それを見て、ルーシィは、今度はアリエスの強制閉門を唱える。
フランマルスは同じ轍を踏まないとばかしに、急いでアリエスを排出して彼女も星霊界へ帰還させる。
これでフランマルスに吸収されていたタウロスとアリエスを助け出す事に成功したルーシィは、今度は“ナツの強制閉門”というハッタリ策を告げてくる。
フランマルスは、ナツも星霊だと完全に誤認し、急いでナツを縛ってる電撃効果の触手を離して解放される。
言うまでもなく、これはルーシィの策。
引っかかったフランマルスに、ナツ即効でフランマルスへの襲撃を開始。
でも、先程みたいに魔法を吸収されて無効化されてはたまらないので、近くに落ちていた巨大な建物の岩石を拾い上げ、躊躇すらする事もなく、何度も何度も何度も何度もフランマルスに叩きつける。
岩石みたいな“魂のない物質”では、フランマルスの呪法はまったく効果なし。
ナツ渾身の投げ込みによって、フランマルスは撃破。
フランマルスによって飲み込まれていた多くの魂たちは解放され、このまま成仏する様に天に還っていきました。
多くの魂たちが還っていく中、ナツの背後からハデスの魂が話しかけてくる。
まだ終わりではないぞ。
タルタロスの真の目的はフェイスではない。
マカロフに伝えよ。
今こそ光を解き放てと…。
まさかのハデスの亡霊からの忠告に、さすがのナツたちもビビリ気味になってしまう。
でも、何らかの突破口になるかもと思い、マカロフにその事を伝える為に、ハッピーが向かうことに。
ナツとルーシィは、ミラを助けに行こうと先へと進んでいく。
だけど、ナツに倒されたフランマルスはまだ生きていて、このまま再生の培養器があるラボへ自動帰還してしまう。
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フェイスの周りに漂う大量のエーテルナノを吸収し、ドラゴンフォースの力を引き出したウェンディ。
今、この場の空間は自分が支配している事を実感しながら、エゼルですら捉えきれない程の速度でエゼルを圧倒する。
エゼルも、2対4本の両腕から繰り出される『天下五剣 鬼丸』や『数珠丸』の斬刀で応戦するも、あまりにも素早い彼女の動きを捉えられず不発に終わる。
だけど、フェイス発動まで、残り時間はあと4分。
ウェンディは、滅竜奥義『照破・天空穿』を発動させて勝負をかけてくる。
しかし、エゼルは『妖刀 三日月』でそれを跳ね返した上、斬撃モードにエーテリアスフォームして応戦。
それでも彼女は、この空間は自分が支配していると想いをさらに強くし、無数の突風をエぜルに絡ませる様に包み込ませて身動きを取れなくさせる。
これには、エぜルも妖刀で無数の突風を次々と切り刻んでいくも、切っても切っても次々と再生するかの様に吹き荒れる風の前では無力そのもの。
やっとこさ、突風を気合で抜け出してウェンディに襲い掛かった時には、時すでに遅しだった。
ウェンディは、膨大な風の力を1つの球に溜めたカウンターで反撃し、エぜル撃破に成功。
もちろん、奥にあったフェイスも一緒に破壊する事に成功する。
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