もし、今の状態から変わらなくてはならないとき、
そういうときは、いつのも自分がやらないことを率先して、
おもいきってやってみることが先決ですよね。
自分じゃないことをやるのって勇気もいるけど、世界観が変わってくる。
小さなことでも、少しずつ周りの意識を変えていくことって、
それなりに年限があれば、できないことじゃないですよね。
そう・・・私にもできると思うのです。
なんとなく、やり過ごしていることに目を向けて、
もっとキチンと取り組んでいかないと。。。
姿勢が大事なんだな~~~。
もし、今の状態から変わらなくてはならないとき、
そういうときは、いつのも自分がやらないことを率先して、
おもいきってやってみることが先決ですよね。
自分じゃないことをやるのって勇気もいるけど、世界観が変わってくる。
小さなことでも、少しずつ周りの意識を変えていくことって、
それなりに年限があれば、できないことじゃないですよね。
そう・・・私にもできると思うのです。
なんとなく、やり過ごしていることに目を向けて、
もっとキチンと取り組んでいかないと。。。
姿勢が大事なんだな~~~。
今日は、午前は家の用事で午後から自分の趣味に走ってました。
皆さんは、今日も変わりなく神様の御用にいそしんでおられましたか。
参拝は、夕方になってしまいました。
明日から忙しくなります。
ありがとうございました♪
ここのところ、にをいがけの記録を書いてないなぁ
歩いていないわけではないけど、書きたいのだけど書きにくいんです。
今日は、鶴ヶ島の角上へ行った際、周辺をちょっとだけ。
買物したあとって・・今日は肉を大量に買ったので、スーパーの袋に入った状態で、ぶら下げて戸別訪問もなんか、しにくかった。
けど、インターホンのあるお家に行きましたが。。
ほとんどの青年さんは、毎日スーツを来て歩かれているのに、
わたしは肉をぶら下げてか、、、、みたいな。
自分がやっていることが超適当、いい加減、、に思ってしまいました。
思ってしまっても、やめないんですよ。苦笑
「いつでもどこでもにをいがけは出来る」
ので、こういう場合もある!と自分に言い聞かせてさ。
100%の確率で在宅者あり。
とはいっても、3軒ですが。。すみません。
でも、全宅それなりに会話をしました。
私は先に天理教ですといい、訪問の目的を話します。
今日は天理教だということを伝えることにこだわってしまって、
話を先に進めることを忘れてしまってました。
天理教・・とかは一度言えば別にいいじゃないですか。
それより中身を少しでも聞かせてもらったり、話したほうがいいじゃない。
そうそう、天理教のあとに自分の名前も言ったり。
どうせ断られるなら、最初に言ってしまおうと思い立ち、
『陽気ぐらしの天理教です』と言っていたこともあったよ。
『こんにちは。天理教ですが、夫婦の会話ありますか?』とか、
『こんにちは、天理教です。お家の中、風通しは良いでしょうか。』
とか、あいさつの中にいれてました。
余計なお世話くらいに思わないかもしれないけど、
陽気ぐらしとかが頭に残ってくれたらいいな~~と思って。
何かのとき、この言葉がキーワードになるんじゃないかな、、何て思ったの。
考えすぎですかね~。
ちなみに、、
久々の豚丼、美味しかった。
大根おろしと白髪ねぎを好みで。。
昨日の<神の手引き>の内容は、以前も書いたような気がします。
なので、あのあとはもういいかなと思うんですが。
と思ったけど、読んでない人もいるかもしれないと思い、
もう少し書き進めることにしました。
チャリ上の女の方にお声を掛けていただきましたが、
私は難聴のため、彼女の繊細な声が聞き取れなくて・・また、
「何を言っているのかさっぱり聞こえません。耳が遠いんです」などと、
言えるわけもなく(当時は)、それでも一生懸命聞いていた私。
内容も把握できていなかったので、お断りをするしかなかったです。
名前だけ教えて、お別れしました。
数日後、坂戸駅の南口で誰かを待っている、
前に声をかけてくれた天理教の女の方を見かけました。
私はチャリに乗ってて、走り去りながら彼女に大きく手を振りました。
私のほうから、声をかけて手を振りました。
こんな人、希少価値があると思うんですよね。と、自分のこと。
さぞかし、うれしかったと思うんです。
逆の立場だったら、にをいがけで断られた人に「こんにちは~」と、
笑顔で手を振られたら、舞い上がってしまいそうですもの。
そんなことがあり、一ヵ月後くらいに実際の手引き親にやはり路上で、
お声をかけていただきました。
2人目の方は、とっても声の大きい女の方でした。
その点は、ホッとしました。
聞き取れることが私にはうれしかったからです。
私が神様から初めて、お声を掛けていただいたのは平成5年の4月。
19日あたりの午後。
記憶だと長女(当時4歳)の幼稚園のお迎えでバス停から、
家に向かって歩いているとき、チャリに乗った女の方に声を掛けられた。
その人は、チャリの前椅子に小さな女の子を乗せていた。
パンを手に持って食べていたと思う。
眠いのでこのへんで・・・