拝殿奉仕の日。
今回の一月団参の日程は、真ん中に御本部春季大祭がある。
だから、ぜひなんとか理を頂きたくて、なんとか何とかと思い、
日々通っている人達もいる。
空身ではなく、誰かお席者をお連れして・・と思うと帰ることが出来ない、
という人もいるだろう。
そんな人達の思いをしっかりと受けとって、私は喜んで帰らせて頂かなくては申し訳ないな。
喜んでいないわけではなかったが、半信半疑だった。
往復高速バスの切符は買ったけど、本当に呼んでいただけるのかな。
おつとめ着を着てくれるのかな・・・と。
それでも喜んで少しでもうらづけをして、その日を迎えよう。
留守番の主人や息子達に、私のいない間も喜んでいてくれるように、
美味しいものを沢山作り置きしておこうね。
長女がおさづけの拝戴をして、何かが良い方に変わるといいのだけど。
本当に願っています。
そんなちょっとした優しさって、
必要なのかもしれないですね☆
今日、さなさんの「どんなときも」の歌詞、
歌わせて頂きましたよ。
泣きながら歌いました。。
なんちゃって(^^ゞ
今日、整理をしていたら、色紙が出てきました!!
やっぱり、「秋桜」でした☆
思いはこもってましたね。
理の親子って結構心使ったりするものなのに、
さなさんたちっていい関係を築いてますよね。