時々一緒ににをいがけに行く方に
『yoshiさんのにをいがけの範囲はほんとに広いよね』
と、感心された。みんなが狭いんだと思うな。。
この日行った先は、長女がしばらく通院していたクリニックの周辺。
通院中、一回だけにをいがけに来ました。
ある意味、縁があって通っていたのだから、その周辺もやりたいなって
思ったのがきっかけでした。今回はわざわざ出向いたんだけど・・・
にをいがけって、近いほうがいいってものでも
遠いからダメってものでもないけど、人間思案から考えると
いつも近くをぐるぐる回っているのは飽きちゃうし
遠く(どのくらいを遠くと表現するのか分らないけど)まで行って
にをいがかかっても、なかなかつなげない、、つなぎにくい、、
とも耳にします。
ぁ!!エラそうなこと言っている私も・・・・
車で30分ちょっと(いや、もっとかな)の地へにをいがけに行き、にをいがかかって
初参拝してもらって、そのあともつないでました。
が、なかなか頻繁には行けなくなってしまい
行っても会えたりそうじゃなかったり色々じゃないですか。
そして、そのままって方がいます。
今度、会いに行ってみようかな。
にをいがけって工夫。
遠いとか近いとかは当人の自覚の問題でしょう。
傍目には、遠くて大変だねと思うような距離でも当人たちは
さほど気にならないこともあるし
近いんだから、もっと運んでほしいと思っても、気持ちがなければ
行動に移してくれないわけでして・・・・
神様なんでしょうね。
最近、いろんなことが神様の働きによって成型されているということを
感じるようになったんです。記事に書いたかな。
どんなに新鮮な食材をつかっても、腕の立つ料理人が腕をふるっても
気の利いた隠し味をほどこしても
出来上がりの味を決めるのは、神様のさじ加減。
一つまみの塩だったり、、、一絞りのレモンだったり、、、
昨日とダブるけど、私たちは動いていればいい。
やっていればいい。
やっていればいいの前に"真剣に"をつけたいけど。
と、今日も思うがままに書いてしまった・・・・・・・・・・、、、
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