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枝野立憲代表、内閣不信任案を検討
立憲民主党の枝野幸男代表は22日、森友・加計学園問題など安倍政権の一連の不祥事や疑惑を受け、内閣不信任決議案提出を検討する考えを明らかにした。ただ、提出時期については「最も効果的な局面で使わなければならない。まずは全貌解明を求めていく」と述べるにとどめた。松山市内で記者団の質問に答えた。(2018/04/22-19:40)https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042200439&g=pol
仕事せず安倍政権のせいにすれば何事も許されると錯覚しているようだが国民は見ているはず、俳優の津川雅彦氏が日本の映画は左翼が多いので面白い映画はできないと嘆いていたそうだが国会も左翼がはびこることでいずれ国は引き締めにかかるだろう。日本は自由社会であり総理を罵倒しても罪になることもない。あの法政の教授がいい証拠だ。しかし、自由の上に胡坐をかいて好き放題に続けていると次期に訴訟という暗闇にはまることになる。左翼は安倍総理を罵る行為は気持ちのいいものではない。別に政権擁護派だからではない、いい大人が権力者と言えど一人の人間を好き勝手に罵倒していい訳がないと思うのである。
総理は国会で時々気持ちを表に出すことがある。誰もがそうだ、が、左翼政党の議員は特に口汚く相手を攻撃する。その筆頭がこの枝野幸男だ。私は思うがこの男こそ議員にしておいてはいけない。枝野は「1年生議員は国会なんてどうでもいいから選挙区に戻って次の選挙に備えろと言いたい・・」と安倍政権は国会を何と思っているのか!と言っていた同じ口がこの通りだ。埼玉5区はこのような議員にあるまじき言葉を発する者を当選させてはいけない。私は山尾を当選させた愛知7区を批判したが、埼玉5区も批判させて頂く。
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