にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

これしかできない

2021年08月21日 08時47分01秒 | おさづけ
胆のうガンの女性の家におさづけのお取次ぎで
運ばせていただいた。7月末ぶりになる。

お盆があったので人の出入りがあって
あまり寂しくなくいてくれるんじゃないかなって
思わせてもらったけど、、、昨日行ったら
『そういえば、この頃yoshiさん来ないなぁって思ってたんだよ』
と言ってくれました。


ドアを開けてくれたときにあまり調子がよくなさそうだった。
今、両足がぱんぱんに張っているんだって。足の裏側まではれてて
歩きにくいんだそうだ。痛みもあるし。
おさづけをさせていただいた。
以前はトイレまでの間隔が15分と短いから御礼の参拝に行けないと
言ってました。でも、こういう状態だけど参拝に行ってくださいと
お願いをした。

『私、天理に行ったことがあるよ』と
およっとするようなことを言ってきた。
この間思い出したんだそうで、次から次へ興味深い話を
聞かせてくれた。
近くに天理教の友達がいて(すでにお出直し)薦められて
一緒に秩父の教会に行ったという。3回か4回くらい。
おぢばにもバスで行った。お守りが見当たらないのか
分からないようで、お席も聞いたのか覚えてないそうだ。
けど、神殿での朝と夕のおつとめはおぼえている。
長い廊下を歩いたことも覚えてました。
私はうれしくってさ、、、私が初席を聞いたあとに
誰かさんらといっしょにおぢばがえりに帰られていたんだな。

なんとなく、、そんな気がしてました。

引き寄せ合っていたわけです。

うれしい気持ちであとにしました。
親神様、おやさまに感謝です。
たまに喜ばせてくださいますね。
ありがとうございました。





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