システム時代

システム・ソフトウェアの情報ブログ

孤高のアオイロ

2013-10-28 14:36:05 | システム





「システム最新情報!!機能性など…閲覧必須!!」

時を止めて一時的に障害物を消したり、足場を作り出したりしながら、移動可能なルートを見つけ出してゆく、探索型の2Dアクションパズルゲーム。

ヨリノ軍の追跡を振り切りながら、北を目指して険しい山岳地帯を踏破

「孤高のアオイロ」は、特殊な“機能”を持つ少女を操作し、険しい山岳地帯や巨大迷路となっている廃墟を超えながら北を目指す、ストーリー仕立ての2Dアクションパズルゲーム。広大なマップの中、ルートを見つけ出して壁を登り、時間を止めながら目的地へと向かう。タイムアタックが可能なトライアルモードも搭載する。

ゲームの舞台は、科学こそ発達しているものの、エネルギーが枯渇寸前の世界。この世界には二つの国があった。ひとつは、進んだ技術を有する北の「クシノ連合」。もうひとつは、広大な土地と人口を有する南の「ヨリノ」。隣り合う両国は、互いの技術と資源を奪い合い、残された資源を独占して生き残ることを目論んでいた。双方の国民は銃を取り、人を撃ち、負傷すれば「兵器」となって、また戦っていた。

そんな情勢のなか、ヨリノの険しい山岳地帯をひたすら北へと進む少女がいた。少女の目的はただひとつ──自分の「作者」を探すこと。そのためにヨリノ軍の追跡を逃れながら、クシノとの国境を目指しているところだった。少女は無事、願いを果たすことができるだろうか……。

少女は、ヨリノの山中で出会った謎の青年と行動をともにする

主人公の少女の名前は「アオ」。冷静かつ慎重で警戒心が強い。なぜか「時を止める」という、連合軍の兵器にも似た機能を持っている。

もうひとりの登場人物は「テン」。ヨリノの山中で偶然出会った青年。最初、アオは警戒して同行を拒むが、テンの持つ「山中での比較的安全なルート」や「非常時の検問の位置」などの知識による行程短縮のメリットを考慮して、ともに行動することを決意する。

ゲームの内容はアクションパズルだが、要所要所にイベントが挿入され、序盤はアオのモノローグ、途中からは二人の会話で物語の背景などが語られる(同時にオートセーブも実行される)。一日の終わりのイベントでは、自分のザックやテンの前でアクションキー(【Z】)を押すことで、考え事をしたり、話しかけたりすることが可能だ。

操作は、キーボードまたはゲームパッドで行う。【←】/【→】キーでアオの左右移動。アクションキーとの同時押しでダッシュすることも可能。【↑】キーはジャンプ。ジャンプ中に壁に触れると、壁に掴まることができる。壁に掴まった状態でカーソルキーを押せば、壁の上り下り、反対に飛ぶといった動作を行える。飛ぶ際にアクションキーを同時押しすることで、到達距離を延ばせる。

時を止めて一定時間、障害物を消したり、壁を足場にしたり

ゲームの大きな特徴のひとつが、限界を超えた高さからアオが落下すると、死亡してゲームオーバーになること(死亡に到らない程度のダメージを受けた場合には、一時的に視界が赤くなったのち、正常に戻る。その間は追加のダメージに弱くなるが、回復後のペナルティはない)。そのため、下の様子がわからない場所に下りる際には、慎重に行動する必要がある。

崖の上などから壁に掴まって安全に下りたいときは、【↓】キーで地面に伏せ、そのまま移動すれば、自動的に壁に掴まることができる。視点移動キー(【S】)を押しながらカーソルキーを押すことで、一定範囲の周囲の状況を確認することも可能。道具キー(【C】)と同時に【↓】キーを押すと地図が開かれ、一度見たことのある場所の地形を確認できる。道具キーはそのほかにも、単独で使用すると「灯り」のON/OFF、【←】/【→】キーとの同時押しで「目的地の方向を指し示す、壊れた方位磁石」を表示する機能がある。

ゲーム序盤では使用できないが、中盤から使用できるようになる機能もある。ひとつはセーブポイントの設置。安定した足場の上で【Z】+【C】キーを押すことで、ゲームが終了するまで有効な「一時的なセーブポイント」を設置できる。もうひとつが「時間止め」。機能使用キー(【X】)で前方に手裏剣のようなものを投げると、当たった場所を中心に一定範囲の円の中の時間を止めることができる。ただ時間が止まるだけでなく、その間「色鮮やかなもの」を消し去ったり、普段は半透明で触れられない壁を一時的に実体化させることが可能。もちろん追っ手の足止めにも有効だ。




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Windows Phone 8 GDR3アップデート発表、6インチ1080p画面や最新SoCに対応

2013-10-16 10:52:54 | システム




マイクロソフトが、日本では展開していないモバイルプラットフォーム Windows Phone 8 のOSアップデートGDR3を予告しました。
素晴らしさをお伝えします!!

Windows Phone 8 GDR3アップデート発表、6インチ1080p画面や最新SoCに対応

8から8.5や9に上がるようなアップデートではないものの、5インチや6インチ画面と1080p解像度への対応、Snapdragon 800 プロセッサのサポートなど、ハードウェア・ソフトウェア共に他陣営の最新機種を追う内容です。

マイクロソフトは、かつてのWindows Mobile 時代にハードウェアとソフトウェアの互換性でユーザーを混乱させた反省から、また iOS / iPhone のような垂直統合型プラットフォームの利点を学んで、新規巻き直しの Windows Phone 7 からはハードとソフトの密接な統合を掲げています。

そのためハードウェアパートナー各社に対して厳格なハードウェア要件を設けていますが、逆にそれが枷となってしまい、カタログスペックの上では、他プラットフォームの最新スマートフォンと並ぶと見劣りすることにもなっていました。

今回の最新アップデートの GDR3 (General Distribution Release 3, または単にアップデート3)では、5インチ級や6インチの大画面、1920 x 1080p 高解像度など、世界のスマートフォン市場でのトレンドに追従することになります。


主なアップデート点は:


大画面・高解像度への対応

単にスケールするだけではなく、Windows Phone の特徴であるスタート画面のタイルが横に1列多く表示できるようになります。(小タイルで6枚)。またメールや写真などの組み込みアプリも高解像度に対応して書き換えられています。

Snapdragon 800 プロセッサ対応

国内キャリアの秋冬モデルでも多数が採用する最新プロセッサ Snapdragon 800 に対応。


ドライビングモード

特定のBluetooth機器を登録して、接続時にはドライビングモードへ自動切り替えを設定できる。ドライビングモードでは通知の制限や、「運転中ですあとで」メッセージの自動応答などが可能。


そのほか

・アクセシビリティの強化
・インターネット共有の改善 (Windows 8.1デバイスと Bluetooth 接続すれば、パスワードなどを入力することなくWiFiテザリング接続が完了)
・Bluetooth接続の品質改善。
・ストレージ管理の強化。「その他」の中身を詳しく分類など。
・着信音の細かな設定追加
・画面の自動回転ロック設定
・アプリ切替時に個別アプリをマニュアルで簡単に閉じるUI
・セットアップ中のWiFi接続

など細かな改善も加わります。

アップデートのリリースは、個別の端末やキャリアにより今後数週間から数か月。アプリ開発者向けには、アップデート後にも自分のアプリがちゃんと動くかどうか確認するためプレビュープログラムが設けられます。


公式に6インチ対応が表明されたことで、ノキアから登場がうわさされる大画面端末 Lumia 1520 のうわさも信憑性がダメ押しされたといえそうです。


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日本マイクロソフト、Windows 8.1の価格を発表 - Windows 7販売終了も告知

2013-10-04 10:36:31 | 日記

日本マイクロソフトは10月3日、同社の最新OS「Windows 8.1」のパッケージ製品のラインナップと価格を発表した。



米国本社は、8月14日(現地時間)に発売日を、9月18日にパッケージ写真と価格を発表していたが、日本マイクロソフトとしては初めての発表となる。

これまでにも告知されているが、Windows 8がインストールされているPCについては、10月17日の20時00分よりWindows ストアを通じて、Windows 8.1に無償アップグレードされる。

パッケージ製品については、Windows 7ユーザーのアップグレードや、新規インストールを希望するユーザーに対して提供される。

Windows 8.1のパッケージ製品は「Windows 8.1」「Windows 8.1 Pro」「Windows 8.1 Pro Pack」の3エディションが用意される。

Windows 8.1は一般ユーザーや家庭向けのエディションで、参考価格は1万3800円(税別)。32bit版と64bit版、両方のDVD-ROMが同梱される。

Windows 8.1 Proは、ビジネスユース、家庭向けの両方のニーズに応える全ての機能を搭載した上位エディションとなる。参考価格は2万5800円(税別)で、こちらも32bit版と64bit版、両方のDVD-ROMが同梱される。

Windows 8.1 Pro Packは、Windows 8.1からWindows 8.1 Pro with Media Centerにアップグレードを行うエディションとなる。Media Centerを利用する場合は、このエディションを購入する必要がある。参考価格は1万2800円(税別)で、DVDメディアは同梱されず、パッケージに はプロダクトキーが同梱されている。

なお、いずれのエディションについても直営オンラインストア「Microsoft Store」でダウンロード販売が10月18日より行われる予定だという。

また、Windows 8.1ラインナップの発表にともない、Windows 7のパッケージ製品販売終了も合わせて発表された。10月末時点で同社からの出荷が停止となるが、販売店などに流通している在庫については継続して販売される。

 

ヤフーニュースより転載

7の発売終了は、まだ早いような・・・・・・。

 

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