にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

シビアで大事なことだから言いました

2013年06月09日 20時14分11秒 | 他のおみち話

明日から実家の母を預かることになりました。

一ヶ月の予定。弟の奥さんの入院のため。

正直、自由が効かなくなるので超ゆううつ。
心が縛られるんです。お昼の心配とか。

多々あるけど、とにかくやってみる。
できる限り、束縛されないように、動くから。
預かる条件みたいなものかな、母との。

「うち、主人のバイトの生活だから一ヶ月分の母の生活費ください。」
おもいきって弟のおくさんに言ったら用意してあるって言うから、
いくら必要だとか言わなかったんだけど、言わなきゃだめ、と丹精されてた。

なんだか神様が先回りして
支度して下さっているような気がした。
甘いとのことだけど、、勝手にそう思っちゃった。
だから、言えなかった。

けど、ふたを開けてみて後悔したくない・・・・。
はぁぁぁぁ、言えば良かったかな、希望をはっきりと。
主人の手前もあるじゃん。。主人には、きちんと頭を下げて
「預からせていただきます。よろしくおねがいします」と
言うつもり。いつも気を使わせてしまうし。。。

こういうことは、きっちりとしないと、・・
おたすけ心だけじゃやっていけません。長い期間だし。

そのことで、いろいろと心を使ってしまい、落ち込んでいた。
いつも、無頓着に預けてくる実家の弟夫婦だから。
むかついたりもしてきたのが、つもり重なっていて。
今回は、絶対に迎えに来てくれって先に言っときました。

頑張らなくっちゃ・・・・・御用も母のことも、ゆったりと悠々と。
子供にも助けてもらいながら。

 



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