余程うま味があったのかな・・立憲共産党と言う立憲だけが損したはなし

共闘の中のビジョン提示は各党の責任

立民代表選　小池氏が会見で指摘

共闘の中のビジョン提示は各党の責任
立民代表選　小池氏が会見で指摘
　日本共産党の小池晃書記局長は１０日、国会内で記者会見し、立憲民主党の代表選の候補者から、日本共産党との共闘によって“立民の目指す社会像が見えにくくなった”などの発言が出されていることについて、「それを『共闘のせい』だというのはお門違いだ。共闘の中で自分たちのビジョンを示すのはそれぞれの党の責任だ」と指摘しました。後略　

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-09-11/2024091102_02_0.html

立憲民主党が日本共産党と手を組み選挙戦を戦って日本共産党はワクワクしていたのではないか。立憲の上層部は共産党との話し合いで何かうま味があったのだろうが世間が許さずビックリしただろうと私はそう思います。どちらの政党もこの世から消えてほしい。

女性初リーダー 私も賛成だがあなた達ではない。

【女性初の総理は生まれるか】長野智子氏、辻元清美議員、伊藤孝恵議員らが語る「今こそ女性リーダーが必要な理由」

イギリスのサッチャー氏、ドイツのメルケル氏、韓国のハン・ミョンスク氏、イタリアのメローニ氏など、海外に目を向ければすでに国のトップを女性が務めることは珍しくない。2017年に女性初の国対委員長を務め、立憲民主党副代表などを歴任した辻元清美参議院議員が指摘する。 「世界を見ると、国のトップが女性というのは当たり前の状態になっていて、16年もの長い期間で政権を担ったドイツのメルケル前首相は象徴的な存在でした。同様に北欧では女性の政治家の比率が高く、アジアでも台湾の蔡英文前総統をはじめ女性のトップがいます。日本にはまだ、その“当たり前”がない。女性リーダーが率いる国は経済も安定して成長しているところが多いし、危機にあっても適切な対応が取れていると感じています」後略

https://news.yahoo.co.jp/articles/a289e130b61232b0111ed3dbbdefe2bf1e1e6beb?page=2

総裁選が連日報道されていて国民の目もその方向に目を向けている。経済、社会保障、国防、外交政策など日本には問題が山積みだが誰がこの難局を乗り切る力を発揮できるか甚だ疑問です。一番人気と言われるおぼうちゃまや見てくれが総理ではないような候補、女性2人の候補もやり手のようだが今一わからない。そんな総裁選を横目に辻元清美さんや元フジアナの長野智子さんなどが御託を述べてます。「でもね～あんたらではないんだよ」と私の心の声がつい出てしまいました。それにしてもドイツのメルケルは移民問題でドイツは大問題を起こしてます。韓国の女性総理は何をしたかは知らないが韓国は慢性の経済危機、韓国は日本を追い越した経済も好調と言いふらしているが実際はデフォルト寸前、女性がリーダーになれば日本も大丈夫と嘯く連中はその言葉になんら責任を持たない連中であることを日本国民は知ってます。