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ルーシィの悲しみの召喚によって降臨なされたぶるわ~!星霊王。
ほかの九鬼門たちも、突如の巨大なる者の存在を察知する。
会話からして、星霊王と冥王マルド・ギールは、昔に邂逅した経験がある様だ。
しかも、マルド・ギールの左手に握られている『ENDの本』を持つ姿も相変わらずの様子で、マルド・ギールもこの本自体がENDの魂そのものだと述べる。
だけど、星霊王は、ルーシィが心の底から涙を流している現実の姿を見て、ENDを復活させてゼレフの元に還るという冥王の野望を『そんな事』と切って捨てる。
そして、古き友の1人であるルーシィの悲しみに応える為、余りにも巨大な剣を抜き凄まじいまでの魔力を以て、マルド・ギールに刃を向ける。
余は、貴様を許さぬーー!
星霊王の一撃は見た目どおりに凄まじく、マルド・ギールの防御のバリアですら砕くほどの威力がある。
しかし、マルド・ギールは、難なく精霊王の攻撃を余裕でかわしたりしていくと、星霊王の足元から呪法で生成された無数の茨を発動させて拘束を執り行ってしまう。
その上で、マルド・ギールは、かつてエクリプス計画の余波で日蝕星霊と化して世界を混乱に陥れた星霊たちの一件について明言し揺さぶりをかけにくる。
だけど、星霊王は、意外にもその事を覚えていた。
自分たちが日蝕星霊と化して誤った道を通ってしまいそうになったけど、そんな自分たちの目を覚まし正しき道へ導いてくれたルーシィたち古き友に恩義を感じているし、その時の古き友たちの苦しみを思えば、この茨の呪法による拘束など童の戯れに等しいと断言。
力ずくで茨の拘束をぶち破ると、マルド・ギールを駆逐すると宣言し、メテオブレイドを発動させる。
だが、圧倒的な力で大地を大きく削るほどの威力を披露するこの一撃ですら、マルド・ギールはぎりぎりの距離でかわしてしまう。
そして、マルド・ギールは星霊王に対し、星霊たちには星霊であるが故に逃れることがない致命的な弱点がある限り、自分の勝利は揺るがない と自信たっぷりに述べる。
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もうじき、2017年終わり~! 7年前
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