中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

東京が外国人特区になる?

2024-07-13 14:59:15 | 日記
外国人に占拠される日本の市区町村「衝撃予測」、2050年に外国人比率100%の街も出現する“なぜ”

人口減少を外国人で補う日本 外国人を見かけない街はもはやない  日本における直近1年の外国人の増加数は26万1889人で(在留外国人統計・出入国管理庁)、日本人は83万7000人減少している(人口推計・総務省)。日本人の減少を外国人の流入で補っている形であり、これは57万人超の純減となっている。  日本人の純減は出生数の減少と死亡数の増加で2026年頃には年100万人減になる勢いだ。少子高齢化でこれが100万人を割り込むのはずっと先のこととなる。こうして、直近のペースでは2050年には日本にいる外国人は1000万人を超えることが予測される。中略

東京都の中で市区単位に見ると、外国人は集まって住む傾向があるため、かなりの濃淡が生まれる。それは、米国のロサンゼルスにリトル・トーキョーがあるのと同様、近くで暮らすことで情報共有や相互扶助などのメリットが大きいからだ。2050年時点の外国人比率が最も高いと予測されるのは新宿区で38.45%、2位が豊島区で38.40%となる。新宿区の新大久保駅周辺は以前から韓国人街であるし、豊島区の北池袋はチャイナタウン化している。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbde522a5db44f3a71697181bd02721a2dca06ef?page=1

東京ばかりではなく日本の都市にはあらゆる外国人が居るその中で中国、韓国、フィリピンそしてベトナムなどの人達が住み日本人より住居環境が良いところに住む外国人も少なくない。そして日本は少子高齢化で働く人口が少なくなりどうしても外国人に頼る政策を政府は考える。日本は日本人の為にあるはずなのにそれは藻屑と消える運命なのかもしれない。日本が上記の状態になるころには私はこの世にはいないだろうけど日本の行く末は心配だ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あ~疑問だった問題に解答 ... | トップ | 立憲民主党泉代表 「蓮舫さ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事