やや高齢。先々をちと考えてみる

私はもうけっこうな年齢なので、←（自己判断。。）
今日みたく、朝とかに頭の調子が悪いと、
先々が心配になってしまう。
なんとしても、主人よりうんと長生きをしたいと思っているのに
私のほうが先に出直してしまい、残された主人は家族で
楽しく長生きをしたりするのかなって・・・・

まあその時に主人が、ようぼくになっていてくれたら、
まだ救われるのですが。。。いや、でも、やっぱ長生きは女性ですよね。

というわけで、修養科生の出発を見送れなかったんです。
気分も悪くなってきてしまい、、、
いままで見送らないことも多々あったからいいのだけど、
今回手引き親がおたすけ係りにお声がかかって行きますし
修養科生も、みんなの期待の星だと思っているので、
今回は私も「いってらっしゃーい。(,,゜Д゜) ガンガレ!」とやりたかったんです。
、、、、しゃあないね。

 

にをいがけだけは、なんとしても行きたかったので、
鎮痛剤を服用。無理は理がないって言うけど、
こんなの無理でもなんでもないや！と、
そんなことを自分に言い聞かせて、飲ませていただいた。
頭が重かったり、モヤがかかったようにくすぶっていたら、
時の過ぎるのを待っていないで、薬の助けになろう。
血圧の薬を処方してもらったほうがいいのかな・・・・とか思う。

にをいがけは、一昨日だったか行かせてもらったところ。
身上上がりにはなっていなかったので、とにかく
「３０軒だけは、なんとしても回ろう」とこころ定め。
２０軒まわっても、在宅者2名。おそるべし留守！！
それでも、”家３０軒”という数え方だったので、
古い家も面倒な入りにくそうな玄関も入っていけるので、良かったです。
選ばずにインターホンが押せる。

だんだんと在宅者がいてくれるようになって、
もう少しもう少しって感じで、結局1時間45分で７２軒まわって
在宅者34人という結果でした。で、なにか実のある話はほとんどないです。

回りながら思ったのが、
「いつか制覇をしよう」
「ここならできそうだ」
「あそこから、ここまでの地区がいいな」とか、
目標ができたことが良かった。電車でもいいけど、
うちからだと、たぶん乗り換えが2回もあるぞーーとか。
信号が少ないから車だと15分以内で着くけど、
チャリじゃあ1時間は見といたほうがいいかも・・などなど。

そんなこんなの雑音みたいな心の声だけど、
励みにもなっていたんでしょうかね、、自分で自分を励ますにをいがけ。
これでいいのだ。？？