『元に返る』近頃、耳にする言葉。
信仰の元一日を振り返ることなのかなって思ってきた。
それでもいいんでしょうけど、、間違っていないんでしょうけど、
いまいちピンと来なかった。
おみちの信仰や親に対して喜べ切れていない私を見かねて
『yoshiさんの修養科に行ったきっかけってなんだっけ』
と聞いてくれた人がいた。
諸々を書き出してみると、
こんなんで修養科行ったのかよーーと思わずにはいられん。
けど、この中には表には出てない深い意味がこもっているんだな。
実際は、修養科へ行ったくらいじゃ因縁の切り替えなんて出来やしない。
因縁は通って果たすものだということに、年限と共に分ってきたのだった。
15年経っても、どこまで出来ているんだか・・・・で、人と比べてしまう。
人を見て不足なんてすることない信仰なのに、ついつい。。。
私がずーーーーーーーーと願ってきた子供へ信仰を移すこと・・
それはまだまだ途中であって、先のことはわからない。けど、
なにがあっても、私はおみちから離れないんだろうなって思える。
離れたくなって、もうヤダーーーって思うこともこの先あると思う、絶対。
だけど、そのたび元に返って御守護を感じてみる。
自分のことをよく分ってくれている人達と言いっこをすれば
気付かせてもらえる。そして、前に進める。前を見ることが出来る。
喜べることを思い出させてくれるのさ。。
と、今日は拝殿だったのでこういう話になってしまいました。
自分で書いておきながら、修養科へいくきっかけを書いた部分を消した・・
恥ずかしかったからです。
以前も記事にしたことがあるのです。
。。テレビ見てこようっと。
ありがとうございました♪