にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今日はおさづけに真実を込めて

2021年03月17日 16時52分16秒 | にをいがけ・おたすけ
「こんなとこがあったんだーー」
「知らなかったーー」「良かったー、また来よう!」

10日くらい前、大発見をしたような清清しい気持ちになって
勇んでにをいがけをさせてもらっていた場所に、
今日、再び行きました。今日も新鮮な気持ちで家を回ってました。


高台にいることが分かって広い田んぼの景色が広がってました。
道におりて、一軒のコンビ二を見つけたとき
「あれ?」って。
「ここってあそこか?」
「なんだ、ここだったのか」


てことは、、、、、、前にみつけたときにワクワクした
見下ろした団地の景色って、、、ここかーーーー。
種明かしがわかった。自分がいる地点で景色って変わるよね。
でも、ここあたりはずーーーーとやってない場所だったので
良かった。だから分からなかったのかな。
てことは、あの家の場所ってどこになるんだろう・・・・
また次にもう一回行ってきて、答え合わせをしてこよう。

そんな時間の中、路上でお声をかけた身上の男性に
にをいがかかって(?)、おさづけをさせていただけました。

左足をかばうように歩いていて、杖をついてました。
いつもなら絶対にお声かけしないような男性です。
なんでかなーー。坂を上っていく後姿をみていて、、だめ元で・・
通り過ぎながら「こんにちは。おみ足お悪いんですか?」と。
そうだと言う。今回はいきなり聞きました。
「おさづけさせてもらえませんか?!」と。
自己紹介もなく、天理教ですもなく、いきなり本題に。
みちっぱたですけど、、、と。
人や車が通るかもですけど、、、と。
無我夢中で西の方角に拝をして、ひざまついて必死でした。
始まる前のかしわ手を打ち忘れてしまったかも、、、はぁ
なんとか神様にうけとってもらえますように。

『足がよくなったら、私はどうしたらいいんですか?』
始めて聞かれたと思います。すごい嬉しかった言葉。
「御礼におぢばがえりしてください」と言いたかったけど
「教会に参拝してください!」に留めてしまった・・・・・・
『よし。分かった』とのこと。
まだ直っていなくても今これからだって全然いいのに・・・と
心中では思ってて、それならそう言えばいい。

このあとお話を聞かせていただいて分かったことが4代目さん。
代だけは重なっているようでした。
もっと早く聞いていたら、おぢばがえりを選択していたでしょうね。
住所を教えて下さったので、またお取次ぎをさせていただきます。


今日は他にも数人の方と話ができました。
出会いにありがたく感謝して。


夜になって、なぜか弁慶の泣き所っていうのかな。
両足がつりましたーーーー。よく歩いたからなーー。
シップで軽く納めました。ほっ。








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