システム時代

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エフセキュア、コンシューマー向け2014年セキュリティ製品を発表

2013-09-23 11:32:20 | 日記

エフセキュアは、同社のコンシューマ向けセキュリティソフト「エフセキュア インターネット セキュリティ 2014」を発表、体験版もWebサイト上で公開している。ダウンロード版は既に購入可能で、パッケージ版は10月17日からの販売となる。対応OSは、 Windows XP(32/SP3) / Vista(SP2) / 7 / 8。ライセンス期間と台数により価格は異なるが、パッケージ版の1年1台版で3,980円、ダウンロード版の1年1台版で3,780円。



「エ フセキュア インターネット セキュリティ 2014」では、ブラウザでインターネットバンキングのWebサイトを開くと、バンキング保護が自動に有効になる「バンキングプロテクション」を強化して いる。2006年に導入された同社のヒューリスティック分析技術「ディープガード」は、2013年にはディープガード5.0となり、脆弱性を悪用する攻撃 に注力している。

 

マイナビニュースより転載

セキュリティーソフトは、重たいと使い勝手が悪いので使い勝手のいいものを選びたいですね・・・・・・。

 

 

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Dirac、PCオーディオ用の室内音響補正ソフト

2013-09-18 11:40:52 | 日記

スウェーデンのDirac Researchは、室内音響補正ソフト「Dirac Live Room Correction Suite」を発売した。同社サイトからダウンロード購入でき、価格はステレオ版が389ユーロ、マルチチャンネル対応のフルバージョンが650ユーロ。 14日間試用できる体験版も用意する。対応OSはWindows Vista/7/8とMac OS X 10.6~10.8。


  Diracは、音響補正や3D音響、アクティブノイズキャンセル技術などを主に開発/ライセンス提供しており、同社技術はBMW、 ベントレー、ロールスロイスなどのカーオーディオに採用されているほか、オリンパスのICレコーダ「PJ-35」や、ラディウスのイヤフォン向け音質補正 アプリ「Ne AUDIO」などにも使用されている。

 今回発売した「Dirac Live Room Correction Suite」は、パソコンを音源とするユーザーに特化した室内音響補正ソフト。同社直販サイトで販売している測定用マイクでリスニングルームの複数のポイ ントでインパルス特性や周波数特性などの測定を行ない、自動でオーディオシステムを室内音響環境に最適化。音楽制作者の意図通りの再生を可能にするとい う。音源となるパソコンの計算処理能力を活用し、高音質再生と上級ユーザー向けの柔軟性を考慮した設計としている。

 対応サンプリングレートは最高96kHz。フル版は8chまで対応する。ステレオ版は1台、フル版は2台までのパソコンで使用可能。両バージョンとも椅子やソファをリスニングポイントとして測定できるほか、フル版はホールの客席などにも対応するという。

 

ヤフーニュースより転載

 

ためしに、使ってみたいです・・・・。

 

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