にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

第一位の日だったけど

2008年10月21日 09時20分49秒 | 他のおみち話

昨夜、長い記事を書いていたら最後の一行で
消えて・・・消してしまい、終わりにしてしまいました。

これから上級教会へ行くので、気を取り直して簡単に・・

昨日の3時過ぎ、会の係り3人で車でにをいがけ地の下見へ。
帰り道、行きたい道が混んでいたので、反対方向へ。
全然違う道から帰ってきたんだけど、
yoshi運転のその車の進行方向前方の路面に、
なにか見えたので、「ん?」。
道の真ん中にヘビが!!生きてて元気そうなヘビが頭を立てて
移動してたんです。横ぎるのではなく、yoshiの進むほうへ這って行こうとしてました。

もうびっくり!!

ちょうど、車内の2人も凝視してたらしく
3人で雄たけびを上げましたよーー!!

「わああああああっ!!!」

 

こんなこと初めてで、、不安がっている2人に対して
「ヘビって縁起がいいから、勇むようにってことだよ」とyoshi。
お出直しのヘビではないし、頭を上げていたんだから・・が、その理由。
忘れることのできない出来事だと思う。

生きて動いているヘビの頭上を通ったんだよな。
妙な気分でした。

 

・・・・・・・・・・・・・・

忘れていたんだけど・・・・
朝も開け放した窓から、でっかい黒い長い蜂が入ってきたんだった。
巣でも作られたら困るから、様子を見て窓の外へ追いやれた。。
普段、蜂にはさほど恐怖は感じないんだけど
この時ばかりは、ぞくっとした。。

「もう来なくていいよ」と、帰って頂きました。
素直に帰ってもらえてホッとした。

 

昨日って、そういう日だったのかな。
朝のめざましテレビの占いは、第一位でした。

 


皆勇ませてこそ

2008年10月20日 19時23分29秒 | にをいがけ・おたすけ

今日は、予定していたことが急な御用のために
大変更となってしまいました。
頼んできたほうは、yoshiがいかないと困るようなんで
係りだし、一緒に立ち会うことになったんです。
写真関連です。

それが終って、画像の修正を家のこのパソコンでやることになって
にをいがけをやってからにしたら、良いんでしょうが
気になることは先に済ませてしまいたいyoshi。

ところが、思いのほか時間がかかり、、、、、
その他CDーRがなくて修正済みがコピーできなかったりと
手間取ることが多く、終らなかったんです。

2時から、他の御用があって参拝。
終ってから川越まで3人で軽く下見。
色々とあるんです。

≪皆勇ませてこそ真の陽気という≫

yoshiの好きな言葉のひとつです。
いつのころからか・・・5年ほど前から気になる言葉で
こうでありたいなって、ずっと思ってきました。

 

日の暮れるのが早くなった。



にをいがけに歩く自分が

2008年10月19日 19時25分53秒 | にをいがけ・おたすけ

本当なら午前中は、今月末にみんなで行くにをいがけ地の下見に
私も合流する予定だった。けど、どうしても行く気になれなくて・・・・
用事も出来てしまったし。。
担当者と他一名で行ってもらうことにしたのさ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おみちの御用に曜日は関係ないよね。
祭典日や集合のかかる教会全体の御用のときは
曜日は関係なしにかけつけます。
女子青年さんでもないんだから、旦那もいれば子供もいる。
家の片付けや家族の買物や、掃除や・・
日曜でなきゃやる気の起きない仕事もある。
けど、時間があるから片付くものではないんですけどね。

精神的に不安定な中をとおっているので
勢いの出ないことも多くなってきたかなーーー。
そうなんでしょうかね。よく分らないんですよ。
寂しくなって涙したり、、、

やはりコツコツでもいいから、にをいがけは毎日続けているべき。
にをいがけおたすけをさせて頂くことで、
yoshiが一番ベストな状態でいられるんだろう。

 

明日また、川越布教に出ようと今は思ってます!!!

大げさだけど、なんとなく勢いがつくんですよね。。
こうやって自分で自分を勇ませなくてはね。


 


ずっとあったら良かったのに

2008年10月17日 20時38分07秒 | 他のおみち話

ときどき思い出すんですけど、
yoshiが修養科のとき、本部内に池があったんですよ。
鏡が池って言ったかな。。正確じゃないかもしれないけど。

池のなかに大きめの岩があって、亀がのぼっていたっけ。

で、池の中の壁づたいに小さな海老がたくさん住んでいた。
託児所がえりとかに子供たちと一緒に亀や海老をみて喜んでいたな。

でも、いつの間にか、池がなくなってしまい・・・
自分の思い出の中にしかなくなってしまったのが寂しいです。