入管法改正案が参院法務委で可決 “解散風”の中…自民選挙準備 進める(2023年6月8日)
国会内乱罪なんてものがあればこの周りにいる連中すべて逮捕で解職でいいがな~ いいよね、大騒ぎして自分の意見が通らなければ傷害負わせても罪にならない。山本太郎が何を思ってこんなアホな事をしたかは本人のみ知るだろうが入管法改正って不良外国人の国外退去が今より少しだけやり易くなるんでしょ。普通の国民なら「いいんじゃない」だと思うけど普通でない国民は「駄目!」と暴力振るってアピールする。これが日本国の国会です。国会質疑では人を犯罪人の如く話しても罪になりません。数年前に政府の相談役のような人を国会で犯罪人のような言い回しをしてその人に提訴されました。国会では罪にならないのでこの議員のツイートで提訴して結果勝訴したと記憶している。あれもこれも議員には特権がありその分責任と言う重いものがある。
今の国会議員でその責任を軽んじる議員が多すぎます。私はこのブログで左翼議員を批判する文面を多く書いてます。法律立案で責任を負うのは与党議員、野党議員はその立案に反対を言っておればそれで年間数千万円の給料が税金から支払われる。よってお気楽な左翼議員と私が思うのです。立憲民主党や共産党の議員が国会で閣僚に質疑をする場合、相手に対してなんのリスペクトも持たない、特に安倍政権時の国会質疑をyoutubeで見ればその最たるものがみれます。国会軽視していると左翼議員が安倍政権を批判していたが国会軽視は左翼野党議員です。日本の将来をより良きものにするならば選挙で選ぶ議員の質を見極めることが必要ですが彼ら彼女らはその角を隠しています。耳に良い言葉を並べても心の底に悪の根を持っておればそれは悪魔です。
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