https://wp2019.jp/gotohmasafumi-kankoku/
https://wp2019.jp/gotohmasafumi-kankoku/
https://response.jp/article/2020/03/16/332666.html
フォルクスワーゲンの小型電気自動車ID.3で火災が発生し、全焼したことが確認された。電気自動車専門メディアのインサイドイブEVsによると、ID.3の火災は14日(現地時間)にオランダのフローニンゲンで発生した。
IDは充電を終えた状態だった。運転手は3歳の子どもを乗せて座席に座った状態で、後輪の方から出ている煙を確認した。運転手と子どもはすぐに車から出て人命被害はなかったが、車両は全焼した。フォルクスワーゲンは火災事故に関する独自の調査に着手した。
フォルクスワーゲンのID.3とID.4に搭載されているリチウムイオンバッテリーはLGエナジーソリューションが供給した。インサイドEVsは「フォルクスワーゲンID.3のその他の火災事故はまだ確認されていない」とし「ID.3の最初の火災である可能性が高い」と伝えた。ID.3は昨年の発売直後に部品問題でリコールを実施するなど販売の過程が順調でなかった。
国内外の量産車企業は電気自動車の火災のため頭を悩ませている。ゼネラルモーターズ(GM)はシボレーボルトEVのリコールを発表した。リコール対象車だけで14万台を超える。現代車も7万台以上のコナ電気自動車のバッテリーリコールを進めている。世界最大の電気自動車市場の中国でも電気自動車の火災が続いている。フォルクスワーゲンも今回の火災原因調査でリコールを実施する可能性を排除できない。
専門家らは電気自動車の火災を内燃機関から電気自動車に転換する過渡期の事故と解釈している。産業研究院のチョ・チョル研究委員は「現在市場に出ている電気自動車の大半は内燃機関の車を基盤にバッテリーとモーターを搭載して生産したモデル」とし「専用プラットホームを適用した電気自動車の販売が増え、試行錯誤を繰り返せば、火災事故は減っていくだろう」と話した。https://japanese.joins.com/JArticle/282175?servcode=300§code=300
電気自動車が全焼すると言うのがどうしても理解しがたいがスマホの充電でスマホが爆発することも有るようだからリチウム電池自体が爆発して車を全焼させるのか。恐ろしい事象です。EUも日本も2030年代にはすべて電気自動車に切り替えていくというから今よりも車の全焼事故が増えるかもしれません。それから・・・
https://response.jp/article/2021/02/17/343200.html
米ゼネラルモーターズ(GM)がシボレーの電気自動車「ボルト」に対し追加リコールを実施すると20日に明らかにした。2020~2022年形ボルトEV7万3000台が対象だ。リコール費用だけで10億ドルに上ると予想される。GMはすでに2017~2019年に販売したボルトEV6万9000台に対しても約8億ドルを投じてリコールを決めている。これに伴い、ボルトEVのリコール対象は14万台に達することになり、18億ドルに達するリコール費用のうちバッテリーを供給したLGの分担金も大きく増えるものとみられる。中略
GMは今回発表したボルトEVのリコールまで含め総額18億ドルのリコール費用のうち相当部分をLGに要求する可能性が高いという分析が出ている。実際にGMは「LGからリコール費用賠償の約束を引き出す方針」と公言している。これにあわてているのが年末の企業公開(IPO)を控えているLGエネルギーソリューションだ。
LGエネルギーソリューションは最近相次ぐリコールからなかなか抜け出せずにいる。IPO興行にも赤信号が灯ったとの警告が相次ぐ。LGエネルギーソリューションは昨年末から現代自動車の「コナEV」のリコールを7000億ウォン規模で進行中だ。これと別に今年上半期にはエネルギー貯蔵装置(ESS)バッテリーを交換するリコールも4000億ウォン規模で実施している。https://japanese.joins.com/JArticle/282149
リチウムイオンバッテリーの工作過程で何らかの不具合が出ているのかそもそもバッテリーの作図から間違いがあるのかはわかりませんが私が電気自動車に乗る頃には後期高齢者で免許返納しているでしょう。自転車に乗れるように今から練習が必要かも。
そう言えば日産リーフに試乗した時の快適性は良かったな・・私にちょうどいい加速性と静粛性、大人の車って感じでした。知り合いにその話をしたら知り合いはテスラに試乗したらしい。加速が並じゃなかったって・・・負けた。
タリバン「韓国との経済協力希望...合法政府として認められるほしい」原文のまま
タリバン「韓国との経済協力希望…合法政府として認められるほしい」
タリバンの対外広報窓口である文化委員会(Cultural Commission)所属の幹部アブドゥル・ハルバルキは23日、聯合ニュースとのテキストメッセージなどを通じたインタビューで、新政権の準備状況などを明らかにし、「私たちは、韓国だけでなく全世界からアフガンの合法な代表政権として認められることを希望する」と述べた。
バルキは「アフガン国民は長く続いた戦いと大きな犠牲後、外国の支配から脱して自己決定権を持つようになった」とし「韓国政府がアフガンの将来政権と密接な関係を結ぶことを望む」と述べた。
彼は特に韓国との経済交流に大きな関心を見せた。
バルキは「アフガンにはリチウムなどの手をつけていない鉱物資源が豊富である」とし「韓国は、電子製造業の分野で世界をリードする国で、アフガンと一緒にお互いの利益のために協力していくことができる」と説明した。
続いて「私たちは韓国の指導者と経営者との出会いを望んでおり、経済的・人的交流を強化することを強く望む」と付け加えた。
https://news-naver-com.translate.goog/main/ranking/read.naver?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=025&aid=0003128812&rankingType=RANKING&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,elem
韓国は電子製造業の分野で世界をリードしている。イランや北朝鮮に核開発に必要な物質を横流ししていたとするならタリバンはその事実を知って韓国組みやすしと、もしかして思った? 人的交流を強化すると言う事はテロ国家とテロ支援国家として世界にデビュー・・・ そんな事にならない事を願います。
1.奴隷解放
2.身分制撤廃
3.両班清算
4.儒教清算
5.両班、王族の土地を押収して国民に土地を与える
6.両班、王族の財産を押収して漢陽の道路工事の足しにする
7.国民から収奪してきた官庁をすべて粉砕し、村単位で行政官を派遣
8.上水道整備
9.河川、貯水池、山林、海辺整備
10.病院建設
11.地方の各村に学校建設(小学校、日本国民の税金で無償教育)
12.朝鮮王室整理後、天皇家に含めて日本国民の税金で品位維持
13.鉄道建設
14.駅建設
15.工場建設(朝鮮人のほとんどの雇用創出)
16.産業、農業、工業、漁業育成
17.大学建設
18.近代的な憲法と法律の導入
19.西欧式哲学、衣食住、文明導入
20.八道の道路整備
21.共産党+共産主義者を無慈悲に踏み殺す
22.警察、軍隊すべての治安を日本国民の税金で引き受ける
これでも日本が韓国に悪い事をしたという日本人がいるのはほんと悲しくなる。それも日本人活動家モドキの大学教授や政治家が言っている。それを鵜吞みにしたアホが日本にはたくさんいる。韓国の一地方裁判所が三菱重工の子会社の売り上げを差し押さえ現金化と同じ状態になってしまえば日本政府も何らかの対韓国制裁をしなければならなくなる。日本政府が腹くくれば韓国は消し飛ぶし三菱UFJ銀行などにちょっかい出せばイチコロです。どうします?韓国と日本政府・・・
横30メートル、縦20メートルのソーラーパネルは、まるで白い絵の具を塗りたくったかのようだった。3日午後、全羅北道群山市のセマングム防潮堤を訪れた。約240枚の水上太陽光パネルが設置されたセマングム湖内で、8人の作業員が放水装備を片手にパネルを掃除していた。紺色の太陽光パネルはカモメ、カモ、ウなど、さまざまな鳥が排せつしていった分泌物で汚れていた。パネルを水で洗い流すと、今度は鳥のふんにより腐食したような跡が見受けられた。清掃後5時間ほどで、パネルは再び鳥のふんにまみれた。周囲の住民は「鳥のふんのせいでパネルを毎日掃除しなければならない」と眉間にしわを寄せた。
韓国政府の調査によると、セマングム一帯には毎年数万-数十万羽の渡り鳥がやって来る。ソーラーパネルは鳥たちにとって最高の憩いの場となるのだ。数百万枚のパネルが鳥のふんで覆われることになりかねない。ソウル大学のチュ・ハンギュ教授は「太陽光は年平均の利用率が15%程度と低い方で、パネルが汚れると発電量も大幅に減少するほかない」と説明する。
セマングム湖では、今年3月から韓国産業技術試験院の主導の下、水上太陽光に対する各種の研究が進められている。現在、セマングム湖に設置された水上太陽光パネルも、同研究の一環として設置と解体、再設置を繰り返している。群山から辺山にかけてのセマングム4号防潮堤区間(11.4キロ)には、水上太陽光の試験発電設備が2基設置されている。ある住民は「作業員が鳥のふんを掃除した発電設備1基は、再設置して3日後に再び鳥のふんまみれとなった」と言う。ここから約3キロ南に設置された4基の太陽光パネルも、いつ掃除したのか分からないくらいに鳥のふんで覆われていた。一日中、カモメや鵜のような鳥が飛来し、パネルを憩いの場として利用しては、また飛んでいった。http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/21/2021082180014.html
日本も韓国を笑ってられない状態ではないか、ソーラーパネルは雨だけでも汚れてしまうし備え付けが悪ければ台風で破壊される恐れもあり鳥の糞でソーラーパネルの役が反滅することなど予想できただろう。特に水上の太陽光パネルとなれば水鳥の糞に悩まさられるのは海の者には常識中の常識だったと思う。糞は特にパネルを傷める可能性があるから早期のクリーニングが必要になる。自然を相手に人間の都合いいようにしようと思ったら反撃食らうわなと思った。私がホームセンターで買った人知センサーのライト10年になるけど未だ使える、10年で1回だけ表面を掃除したの。