システム時代

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Windows 8にスタートボタンを復活させ、XP風の操作環境を実現するカスタマイズソフト

2013-11-22 14:39:25 | システム
Windows 8/8.1の外観や使い勝手を、Windows XPに“極限まで”近くなるよう変更できるユーティリティ。

「Back to XP for 8」は、Windows 8/8.1のスタートボタンやスタートメニュー、デスクトップ壁紙などをWindows XP風に調整できるカスタマイズソフト。Windows XP風のほか、Windows Vista/7風、Windows 95/98/Me風にすることも可能。さらに、Microsoft Officeにメニューバー/ツールバーを追加し、Office 2003と同等の使い勝手を追加する機能も搭載。Windows XP+Office 2003の操作環境をWindows 8/8.1上で実現することにより、現在、Windows XPを使用しているユーザでも、違和感なくWindows 8/8.1を使えるようになる。

標準のWindows 8ではスタートボタンが表示されず、またWindows 8.1ではスタートボタンはあるものの、クリックすると従来のスタートメニューとは異なる「スタート」画面が表示される。「Back to XP for 8」が起動している状態では、Windows 8でも8.1でも同じようにスタートボタンが表示され、クリック時にも、Windows 8/8.1の「スタート」画面ではなく、スタートメニューが表示されるようになる。キーボードの【Windows】キーを押した場合も「スタート」画面に切り替わるのではなく、スタートメニューが表示される。

vecterより転載

XP 使いやすかったなあ。

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