おさづけの理拝戴って入り口と出口が違うじゃないですか。
「呼び出し場」で分かれて、終了予定時間の19時半に迎えに行った。
教祖殿の前を横ぎり、祖霊殿にむかう廊下、手前の角ににそこはあった。(と記憶してますが)
数十人の方が廊下に正座して待っていた。
立っている人達もいて、今か今かと待っていた。
身内でもお手引きでも自分以外の人間がおさづけの理拝戴して、
ようぼくとして生まれ変わってくる瞬間を初めて見た。
本当にすがすがしい顔をして、皆さん出てきたのだ。
長女も例外ではなく、マイルドになった気がした。
自分のときもこんなふうに誰かが待っていてくれたかな~と思う。
修養科中なので誰もいなかったかと思うけど、私の知らないところできっと、
ようぼく誕生を待ち、喜んで下さっていたのだろう。
あのときのあの感じ、感激は忘れまい。
まだ一昨日のことだった。。。笑
気がつけば、外まただった長女もようぼくになってきたら、幾分、
本来の内股に戻っていた。笑
次は、誰のようぼく誕生に立ち会えるのだろうか。。楽しみになってきた。
長女のもうひとつの誕生日は、立教171年の1月26日となった。
ようぼくとしてこれからどんな道が始まるのだろう。それぞれの日々の通り方でさまざまな場でいろいろなことを親神様はお見せくださるんだろうなぁ~。
ようぼく仲間ができてオイラはめちゃうれしい♪
てんっちも理拝戴は修養科の時で着慣れない紋付きを着て、少し大人になったような心持ちで緊張しながらも何か親神様と知り合いからお友達になれたように感じたことおもいだします。
ようこそ!ようぼく新年生♪
一ようぼく誕生をそんなに喜んでくれるてんちゃんは、
ステキです。
親神様とお友達になれたように感じる人がいるんだね~。
てんちゃんは、心底純粋青年ですよね。
なかなかいないんじゃないかな~てんちゃんみたいな人。
長女のおたすけのこととか書いていこうと思うので、
これからもよろしくお願いしますね。