にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今の自分になら分ること

2008年03月17日 22時34分40秒 | にをいがけ・おたすけ

困っております・・・・勇めないんです。

今、節をいくつか頂いてまして、だからこそ、頑張らなくてはいけないのに、
にをいがけに行ってはみても、、力の出ない自分を感じてしまう状態。
自家発電したいんだけど、発電所もうまく起動にされないみたいよ。


「いさめ~いさめ~」と言いながら、大またで歩いてみても、
調子が出なくて自分に甘くなってるなと思う。
今の自分が抱えるには荷が重過ぎるんだろうか。
親の思いに押しつぶされそうです。

でも、つぶされるわけにはいかないんです。
花粉症に悩まされてもいるけど、終ってからでは遅いんだろうと思うと、
やはり今、突っ走っておかないとな~~~と、自分に言い聞かせる。

一つひとつのことを心をこめて、やってみること。

暖簾に腕押しのようで、私がいままでぶつけてきた言葉や気持ちが、
ちっとも残っていないような言動に、しょぼくれます。。。主人のことです。
切なくなるんですよね・・・・・ときどき。

 

 

 

 

以前、誰かが言ってくれました。
忘れてたけど最近、日記に書いてあったのをみつけたんです。

「親は子供の近くまで寄って来てくれるけど、子供は親と同じ高さにはなれないんだよ。親の言うことに腹がたつということは、親と同じ土俵にいるってこと。」

なるほどなぁぁぁ
今の私にはよく分るんです。
その当時は分らなかったと思う。

身にしみますよ。