![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=2TC8BP+E1H1DE+INY+6BU5T)
山井和則国会対策委員長発言
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あらゆる手段で阻止したい。一例はマスクマン問題だ」
山井国対委員長は政府与党がテロ等準備罪法案を近々強行採決させようとしているとしてこれを「断じて許す訳にはいかない」と冒頭から強い決意を示すと、「審議すればするほどボロが出てきている」「テロ対策が口実に過ぎないことが審議すればするほど明らかになってきている」と不信感を露わにしていました。
与党が法案成立を急ぐ理由を「審議すればするほどウソがバレてきている」から「ゆっくり審議していたらますます反対論・慎重論が高まってしまう」ため、と分析する山井国対委員長は「私達はあらゆる手段を使って強行採決を阻止したい」と語り、その一例として「マスクマン」を挙げはじめます。
これは5月12日の法務委員会で階猛議員が指摘していた、金田法相の後ろに控えている法務省の官僚がマスクをしているという問題で、階議員はその理由を「口の動きを撮られたくないからではないかと思わざるを得ない」と苦言を呈していました(関連記事参照)。
山尾志桜里議員
※
「今回の共謀罪なんですけど、自首すれば刑が軽くなるっていうのが付いちゃってるんですよ。
こういうのを付けちゃうのは非常に問題です。
共謀の段階で自首すれば、自首した人間だけ罪が軽くなる。
つまりですよ?
これは共謀の段階で裏切って、密告するのを奨励しちゃってるないようなんですよ。
密告を奨励しちゃう法案は、これはすごい問題だなと私は思うのです」
https://www.youtube.com/watch?v=OwifCOIYw2k&feature=youtu.be&t=6m56s
小西ひろゆき議員
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/97/5a6254d3a2ecbf47bdec743382c87cdb.png)
ちなみに、小西議員におすすめの亡命先を紹介している方がおられますのでご紹介します・・・
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渡邉哲也認証済みアカウント
@daitojimari
民進党の小西ひろゆき議員が「共謀罪が成立したら本気で国外亡命を考えなければならなくなると覚悟している」
亡命先候補は共謀罪のない国で集団的防衛体制に入っていない国になるのだと思います。
世界には4か国のみ どこが良いと思いますか
イラン
ソマリア
コンゴ共和国
南スーダン
渡辺氏は・・・
作家 経済評論家 渡邉哲也です。本業は企業経営です。 メルマガは http://foomii.com/00049 出稿、講演の依頼は info@watanabetetsuya.info で受け付けております。お気軽に
ツイッターの紹介から引用させていただきました。ツイッターではフォロワーにおすすめのお国を選んでいただいているようで南スーダンかソマリアが小西議員の新居になりそうですね。おめでたい、こんな〇のふれた国民がいなくなるだけでも日本の国益にかなうわけです。一昨年でしたか民進党(民主党)の議員が自民党女性議員を椅子から引きずり降ろす暴力をふるいましたが民主党は女性の人権を訴えている割にこの問題をなんら反省することなく不問におわりました。そして先日の国会では階議員が他の議員の肩を小突くような暴力がありました。
彼ら彼女らが共謀罪を批判する根拠として彼ら彼女ら自身が共謀罪に抵触するような行動を起こしたり言動を言い放つなどの問題があるわけです。国民に生命財産を守るなどという議員として当たり前のことがなんらできず自分の護身ばかりが目立ちます。このような腐った議員は日本には要りません。有権者は日本の将来を考える議員を選ぶことを念頭に投票しましょう。
と思う民進党の発言やツイートでした。
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