さっき、実家の弟の奥さんから電話があった。
彼女からの電話の時は、ほとんどが母関連のお願いだ。
婦人科系の身上で一年頑張ってきたけど、
(出血等で)貧血でもうどうにもならないってことで、
入院して治療をすることになったんだそうだ。
彼女から、前にその話は聞いたことがあったので、
すぐに話はわかりました。大変だったなって思う。
貧血じゃ辛かったんじゃないでしょうか。。
で、お母さんを預かってくれないかっていうお願いの電話でした。
うちで見るしかないのはわかるけど、、、
「マルさんも(弟の奥さんのこと)、相談に来たらいいんだよ、教会に行って」
察しがついたらしく笑ってました。
『(@^▽^@)ははは。(汗)そうですね。はい。』
調子を合わせているように簡単に返事をしているマルさん。
ついに言われちゃったよーみたいな。
「・・・こうちゃん(弟)に言わなくてもいいんだからさ。」
『ははは。。そうですねーー』みたいな感じで、笑って聞き流していたマルさん。
私は、よくあのお嫁さんに対して、
よくそういうことが言えたなって驚きがあって、頑張ったな。。素直に思った。
月次祭の理で言わせてもらえる勇気が出せたのですよね。
よっぽど、「お母さんも一度、参拝に行ってくれたみたいだよ、聞いてるかな」
って、言おうかって思ったけど、おもいとどまりました。
実家の母をひと月も預かるのは、正直気が重いし、
自由が効かないし、、気持ち的にがんじがらめだし・・・・・
けど、神様から与えられた私の役割でしょうね。
まだ1ヶ月あるから、にをいがけ・つなぎ・おたすけを思うように歩かせていただくつもり。